原作ヒポポハザード
主人公であり大学生。大のオカルトマニアであり、ある日突如流行った「ヒポポウイルス」について熱心に調べていた。
ちなみに原作では一貫して「中谷」表記であり下の名前は出てこない。
そのため中谷"樺地"という名前については非公式であるため注意。
ちなみに原作では一貫して「中谷」表記であり下の名前は出てこない。
そのため中谷"樺地"という名前については非公式であるため注意。
メガネの追われる館
初登場作品。原作Insanity Destinyにおける「久下 真二郎」ポジションであり中谷要素は薄め(階級は警部補と、久下よりは上)。実は当初原作の中谷とは別人になる(いわゆるスターシステム)予定だったため
それなりに影が薄いが主人公4人以外で唯一、館からの脱出に成功する。
それなりに影が薄いが主人公4人以外で唯一、館からの脱出に成功する。
祠をこわしちゃった!低難易度版
まさかの男の娘と化して続投。階級は警視に昇格済み。
顔グラやキャラグラも完全に女性だが中身はそのまま。上の事件後どういう訳か豊胸手術と整形をして完全に美女になったが、理由は全く不明。ちなみにまだついてるとのこと
顔グラやキャラグラも完全に女性だが中身はそのまま。上の事件後どういう訳か豊胸手術と整形をして完全に美女になったが、理由は全く不明。
新訳版無理のないInsanity Destiny
上記2作品とはパラレルワールドの世界線になっているがまたしても男の娘警視として続投。
原作Insanity Destinyに出てきていた「レオン・S・ケネディ」が登場しないため、彼のポジションとして活躍する(ただしアシュリー関連は雪香が彼のポジションを担っている)。
原作Insanity Destinyに出てきていた「レオン・S・ケネディ」が登場しないため、彼のポジションとして活躍する(ただしアシュリー関連は雪香が彼のポジションを担っている)。
PANDEMIC MADNESS:壊れゆく日常
ヒポポハザードをリメイクすることを目的とした作品のため登場しない。が、彼のポジションとしては櫻井乃ノ美が当てはまる。
ただ田中の設定もそれなりに含まれており、原作ヒポポハザードとは異なりヒポポウイルスを調べていた後輩の上田智将(田中ポジション)の熱心な説明に関しても最初は馬の耳に念仏状態だった。
ただ田中の設定もそれなりに含まれており、原作ヒポポハザードとは異なりヒポポウイルスを調べていた後輩の上田智将(田中ポジション)の熱心な説明に関しても最初は馬の耳に念仏状態だった。
ちなみに顔グラが同じ男の娘キャラとしては斧戸(おのへ)玄信が登場する。
他県に出張していたため無事だったが、職場を案ずる発言をして別の避難者の外国人に「ジャパニーズ社畜」と揶揄された。
メガネの方の顔グラ(要するに久下と同じ)が同じキャラクターとしては小千谷が登場する。
IDの久下ポジションであるが、それなりに良い奴だった久下とは違いあまりいい印象はない。警官でありながら市民を守らずゾンビ達から逃げてきた上にそれを棚に上げて縣里(金田ポジション)を「情けない」と言ったり、いけしゃあしゃあと「俺もIDの久下みたいな活躍できてるかな」とメタ発言をしたりといわば完全なるネタキャラである。ただし街を見回る役割を素直に引き受けたり南(森繁ポジション)の怪我の心配をしたりなどいい所がない訳でもない。
他県に出張していたため無事だったが、職場を案ずる発言をして別の避難者の外国人に「ジャパニーズ社畜」と揶揄された。
メガネの方の顔グラ(要するに久下と同じ)が同じキャラクターとしては小千谷が登場する。
IDの久下ポジションであるが、それなりに良い奴だった久下とは違いあまりいい印象はない。警官でありながら市民を守らずゾンビ達から逃げてきた上にそれを棚に上げて縣里(金田ポジション)を「情けない」と言ったり、いけしゃあしゃあと「俺もIDの久下みたいな活躍できてるかな」とメタ発言をしたりといわば完全なるネタキャラである。ただし街を見回る役割を素直に引き受けたり南(森繁ポジション)の怪我の心配をしたりなどいい所がない訳でもない。