そこのお前!先に動画見ようぜ!→ https://youtu.be/UtMOr2yyJ6k?si=OT5KUfBATmhB8Ogr
章全体について

新0レジェ(5/24時点)と...!!なんとなく被っている...ッ!!
ニュトーンの登場を予言していたようなレジェンドだが、普通に偶然である。
一応物理法則が元ネタとなっている章だが、大抵法則がぶっ壊れている。
1.超弾力S字フック

実に1年ぶりのマンボット吉田の再登場。金がない。構成を見ての通り通勤ラッシュリメイクであり、もたもたしてると吉田とトロリンチョの大群が襲いかかってくる。
金がないため敵を押し返しづらく、吉田の城ダメ4倍がじわじわと効いてくる。
ステージ名の元ネタはフックの法則。
2.上に落ちる球体

波動木人城とかいう珍しすぎる城。チンアナの前方ワープからの超火力波動コンボは凶悪(尚一度も発動していない模様)
城体力1000まで追い込まれたのはたぶん8割がたダチョーの強さのせいである。
上に落ちる変態という言葉があるが、元ネタにしたというよりは語感が似てたから寄せただけで、半元ネタくらいである。
窓が上下逆になった異界塔の背景で、1ステージ目の別塔背景との対比で逆さの重力を表しているが、多分誰も気付いてない。
3.世界を隔てる絶縁体

金がない。地中から出てきてるヤツらが大集合しており、ちゃんと世界を隔てられていないらしい。
モグラコンビで遅延しつつ、ヒュージハーミットとマナブが耐えている間に花子が城を直接ぶち壊しにいくはずだったのだが...
花子がずっとハメられてたせいで全然進めず、ヒュージハーミットの再出撃も間に合わないまま撃沈した。花子が戦犯である。
4.時速マイナス50キロ

逆走してるじゃないか?
デッカバと黒渦のKB多いコンビでアタッカーをよっちゃんの射程圏内へ誘い込み、90%低下で無力化。よっちゃんの攻撃が届かないような超射程キャラはシャチコで対処する。
マジで何度見直しても気づかないうちに黒渦が消えている。
5.虚空に消えた力

サブ・レーザーが再登場。これでレーザーが登場したのは計3回だ。
一撃3万あるバルログで長射程を殴り、短射程はレーザーでボコボコ、壊滅したところでウリボーイがトドメを刺しに行く。
斎藤不在は予想外だったが、使うとレーザーの処理が爆速になるから手加減して入れなかったのだろうか?
6.理を示す林檎の樹

エデューサたん初登場ステージ。「理」という言葉が使われているのも、このレジェンドが予言と言われている所以である。(多分)
チキランとシノシシで内側から崩しネディで破壊する。申し訳程度のツバサターンとエデューサたんの2G回線小烈波でギガパ対策をしたつもりだったのだが、小烈波が届かないのは予想外だった...
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