君のためなら、殺せる ◆E4eZfzyg2k
「……クソッ!」
俺は壁を思いっきり叩く。
先ほど殺したアルベルトの顔が頭にこびりついている。
手をさし伸ばしてきた時のあの顔、俺が殺そうとしていることなんて全く考えていない無邪気な顔。
それは極亜久高校で初めて会った時から全く変わっていない。
「違う……! 俺は、俺は……!」
俺には亀田くんさえいればそれで良いんだ。
彼に親友だと言われた時に感じた嬉しさは今まで感じた事がなかった。
だから、俺には亀田くんが一番で、他の人間なんて……
『おーう、ナイスな肩をしていまーす』
「違う……!」
頭によぎるアルベルトの顔を叫び声でかき消す。
俺は後悔なんてしていない。
いつものように亀田くんのために動いて、亀田くんも俺を最大限助けてくれて。
そうやってきたんだ、俺が失敗する事は亀田くんも失敗する事なんだから。
「……いつまでもここにいるわけには行かないな」
誰に言うまでもなく呟く。
この家に電気はちゃんと通っているようだ、充電も終わった。
「……何でも、ないんだ」
デイバッグを背負いなおし、アルベルトと名も知らない男の血のついた鬼の手を撫でる。
俺はこれから何人もの命をこれで奪っていく。
亀田君のために、自分のために。
恨みもなければ憎くもない、アルベルトのような人間の命を奪っていくのだ。
先ほど殺したアルベルトの顔が頭にこびりついている。
手をさし伸ばしてきた時のあの顔、俺が殺そうとしていることなんて全く考えていない無邪気な顔。
それは極亜久高校で初めて会った時から全く変わっていない。
「違う……! 俺は、俺は……!」
俺には亀田くんさえいればそれで良いんだ。
彼に親友だと言われた時に感じた嬉しさは今まで感じた事がなかった。
だから、俺には亀田くんが一番で、他の人間なんて……
『おーう、ナイスな肩をしていまーす』
「違う……!」
頭によぎるアルベルトの顔を叫び声でかき消す。
俺は後悔なんてしていない。
いつものように亀田くんのために動いて、亀田くんも俺を最大限助けてくれて。
そうやってきたんだ、俺が失敗する事は亀田くんも失敗する事なんだから。
「……いつまでもここにいるわけには行かないな」
誰に言うまでもなく呟く。
この家に電気はちゃんと通っているようだ、充電も終わった。
「……何でも、ないんだ」
デイバッグを背負いなおし、アルベルトと名も知らない男の血のついた鬼の手を撫でる。
俺はこれから何人もの命をこれで奪っていく。
亀田君のために、自分のために。
恨みもなければ憎くもない、アルベルトのような人間の命を奪っていくのだ。
「……なんでも、ないはずだろ、そんなこと。
俺は、俺は……人間じゃないんだから……」
俺は、俺は……人間じゃないんだから……」
自分に言い聞かしながら、俺はゆっくりと民家から出て行った。
◆ ◆ ◆
私は少し痛む頭を抑えながら進藤という女子高生と鋼という男と共に監視カメラを眺めていた。
先ほどの電話に自分以外の誰かを出してしまったのは失策だ。
まさか、鋼が御丁寧にも名前と現在地を言ってしまうほどお人よしだとは思えなかった。
あれに出ていたのが自分ならば名前も現在地も明かさずに情報だけを搾り取れる自信はある。
鋼の話を聞く限り出たのは女子高生、その程度の年齢ならば手玉に取れる。
もちろん、その搾り取った情報が正しいか嘘かどうかまで完璧にはわからないが。
「あと二時間ほど、それで放送が流れるはずです。
移動しながらそれを聞くよりもここで落ち着いて聞いた方がいいでしょう」
ここは監視カメラがある、まだ薄暗い外を三人でうろつくよりは便利なはずだ。
出入り口を監視カメラで見張っている限り、外よりは何倍も安全だろう。
そのため、体が弱い自己申告した進藤さんには横になってもらっている。
