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  • 人ならざる血を受け継ぐ者たち

二次キャラ聖杯戦争OZ Re:visited

人ならざる血を受け継ぐ者たち

最終更新:2021年12月21日 19:29

outerzone

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だれでも歓迎! 編集
 月海原学園の裏手へと回り林へと抜け、林から森へと駆け抜ける。
 人の手の入っていない森は、当然人が走るのに適した状態ではないが、デルムリン島でモンスターたちと慣らした足腰は、容易に山道を踏破する。
 そうやって走り続け、辿り着くのは「辺獄」と呼ばれているらしい何かの墜落地だ。
 ここを越えれば、妖精が、あるいは魔王が住んでいるいう噂のある城へと辿り着けるはず、だけれど……。

『ダイ、今日はここまでにしましょう』
「……うん」
 傍らから掛けられた声に、そう頷いて答える

 この世界は、聖杯戦争と呼ばれる戦いのために用意された世界だ。
 何かしらの噂があるということは、本当にそこに何かがあるんだろう。
 けれどその何かが安全なものだとは限らない。
 なにしろ一つは妖精だけど、もう一つは魔王だ。勇者が戦うべき敵なのだ。
 不用意に近づいて、戦うことにならないとも限らない。
 ここは一度戻って、準備を整えてから出直すべきだろう。

 城のあるだろう方角から背を向け、来た山道を駆け戻る。
 下りには下りの難しさがあるのだが、やはり俺にとっては問題にならない。
 そう時間をかけることなく、月海原学園の裏へと辿り着き、そこから街へと戻っていく。
 そうして向かうのは、この世界に用意された、この街での俺の家だ。

「ただいまぁ」
 いまだに慣れないその家を見上げ、そう声をあげながら玄関を開ける。
 するとそこでは、

「ダイ、帰ってきたか。
 その様子だと、今日も街を駆け回ってきたようだな」

 死んだはずの父さん……バランが、俺を出迎えてくれた。
 その姿に一瞬、込み上げるものを抑えるように、息を止める。

「どうだ? この街にも、少しは慣れたか?
 自然の多かったデルムリン島とは勝手が違うだろうが、街には街なりの楽しみがあるだろう。
 ましてやお前は、こういった都会は初めてだろうからな。目新しいものも多いはずだ。
 だが……そうだな。今日はどこで何をしてきたのか、私たちに話してくれるか?」
 父さんはそう言って、リビングへと俺を促してくる。

「……うん、わかった」
 気持ちを落ち着けるために、一呼吸分の間をおいて、そう答えてリビングに向かう。

 リビングには、テレビと言うらしい機械や、テレビを見る時に座るソファ、食事の時に使うテーブルとかの家具がある。
 そしてテーブルには一枚の……母さんらしい人が写った写真が、写真立てで飾られている。
 その写真を見ながら、俺はテーブルに備えられた椅子に座った。
 すぐ後に、父さんが俺の対面に座る。

「では、聞かせてくれ。お前が今日、どんな大冒険をしたのかを。
 お前の話を聞けば、ソアラもきっと喜ぶだろう」


      - § -


 父さんに今日の冒険を話し、一緒に夕食を食べ、風呂に入って、自分の部屋に戻る。
 あとはぐっすり眠れば今日は終わり。明日になったらまた街を探索して、その日のことを父さんに話すのだろう。
 それが、この世界にやってきてからここ数日の、俺の毎日だ。

「………………」

 はっきり言って、戸惑いはまだ抜けてない。
 この街での生活は初めてのことばかりで、わからないこともまだたくさんあるけど、そうじゃない。
 俺は、父さんと過ごすこの日常自体に、ずっと戸惑っていた。

 本当はちゃんとわかっている。
 あの人は、俺の本当の父さんじゃない。
 こっそり、紋章の共鳴を試てもみたのだ。
 それではっきりしている。あの父さんには、竜の紋章はない。
 けれど……。
 もし魔王軍との戦いがなくて、父さんと一緒に暮らせたのなら、こんな感じだったんじゃないか? なんてことを、考えてしまうのだ。

「…………ああもうっ!」

 どうにも気持ちが落ち着かず、ベットから起きて、窓を開ける。
 そこから屋根の縁を掴んで、そのまま屋根の上へと飛び上がる。
 そうして空を見上げれば、元の世界とは全然違う星空が広がっている。


「眠れないの?」
 俺のすぐ隣に、ティナ――俺のサーヴァントが実体化して、そう聞いてくる。
「うん。どうしても落ち着かなくて」
「やっぱり、皆が心配?」
「とうぜんだろ。皆がどんな状況なのか、今の俺にはわからないんだから」

