モンスター烈伝オレカバトル@wiki|@oreca2012
(BOSS)光王エーリュシオン
最終更新:
oreca2012
(BOSS)光王エーリュシオン
パラメータ
属性 | 土 | HP | 1950 |
クラス | ☆☆☆☆ | 攻撃 | 70+4 |
種族 | 天使 | 素早さ | 45 |
対戦時アイテム | クラウ・ソラス(レア) | ||
討伐時獲得ゴールド | 271~280G |
スロット
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
---|---|---|---|---|---|---|
★ | なげいている | ★→★★ | ★→★★ | ためる | ためる | 浄化の炎 |
★★ | なげいている | 怠惰の罰 | 怠惰の罰 | ためる | ★★→★★★ | 怠惰の罰 |
★★★ | こうげき! | 憤怒の罰 | こうげき! | 憤怒の罰 | ★★★→★★★★ | ★★★→★★★★ |
★★★★ | こうげき! | 色欲の罰 |
★★★★ →★★★★★ |
ためる | 浄化の炎 | 色欲の罰 |
★★★★★ | 大食の罰 |
★★★★★ →★★★★★★ |
大食の罰 |
★★★★★ →★★★★★★ |
ためる | 大食の罰 |
★★★★★★ | こうげき! | 浄化の炎 | 憤怒の罰 | 浄化の炎 |
★★★★★★ →★★★★★★★ |
★★★★★★ →★★★★★★★ |
★★★★★★★ | 必殺の一撃 | なげいている | 会心の一撃 | 怠惰の罰 | 浄化の炎 | 憤怒の罰 |
EXスロット
レベル | 下位EX | 上位EX |
---|---|---|
常時 | 最後の審判 | ファイナルジャッジメント |
出現条件
- ☆クラス合計 10~
解説、攻略、その他
お供に天戦士クレイとカマエルがいる。BOSS補正の攻撃力強化に加え、種族相性によりさらに+4されている。
お供は両方☆2とはいえ、侮れない火力を持つので、全体攻撃で早々に倒してしまおう。
【浄化の炎】やEX技・超EX技はアンデッド特効なので、アンデッドは連れて行かないのが無難。
【色欲の罰】は全体攻撃だが、無性別には効かないので、ロボ参式や古神兵サルベージでかばっておけば無傷で済む。
ロキの【いつわりの反射壁】で反射する場合、エーリュシオン自体も無性別なので反射ダメージを与えられないことに注意。
【怠惰の罰】は【ミス】などで何もしなかった場合に威力が【会心の一撃】程度の追撃をしてくる。
幸い、エーリュシオンは麻痺・眠り系コマンドを使ってこないので、【ミス】を全消しできる程度の育成ができればさほど怖くない。
厄介なのが、一定量のダメージを持つ攻撃に反応して追撃する【憤怒の罰】と、回復行動に反応して追撃する【大食の罰】。
前者の方は、威力こそ【怠惰の罰】に劣るものの、こちらが攻撃する度に150ほどのダメージを受けるので、無闇にゴリ押しで攻めようとするとかえって不利となる。
神竜クズリュウの【みそぎはらえのいき】は低威力が故に、ヒットしたのがエーリュシオンだけなら追撃に引っかからず、追撃アイコンを消す事ができた。
しかし、アップデートで威力が底上げされ、追撃の条件に引っかかってしまう威力が出るようになってきたのでダメージを覚悟する必要があるだろう。
また、単発攻撃を主体に戦う場合は魔皇ラフロイグの【魔のチェイサー】やファントムの【幻影のチェイサー】も抜け道として有効。
これは、味方の単発攻撃の後に起こる【魔のチェイサー】や【幻影のチェイサー】による追撃のみが【憤怒の罰】による攻撃が発生するかどうかの判定に使われ、これらの追撃のダメージが90に満たないからである。
後者の方は追撃ダメージが200程で、罰系統では最もダメージが大きく、お供2体によって蓄積されたダメージを回復しようとするとかえって不利になるパターンにも陥りがち。5リール目にしか配置されていないので使われる確率は低いが、もし使われたらこちらも【みそぎはらえのいき】で追撃アイコンを消してしまいたい。
レアドロップでは、光の戦士ダイヤが主要武器として使っていた「クラウ・ソラス」を入手できる。