モンスター烈伝オレカバトル@wiki|@oreca2012
ケロゴン
最終更新:
oreca2012
ケロゴン(赤)
パラメータ
初期コマンド
# | ★ |
1 | こうげき! |
2 | こうげき! |
3 | こうげき! |
4 | こうげき! |
5 | 竜のしっぽ |
6 | ファイアーブレス |
覚える技
-
単体選択攻撃
- こうげき
- こうげき!
- ランダム攻撃
-
全体攻撃
- 竜のしっぽ
- ファイアーブレス
- 防御
- 回復
- 強化
- 召喚
- 異常
- EX増減
- コマンドパワー増減
- 技変化
-
無効
- ミス
ケロゴン(赤) 出現条件
- ☆クラス合計 〜6
クラスチェンジ派生
- ケロゴン(赤)+ブルーソウル→ケロゴン(青)
- ケロゴン(赤)+イエローソウル→ケロゴン(黄)
- ケロゴン(赤)+グリーンソウル→ケロゴン(緑)
- ケロゴン(赤)+スライム・シルバー(Lv1〜10)→スライム・フレア
- ケロゴン(赤)+ミミトシシ(Lv10)→赤魔導ミミ
- ケロゴン(赤)(レッドスピリットを所持)+レッドドラゴン(Lv10)→スカーレッド・ドラゴン
- ケロゴン(赤)+プリズムソウル→ケロゴン(虹)
解説
序章「勇者の旅立ち」で登場したクラス1・火属性・ドラゴン・無性別モンスター
タマゴン+レッドソウルで合成される。
コロコロ読者やアニメ視聴者からすれば主人公・ファイヤの相棒と言うイメージが強いだろうか。
攻撃力の差から【ファイアーブレス】の威力は同じクラスのプチドラゴンよりも火力が出せる。
- EX技は火属性の味方全員の攻撃力を、通常EXでは2倍、超EXでは約2.5倍に、永続的にアップさせる。 同じ技同士の重ねがけは不可能だが、 通常EXと超EXの重ねがけは可能なため、両方発動できれば脅威の攻撃力5倍となる。
基本の4色ケロゴンの中でも、特に攻撃力に優れるが、初期型ゆえに【ミス】があり、キャパシティも他よりも 小さい。
【竜のしっぽ】を覚えさせたり【ファイアーブレス】を増やすなどして、この弱点が目立たないようにしよう。
また、その攻撃力も現在では期間限定のケロゴン(金)の方が同攻撃力+高倍率攻撃でやや上回るものとなっている。
こちらはEX技を目的として火属性と組み合わせる事を優先するのが良いだろう。
かつてはレベル10のケロゴン3体で組むと、超絶パワーアップし、当初は他のドラゴンと互角に渡り合える実力を手に入れることが可能だった。
しかし、現在では下方修正されているため、残念ながら戦力として心もとない。
オレカバトルのマスコットキャラクターとして確立されているためか、さすらいのカードとしての登場回数も4回と最多。
一度目は「モンスター烈伝オレカバトル」単行本1巻付録として、二度目はオレカンペキスタートセットの1枚として、三度目は月刊コロコロコミック2015年4月号の付録として神邪ハイボール持ちで、四度目は「ぼくのケロゴン」単行本付録として収録されている。
オレカバトル関連の三大漫画家の作品それぞれに関連して、各一度はさすらいのカードが出ているとも言える。
他メディアにおいて
漫画「モンスター烈伝 オレカバトル」においてもタマゴンがレッドドラゴンが落としたレッドソウルと合体し、この姿になっている。
以降、ファイヤの良き相棒として行動を共にするようになる。
オレカバトラーの所持しているモンスターの中では、カードに戻らず、常に実体化した状態で過ごしている数少ないモンスター。
(これに関しては後に真弓のコッコにも当てはまる。)
「ファイヤVS魔王ムウス」では、「今まで逃げてきたけどもう逃げたくない」という思いから、ファイヤのレッドドラゴンをスカーレッド・ドラゴンに進化させている。
「ファイヤVS邪神ムウス」において、邪神ムウスによって、カードに記されたオレカネームを次々と消されてファイヤの言うことを聞かなくなる中、最後までファイヤを信じ続けた唯一のモンスターでもある。
アニメ版でも同じように第1話でファイヤの相棒となったタマゴンがレッドソウルと合体する事で進化。
以後、最後までオレカバトルのマスコットとして活躍を果たした。
漫画「魔王だぜッ!!オレカバトル」においても、主人公エイルのパートナー的存在として登場。
自身の所持している「神邪ハイボール」が、エイルの戦うためのカギになる。
漫画「ぼくのケロゴン」では主役、もしくは主人公の相方と言うポジションとして登場。
タイトルの通り、ケロゴンが中心となって活躍するコメディ漫画である。
コマンドサンプル
# | ★ |
1 | ミス |
2 | ミス |
3 | ミス |
4 | ファイアーブレス |
5 | ファイアーブレス |
6 | ファイアーブレス |
他のケロゴン系統と比較するといかにキャパシティが少ないかがよくわかる。
【ミス】を2つも入れる必要があるが、キャパシティが少ないおかげで然程難しくない。
もっとも、苦労に見合う強さが得られるとは言い難いので、ケロゴン愛好家でもなければ、ミス入れを行ってまで育てる必要は無いだろう。
# | ★ |
1 | ミス |
2 | こうげき |
3 | こうげき |
4 | こうげき |
5 | ファイアーブレス |
6 | ファイアーブレス |
ミス入れを必要としない【ファイアーブレス】型。
全枠の半分を【こうげき】が占めてしまうのが難点なので、【ミス】が入る事があれば入れて調整すると良い。
台詞
CV.佐々木 愛