OpenGLプログラミングメモ内検索 / 「CLI:フローレイアウトパネル」で検索した結果
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C++/CLI:フローレイアウトパネル
基本プロジェクトにフローレイアウトパネルを配置します。 プロパティの Dock を Fill にします。 Button を適当に何個か、フローレイアウトパネル上に 配置してみましょう。 自動的にボタンが左上詰めで整列されます。 ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return 0; } MyForm.h #pragma once namespace Proj...
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C++/CLI:テーブルレイアウトパネル
基本プロジェクトにテーブルレイアウトパネルを配置します。 プロパティの Dock を Fill にします。 テーブルレイアウトパネル上で右クリックして列を追加します。 せっかくなので行も追加します。 それぞれのレイアウト区画をだいたい同じ大きさになるように 調整します。 レイアウト区画に適当にコントロールを配置してみます。 このように行と列に区画を分けてコントロールを配置できるのが テーブルレイアウトパネルです。 ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ My...
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C++/CLI:パネル
基本プロジェクトにパネルを配置します。 パネル上にボタンを適当に3つ配置します。 ボタン1をドラッグして左上に寄せます。 ボタン2をボタン1の下に、ボタン3をボタン2の下に寄せます。 この様にコントロールを整列させるときにパネルが便利です。 パネル左上の十字の矢印をドラッグするとパネルごと、パネル上の コントロール全てを移動させる事ができます。 ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- Sho...
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メニュー
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C++/CLI:ファイルダイアログ
基本プロジェクトにオープンファイルダイアログを配置します。 フォーム上には何も表示されず、フォームデザイナの下の方に オープンファイルダイアログコントロールが表示されます。 オープンファイルダイアログを起動するには何かアクションが必要なので ボタンも配置します。 ボタンの TEXT を「ファイルを開く」にします。 ボタンをダブルクリックして以下のコードを追加します。 //ファイルフィルタ openFileDialog1- Filter = 画像ファイル(*.bmp,*.jpg,*.png,*.tif,*.ico)|*.bmp;*.jpg;*.png;*.tif;*.ico ; openFileDialog1- ShowDialog(); //取得したファイル名 String^ FileName = openFileDialo...
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C++/CLI:フォルダダイアログ
基本プロジェクトにフォルダーブラウザダイアログを追加します。 フォルダーブラウザダイアログ起動用にボタンを配置します。 ボタンの TEXT を「フォルダを参照」にします。 ボタンをダブルクリックして以下のコードを追加します。 folderBrowserDialog1- ShowDialog(); //取得したフォルダ名 String^ FileName = folderBrowserDialog1- SelectedPath; ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] ...
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C++/CLI:フォントダイアログ
基本プロジェクトにフォントダイアログを配置します。 ボタンを追加し、TEXT を「フォント」にします。 ラベルを追加し、TEXT を「サンプルテキスト」にします。 ボタンをダブルクリックして以下のコードを追加します。 fontDialog1- ShowDialog(); label1- Font = fontDialog1- Font; ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1...
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C++/CLI:スプリットコンテナ
基本プロジェクトにスプリットコンテナを配置します。 ビルドして実行してみましょう。 パネルとパネルの境界線を自由に移動させる事ができます。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return 0; } MyForm.h #pragma once namespace Project1 { using namespace System; using namespace System Compone...
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C++/CLI:はじめに
では、早速 C++/CLI のアプリケーションを作成してみましょう。 Visual Studio 2012 Express for Windows Desktop を起動します。 ファイル → 新しいプロジェクト を選択し、 VisualC++ → CLR → 空のCLRプロジェクトを選択します。 プロジェクト名は Project1 にしておきます。 プロジェクト → 新しい項目の追加を選択し、 Visual C++ の UI の Windowsフォーム を選択します。 フォームの名前は MyForm.h にしておきます。 すると、このようなフォームデザイナ画面が表示されます。 ツールボックスの Button をクリックしてから MyForm の上で クリックします。 するとフォーム上に button1 が作成されました。 ...
