効果の概要
高レベル版:1レベル毎にダメージ+1d10
評価/使用法
- ダメージの期待値は11で、1レベルの単体攻撃としては平均的だが、セーヴに成功しても半分のダメージが入るので安定する。
- 〔死霊〕ダメージは抵抗や完全耐性を持つクリーチャーが限られるため、きわめて良いダメージ種別である。
- 射程は接触。前衛クラスで使うのが望ましい。
- ダメージは強力だが、 信仰系クラスは味方を回復するのが役割なので、攻撃のためにスロットを費やすのに躊躇いがある。 HP残り少ない強敵に対して、 止めを刺す局面で使うことが多い。
- 欺きの領域のクレリックなら、神性伝導「二重存在」によって敵に近づくことなくこの呪文を発動できる。
ルール/裁定
- 構成要素は音声、動作。物質要素がなく動作要素がある呪文は、焦点具を持った手では動作要素を行うことができない。持っている物をしまうか落とすかして、片手を空ける必要がある。
この呪文を覚えるキャラクター
その他
- 「相手に傷を与える」というモチーフから、 邪教の神官のイメージとマッチする。逆に善神を信仰する神官が、怒りに我を忘れてこの呪文を唱えるのも良いだろう。普段は穏やかなキャラクターであるほどギャップが際立つ。
- この呪文がどれほど恐ろしく、残酷な呪文なのかをねっとりと描写してみよう。突然、体のあちこちが切り裂かれて、血が流れるのかもしれない。君の手の触れたところから肉が腐りはじめるのかもしれない。古傷が突然開いて、痛みにもだえ苦しむのかもしれない。恐ろし気な描写を考えてみよう。