ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYUの最終回

ダリウス界でツワブキ・ダイヤを筆頭とする大空魔竜隊のダリウス軍の次大帝プロイストの地上侵略の野望を阻止し戦いは終息を迎えた。
その後、極大巨人キングダリウス18世の頭部の残骸から新生ダリウス四天王が息絶えたプロイストを地面に置いてなにかの儀式をする。

君の地球・君の未来

大空魔竜隊はダリウス軍と終戦後間もなく様々な対応にあたっていた中、リー・ジェンシンはノーザとケインと話し合う。

リー「なんとかなったみたいだな」
ノーザ「ああ…」

ノーザがそう言った後、ヴェスターヌが駆けつける。

ヴェスターヌ「ダリウスコアの安全は確保した。ゲートを心臓部へ戻せば今以上の天変地異は防げそうだ。直ちに輸送の準備を整える」
リー「あのさ…楽しんでもいいんだぜ…勝利の余韻ってやつをさ…」
ヴェスターヌ「そうだな…」

大空魔竜司令室・艦橋内。

ルル「父さん…私…私!」

ルル・アージェスはマスクを脱ぎ素顔を見せたキャプテン・ガリス=父親・ドーベルに抱きつく。

ガリス「ああ…見ていた…本当によく頑張ったな…ルル」
ルル「ダイヤ君が来る」

ダイヤは船内を走る。

ピュリア「ほんとだ!」
ナオト「何だか心が繋がってる2人って感じだね」

そう言ったナオトはピュリアに額部分をデコピンされる。

ナオト「痛い!何で!?」

ナオトがそういうと同時にダイヤが司令室にやってくる。

ルル「ダイヤくん…」
ダイヤ「おかえり…キャプテン」

ダイヤがそういう中、誰かに気づく。

ダイヤ「父さん…」
ダイヤの父「ダイヤ…」

ツワブキ親子が再会しようとした瞬間、艦橋の窓を突き破ると同時に緑のオーラが入って来る、正体は次大帝プロイストであった。

プロイスト「危なかった本当に危なかった…」

プロイストは仮の姿の鎧を脱いで本当の姿を見せる。

ダイヤル「プロイスト!」
ピュリア「やられたはずなのに!なんで!」
プロイスト「わたくしにはこういう時のための部下たちがいますのよ…忠実なる四天王の将の肉体を生贄として蘇ることができましたの…」

回想。
新生ダリウス四天王は鎧が装着されたプロイストの遺体の近くで自害すると同時に鎧のマスクが閉じる。

プロイスト「おお…四天の将よ…あなたたちこそ最高の部下…終生愛して差し上げますわ…ヒガント、バニシューム、テルミナ、ニキータ…みんなわたくしの中で永遠に行きなさい…」
ルル「悪魔…」
プロイスト「なんでなのかしらね…ありえないものが見えるは戦いが続いて疲れているのかも…この最高の存在であるわたくしが父の愛を失いその手を血に染めてしまったというのに…死んでいるはずのクズ虫達が平気な顔して親子で楽しそうにしてる幻でしょ?これもし幻でなかったら…もう大変」

