バレット (映画) (吹替版)のオープニング

拳銃の弾丸がこの映画を鑑賞してる方向に向かって製作会社のマークを貫いたオープニング演出の後、フェンス向かいに電車が走るモノクロ映像になる。
その周辺で日系男性であるテイラー・クォンが携帯で何かを見た後、車がやって来て、その車に乗り込んだ後、その車の運転手が銃で射殺される、射殺したのはジミー・ボノモであり、変わってジミーがその出来事によってか逮捕時としての写真が写る。

ジミー「俺は助けた男はデカだった。いつもならこんな真似はしねえが正義の為に信念を曲げなきゃならない時もある。これからその一部始終を話そう」

変わって夜中の街中では自動車が走っておりジミーが車を運転する中、トラブルがあったのか隣の座席に座ってたルイスがコーヒーをこぼす。

ジミー「大丈夫か?」
ルイス「コーヒーがこぼれたじゃねえか!ああひでえ!小便を洩らしたみてえ!勘弁してくれよ!あんた猫嫌いじゃなかったっけ?」
ジミー「嫌いじゃねえが、アレルギーなだけだ」
ルイス「だったら一匹くらい殺しちゃっていいだろ?。世界には5万頭逝った」
ジミー「礼儀が悪いだろ」
ルイス「随分反射神経がいいんだな」
ジミー「うちが悪い野郎か?」

二人は自動車で目的地に到着する。

ジミー「準備は?」
ルイス「いつでもどうぞ」
ジミー「よし、仕事だ」

二人が自動車から降りると同時に目的地となる建物に入る中で、その建物の上に映画のタイトルがネオンとして表示される。

BULLET
TO THE
HEAD

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最終更新:2018年02月06日 17:31