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(BOSS)プロトタイプcodeⅢ
最終更新:
oreca2012
(BOSS)プロトタイプcodeⅢ
パラメータ
スロット
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
---|---|---|---|---|---|---|
★ | チャージ | チャージ | チャージ | チャージ | チャージ | チャージ |
★★ | チャージ | チャージ | チャージ | チャージ | チャージ | チャージ |
★★★ | 会心の一撃 | 会心の一撃 | 会心の一撃 | 会心の一撃 | ★★★→★★★★ | ★★★→★★★★ |
★★★★ | チャージ | チャージ | チャージ | チャージ | チャージ | チャージ |
★★★★★ | とっこう | とっこう | とっこう | とっこう | とっこう | とっこう |
EXスロット
コマンドレベル | 下位EX | 上位EX |
---|---|---|
~★★★ | 会心の一撃 | 自爆!!! |
★★★★~ | 自爆!!! | 自爆!!!!! |
コマンドレベルに応じてEX技が変化するボスは、4リール目までの時と5リール目からの時でEX技が違ってくるが、
このボスのみ、3リール目までと4リール目からで違ってくるという特殊なものとなっている。
出現条件
その他
隠しボスの1体。
速さこそないが、出された攻撃はまさに必殺。
ボスではあるが【とっこう】やEX技の【自爆!!!】などで自ら命を投げ出す特異なタイプ。
攻撃力こそ55と低めなものの、大抵の味方は一撃で全滅と言うのも珍しくない。
【自爆!!!】をかばったロボ参式が999ダメージを記録したと言う情報まである。(序章時代はかばったダメージは合計されていたため表示上でも999ダメージになる)
勝ち方に拘らないのであれば、EX技を誘発して自爆させ、そのダメージを誰かにかばわせる、あるいは受け切るというのが最も楽である。
お供にはロボ弐式とロボ弐式陸戦型がいる。
前者は【かばう】や【ベンケイ立ち】で味方を守り、後者は【チャージ】後に【会心の一撃】を連発してくる傾向が強い。
どちらの体力も多いので倒しきる頃にEXゲージが溜まっていることはざらとなり、【自爆!!!】に繋げられる危険は高い。
土属性で固められているので水属性・雷属性の全体攻撃があると心強い。
序章のモンスターだと、おすすめアタッカーは王子マルドクや魔獣クイックシルバー。
前者は全体攻撃を覚えないものの、高い攻撃とEX技による回復が魅力。
後者は雷属性の全体技【イカズチ】を覚える事ができ、入手しやすいのも利点の一つだろう。
ボスは自爆してくれるので、自爆によるダメージの対策を講じておけば、そこまでアタッカーは重要ではない。
この場合、条件モンスターとなっているロボ参式を如何に育ててあるかが肝心。
【ベンケイ立ち】でしっかり埋めてあれば、相手のお供からの攻撃を引き受け、最後にはボスの自爆を受けて勝利に導いてくれる。
また、序章モンスターだと聖獣キリンや瑞獣カイチ、後発のモンスターだと炎獣ヌエ等の反射技も相性が良い。
相手が【とっこう】やEX技を使ってくるタイミングで反射技を発動できれば、物理技のそれらをノーダメージで乗り越えられる。
ほとんどの場合自爆してしまい、その場合には撃破時セリフが流れない。
しかし、このモンスターにも撃破時セリフは用意されているので、見てみたい人は【必殺の一撃】等をボスに連続で叩き込んで、自爆をさせずに倒してみよう。
ある程度しっかり育てている事が必須となるため、やり込みプレイのような楽しみ方もできる。
新序章では出現条件に新たにロボ弐式-ジャンクが追加され、更にカットインが追加された。
強化アイテム「メソタニアの宝珠」の【採掘】スポットでのオススメの相手としても有名。
プロトタイプcodeⅢを含むモンスターのほとんどのコマンドアップが遅く、ロボ壱式採掘型を守るための壁役を条件モンスターで賄えるからである。
ノーマルドロップアイテムは黒い筒。
ロボ弐式陸戦型を作成可能になり、更に合体でプロトタイプcodeⅢの選定が可能となる。