よほど気を張っていたのか、直ぐに眠ってしまった。
放送を聞いた後にちょうど対角線上にある研究所に向かう予定なので休んでもらっておいた方が良い。
先ほどの電話に自分以外の誰かを出してしまったのは失策だ。
まさか、鋼が御丁寧にも名前と現在地を言ってしまうほどお人よしだとは思えなかった。
あれに出ていたのが自分ならば名前も現在地も明かさずに情報だけを搾り取れる自信はある。
鋼の話を聞く限り出たのは女子高生、その程度の年齢ならば手玉に取れる。
もちろん、その搾り取った情報が正しいか嘘かどうかまで完璧にはわからないが。
「あと二時間ほど、それで放送が流れるはずです。
移動しながらそれを聞くよりもここで落ち着いて聞いた方がいいでしょう」
ここは監視カメラがある、まだ薄暗い外を三人でうろつくよりは便利なはずだ。
出入り口を監視カメラで見張っている限り、外よりは何倍も安全だろう。
そのため、体が弱い自己申告した進藤さんには横になってもらっている。
よほど気を張っていたのか、直ぐに眠ってしまった。
放送を聞いた後にちょうど対角線上にある研究所に向かう予定なので休んでもらっておいた方が良い。
「……曽根村、人だ」
「もう来ましたか……」
「もう来ましたか……」
そんな風にこれからのことについて考えていると
監視カメラに移った人影は一つ。
ユニフォームを着た、体付きのいい成人男性。
禍々しい化物ような手をしている、一目でおかしい人物だとわかる。
ただヒーローのコスチュームをしていない事から電話の人物の言っていた『ブラック』ではないようだ。
「いずれにせよ……逃げるべきですね」
あの手を見る限りまともな人間とは思えない。
危険であろう人物にわざわざこちらから近づく必要はない。
「いや、ちょっと待て。こいつは……ひょっとすると」
「どうしました?」
少し考え込む鋼を尻目に道具をデイバックの中に仕舞いなおす曽根村。
鋼は少し考えた後に―――。
監視カメラに移った人影は一つ。
ユニフォームを着た、体付きのいい成人男性。
禍々しい化物ような手をしている、一目でおかしい人物だとわかる。
ただヒーローのコスチュームをしていない事から電話の人物の言っていた『ブラック』ではないようだ。
「いずれにせよ……逃げるべきですね」
あの手を見る限りまともな人間とは思えない。
危険であろう人物にわざわざこちらから近づく必要はない。
「いや、ちょっと待て。こいつは……ひょっとすると」
「どうしました?」
少し考え込む鋼を尻目に道具をデイバックの中に仕舞いなおす曽根村。
鋼は少し考えた後に―――。
「この男は俺の知り合いだ」
「……本当ですか?」
「ああ、こいつは信用できる。少なくとも俺の知り合いの中では一番にな」
「……本当ですか?」
「ああ、こいつは信用できる。少なくとも俺の知り合いの中では一番にな」
鋼はひどく自信に満ち溢れた顔で頷きながら言う。
私はもう一度カメラ越しに男の顔を眺める。
顔自体はどこにでもいそうな、平凡な顔付き。
体付きはがっちりとしている、服装から考えると野球をしていたのだろう。
この解像度が低いカメラではそれぐらいしかわからない。
「……鋼さん、本当にこの人は信用できますか?」
「ああ、悪事には人一倍嫌悪感を表す奴だと俺は思っている」
……さて、どうするか。
正直な話を言うとこれ以上大人数で行動するのは避けたいところだ。
移動中に目立ちやすくなるし、何より裏で動きづらくなってしまう。
「鋼さん、ここは貴方に任せます。
私は念のためにここにいます、彼が危険のない人物だと判断したらここに連れてきてください」
「わかった、では行って来る」
「銃は?」
「大丈夫だ、必要な事態にはまずならん」
鋼は野球ボールの入ったデイバックを持って部屋を出て行った。
