転載・引用
「ハデスガイド」 Thematic Errorより
レートゲームの1on1をたくさんしてると、
ウラノスで大量のトゥルマラッシュをしてくる相手に当たることがあると思う。
これを返すことはとても難しい。
なぜならこれらのユニットは後衛で、
トゥルマはとても高い対ユニットボーナスを持っており(射手相手に4倍ダメージ)
ことごとく射手を殺してしまいます。
君が本当に勝ちたくて、ウラノスへ切り替えるのは簡単かもしれない。
だけど個人的に私は三途の川を渡る準備はできていないし、
それに私はハデスでウラノスを倒す方法を編み出したんだよ。
さあ、どうやって私がトゥルマを弓文明で殺すか?
最初の戦闘で勝てなくて、相手を荒らさなかったときに気がついたんだ。
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神話ユニット主体の戦略は相手が武勇のGPがあるからよろしくない。
ではどうするのか?
残されている方法の一つはブームだ。
これはハデスの建物のボーナスを利用します。
とても退屈かもしれないが君が記録ゲームを見たらとても退屈なウラノス戦とは思わないだろう。
これはすべてのマップで使える。
最初に海戦で負けてもすぐに多くの農民を相手より作ればいいんだ。
【原始の時代】
大まかな生産だけど:5、6人で食料をとり食料のテク(だいたいは猟犬が最初)をあげよう。
次の3人を木に割り当てる。
そしたら3人を金に1人を木に割り当ててそのあとは食料におく。
進化して多くの農民が食料をとっている時には、全体で最低でも6人は木と金に割り当てよう。
資源管理は2段階目のテクノロジのアップグレードとなるが、
それと同時に金と木のアップをどちらかをやる。
原始の時代で全てのテクアップを終わらせてしまおう。
もし良いレリックを見つけたら、アイアスで原始のうちにとりにいくか、
古典の時代になったらできる限り早く彼を作ってとりにいきます。
古典の時代に5:00から6:30までに入ることができれば良いです。
強い神話ユニット、素晴らしいテクノロジ。
そして、悪疫のためにアレスを選び
相手兵舎にGPを早い段階で使用してトゥルマの生産を遅くしましょう。
可能な限り荒らしから守るために使います。
【古典の時代】
古典の時代にはいったら2つのTCを建てます。
アイアスとキュクロプスを使ってできる限り危険から身を守ります。
必要なら番人を使おう。
私はよくタワーも一緒にアップグレードします。
3つのTCを持ち番人が君を守っている。
農民を常に作り続け、できるだけ早く畑のテクノロジをあげて畑を張り始めます。
経済テクのうちどちらかか、両方か可能ならやってしまおう。
冥界の貯蔵庫も、もし資源が余っているならやってしまう。
タワーはコストが高いだけでなく、建造時間が長く多くの時間を使ってしまうので
できればすべての農民で建築したほうが良い。
もし、君がタワーを必要かどうかわからないときは建てないほうが良いだろう。
数人の農民は荒らしによって死ぬでしょう。
だけど相手もトゥルマを失います。
また多くの農民を失っても、まだ容易にブームをすることができるはずです。
英雄へ進むことは心配しないでください。
君のブームをとても強固なものにし、軍隊を作る準備をしてください。
ヒッピコンかホプリタイのどちらかを作ります。
もし君の相手が純粋なトゥルマ編成ならヒッピコンで、歩兵も混ぜていたらホプリタイで行きます。
相手がケイロバリスタを作った場合は、
ホプリタイの生産を少なくしてヒッピコンを作ります。
相手が歩兵を多くしてきたらいくつかのトクソテスを作ります。
軍隊をアップグレードして英雄へ行くために攻撃はしません。
相手の持っている軍隊は君のものより勝っています。
しかし古典のアップグレードを可能な限り彼に与えます。
大体の場合は、英雄の時代はアフロディテを選びます。
呪いが便利で、経済テクノロジも良いからね。
生産する余裕があればネメアのライオンもトゥルマに対して有効です。
【英雄の時代】
英雄の時代は大量のペルタストをトクソテスに混ぜて、いくつかの対歩兵ユニットとホプリタイを混ぜた編成を取ります。
アップグレードは素早く行います(余裕があれば)。
15人の人口コストを得る為にTCの補強を忘れてはいけません。
1~2の市場を建てて荷馬車を少々作成します。
作りすぎには注意してください。
【神話の時代】
神話の時代は地震があるのでアルテミスが普通に便利です。
相手のTCに使っても良いしティタンゲートに対しても良い。
いつでも君を助けてくれるでしょう。
そしてキマイラも決して悪くない。
私の戦略は以上です。
単純だけど効果的です。
上記についての記録ゲームも参照してください。
そのゲームは一方的なゲームではありません。
この戦略が退屈なものではないということを実践するためにね。
リプレイはハデスでどうやって勝利へと奮闘するかを見せてくれます。
どっちが勝つのかは教えませんが、あなたはきっと驚くことでしょう。