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真・聖刻

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真・聖刻(ラ・ワース/用語)

八の聖刻のみが仮面に持つ、決して破壊できない永遠不滅の65個目の聖刻石。真・聖刻こそが
八の聖刻の本体とも言え、これがある限り八の聖刻は不滅であり、機体がどんなに細かく破壊されようとも
やがて再生する。
巨神族の、黒龍族の強者が死した後に、その亡骸を聖刻の戦士として再構成した際に
当人の記憶や精神を宿したもので、生み出された当初は生前と同じ精神を持っていた。しかし、あまりの
長きに渡る終わりなき闘争の果てにその精神は変質し、現在では相手を滅ぼす事のみしか考えなくなっている。

真・聖刻(ラ・ワース/ゲーム)

スーパーファミコン用ゲームソフト。
盗賊団ラウドリオン?(咆哮する獅子)の頭タグマ?の息子として育った主人公シフォン?は盗賊団の
壊滅と、カルヴァレー王国の王女ミシェルダとの出会いを機に、中原を股にかけた冒険に旅立つことに。
それは《八の聖刻》の一つ《白き騎士?バルチサス?の探索であり、それを狙う練法師たち
聖輪八門?》との戦いの始まりでもあった。

ノベライズとして「疾風駆ける戦野?(かぜかけるせんや)」上下巻と、前日譚「熱き風猛き思慕?
(あつきかぜ たけきおもい)」がある。執筆担当は神代創

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