私はもう一度カメラ越しに男の顔を眺める。
顔自体はどこにでもいそうな、平凡な顔付き。
体付きはがっちりとしている、服装から考えると野球をしていたのだろう。
この解像度が低いカメラではそれぐらいしかわからない。
「……鋼さん、本当にこの人は信用できますか?」
「ああ、悪事には人一倍嫌悪感を表す奴だと俺は思っている」
……さて、どうするか。
正直な話を言うとこれ以上大人数で行動するのは避けたいところだ。
移動中に目立ちやすくなるし、何より裏で動きづらくなってしまう。
「鋼さん、ここは貴方に任せます。
私は念のためにここにいます、彼が危険のない人物だと判断したらここに連れてきてください」
「わかった、では行って来る」
「銃は?」
「大丈夫だ、必要な事態にはまずならん」
鋼は野球ボールの入ったデイバックを持って部屋を出て行った。
「……さて、どうしますかね」
仮眠を取っている進藤さんと私だけが取り残された。
画面の中の男は慎重に、ゆっくりと動いてる。
恐らく男がこの部屋にたどり着くよりも鋼が接触する方が先だろう。
(まあ、逃げる準備はしておきますかね。
それにしても銃も持っていかないとはよっぽど信用しているんですね、私から見れば怪しいものですが)
鋼は信用できる人間だと言っていたが、こんな状況ではそれも怪しいものだ。
男はまだ若い、死の恐怖に囚われて人を殺してもおかしなことではない。
画面の中の男は慎重に、ゆっくりと動いてる。
恐らく男がこの部屋にたどり着くよりも鋼が接触する方が先だろう。
(まあ、逃げる準備はしておきますかね。
それにしても銃も持っていかないとはよっぽど信用しているんですね、私から見れば怪しいものですが)
鋼は信用できる人間だと言っていたが、こんな状況ではそれも怪しいものだ。
男はまだ若い、死の恐怖に囚われて人を殺してもおかしなことではない。
「う……ん…」
「おや、目を覚ましたか進藤さん」
「おや、目を覚ましたか進藤さん」
どうやら少し騒がしかったようだ。
進藤さんは寝ぼけ眼を擦りながら体を起こす。
「おはようございます、鋼さんは少し知り合いを見つけたらしいので確認に行きましたよ」
「知り合い……?」
「ええ、この人です」
私は身体をそらして画面を進藤さんに見せるようにする。
進藤さんは少し眠そうな目をしたままその画面を眺めて――。
進藤さんは寝ぼけ眼を擦りながら体を起こす。
「おはようございます、鋼さんは少し知り合いを見つけたらしいので確認に行きましたよ」
「知り合い……?」
「ええ、この人です」
私は身体をそらして画面を進藤さんに見せるようにする。
進藤さんは少し眠そうな目をしたままその画面を眺めて――。
「三橋くん!?」
と、大きな声を上げて素早くこの部屋から出て行った。
「進藤さん! 何処へ行くんですか!?」
その背中に声をかけても振り返る気配すらせずに走っていく。
先ほど私が追いかけたときと同じかそれ以上の速さ。
まさか知り合いだったとは、少し無用心過ぎたかも知れない。
「……さて、どうしますかねっ……!」
今度は少し歯軋りをしながら、私はそう呟いた。
「進藤さん! 何処へ行くんですか!?」
その背中に声をかけても振り返る気配すらせずに走っていく。
先ほど私が追いかけたときと同じかそれ以上の速さ。
まさか知り合いだったとは、少し無用心過ぎたかも知れない。
「……さて、どうしますかねっ……!」
今度は少し歯軋りをしながら、私はそう呟いた。
【H-6/水族館/一日目/早朝】
【曽根村@パワプロクンポケット2】
[状態]右手首打撲
[装備]ナイフ、ブロウニング拳銃(6/6、予備弾数30発)
[道具]なし
[思考]
基本:戦闘は鋼に任せ漁夫の利で優勝を目指す
1:さて、どうしますかね……!