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C++/CLI:ドッキングウインドウ その1
ドッキングウインドウというのは便利ですね。 MFCとかC#やVisual BASICにはドッキングウインドウのコントロールがあるので簡単にプロジェクトに追加して ドッキングウインドウのアプリケーションを作る事ができます。 C++/CLIにはドッキングウインドウのコントロールはありません。。。 ライブラリを使ってドッキングウインドウをしても良いのですが、独自のグラフィックを使っていたりして如何にもライブラリ使いました。。。 という事がバレバレになってしまいます。 そこで今回はドッキングウインドウを自作してみようと思います。 ドッキングウインドウを作るにあたって、パネルコントロールが使えそうなので、これでやってみようと思います。 メニューのファイル、新規作成のプロジェクトを選択します。 CLR 空のプロジェクト(.NET Framework) C++ Windows コンソール を選択して...
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C++/CLI:カラーダイアログ
基本プロジェクトにカラーダイアログを配置します。 カラーダイアログ起動用にボタンも配置します。 ボタンの TEXT を「色の選択」にします。 ボタンのプロパティの BackColor を ButtonFace にします。 ボタンをダブルクリックして以下のコードを追加します。 colorDialog1- ShowDialog(); this- BackColor = colorDialog1- Color; ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ M...
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C++/CLI:モーダルダイアログ
基本プロジェクトを立ち上げます。 モーダルダイアログというコントロールは無いので モーダルダイアログを自作します。 プロジェクトの新しい項目の追加を選択します。 UI の Windowsフォームを選択し、名前を Dialog.h にして 追加ボタンを押します。 プロパティの MaximizeBox と MinimizeBox と ShowInTaskbar を False にします。 プロパティの StartPosition を CenterParent にして FormBorderStyle を FixedDialog にします。 MyForm に Button を配置します。 配置されたボタンをダブルクリックして以下のコードを追加します。 Form^ Dialog = gcnew Form(); Dialog- ShowDialog(); //...
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C++/CLI:ラベル
基本プロジェクトのフォームデザイナ画面の Label をクリックして フォームの適当な場所でクリックします。 するとラベルが作成されます。 そのラベルのプロパティの Font を選択します。 するとフォントダイアログが出てくるのでフォントサイズを24辺りにします。 プロパティの Text をクリックして ラベルでーす。に変えます。 ビルドして実行してみましょう。 簡単にスタティックテキストが表示できましたね。 もちろん、プログラムで動的にテキストを変更する事も可能です。 今回のプログラムコードは以下の通りです。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1...
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C++/CLI:オーナードロー
オーナードローとは、項目の描画をプログラムで変更する事を 言います。 今回はリストボックスの項目を偶数行と奇数行で背景色を 変えてみました。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return 0; } MyForm.h #pragma once namespace Project1 { using namespace System; using namespace System Componen...
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C++/CLI:モードレスダイアログ
前回のモーダルダイアログのプロジェクトの続きです。 MyForm のボタンをダブルクリックしてコードが表示されたら 以下のようにコードを変えます。 Form^ Dialog = gcnew Form(); Dialog- Owner = this; Dialog- Show(); // モードレスダイアログとして表示 ビルドして実行してみましょう。 モードレスダイアログは、ダイアログ表示中も親ウインドウを操作できます。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^fo...
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C++/CLI:MDI
基本プロジェクトを立ち上げます。 フォームのプロパティの IsMdiContainer を True にします。 プロジェクトに新しい項目を追加します。 Visual C++ の UI の Windowsフォームを選択し、名前を MDIForm.h にして追加ボタンを押します。 MyForm を選択して、Size を Width 640、Height 480 にします。 MyForm.h のコードを表示して、以下のコードを追加します。 // //TODO ここにコンストラクター コードを追加します // Form^ MDIForm = gcnew Form; int childCount=0; childCount++; String^ formText = String Format( MDIForm {0} , child...
