概要
徐々に難しくなる治験を、失敗になるまで繰り返す治療。
プレイヤーはリグのアップグレード・薬品・増強剤が全てない状態から治療を始める。
治験を完了すると報酬としてランダムなアップグレードが選べる。
中~上級者向けのプログラムで、野良マルチでは低レベルのプレイヤーは敬遠される傾向にある。
メイン治療やウィークリーのMKチャレンジをこなし、タスクやマップを把握してから挑むのを推奨する。
プレイヤーはリグのアップグレード・薬品・増強剤が全てない状態から治療を始める。
治験を完了すると報酬としてランダムなアップグレードが選べる。
中~上級者向けのプログラムで、野良マルチでは低レベルのプレイヤーは敬遠される傾向にある。
メイン治療やウィークリーのMKチャレンジをこなし、タスクやマップを把握してから挑むのを推奨する。
詳細
治験の流れ
一つ目の治験が始まる前に、提示された3つのランダムなリグの中から1つを選ぶ。
また、最初はアップグレードも提示された3つの中から1つ選べる。
治験を完了すると報酬として再びアップグレードがランダムに提示される。
また、治験内でサブ任務を完了していると、アップグレードのランダム提示がもう一度行われる。
治験の難易度は、1~3でイージー、4~6でノーマル、7~10でハード、11以降で悪夢と大別されている。
しかし、それぞれでランダムな変更点が課せられるので、メイン治療(ジェネシス)とは異なる。
基本はMKチャレンジで構成されており、10の倍数の治験だけメインのものとなっている。
シャトル内の待機画面中に取得した増強剤の付替えや処方箋・リグの強化段階の確認が可能。
また、最初はアップグレードも提示された3つの中から1つ選べる。
治験を完了すると報酬として再びアップグレードがランダムに提示される。
また、治験内でサブ任務を完了していると、アップグレードのランダム提示がもう一度行われる。
治験の難易度は、1~3でイージー、4~6でノーマル、7~10でハード、11以降で悪夢と大別されている。
しかし、それぞれでランダムな変更点が課せられるので、メイン治療(ジェネシス)とは異なる。
基本はMKチャレンジで構成されており、10の倍数の治験だけメインのものとなっている。
シャトル内の待機画面中に取得した増強剤の付替えや処方箋・リグの強化段階の確認が可能。
アップグレード報酬について
治験およびサブ任務の完了で与えられる報酬には4つのジャンルがある。
1. リグのアップグレード
永続的にリグが強化される。
リグのアップグレード無効の変更点が課せられた場合は意味をなさない。
永続的にリグが強化される。
リグのアップグレード無効の変更点が課せられた場合は意味をなさない。
2. 薬品(Rx)
永続的に試薬体が強化されるが。
ティア2以上の薬品は、処方箋無効の変更点が課せられた場合無効化される。
永続的に試薬体が強化されるが。
ティア2以上の薬品は、処方箋無効の変更点が課せられた場合無効化される。
3. 増強剤
ツール、スキル、医薬品の枠それぞれにつき一つだけ保持できる。
同じ枠の増強剤を取得すると、すでに取得したものと置き換わる。(何の増強剤と置き換わるかは表示される)
シャトルでの待機中に付替え可能なので、他に選択肢が無い場合は同系統の増強剤を取得しておくのも手。
ツール、スキル、医薬品の枠それぞれにつき一つだけ保持できる。
同じ枠の増強剤を取得すると、すでに取得したものと置き換わる。(何の増強剤と置き換わるかは表示される)
シャトルでの待機中に付替え可能なので、他に選択肢が無い場合は同系統の増強剤を取得しておくのも手。
増強禁止の変更点が課せられた場合、無効化される。
4. アイテム
次の治験にアイテムが届く。強化アイテムか、一般アイテム2個のパターンがある。
他の報酬と違って消費するものなので、直前の治験で体力を消耗してしまった場合や、大体他の強化が揃ってきた頃に選択するとよいだろう。
次の治験にアイテムが届く。強化アイテムか、一般アイテム2個のパターンがある。
他の報酬と違って消費するものなので、直前の治験で体力を消耗してしまった場合や、大体他の強化が揃ってきた頃に選択するとよいだろう。
サブ任務について
サブ任務はランダムに次の中から選ばれる
- プロパガンダポスターの回収
なじみ深いジェネシスと同じサブ任務。壁をよく確認しよう。 - 薬漬けのネズミの回収
アイテムと同じように湧いているので、注意して探索しよう。 - 臓物サンプルの回収
壁に吊るされている死体の腹部から取り出せる。近くにあると蠅の羽音がするので見つけやすい - プレゼントの回収
アイテムと同じように湧いているので、注意して探索しよう。 - 欠陥のあるテレビを壊す
見慣れない位置にテレビが増設されている。音と光を気にして探そう。破壊には投擲かジャマーリグが必要。 - ラジオ放送を停止する
ノイズと"Completed"という音を出し続けている。一つだけでいい分見つけにくいので、耳を澄ませておこう。投擲でも破壊できるが、近づけば拳で黙らせることができる。
サブ任務を達成すると追加のアップグレードが手に入るので、特に序盤の治験が簡単なうちは確実に完了させたい。
注意点
- アイテム、体力、バッテリー残量は次の治験への持越しになる(バッテリー残量0で治験を終えると次の治験開始時に満タンになっている)。
- 強化体や余剰品の増強剤や、持ち物枠減少の変更点でアイテム数が上限を超える場合、持てなくなったアイテムは治験開始時に足元に落ちている。
- 医薬品「絆創膏プロ」で使いかけた絆創膏は、次の治験で元の完全な絆創膏に戻る。
- 使いかけのレンガは使いかけのまま戻らない。
- マスターキーや増強アイテム、心臓などの治験特有アイテムは持ち越せない。注射器は持ち越せる。