人の未来を憂うのならば、今後よしなに───いえ
今後ともよろしく、ですね
【マスター】
日瑠子@朝霧の巫女
【出典】
朝霧の巫女
【性別】
女性
【能力・技能】
高度な戦術指揮を可能とする頭脳、人々を引きつける高貴さ故のカリスマを持つ。
魔術回路
生前において使用することは終ぞなかったが、皇の直系として破格とも言うべき魔術回路を身に備えている。
彼女自身魔道の薫陶はないため有効活用することはできないが、魔力タンクとしては一級品。
また巫女・憑代としての適性も非常に高く、生体マグネタイトの生成能力も高いが、魔力回路同様未だ経路が開ききっておらず、十全な運用には時間がかかる模様。
生前において使用することは終ぞなかったが、皇の直系として破格とも言うべき魔術回路を身に備えている。
彼女自身魔道の薫陶はないため有効活用することはできないが、魔力タンクとしては一級品。
また巫女・憑代としての適性も非常に高く、生体マグネタイトの生成能力も高いが、魔力回路同様未だ経路が開ききっておらず、十全な運用には時間がかかる模様。
【weapon】
無銘の軍刀
【人物背景】
作中世界における今上天皇であり、摂政を置く未成年(15歳)でありながら霊的国体危機に身命を賭して挑まんとする気概を持つ少女。
曰く「贄としての役割を負わされたマレビトの血筋」であり、どうも天照大御神の直系ではないらしい。
作中ラスト、スサノオをその身に封じ神代からの穢れを一身に背負い、葦船と共に悠久の時を流された果てからの参戦。
曰く「贄としての役割を負わされたマレビトの血筋」であり、どうも天照大御神の直系ではないらしい。
作中ラスト、スサノオをその身に封じ神代からの穢れを一身に背負い、葦船と共に悠久の時を流された果てからの参戦。
【マスターとしての願い】
聖杯という存在を見極め、その処遇を決める。
【方針】
無闇矢鱈と戦うことはしない。
他者と接触し、世界を見聞きし、奇跡を担うに相応しい者を見出すか、あるいは聖杯の性質如何ではそれ自体を否定する道を選ぶことも辞さない。
他者と接触し、世界を見聞きし、奇跡を担うに相応しい者を見出すか、あるいは聖杯の性質如何ではそれ自体を否定する道を選ぶことも辞さない。
【ロール】
市井の一市民
【把握媒体】
原作漫画9巻まで。