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C++/CLI:ボタン
基本プロジェクトに button を3つ配置します。 button2 のプロパティの Enabled を False にします。 button3 のプロパティの Cursor を Hand にします。 ビルドして実行してみましょう。 ボタン2が使用不可になっていて、ボタン3の上にマウスカーソルを 移動させるとマウスカーソルが手のカーソルに変化します。 今回も全くコードを記述せずにアプリが作成できましたね。 ちなみに、自動作成されるコードの方は以下の通りです。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ ...
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C++/CLI:日付入力
基本プロジェクトに DateTimePicker を配置します。 ビルドして実行してみましょう。 プルダウンメニューから日付を選択できます。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return 0; } MyForm.h #pragma once namespace Project1 { using namespace System; using namespace System Compon...
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C++/CLI:リンクラベル
基本プロジェクトに LinkLabel を配置します。 プロパティの Text をクリックして今回は適当に http //wiki.livedoor.jp/glwrapper/ と、入力します。 LinkLabel をダブルクリックして以下のコードを追加します。 // アクセス済とする linkLabel1- LinkVisited = true; // 既定のアプリケーションで URL を開く System Diagnostics Process Start(linkLabel1- Text); ビルドして実行してみましょう。 url をクリックするとwebブラウザが起動してwebページが表示されます。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY m...
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C++/CLI:ドッキングウインドウ(SDock)
SDockMMB1_0_0_1binary.zip をダウンロードします。http //sdock.codeplex.com/ 解凍して、サンプルの SDockMMB.exe を起動してみましょう。 ドッキングウインドウを作成したり、配色を変えたりできます。 では、実際に、このライブラリを使ってみましょう。 基本プロジェクトを立ち上げます。 ツールのツールボックスアイテムの選択をクリックします。 参照をクリックしてyukilib.dllを選択します。 SDockBayとSDockPaneが追加されていればOKです。 (他にも色々追加されていますが。) MyForm のプロパティの Size を Width 640、Height 480にします。 MyForm に SDockBay を配置します。 プロパティの Dock を Fill にします。 SDock...
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C++/CLI:ピクチャボックス
基本プロジェクトにピクチャーボックスを配置します。 プロパティの DOCK のプルダウンメニューの真ん中にある 部分を選択します。 すると Fill という状態になってピクチャーボックスが ウインドウ全体に広がります。 下の画像を test.jpg として保存してプロジェクトのフォルダに 移動させておきます。 Image プロパティの ...となっている所をクリックすると ファイルダイアログが出てくるので、test.jpg を選択します。 Image プロパティの Size となっている所に画像サイズが 表示されているので、それを参考にウインドウサイズを変更します。 MyForm のタイトルバーを選択して MyForm のプロパティを表示します。 Size の左の+になっている所をクリックして-にします。 Width と Height を画像のサイズにします。 ビ...
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C++/CLI:リストビュー
基本プロジェクトにリストビューを配置します。 プロパティの Dock を Fill にしてウインドウ全体に広げます。 View を Details にします。 GridLines を True にします。 Columns の (コレクション) をクリックして、 ColumnHeaderコレクションエディターを起動します。 追加をクリックするとメンバーに columnHeader1 が追加されます。 Text に「月」と入力します。 さらに、追加をクリックするとメンバーに columnHeader2 が追加されます。 Text に「日」と入力します。 また、追加をクリックして columnHeader3 を作成し、 Text に「支出」と入力します。 Width を 120 にして OK ボタンを押します。 プロパティの Items の (コレクション) をクリッ...
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C++/CLI:タイマー
基本プロジェクトに Timer を配置します。 プロパティの Enabled を True にして Interval を 100 にします。 ラベルを配置して、プロパティの size を 24 にします。 タイマーをダブルクリックして以下のコードを追加します。 DateTime dateTime = DateTime Now; label1- Text = dateTime.ToLongTimeString(); ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(...
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C++/CLI:ツリービュー
基本プロジェクトにツリービューを配置します。 サイズを大きくします。 プロパティの Nodes の(コレクション)をクリックすると TreeNodeエディターが起動します。 ルートの追加をクリックして Text を「ルート」にします。 子の追加をクリックすると「ノード1」が作成されます。 適当にノードを作成してみます。 ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); ...
