津波路の街

『つはじのまち』
薫桜ノ皇国の主要都市の一つ。
大慶帝国との国交拠点として最初期に造られた港町であり、有事に陥った事も想定して防衛拠点となる出城が幾つも点在している。

現在においても北蛮交易の街として機能しており、多くの兵や武将が詰めているようだ。
その一方でならず者も多く跋扈しており、『五部衆』と呼ばれる危険性の高い組織が常に覇権争いを繰り広げているとの事。


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最終更新:2025年01月20日 22:54