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ヒゼキア・スラゼン連合王国

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ヒゼキア・スラゼン連合王国(ヒゼキア・スラゼンれんごうおうこく)


東方動乱で滅亡したヒゼキア公国とスラゼン王国が、現在の統治国ハグドーンからの
独立を目論んで建国した連合王国。
ヒゼキアダウス公子とスラゼンのエルシェラ公女を国家元首とする。
とはいえ元々ヒゼキアを滅ぼしたのはスラゼンであり、当然ヒゼキア人はその恨みを忘れているわけではなく、
またスラゼンもそういった経緯から内心ヒゼキア人を見下している節もあり、水面下での対立や
政治の世界でもどちらが、誰が主導権を握るかという策謀・権謀術数が繰り広げられている。
またエルシェラが強国ライリツ王の姪ということで、そこから少なからず支援を受けてはいるものの、
やはり国家としての利益も絡んでいる為、国内外共に盤石とはいい難い状態であるが、そんな状況、
特に内部での対立を取り払うべく、公子と公女の間に子が産まれることが強く望まれている。

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