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C++/CLI:ツールバー
基本プロジェクトにツールバーを配置します。 プロパティの ImageScaling を Width 32、Height 32 にします。 ツールバーの左端にプルダウンメニューがあるので Button を追加します。 ボタンの Image をクリックして各種アイコンを設定します。 *設定の仕方に Visual Studio 2012 のアイコンライブラリーの入手方法が あるので参考にしてください。 今回は、Visual Studio 2012 アイコンライブラリーを Cドライブにインストールし、 C \VS2012 Modern Image Library\x--archive--x\Objects - VS2012\png_format\Office and VS\ にある画像を使いました。 後は適当にボタンとかセパレーターとかを追加しておきます。 ビルドして実行してみましょ...
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C++/CLI:メニュー
基本プロジェクトにメニューを配置します。 「ここへ入力」となっている所をクリックして「ファイル」と 入力します。 今回は適当に、それらしいメニューアイテムを入力してみます。 ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return 0; } MyForm.h #pragma once namespace Project1 { using namespace Sys...
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C++/CLI:プログレスバー
前回のアップダウンコントロールの続きです。 プログレスバーを配置します。 アップダウンコントロールをダブルクリックして以下のコードを追加します。 progressBar1- Value = (int)numericUpDown1- Value; ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return 0; } MyForm.h #pragma once nam...
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C++/CLI:カレンダー
基本プロジェクトに MonthCalender を配置します。 ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return 0; } MyForm.h #pragma once namespace Project1 { using namespace System; using namespace System ComponentModel; using namesp...
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C++/CLI:基本プロジェクト
前回のプロジェクトからボタンを削除します。 button1 を選択して Deleteキーを押します。 同様に、button2 も削除します。 そして、MyForm.h から次のコードの部分を削除します。 private System Void button1_Click(System Object^ sender, System EventArgs^ e) { this- BackColor = Color Blue; } private System Void button2_Click(System Object^ sender, System EventArgs^ e) { this- BackColor = Color GreenYellow; } そして、MyForm.cpp の一番最初に次のコードを記述します。 #pragm...
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C++/CLI:バージョン情報ダイアログ
バージョン情報ダイアログです。 これまでやってきた事を組み合わせれば これくらいは簡単にできますね。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include version.h #include MyForm.h using namespace Project1; using namespace System; using namespace System Reflection; [assembly AssemblyVersionAttribute( 1.0.1.0 )]; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return...
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C++/CLI:webブラウザ
基本プロジェクトにwebブラウザーコントロールを追加します。 プロパティのurlの所をクリックして今回は適当に http //www21.atwiki.jp/opengl/ と入力します。 ビルドして実行してみましょう。 たったこれだけでwebページが表示できました。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return 0; } MyForm.h #pragma once namespace...
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C++/CLI:ツールチップ
基本プロジェクトにツールチップを配置します。 ボタンを配置します。 すると、プロパティに toolTip1のToolTip という項目が出てきます。 ちなみに、ツールチップ配置前は存在しません。 toolTip1のToolTipに「ボタンでーす。」と入力します。 ビルドして実行してみましょう。 ボタンの上にマウスカーソルを載せるとツールチップが表示されます。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); r...
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C++/CLI:スクロールバー
基本プロジェクトに HScrollBar と Label を配置します。 VScrollBar と Label も配置します。 HScrollBar をダブルクリックして以下のコードを追加します。 label1- Text = hScrollBar1- Value.ToString(); VScrollBar をダブルクリックして以下のコードを追加します。 label2- Text = vScrollBar1- Value.ToString(); ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int ...
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C++/CLI:トラックバー
基本プロジェクトにトラックバーを配置します。 ラベルも配置します。 ラベルのプロパティのフォントサイズを24にします。 トラックバーをダブルクリックして自動作成されたコードに 以下のコードを追加します。 label1- Text=trackBar1- Value.ToString(); ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return 0; } MyFor...
