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背徳の騎士

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背徳の騎士(はいとくのきし)

1. デイル・フスリマクスティスのこと。
黒の帝国屈指の剣士ロート・ブレイドゥとデイルがカレグ・カーナで決闘した際に、(政治的な事情からその場にいるはずのない)南部の高名な騎士達の立合いの前で、デイルはズィーダル・ハークスに仕込んだ暗器を用いる騎士道にあるまじき勝利をおさめた。
この時、彼は「もとより、自分は山師!」と弁明したが納得されるわけもなく、これがデイルが「背徳の騎士」と呼ばれることになった由来である。

2. 「剣の聖刻年代記」第4巻(著:日下部匡俊)のタイトル。

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