 そう。俺の気持ちが落ち着かないのは、父さんとの生活だけが理由ではない。
 俺には、この世界へ来る直前の記憶がなかった。

 と言っても正確に言えば少し違う。
 仲間と一緒に、大魔王バーンと戦ったことは覚えてる。
 けれど、どんな状況で、どんなふうに戦ったのか。そして決着はどうなったのか。
 その肝心なところが、すっぽりと抜け落ちてしまったのだ。

 今日城を目指していたのは、それが理由だ。
 記憶喪失は、これが初めてじゃない。
 父さん……バランとの戦いで、紋章の共鳴によって記憶を消されたことがある。
 けどバランとの戦いで消された記憶は、ポンプのおかげで取り戻すことができた。

 今回の記憶喪失も、きっと限界を超えた戦いのダメージが原因なんだとおもう。
 だから今度も、何かきっかけがあれば思い出せると思ったのだ。
 そのきっかけを捜して街を歩き回って、そうしている中であの城の噂を聞いて、なら行ってみよう、ということになったのだ。
 けれど……。

「あの時のみんなも、こんな気持ちだったのかな?」

 街を見て回る中で、元の世界での仲間と出会った。
 ポップに会った。マァムにも会った。遠目にだけど、レオナも見つけた。
 探せばきっと、他のみんなも見つけられるかもしれない。
 けれど、彼らはみんなNPCで、俺のことなんてこれっぽっちも覚えてなかった。
 そのことがすごいショックで、みんなが本物じゃないNPCだということが、少しだけ救いだった。

 けれど本物じゃないということは、みんなはまだ魔王軍と戦っているかもしれないということだ。
 だとしたら、早くみんなのところへ戻らないといけない。

「………………」
 俺は、バーンを倒せたのか。それとも逆に、負けてしまったのか。
 もし負けてしまったのだとしたら、俺は……どうすればいいんだろう。
 ……聖杯があれば、バーンを倒せるのだろうか?

「ゴメちゃん……」
 聖杯のことを考えると、不思議とゴメちゃんのことが頭に浮かぶ。
 どんな願いでもかなえるという、万能の願望器。
 どうしてそれが、ゴメちゃんと重なるのだろう。

 ゴメちゃんは、どんな時でもずっと一緒だった、俺の最初の友達だ。
 そして、この世界で見つけられていない仲間の一人だ。

「はやく、みんなに会いたいな」
 だからだろう。
 ゴメちゃんのことを考えたのがきっかけとなって、寂しさがものすごい勢いで込み上げてきた。
 その気持ちが抑えきれなくなって、堪らず叫び出しそうになった――その瞬間。

「大丈夫」
 後ろからぎゅっと、ティナに抱きしめられた。

「私が必ず、あなたをみんなのところへ導いてあげる。
 だから安心して、ダイ」
「ティナ」
 彼女のぬくもりに、暴れ出しそうだった心が落ち着いていく。

 俺は、母さんを知らない。
 俺にとっての家族はじいちゃんと……父さんだけだ。母さんのことは全然覚えていない。
 その顔だって、この世界に来て写真で初めて見たくらいだ。
 だからだろう。
 ティナのぬくもりが、あまりにも優しかったから、

「かあ……さ……」
「ん? なあに、ダイ?」
「う、ううん、なんでもない」
 母さんって、こんな感じなのかなって、思わずティナをそう呼びそうになって、慌てて否定した。

「それよりもう寝よう。明日は城に行くための準備を整えなきゃ」
「ふふ、そうね。もしまだ眠れないようだったら、子守唄を歌ってあげる」
「い、いいよそんなの」

 恥ずかしさから逃げるように、急いで屋根上から部屋へと戻る。
 そしてベッドへと戻る前に、もう一度外の星空を見据える。

「みんな、待っててくれ。俺は必ず帰るから」
 だから、今日のところは。
「おやすみ!」
『はい、おやすみなさい』

 霊体化したらしいティナの声を聴きながら、俺はベッドに飛び込んだ。



【サーヴァント】
【CLASS】
キャスター

【真名】
ティナ・ブランフォード

【出典】
FINAL FANTASY Ⅵ

【性別】
女性

【ステータス】
筋力:D 耐久:E 敏捷:C 魔力:A+ 幸運:D 宝具:C++

【属性】
中立・善

【クラス別能力】
○陣地作成:D
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
ティナの場合、魔術的な工房を作った経験がなく、子供が安心できる空間を作れる程度。

○道具作成:C
魔力を帯びた器具を作成できる。
こちらも経験がないため、召喚の触媒となる魔石を作るのが精々。

【保有スキル】
○対魔力:C
魔術に対する抵抗力。ティナの場合は回避能力(魔法回避率)としても機能する。
二節以下の詠唱による魔術を無効化する。大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。
キャスターとして召喚されたためCランクに留まるが、セイバーとして召喚された場合のランクはAランクとなる