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C++/CLI:コンボボックス
基本プロジェクトにコンボボックスを追加します。 プロパティの items の(コレクション)を選択します。 すると文字列コレクションエディターが出てくるので、適当に ごはん ラーメン カレー 寿司 パン 焼きそば と入力します。 ビルドして実行してみましょう。 プルダウンメニューをクリックすると、先ほど入力した アイテムが表示されます。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return 0;...
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C++/CLI:タブコントロール
基本プロジェクトにタブコントロールを配置します。 タブページ1にボタンを配置します。 タブページ2にチェックボックスを配置します。 ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return 0; } MyForm.h #pragma once namespace Project1 { using namespace System; using namespace...
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C++/CLI:アップダウンコントロール
基本プロジェクトにアップダウンコントロールを配置します。 NumericUpDown という名前です。 フォントのサイズを16にして Bold を True にします。 ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return 0; } MyForm.h #pragma once namespace Project1 { using namespace System;...
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ズームイン・アウト
ズームイン・アウトです。 gluPerspective(視野角,アスペクト比, 描画する範囲(最も近い距離,最も遠い距離)); の 視野角を増減させるとズームインとズームアウトと同じ効果があります。 ファイル main.cpp main.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include GL/freeglut/freeglut.h #define WIDTH 320 #define HEIGHT 240 //回転用 float anglex = 0.0f; //オレンジ GLfloat orange[] = { 1.0f, 0.6f, 0.0f, 1.0f }; //赤 GLfloat red[] = { 1.0, 0.0, 0.0, 1.0 }; //ライトの...
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C++/CLI:ツールストリップコンテナ
基本プロジェクトに ToolStripContainer を配置し、 フォームの四辺にドッキングするをクリックします。 このようになりました。 デフォルトではフォームの四辺の上側にツールバーを置くエリアがあります。 フォームの四辺にあるコンテナパネルをクリックするとツールストリップを 配置するエリアが現れます。 とりあえず、上側のエリアにツールストリップを配置します。 ツールバーにボタンとラベルを追加しました。 ビルドして実行してみましょう。 ツールバーのつまみをドラッグしてフォームの四辺に移動させると ツールバーの位置を変える事ができます。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace ...
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C++/CLI:ステータスバー
基本プロジェクトにステータスバーを配置します。 ステータスバーの左端にプルダウンメニューがあるので クリックしてステータスラベルを作成します。 プロパティの Spring を「True」にして、Text を 「ステータスバー」にします。 TextAlign を「MiddleRight」にします。 ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return 0; } My...
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C++/CLI:リストボックス
基本プロジェクトにリストボックスを配置します。 選択項目表示用にラベルも配置します。 ラベルはフォントサイズを24にしておきます。 リストボックスを選択し、プロパティの Items の(コレクション)をクリックします。 すると、文字列コレクションエディターが表示されるので、今回は適当に りす すいか からす すずめ めだか と、入力します。 リストボックスをダブルクリックするとコードが自動作成されるので、 そこに、次のコードを追加します。 label1- Text = listBox1- SelectedItem- ToString(); ビルドして実行してみましょう。 選択した項目がラベルに表示されます。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #inc...
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C++/CLI:ラジオボタン
ラジオボタンです。 1つのグループの中で、1つしか選択できません。 基本プロジェクトにラジオボタンを3つ配置します。 ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return 0; } MyForm.h #pragma once namespace Project1 { using namespace System; using namespace System Co...
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C++/CLI:テキストボックス
基本プロジェクトにテキストボックスを配置します。 このままビルドすると、正にテキストボックスですが、 今回は簡易メモ帳の様な感じにしてみたいと思います。 プロパティの Dock を Fill にします。 するとフォーム全体に、広が…りませんね。。。 というのも、複数行を許可していないためです。 では、早速 Multiline を True にしてみましょう。 今度はフォーム全体に広がりました。 ビルドして実行します。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew...