2:二人の信頼を得る
3:高科奈緒に対して疑心
4:放送の後、研究所へと向かう
【曽根村@パワプロクンポケット2】
[状態]右手首打撲
[装備]ナイフ、ブロウニング拳銃(6/6、予備弾数30発)
[道具]なし
[思考]
基本:戦闘は鋼に任せ漁夫の利で優勝を目指す
1:さて、どうしますかね……!
2:二人の信頼を得る
3:高科奈緒に対して疑心
4:放送の後、研究所へと向かう
◆ ◆ ◆
「三橋!」
少し用心しながら水族館の中を歩いていると、背後から声をかけられる。
俺は素早く振り返り鬼の手を突き出すようにして身構えると、そこには見知った顔がいた。
「鋼……か?」
「ああ、俺だ。まさかお前とこんな所で再開するとはな」
その男は火星オクトパスでチームメイトだった鋼だった。
腕っ節の強い、鋭い目をした男。
「……鋼、一つ聞きたい事がある。お前は殺し合いに乗っているのか?」
亀田くんの目的のためにも頷いて欲しいと言う気持ちと、心のどこかで否定して欲しいという気持ちが
合い混ざったまま訊ねる。
変なことだな、鋼が頷けば俺は鋼を殺さずに済むし、亀田くんの目的もスムーズに行われるじゃないか。
ただ、答えは決まっているだろう。
この男は恐らく――。
少し用心しながら水族館の中を歩いていると、背後から声をかけられる。
俺は素早く振り返り鬼の手を突き出すようにして身構えると、そこには見知った顔がいた。
「鋼……か?」
「ああ、俺だ。まさかお前とこんな所で再開するとはな」
その男は火星オクトパスでチームメイトだった鋼だった。
腕っ節の強い、鋭い目をした男。
「……鋼、一つ聞きたい事がある。お前は殺し合いに乗っているのか?」
亀田くんの目的のためにも頷いて欲しいと言う気持ちと、心のどこかで否定して欲しいという気持ちが
合い混ざったまま訊ねる。
変なことだな、鋼が頷けば俺は鋼を殺さずに済むし、亀田くんの目的もスムーズに行われるじゃないか。
ただ、答えは決まっているだろう。
この男は恐らく――。
「馬鹿を言うな、そんなわけはないだろう」
――――ああ、そうだよな。
多分、そういうと思っていたよ。
これから鋼を殺さなければ行けないと言う辛い気持ちと、変な気持ちを抱えたまま顔を上げる。
俺はどんな顔をしているのだろうか。
辛い顔か、清々しい顔か、犯罪者のような腐った顔か。
「そうか――――じゃあ、さよならだ」
そう言うと同時に俺は地面を蹴って鋼へと近づく。
一瞬で懐に潜り込む、鋼も不意を突かれた様で反応が遅れる。
これでこの鬼の手を胸に突き刺せば鋼は死ぬ。
多分、そういうと思っていたよ。
これから鋼を殺さなければ行けないと言う辛い気持ちと、変な気持ちを抱えたまま顔を上げる。
俺はどんな顔をしているのだろうか。
辛い顔か、清々しい顔か、犯罪者のような腐った顔か。
「そうか――――じゃあ、さよならだ」
そう言うと同時に俺は地面を蹴って鋼へと近づく。
一瞬で懐に潜り込む、鋼も不意を突かれた様で反応が遅れる。
これでこの鬼の手を胸に突き刺せば鋼は死ぬ。
『オーウ、ボーイはグッドなフットをしていますねー』
(!?)