○魔法(連続魔):A+
「幻獣」の持つ魔導の力によって使用可能となる能力。
スキルの名称こそ魔法だが、型月世界においては魔術に相当する。

キャスタークラスで召喚されたことにより、二連続で魔法を放つことが可能。
ただし、当然ながら一度に通常の倍量の魔力を消費してしまうため、その後に大きな隙を晒すことになる。
また同様の理由で、召喚スキルとの併用は不可能。
そのため、トランス状態でなければ基本的に使用されない。

○高速詠唱:EX
幻獣との混血であるティナは、呪文の詠唱すら必要とせず、身振り一つで魔法を発動できる。

○召喚:A
キャスターとして召喚された場合のみ使用可能なスキル。
道具作成スキルによって作成した魔石を使用することで、「幻獣」と呼ばれる存在を一時的に召喚・使役する。
ただし召喚された「幻獣」に自我はなく、また強力な「幻獣」ほど召喚に必要な魔力が多くなる。
また魔石は一度の使用で失われてしまう。

○混血:EX
人間以外のヒトの血が混ざっている。
ティナは幻獣との混血とされ、幻獣としての特性を完全に受け継いでいる。

○トランス:EX
魔導の力を蓄積することで自身に宿る幻獣の力を励起させ、一定時間幻獣化する。
トランス中はグライドによる飛行が可能となり、さらにティナが与えるダメージ全てに2倍、受けるダメージ全てに1/2の補正がかかる。
またこの特性を応用することで、連続魔使用時のデメリットを相殺することが可能。

【宝具】
『究極兵装・魔導光剣(アルテマウェポン)』
ランク:E~A+ 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大捕捉:1人
生命力を刃に変える、究極の名を持つ剣。
蒼き光の刀身は、装備者の生命力の強さに比例した長さと威力を発揮する。
しかしティナの幻獣の力とは相性が悪く、この武器を用いた攻撃にはトランスによる恩恵を受けられない。
この宝具の真価を発揮できるのはライダークラスで召喚された場合のみとなる。

『黙示を録せ、奔放なる魔導の碧剣(ライオット・アポカリプス)』
ランク:C++ 種別:対人宝具 レンジ:1~2/1~20 最大捕捉:1人
古の時代に作られた大いなる騎士剣。
剣に込められた魔導の力が、その刀身を碧色に染め上げる。

筋力・魔力・対物理・対魔力がワンランク上昇し、また状況が不利になるほど有利なダメージボーナスを獲得する。
さらに通常攻撃時、魔力を消費することでクリティカルを発生させる効果を持ち、込めた魔力を衝撃波に変えて放つことで、遠方の敵を攻撃可能。
トランス時はティナと同化し、その爪に宿った魔導の力として「みだれうち」に似た効果を発揮する。

GBA版におけるティナ専用の武器と、彼女の「かくしわざ」が習合したもの。
そのため剣そのものではなく、その効果(魔導の力)が主体となっている。
他のクラスで召喚された場合は、剣(アポカリプス)が失われランクダウン。パラメーターのランクアップ効果とクリティカル発生効果が失われ、宝具の真名も『奔放なる魔導の碧刃(ライオットソード)』となる。

『混沌なる魔導の波濤(ケイオスウェイヴ)』
ランク:D+→C+ 種別:対軍宝具 レンジ:10~20 最大捕捉:30人
幻獣としての力の最大発露。
魔導の力を光へと変換、全身から放出し周囲を攻撃する。
通常状態では瞬間的な発動にと留まるが、トランス状態であれば持続的な発動が可能となり、攻撃範囲が拡大する。
キャスター、バーサーカークラスで召喚された場合のみ使用可能。

【weapon】
「アルテマウェポン」
ティナとは相性が悪いため、ライダークラス以外の場合は通常戦闘時に用いる武器となる。

「アポカリプス」
キャスタークラスにおける全力での戦闘において用いる剣。
パラメーターのランクアップ効果とクリティカル発生効果はこの武器の効果によるもの。

「ライオットソード」「ケイオスウェイヴ」はティナの持つ幻獣・魔導の力の発露であるため、厳密には上記の二つの武器が、キャスタークラスにおけるティナの宝具となる。

【人物背景】
魔法の失われた世界で、生まれながらに魔導の力を持っている少女。
本来は争いごとを好まない性格だが、物語開始直後まで「あやつりの輪」によって自我を封じられ、ガストラ帝国の魔導戦士として生きてきた。
輪の呪縛から解かれた当初は後遺症から記憶を失っていたが、なぜ魔法が使えるのか、自分はいったい何者なのか、という悩みを抱えつつ、仲間達と共に大きな運命に立ち向かってゆくこととなる。