生きていることを自覚したプロイストは負の感情を最大限に引き出すと同時に地表の氷が割れる。

リー「何!」

プロイストは緑のオーラを纏ったおぞましい姿になる。

ダイヤの父「やめるんだプロイスト!」
シズカ「そこまでだよ!」

駆けつけたフジヤマ・シズカとヤンマ/ハッチョ/ブビィは機関銃でプロイストを攻撃するも通用せずプロイストは大空魔竜隊一同を追い詰める。

ローザ「ブリッジが!」
プロイスト「目障りな悪魔たちよ…消えておしまい!」
?「待ちたまえプロイスト!」

やってきたのは何かを持ってきたサコン・シロウであった。

シズカ「先生!来るな!」
プロイスト「今更命乞いなど聞く耳も持たなくてよ!」
サコン「私は君に命を奪われたダリウス大帝の遺体を回収した!」

回想。
自我を失ったプロイストの暴走の放たれたエネルギー攻撃がダリウス大帝に命中する。

プロイスト「お父様、私を騙さない…わたくしを裏切らない…私のお父様は…お父様は…」

サコン「諸悪の根源とは言え一つの命…助けられるものなら助けたかった…だが彼は死んだ…これを残して…」

サコンは布に覆われたものを投げ捨てたように取り出すと、持っていたのはフレイムグリッターであった。

サコン「お父様の遺品…」
サコン「違うこれがダリウス自身だったのだ…」

回想としてサコンはフランクリンと共にダリウス大帝の肉体を解剖する場面が映し出される。

サコン「大帝の心臓部分にこの機械はあった愕然とする私たちの目の前で一瞬だけ回路が復旧し彼は遺言を残したのだ」

大帝の心臓部分に緑の炎が微かに映る。

サコン「はるか古代…惑星ゼーラがブラックホールの影響で消滅して以来ゼーラの民は同質の惑星を探し求めていた。そして地球を発見したのだ…」

ゼーラ人の宇宙船が地球へと向かう場面が映る。

サコン「しかしそこにはすでに既設な文化ながらも人類が誕生していた…。
大帝は侵略はせず地球のエネルギーに依存したダリウス界を内部に作ることにより民たちを存続させようと決断した。
この機械は古代ゼーラ人のDNAを管理する統率者。
これを受け継ぐ者こそダリウス大帝なのだ。
次大帝とはその継承にふさわしい器として全大帝が培養して作り出した素体。
そして王位を継いだ瞬間に次大帝はこの中に吸収され歴代の魂と一つになる…」
ガリス「そんな…それでは…」
サコン「ダリウス大帝の心は初代から現17代に至る全員の魂が融合したものだったのです…。
16代の時期までは地上侵略しないという判断を確かにしていた…。
だが地上人による環境破壊は止まらず、大帝はついに人間に価値なしとの判断を下した。
残念ながら我々地上人にもこの戦いの一員はあったということですね…?」

回想。
サコンとフランクリンは死に際のダリウス大帝の話を聞く。

ダリウス大帝「しかし我らは敗れた…。価値がなく愚劣と判断したお前達に我々に牙を剥いたガリスの方が正しかったということなのだろうか…。
地上人よせめて我らゼーラの遺伝子を残して行くチャンスを与えてほしい…。
敗者への情けとして我々全員の意思と一つになれば不完全な我が子の魂を浄化できるやもしれん…。
あの子に伝えてくれ…今こそわれらと一つになれ…そして新世界を目指せと…」

現在。

プロイスト「そんな…わたくしも…。わたくしもただの容れ物…」
サコン「さあこれを!今更それで君の罪が消えるわけではないがせめてダリウスの未来を…」

プロイスト自身も人工的に作られたことを知ると今までの過去の出来事の憎悪を糧にサコンが持っていたダリウス大帝の精神の器を破壊する

ローザ「先生!」
ルル(なんでものすごい憎悪の炎…このままじゃプロイスト自身にも抑えきれなくなる…爆発する!)

大空魔竜内部。
リーはノーザ、ヴェスターヌ、ケインとともに駆け足でブリッジへと向かう。

プロイスト「私が入れ物にされてあんたたちだけが幸福に暮らしていけるなんて!そんな世界絶対に認めるもんですか!」

プロイストの憎悪のオーラが一同を襲う中、ダイヤが放った精神とも言える炎で抑え込んでいた。

プロイスト「ツワブキ…ダイヤ!」
ダイヤ「ふざけたことを言うのもいい加減にしろ!やっと手に入れたみんなの平和をお前の…お前の…わがままなんかで消されてたまるか!」

髪がオレンジ色になったダイヤはプロイストを押し切るも外に放り出される。

一同「「ダイヤ!」」「ダイヤ君!」「ダイヤーッ!」

プロイスト「なぜ…なぜ…こんなことに…わたくしは生まれついての最高の人間だったはずなのに…お父様の嘘つき…嘘つき!」

最後にそう言った、プロイストは爆発する。

ピュリア「ダイヤ!ダイヤッ!」

溶岩に落下寸前だったダイヤは腕のフレイムグリッターに反応し駆けつけたガイキングに助けられる。

一同「「「「「…ガイキング!」」」」」

ダイヤ「いたたた…」
ナオト「ダイヤ君が…助かった!」

クルー達は歓喜する。

一同「ガイキングがひとりでに動いたっていうの?」
「ダイヤの赤い炎を感じ取ったのか」「そうよ…きっとそうだわ!」

ガイキングの手のひらにいたダイヤは見上げる。

ダイヤ「そうだった…一番でっかい仲間がずっとそばにいたんだよな…最後の最後まで俺を守ってくれた仲間…ありがとう!ガイキング!」

爆散し残ったプロイストの亡骸は溶岩に沈む。
地上ではダイヤの母が息子と父が戻ってくることを願っていた。

ダイヤの母「ダイヤ…あなた…」

ダリウス界。
各地の人々はヴェスターヌの演説を聞いていた。

ヴェスターヌ「ファイナルデスクロスは停止できたがダリウスコアの応急処置は長くは持たない。いずれダリウス界は緩やかに消滅するだろう…。
だが…希望を捨てる必要はない今こそ侵略の愚を恥じ、地上人たちと協力しよう!。
そして方舟を実用化し我々は新たな大地で会おう!」

