聖刻@Wiki

キド・ロダヌー

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キド・ロダヌー

剣の聖刻年代記の登場人物。
ケブレス山岳民の長の一人で四手熊を駆る獣使い。
獣操の為の香に関する薬学知識はアハル人の熟練の薬師が足元にも及ばぬほどで、
個の武力も尋常でない力量の持ち主。
禁じられた真竜を支配する業を受け継ぐ一族で、オルト・ナルトの父。

ラムクトの麓のゴーランの領域の更に先に置かれたエムライク山中の、ゴーズディンの持つ転移の力で北部に戻ろうとする
デイルを試し力量を認め、以後行動を共にする。
価値観が世間一般とはかけ離れているので、とてつもなく物騒なことをポロッと口走ることがあり、
たまに引かれる。
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