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C++/CLI:リッチテキストボックス
基本プロジェクトにリッチテキストボックスを配置します。 適当にサイズを大きくします。 プロパティの Font の Size を「24」にします。 ビルドして実行してみましょう。 フォントダイアログとかカラーダイアログと併用すれば それなりの事ができます。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return 0; } MyForm.h #pragma once namespace Proje...
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C++/CLI:チェックボックス
基本プロジェクトにチェックボックスを作成します。 ダブルクリックすると private System Void checkBox1_CheckedChanged(System Object^ sender, System EventArgs^ e) { } というコードが作成されるので、その中に以下のコードを記述します。 if( checkBox1- Checked == true){ checkBox1- Text = チェックされています。 ; }else{ checkBox1- Text = チェックされていません。 ; } ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCR...
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C++/CLI:データグリッドビュー
おそらく、GUIをやる最大の目的は、このデータグリッドビューでしょう。 基本プロジェクトにデータグリッドビューを配置します。 DataGridViewタスクが表示されるので「親コンテナーにドッキングする」を選択します。 データグリッドビュー上で右クリックして「列の追加」をします。 次の3つのデータを入力して追加ボタンを押します。 名前 DelBtn 型 DataGridViewButtonColumn ヘッダーテキスト 削除 また次のデータを入力して追加ボタンを押します。 名前 SoftName 型 DataGridViewTextBoxColumn ヘッダーテキスト Name 同様に次のデータを入力して追加ボタンを押します。 名前 check 型 DataGridViewCheckBoxColumn ヘッダーテキスト 選択 データグリッドビュー上で右クリックして「列の...
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C++/CLI:グループボックス
基本プロジェクトにグループボックスを2つ配置します。 それぞれのグループボックス上にラジオボタンを2つずつ、 配置します。 ビルドして実行してみましょう。 通常はラジオボタンは1つしか選択できないはずですが、 グループボックスで分けることによって、ラジオボタンの1と2、 3と4が別々のグループとして扱われ、それぞれのグループごとに 選択できるようになります。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); r...
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C++/CLI:コンテキストメニュー
基本プロジェクトにコンテキストメニューを配置します。 今回も適当に、それらしいメニューを入力しておきます。 フォームをクリックして、プロパティの ContextMenu に 作成したコンテキストメニューを選択します。 これで、右クリックするとメニューが表示されるようになります。 ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return 0; } MyForm.h #...
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続ボーンデフォーム
前回の続きです。 まずはマテリアルを設定します。 左側にあるマテリアルパネル上で右クリックします。 新規マテリアルを選択するとマテリアルウインドウが 出てくるので、そのまま閉じます。 オブジェクトパネルの Root obj1 を選択します。 メニューの ポリゴン 選択マテリアルをセット を選択します。 これでマテリアルが設定されました。 それでは早速ボーンアニメーションを作成してみましょう。 左側にあるアニメーションパネル上で右クリックします。 新規アニメーションを選択するとアニメーションウインドウが 出てくるので、そのまま閉じます。 下側の1~29までの数値が書いてある所がキーフレームです。 キーフレームの隣の 1.000 となっている所を 0.000 にしてEnterを押します。 キーフレームの 0 の所を選択します。 オブジェクトパネルの Joint2 を選択します...
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ボーンデフォーム
表示メニューの正射影を選択して正射影(Ortho)にします。 表示メニューの正面を選択して真正面から見た図にします。 ポリゴンツールを押してモデルの全体を確認します。 ジョイントツールを押します。 この状態でモデルビュー上を左クリックするとジョイントが作成できます。 デフォルトではジョイントの表示が小さいので大きくします。 ファイル シーン設定を選択します。 表示半径のジョイントを8にしてOKボタンを押します。 最初のジョイントをモデル下部に作成し、次のジョイントをモデル中心より 少し下に作成します。 すると一つ目のボーンが出来上がりました。 続けて、モデル上部より少し下にジョイントを作成し、完成です。 完成したら選択ツールを押してジョイントツールを終了します。 オブジェクトパネルのobj1とJoint1をShiftキーを押しながら選択します。 オブジェクトメニューのスムーズスキ...
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