ヴェスターヌの演説を聴きながらノーザとケインはダリウス大帝の残骸を見る。

ケイン「ノーザ様…」
ノーザ「終わったな…何もかも…プロイストへの復讐を遂げた今もう思い残すこともない…これで俺は生ける屍だ…」
ケイン「そんな!
ノーザ「俺はこいつのために作られた生体パーツに過ぎん…まともな人間ではないのだ…戦いが終わった今となっては…もう…
ケイン「馬鹿なことをおっしゃるのはやめてください!」
ノーザ「ケイン?」
ケイン「ノーザ様…お叱りを覚悟で初めてあなたに口答えをさせていただきます!あなたがプロイストのパーツだというのならそれはオーラ直系の末裔と同じことでもありませんか!」

ノーザはケインが忠誠するしし姿を見て驚きの顔を見せる。

ケイン「ならば今こそ新天地へ向けて生きるべきです!ダリウスの未来のために!お願いです!どうかその力を祖国のために!」
ノーザ「もういいケイン…」
ケイン「ノーザ様…」

ノーザはケインの元を離れる。

ノーザ「くだらんことを言ってる暇があるのなら…俺の訓練に付き合え!宇宙空間の操縦は勝手が違うらしいぞ…」
ケイン「ノーザ様!」

変わって空港の滑走路付近には3隻の魔竜がおり、空港内では魔竜クルーを中心とした地上人とダリウス人の移住計画の話し合いがありメディアの報道陣も集まっていた。

一同「方舟の開発をよろしくお願いします」「もちろんです」
「またその仮面を被ったんだね」「これはローザのお気に入りだからな。自分の意思ではやめられん」

ローザは驚く。

一同「冗談だよ…だが…この方がしっくりくるだろ?」「ああ…なんかキャプテン・ガリスって感じがするよ!」

一同は笑う。

ガリス「大空魔竜のキャプテンはこれからもルルさ。私は仮面の科学者プロフェッサー・ガリスでも名乗るかな…未来の夢を開くために宇宙で頑張ってくる」

一同「しっかりな!」「地上のことはご心配なく!」「うんうん!」
「行ってきます!」「まあ、あちらさんもいるしね!」

天空魔竜の頭頂部にはノーザがいた。

大空魔竜内。
シズカとサコンを中心にクルーらがメンテナンスをしていた。

サコン「宇宙までついてくるんですがシズカ君?」
シズカ「当たり前だろ?逃がさないよ。スペースベビーなんてのも悪くないかもね…」

空港。

ガリス「そんなしれた顔をするな」
ダイヤ「そうだよな…永遠の別れじゃあるまいし…」
ガリス「ダイヤ…みんな…お前たちにはまだ地上でしか学べないことがたくさんあるはずだ。
友達や家族と一緒にな…場所は遠く離れても…我々は同じ未来へ向かっている。
いつの日か再び大きな困難に対して共に力を合わせる時が来るだろう、その日まで胸の炎を絶やすなよ」

ガリスはダイヤを強く撫でる。
変わって空港の外のデッキではダイヤとルルが話し合っていた。

ルル「ダイヤ君はずっとずっと大空魔竜の47番目の仲間だよもちろんみんなも…」
ダイヤ「ああ…そうだなディックがずっと44番であるように…俺…あいつに頼まれたんだ…。
ルルの夢を守ってくれって…でも頼まれてなくたってそうするつもりさ…。
だって父さんを救い出すっていう俺の夢をかなえてくれたのはルルだもん」
ルル「ダイヤ君…」
ダイヤ「だから、今度はルルのために戦う、誓うよ」
ルル「うん、いつかまたダイヤ君の力が必要になったとき」
ダイヤ「大空魔竜がやってくる…だろ?」

ダイヤがそういった後、三隻の魔竜が離陸する。
戦死したと思われた入院中のディック・アルカインも窓の外で魔竜が飛んでいることに気づく。

ー5年後ー

海辺の街。
不良に絡まれた女性生徒を追い払ったピュリアに例を言う。

女性生徒「ありがとうございます!」
ピュリア「いいって!×2。なんかあったらいつでも言ってきなって!。
女だからってなめんなってよな」
ナオト「ピュリア、少しは女の子らしくした方がいいんじゃない?」
ピュリア「うるせえって!ちょっとばっかり背が高くなったからって(つけるんじゃないよ!。
まだまだ私はあんたの姉御なんだからね!」
ナオト「はい…はい」
ヤンマ/ハッチョ/ブビィ「姉御!ナオト!。学校帰りっすか?」

二人は振り向くと、ヤンマ/ハッチョ/ブビィがいることに気づく。

ヤンマ/ハッチョ/ブビィ「お疲れっす!」「うんうん!」

次に二人はダイヤの自宅を訪れる。

ピュリア「こんちゃーす!」
ダイヤの母「あら、2人とも相変わらず仲良しね」
ピュリア「別に…仲良くないです…」
ナオト「あ…方舟。いよいよ第三次隊の出発も間近ですね…」
ダイヤの母「動き出してしまうと早いわね…始まるまでが大変だったけど…。ああ、そういえばピュリアちゃん。ダイヤ帰ってるわよ。山登りから」

