サミュエル・トラウトマン大佐からの依頼でジョン・ランボーはベトナムの捕虜収容所の調査の中でアメリカ兵が取り残されているのことに気づく。
それを助けようと道中で仲間となったコー・バオを失いながらも、敵を一掃し捕虜となっていたアメリカ兵らと共に奪った戦闘ヘリで脱出に成功する。
捕虜となっていたアメリカ兵は歓喜の声を上げる。
アメリカ兵「夢見てぇだ!」
そんな中、追っ手となるヘリがランボーらの乗っているヘリコプターに向かってくる。
アメリカ兵「後部に敵接近!」
ランボー「つかまってろ!」
ランボーは追手のヘリの攻撃を回避する中で村の集落があることに気づき、アメリカ兵の一人が村の周辺で追手が攻撃できない隙を狙ってサブマシンガンで追手のヘリを攻撃する。
アメリカ兵「やった!」
そんな中もう一機の追手のヘリがランボーらが乗っているヘリを攻撃すれ。
ランボー「掴まってろよ!」
アメリカ兵「尾部に火災発生!」
アメリカ兵がそういう中でランボーらの乗ったヘリは追手のヘリのミサイルに命中するも、運よく回避に成功し河原に不時着しており、追手のヘリのパイロットが操縦していたランボーの様子を見る中で攻撃しようとしたりした瞬間、不時着の影響で気絶したふりをしていたランボーはバズーカを取り出して追手のヘリに向けて発車し破壊した。
アメリカ兵「おい!大丈夫か!しっかりしろ!」
アメリカ兵がそう言った後、ランボーら乗ったヘリがタイの米軍基地へ向かう中でランボーは連絡をする。
ランボー「ローンウルフよりウルフデンどうぞ×2。ウルフデン、こちらローンウルフ、聞こえるか?」
一方でタイの米軍基地の指令室ではランボーの無線が届く。
ランボー(無線)『ウルフデンこちらローンウルフどうぞ』
無線兵「ああ、聞こえるぞローン、どうぞ!」
ランボー「緊急着陸に備えろ。友軍の捕虜たちと一緒だ」
ランボーの無線を聞いた司令室にいた兵隊は歓声の声を上げる中、司令官のマードックが離れる。
S・トラウトマン「聞いたろう?仲間が帰って来るぞ!出迎えだ!」
S・トラウトマンがそう言うと、司令室にいた兵隊らは外へと出る。
ランボーらの乗ったヘリは操縦に不調がありながらも無事に着陸した。
アメリカ兵「いいぞ」
ランボーと捕虜となるアメリカ兵が降りるな中でランボーはサブマシンガンを持ってどこかへと行く。
アメリカ兵「よく戻れたな!」
金髪のアメリカ兵がそう言うと、ランボーは叩きつけ気絶させた後、格納庫にある司令室内へと向かうとサブマシンガンでその無線機器を破壊し怒りの声をあげた後、マードックの所へと行く。
マードック「ランボー命令は上から来た。私も君同様、命令を受ける側だ。」
マードックがそういう中でランボーはポケットのホルダーに装着してサバイバルナイフを取り出す。
マードック「神にかけて誓う。こんなことになるとは思いもしなかった。単純に片付くと思っていたんだ」
マードックがそう言うと杜撰な指示をしたことを許せないランボーはマードック押さえつける。
ランボー「任務…完了しました」
ランボーは報告と同時に脅しとしてかマードックの脇にサバイバルナイフをテーブルに突き刺す。
ランボー「捕虜は大勢いる。場所はわかっているはずだ。救い出せ…さもないと…貴様を殺す」
一方で衛生兵らが負傷した捕虜の兵士の治療に対応を追われていた中、ランボーは外を出て歩く中でその様子を見る中、S・トラウトマンが呼びかける。
S・トラウトマン「ジョン、どこへ行く?」
ランボー「わかりません」
S・トラウトマン「2個目の名誉勲章だな」
ランボー「彼らにやってください彼らのものだ」
S・トラウトマン「お前はもう自由だ。どうだ、ジョン?家に戻らんか?」
ランボー「何があるんです?ここで戦友が死んだ。俺の心も…」
S・トラウトマン「確かにあれは間違った戦争だったが。国は憎んではいかん」
ランボー「憎む?。命を捧げます」
S・トラウトマン「では、何が望みだ?」
ランボー「彼らと…同じことです。はるばる遠くからこの土地へやってきて、戦いに投じ、地獄の苦しみに耐えながらも望んだこと。彼らが国を愛するように国も彼らを愛してほしい。俺の思いも同じです」
S・トラウトマン「この先、どう生きる?」
ランボー「自分でもよく分かりません…」
最後はランボーがS・トラウトマンにそう言う。
最終更新:2026年07月10日 05:23