その正体は幻獣と人間の間に生まれたハーフ。
生まれながらに使える魔法や幻獣化するトランスは、彼女の中に眠る幻獣の力によるもの。

物語の終盤、世界の崩壊に伴い仲間と散り散りになったティナは、子供たちのみが生き残った村で、子供たちのママとして世話をすることになる。
だがその生活の中で自らの心に芽生えた感情への戸惑いから、一度は戦う力を失ってしまう。
しかし自らの心に芽生えた感情が、子供たちを必ず守るという強い意志、すなわち『愛』であると理解した瞬間、彼女は再び戦う力を取り戻し、仲間達とともに世界を破滅へと導く元凶を討つ決意をするのだった。


戦闘能力は非常に高く、剣と魔法を組み合わせた戦いを得意とする。
その実力は一般兵では扱えない魔導アーマーを使いこなし、同じ魔導アーマーに乗った帝国兵50人を3分で皆殺しにする程。
今回はキャスタークラスでの召喚であるため、その戦法は魔法を主体とした(DFFシリーズに近い)ものとなっている。

複数のクラス適性を有し、魔導士よりのキャスターの他、戦士よりのセイバー、魔導アーマーに乗るライダー、帝国兵時代と暴走した時の姿の複合となるバーサーカーのクラスで召喚され得る。
また宝具としてそれぞれ、『黄昏に光を齎すもの(ラグナロク・ライトブリンガー)』、『究極兵器・魔導機獣(アルテマウェポン)』、『あやつりの輪(スレイブクラウン)』が存在する。

【サーヴァントとしての願い】
ダイを仲間のところへと帰してあげる。

【方針】
ダイを必ず守る。



【マスター】
ダイ

【出典】
ドラゴンクエスト ダイの大冒険

【性別】
男性

【能力・技能】
○アバン流刀殺法
勇者アバンが独自の発想と修練によって完成させた、「アバン流殺法」と総称される武器戦闘法。
ダイの場合、剣を用いる刀殺法――「大地斬」「海波斬」「空裂斬」「アバンストラッシュ」などが使用可能。

○呪文
バギ系、メラ系、ヒャド系、ギラ系、イオ系、デイン系、瞬間移動呪文、飛翔呪文を修得している。
しかし紋章を発動していない状態では、発動できる呪文は中位までにとどまる。

○魔法剣
剣技と呪文を複合させた、竜の騎士のみが使用可能な特殊技能。
ダイの場合、「火炎大地斬」「ライデインストラッシュ」などがある。

○竜の紋章
青く輝く、ドラゴンの顔を象ったように見える紋章。
発動すれば、独特の闘気「竜闘気(ドラゴニックオーラ)」が使用可能になり、戦闘能力が大幅に上昇する。
本来は額に現れるものだが、ダイの場合、発現箇所が右手の甲へと移動している。

○双竜紋
父バランから紋章を受け継いだことで発現した、本来在り得ない力。
右手のダイ自身の紋章に加え、バランの紋章が左手の甲に現れる。当然戦闘能力はさらに向上する。
ただし、記憶喪失(参戦時期)の影響から聖杯戦争開始直後は使用できない。

【weapon】
「パプニカのナイフ(太陽)」
ダイのサブウェポン。レオナから貰った、赤い宝珠が填め込まれた王家のナイフ。
バランとの戦闘において、竜闘気に耐え切れず塵となってしまったはずのもの。

【人物背景】
孤島デルムリン島で鬼面道士のブラスなどのモンスターたちに育てられた、勇者に憧れる少年。
元気一杯で正義感も強く、相手が何者であっても、生まれや立場等によって差別をしない。レオナ曰く魂の力は「純粋」。
かつての勇者アバンとの出会いをきっかけに、アバンの使徒の一人として魔王軍との戦いに乗り出す。

その正体は、竜の騎士である竜騎将バランと、人間の女性との間に生まれた混血児。
そのため、本来マザードラゴンによって代々の竜の騎士から受け継がれる「竜の紋章」を生まれつきの能力として持つ。

参戦時期は大魔王バーン戦後。
ただし、ダメージに伴う記憶喪失から、初戦の後か、最終決戦の後かは不明となっている。

【マスターとしての願い】
仲間のもとへと帰る。
バーンのことは記憶を取り戻してから考える。

【方針】
聖杯のことは気になるけど、まずは記憶を取り戻す。
他のマスターとは、そいつが悪い奴なら戦うつもり。

【ロール】
月海原学園中等部一年。
父親のバラン(NPC)と共に、離島から引っ越してきた転校生。

【令呪の形・位置】
不明

【把握媒体】
ドラゴンクエスト ダイの大冒険


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