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ソーセージとは、発色剤リン酸塩香辛料からできる食べ物

概要

おかず弁当で、日本でもよく食べる。

付け、肉を詰める種類、その太さによって区別されている。

ケーシング

ケーシングとはソーセージの生地を詰める薄い状のなどの腸から作られる天然ケーシングと、コラーゲンなどで作られる人工ケーシングがある。

歴史

ソーセージの始まりは大昔に遡る。

語源は、「塩漬け」を意味するラテン語の「salsus」という説がある。ソーセージの歴史は約3000~3500年前にエジプト中近東あたりで始まったと考えられているが詳しいことはわかっていない。その後、今では一般的に行われている燻製技術によって、長く保存できるようになった。

ソーセージ作りは、西ローマ帝国発展してきた。特に11世紀頃の十字軍遠征により、ヨーロッパに香辛料が持ち込まれたことで、ヨーロッパにおけるソーセージ作りはいっそう盛んになった。その後14世紀頃には、今日のソーセージの原型ができたといわれている。ヨーロッパでも各地域で味付けや作り方に違いがあって、いろいろな種類のソーセージができた。

日本では、仏教影響を食べる習慣が少なく、食肉加工文化はほとんど発展してこなかった。日本で初めてソーセージが作られたのは明治時代の初め頃。その後、第一次世界大戦中に日本に収容されていたドイツ人から、ソーセージ作りの技術を教えてもらう機会があったので、よりよいものができるようになった。

日本で作られ始めたころは高級品で、一般家庭食卓にならぶようになったのは、昭和30~40年(1955~1965年)頃。ちなみにを使った魚肉ソーセージは日本独自のもので、昭和10年(1935年)の農林水産省水産講習所教授マグロを使って作ったものが最初だといわれている。

タグ:

家庭科
最終更新:2026年07月04日 13:07
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