基本システム
キャラクター作成
過去作アウトラストではそれぞれ固有の主人公(マイルズなど)が存在したが、本作では簡易的なキャラメイク要素がある。
顔のタイプや髪型(髪色)、ボイスなどを設定できるが、実際のゲーム内での能力差などはない。
顔で性別が決まる。ボイスは影響しない。見た目の性差が顕著なゲームではないので、普段はほとんど分からない。(作中展開の一部にパンツ一枚になるムービーでその差が顕わになる)
顔のタイプや髪型(髪色)、ボイスなどを設定できるが、実際のゲーム内での能力差などはない。
顔で性別が決まる。ボイスは影響しない。見た目の性差が顕著なゲームではないので、普段はほとんど分からない。(作中展開の一部にパンツ一枚になるムービーでその差が顕わになる)
治験について
チュートリアルクリア後は拠点となるスリープルームへと案内される。
ここでプレイしたい治験内容を選択できるようになるが、通常治験に関しては各ステージの治験はその前の治験をクリアすると順番に解放される(マルチでは招待されると未開放の治験もプレイ可能)
ウィークリーチャレンジやイベント期間での治験(MKチャレンジ)ステージは任意の治験を選ぶことができる。
難易度はイージー、ノーマル、ハード、悪夢の4種類に別れ、自分の腕前に合わせて治験を選ぼう。
『リグ』という強力なアイテムが解放されるまでは難易度イージーを推奨。
ここでプレイしたい治験内容を選択できるようになるが、通常治験に関しては各ステージの治験はその前の治験をクリアすると順番に解放される(マルチでは招待されると未開放の治験もプレイ可能)
ウィークリーチャレンジやイベント期間での治験(MKチャレンジ)ステージは任意の治験を選ぶことができる。
難易度はイージー、ノーマル、ハード、悪夢の4種類に別れ、自分の腕前に合わせて治験を選ぼう。
『リグ』という強力なアイテムが解放されるまでは難易度イージーを推奨。
治験の流れ
ゲーム開始後、提示されたタスクをクリア→出発地点もしくは特定の地点へ行き脱出が基本。
脱出時はシャトルのボタンを押し脱出経路の確保まで約10秒ほどかかる。
シャトル到着後は180秒以内にシャトル内に入らなければならない。最後の10秒カウントを過ぎてしまうと徐々に体力が減り、死亡扱い(もしくは治験失敗)となる。
治験によってはタスククリア後、シャトルが既に用意されてあり時間制限内にシャトルに入らなければならないパターンもある。
脱出時はシャトルのボタンを押し脱出経路の確保まで約10秒ほどかかる。
シャトル到着後は180秒以内にシャトル内に入らなければならない。最後の10秒カウントを過ぎてしまうと徐々に体力が減り、死亡扱い(もしくは治験失敗)となる。
治験によってはタスククリア後、シャトルが既に用意されてあり時間制限内にシャトルに入らなければならないパターンもある。
オプション設定による難易度の調整
設定 → 一般 → 画面表示の項目を変更することで、難易度を間接的に下げることができる。
初めのうちは全ての項目をONにするのがオススメ。
ただし頭の揺れもオンになってしまうので酔いやすい人は注意。適宜必要な項目をON/OFF調整しよう。
初めのうちは全ての項目をONにするのがオススメ。
ただし頭の揺れもオンになってしまうので酔いやすい人は注意。適宜必要な項目をON/OFF調整しよう。
攻略の基本
レベルを上げる
治験クリアやタスク完了で得られる経験値によってレベルが上がる。レベル上昇時に緑のチケットを得られる。
レベル2でリグ及び各リグのアップグレード、10以降で増強剤が解放される。
まずは先に好きなリグをひとつ解除し、薬品を進めよう。本作ではスタミナ管理が重要であり、ティアをひとつ解放するだけでも治験での逃走や作業が楽になる場合がある。
各詳細はリグ、薬品、増強剤を参照。
レベル2でリグ及び各リグのアップグレード、10以降で増強剤が解放される。
まずは先に好きなリグをひとつ解除し、薬品を進めよう。本作ではスタミナ管理が重要であり、ティアをひとつ解放するだけでも治験での逃走や作業が楽になる場合がある。
各詳細はリグ、薬品、増強剤を参照。
逃走について
敵から逃げるためには
①敵の視界に映らない
②足音・敵の声(近くにいる場合は敵のセリフ字幕が入る)などを聞く
③音響罠に触れない
上記を守ることで敵から適切な距離を置くことができる。
最も簡単なのは、暗い場所をしゃがみ移動すること。
※ナイトハンター(X線持ち)だけは暗所を視認できるため注意
①敵の視界に映らない
②足音・敵の声(近くにいる場合は敵のセリフ字幕が入る)などを聞く
③音響罠に触れない
上記を守ることで敵から適切な距離を置くことができる。
最も簡単なのは、暗い場所をしゃがみ移動すること。
※ナイトハンター(X線持ち)だけは暗所を視認できるため注意
基本的に敵は最後に音がした場所を探す。
あえて別の隠れ場所まで走り、しゃがみで少し離れた場所に隠れるなど一工夫して欺いてみるとよい。
あえて別の隠れ場所まで走り、しゃがみで少し離れた場所に隠れるなど一工夫して欺いてみるとよい。
暗闇にいても1m以上の距離があれば、近くでも意外と気付かれることはない。
焦らず、しゃがみ移動するのが逃げ切るコツである。
焦らず、しゃがみ移動するのが逃げ切るコツである。
音について
治験中は音を立てないように行動することが重要となる。
プレイヤーの行動(足音やドアの開閉音、発電機などの作業音)によっては敵が寄ってくる可能性があり、発見音(パーンというような高い音)が鳴ると敵はプレイヤーの存在を認識し、その音が発生した場所を確認しに来る。
プレイヤーの行動(足音やドアの開閉音、発電機などの作業音)によっては敵が寄ってくる可能性があり、発見音(パーンというような高い音)が鳴ると敵はプレイヤーの存在を認識し、その音が発生した場所を確認しに来る。
音は画面中央に括弧で表示される。特定のアクションをとり、括弧が赤くなると敵がその音を聞いているという意味になる。
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