変わって2人は海岸付近にダイヤがあぐらをかいて座っていることに気づく。
ピュリアは不意打ちとしてキックを浴びせようとする。

ピュリア「もらった」

ピュリアは気配をいち早く察知したダイヤの不意打ちのパンチを食らい吹き飛ばされて海へ落ちる。

ナオト「ほら…だからやめとけって言ったのに…」
ピュリア「くっそー手加減のねえ野郎だぜ…」
ダイヤ「相変わらず乱暴な奴だなあ…ピュリア」
ピュリア「くそぉ…またアホみたいに鍛えやがって…」
ダイヤ「そうか?そっちがなまったんじゃねーの?」
ナオト「ほんと…ほっとくと永遠に強くなっちゃうからねダイヤ君は…もう戦いもないのに…なんでそんなに…?」
ピュリア「修行マニアなんだよこいつは」
ダイヤ「ピュリア、ナオト。俺さ、ダリウスの戦いで1つわかったことがあるんだ。平和な世界を作るって大変なんだなって…。
誰かが見えないところで真剣に頑張ってるから平和でいられるんだってさ。
今もどこかでみんなが頑張ってる、だからじっとしてられねえんだ俺」
ピュリア「あれから5年か…」

3人はフレイムグリッターを取り出す。

ダイヤ「ああ…」
ナオト「でもさダイヤ君、今以上強くなる必要なんてあるのかな?そうそう大事件が起こるわけが…あちっ!」

ナオトのフレイムグリッターが突然熱くなる。

ダイヤ「ほんとだ!熱い!」
ルル(無線)「ダイヤ君!聞こえますか!」
ピュリア、ナオト「「ルル!」」
ルル「現在、私たちは地球成層圏で宇宙怪獣と交戦中です!」
3人「「「宇宙怪獣!?」」」
ルル「ゼーラの門の付近には凶暴の怪獣達がリーさんやノーザさんたちも苦戦しています!。」

地球付近の宇宙。
リーとノーザはライキングとバルキングで宇宙怪獣と戦っていた。

ルル「またダイヤ君の力を借りなければいけない時が来たんです!」
リー「ハイドルートカノン!コロナブラスト!」

ダイヤ「わかった!待っていたぜ!この日の時を!」
ナオト「いや、いないってダイヤ君…ルルを信じないわけじゃないけど…さすがに宇宙怪獣はいないと思うよ…」
ダイヤ「いいかナオト?この世はさ何があっても不思議じゃねえんだ!」

ダイヤがそういうと、成層圏付近にいた大空魔竜が海に入り地球に戻る。

ピュリア「ダイヤ!」
ナオト「ダイヤ君!」

ダイヤは崖を登って山頂へ。

ダイヤ「来い!大空魔竜!」

ダイヤがそういうと海から大空魔竜が浮上。
ダイヤは大空魔竜内に乗り込む。

ルル「ガイキング!発進スタンバイ!」
サコン「シズカ君!」
シズカ「はいよ!」

シズカは赤子を抱えながらレバーを下げる。

ルル「グラビティ・レイ展開!」
ダイヤ「いくぜ!」
ルル「ガイキング!パート1!パート2!ゴー!」

ガイキングのパート1とパート2がカタパルトから発進する。
船の模型を作っていたガリスもそれに気づく。

大空魔竜、それは無敵の機械。ガイキング、それは熱き炎の戦闘巨人。
今、この2つの力が1つとなり明日の世界を守り抜く!。
君も心にその名を刻め!大空魔竜ガイキング!

ナレーションが語るとともに大空魔竜の頭部とガイキングのパート1とパート2が合体しガイキングになる。

ダイヤ「ガイキーング!」

おわり
ダイヤ「…そして新たなる冒険の旅へ!!」

ダイヤがそう言った後、ガイキング占いの絵柄姿のダイヤとルルが視聴者に向けて最後のメッセージを伝える。

ルル「長い間、ガイキングをご覧いただきありがとうございました。
みんなとお別れするのはとても寂しいですが、またいつかお会いできる事を信じて私たちはこれからも頑張っていきます!」
ダイヤ「みんなも心の炎を燃やして仲間を信じて頑張っていってくれよな!『最後まであきらめないやつが勝つ』こいつを忘れんなよ!」
2人「「じゃあ最後に…」」
一同「せーの!ガイキーング」

最後にレギュラー陣の人物(ガリス、ピュリア、ローザ、リー、サコン、シズカとその双子の子供、ディック、ノーザ、ヴェスターヌ、プロイスト)が一斉に出てきてガイキングの名を言う。
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最終更新:2025年06月17日 22:08