その瞬間、アルベルトの顔が浮かび僅かに動きが止まる。
そして、その間に鋼が前蹴りを入れて吹っ飛ばされてしまう。
さすが言うべきかかなりのキック力だ。
チンピラでは集団でやらなければ敵わない、そんなことをオクトパスの社員が言っていたことを思い出す。
「三橋……貴様まさか!」
「……俺の親友のために、死んでもらう」
そう言ってもう一度突進しようと身構える。
鋼も戸惑った顔のまま、しかし今度はしっかりと身構える。
そして、少しの間お互いに様子を窺い―――。
その瞬間、アルベルトの顔が浮かび僅かに動きが止まる。
そして、その間に鋼が前蹴りを入れて吹っ飛ばされてしまう。
さすが言うべきかかなりのキック力だ。
チンピラでは集団でやらなければ敵わない、そんなことをオクトパスの社員が言っていたことを思い出す。
「三橋……貴様まさか!」
「……俺の親友のために、死んでもらう」
そう言ってもう一度突進しようと身構える。
鋼も戸惑った顔のまま、しかし今度はしっかりと身構える。
そして、少しの間お互いに様子を窺い―――。
「三橋、くん?」
その言葉に俺は完全に動きが止まってしまう。
ゆっくりと、横を見る。
そこには極亜久高校の制服を着た、少し顔色の悪い一人の少女が立っていた。
ゆっくりと、横を見る。
そこには極亜久高校の制服を着た、少し顔色の悪い一人の少女が立っていた。
「明日、香……?」
【H-6/水族館/一日目/早朝】
【進藤明日香@パワプロクンポケット1】
[状態]健康
[装備]なし
[道具]支給品一式、安眠マクラ@パワポケ4、トルマリンの置物@パワポケ4、特効薬×3
[思考]
基本:殺し合いから脱出する
1:三橋、くん?
2:放送の後、研究所へと向かう
【進藤明日香@パワプロクンポケット1】
[状態]健康
[装備]なし
[道具]支給品一式、安眠マクラ@パワポケ4、トルマリンの置物@パワポケ4、特効薬×3
[思考]
基本:殺し合いから脱出する
1:三橋、くん?
2:放送の後、研究所へと向かう
【鋼毅@パワプロクンポケット3】
[状態]健康
[装備なし]
[道具]支給品一式、野球ボールが数個、ランダム支給品
[思考]
基本:殺し合いから脱出する
1:まさか、殺し合いに……!?
2:放送の後、研究所へと向かう
[状態]健康
[装備なし]
[道具]支給品一式、野球ボールが数個、ランダム支給品
[思考]
基本:殺し合いから脱出する
1:まさか、殺し合いに……!?
2:放送の後、研究所へと向かう
【三橋一郎@パワポケ3】
[状態]:健康 エネルギー100%
[装備]:鬼の手、パワーと走力の+パーツ一式、豪力
[道具]:支給品一式、予備バッテリー
[参戦時期]亀田の乗るガンダーロボと対決して敗北。亀田に従わされしばらく経ってから
[思考]
基本:亀田の命令に従いバトルロワイヤルを円滑に進めるために行動する
1:明日、香……?
2:参加者を積極的に探して殺す
3:もしも相手がマーダーならば協力してもいい
4:亀田に対する恐怖心
[備考]:萩原は死んだと思っています
[状態]:健康 エネルギー100%
[装備]:鬼の手、パワーと走力の+パーツ一式、豪力
[道具]:支給品一式、予備バッテリー
[参戦時期]亀田の乗るガンダーロボと対決して敗北。亀田に従わされしばらく経ってから
[思考]
基本:亀田の命令に従いバトルロワイヤルを円滑に進めるために行動する
1:明日、香……?
2:参加者を積極的に探して殺す
3:もしも相手がマーダーならば協力してもいい
4:亀田に対する恐怖心
[備考]:萩原は死んだと思っています
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| 033:電話が鳴ってすぐにでる~狂気の鋼毅 | 進藤明日香 | 053:紅に染まった、この俺を |
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