起承転々 ◆NXWWzEezZM
(どこに行くのかなー。
でも、他に信じられる人も居ないからな……)
でも、他に信じられる人も居ないからな……)
走太がそんな事をぼんやりと考えている間も、真央は歩くのを止めない。
時折走太の様子を振り返って確認したりしているが、それでも走太は追いつくだけでも結構な労力を費やしている。
いくら走太が少年野球の『ヒーロー』であったとしても、所詮は小学生である。
本物の『ヒーロー』である真央が普通に歩けば、どちらが速くなるかは言うまでも無い。
そんなこんなで走太が軽く息を切らしてきたところで、突然、真央の歩みは止まった。
時折走太の様子を振り返って確認したりしているが、それでも走太は追いつくだけでも結構な労力を費やしている。
いくら走太が少年野球の『ヒーロー』であったとしても、所詮は小学生である。
本物の『ヒーロー』である真央が普通に歩けば、どちらが速くなるかは言うまでも無い。
そんなこんなで走太が軽く息を切らしてきたところで、突然、真央の歩みは止まった。
「……下がってて」
どうやら他の参加者に出くわしたようだ。
真央は奇襲にも対処出来るように身構えている。
相対する真央と、大きな影が二つ。
その場に緊張した雰囲気が広がっていく。
真央は奇襲にも対処出来るように身構えている。
相対する真央と、大きな影が二つ。
その場に緊張した雰囲気が広がっていく。
◆ ◆ ◆
先に声をかけてきたのは相手の方だった。
一人の男が前に進み出て、真央に接触を試みる。
なるべく敵意が無いように、両手を上げた状態で近づいてくる。
2、3メートルまで近づいてきた所で、ようやくその男は第一声を発した。
一人の男が前に進み出て、真央に接触を試みる。
なるべく敵意が無いように、両手を上げた状態で近づいてくる。
2、3メートルまで近づいてきた所で、ようやくその男は第一声を発した。
「初めまして。
俺は八神、八神総八郎だ。
プロ野球のホッパーズでピッチャーをやってるけど、知ってる人はいるかな?」
俺は八神、八神総八郎だ。
プロ野球のホッパーズでピッチャーをやってるけど、知ってる人はいるかな?」
◇ ◇ ◇
大江さんと病院に向かっていた俺は、その道中で二つの影を見つけた。
体格的には恐らく、二人とも中学生くらいの子供といったところだろうか。
子供だからといって油断していい訳は無いが、まさか見殺しにする訳にもいかないだろう。
元から仲間を集める方針ではあったし、何か役立つ支給品を持っている可能性も考慮すると、接触する価値もあるだろう。
だから俺は思い切って彼らに接触する事を決めた。
いきなり本名を明かすのは少し躊躇したが、警戒心を少しでも解くためには止むを得ないだろう。
ホッパーズの事も、プロ野球選手というなら多少は安心されるかもしれないし、隠しておくメリットも無さそうなので、先に明かしておく。
そしてそれが功を奏したのか、なんとか会話に持ち込む事に成功した。
体格的には恐らく、二人とも中学生くらいの子供といったところだろうか。
子供だからといって油断していい訳は無いが、まさか見殺しにする訳にもいかないだろう。
元から仲間を集める方針ではあったし、何か役立つ支給品を持っている可能性も考慮すると、接触する価値もあるだろう。
だから俺は思い切って彼らに接触する事を決めた。
いきなり本名を明かすのは少し躊躇したが、警戒心を少しでも解くためには止むを得ないだろう。
ホッパーズの事も、プロ野球選手というなら多少は安心されるかもしれないし、隠しておくメリットも無さそうなので、先に明かしておく。
そしてそれが功を奏したのか、なんとか会話に持ち込む事に成功した。
◇ ◇ ◇
「……私は正義の味方。
あなたたちは……?」
「う~ん、まあ俺達も正義の味方みたいなもんかな。
いきなり俺達を拉致した挙句に、こんな殺し合いをさせるなんて許されるはずが無い。
亀田をこのまま野放しにしてはいけない、だから皆で協力して亀田を倒さなきゃいけない。
俺はこう考えているんだけど、君達はどう思う?」
「……私も、……そう思う」
「そうか。なら君達に一つ提案がある。
俺達と一緒に行動しないか?
さっきも言ったとおり、亀田を倒すためには出来る限り皆で協力しなきゃいけないから」
「……分かった」
「ありがとう。えーと、名前は何て言うんだっけ?」
「……芹沢」
「そうか、芹沢さんか。これからよろしく頼むよ。
それじゃとりあえず今は───
あなたたちは……?」
「う~ん、まあ俺達も正義の味方みたいなもんかな。
いきなり俺達を拉致した挙句に、こんな殺し合いをさせるなんて許されるはずが無い。
亀田をこのまま野放しにしてはいけない、だから皆で協力して亀田を倒さなきゃいけない。
俺はこう考えているんだけど、君達はどう思う?」
「……私も、……そう思う」
「そうか。なら君達に一つ提案がある。
俺達と一緒に行動しないか?
さっきも言ったとおり、亀田を倒すためには出来る限り皆で協力しなきゃいけないから」
「……分かった」
「ありがとう。えーと、名前は何て言うんだっけ?」
「……芹沢」
「そうか、芹沢さんか。これからよろしく頼むよ。
それじゃとりあえず今は───
◆ ◆ ◆
次々と話を進めていく八神と真央。
その順調さにに一番驚いていたのは、他でもない八神総八郎本人だった。
CCRのエージェントとして活動していた時もこのような交渉を展開した経験はあったが、ここまでとんとん拍子に事が進んだ事は殆ど無かっただろう。
一応、何か裏があるかもしれないと自分に注意を促してはいるが、ある程度は信頼した上で話を続けていく。
疑いの心を持つ事も大切だが、相手を信用する心が無いといざと言う時に躊躇して後手に回ってしまう可能性がある。
もしそれが生死を争う状況だったなら、取り返しの付かない事になるかもしれない。
八神としては、それは避けたかった。
人に裏切られて何かを失敗するなら、信用を得られなかった自分が無力だったと言い訳も出来る。
だが、自分が人を信じなかったせいで取り返しのつかない事をしてしまっては、悔やんでも悔やみきれない。
ここが殺し合いの場であるなら尚更だ、こんな所で人を死なせるつもりはない。
八神は真央との会話を続けながら、そんな事を考えていた。
その順調さにに一番驚いていたのは、他でもない八神総八郎本人だった。
CCRのエージェントとして活動していた時もこのような交渉を展開した経験はあったが、ここまでとんとん拍子に事が進んだ事は殆ど無かっただろう。
一応、何か裏があるかもしれないと自分に注意を促してはいるが、ある程度は信頼した上で話を続けていく。
疑いの心を持つ事も大切だが、相手を信用する心が無いといざと言う時に躊躇して後手に回ってしまう可能性がある。
もしそれが生死を争う状況だったなら、取り返しの付かない事になるかもしれない。
八神としては、それは避けたかった。
人に裏切られて何かを失敗するなら、信用を得られなかった自分が無力だったと言い訳も出来る。
だが、自分が人を信じなかったせいで取り返しのつかない事をしてしまっては、悔やんでも悔やみきれない。
ここが殺し合いの場であるなら尚更だ、こんな所で人を死なせるつもりはない。
八神は真央との会話を続けながら、そんな事を考えていた。
しかし、本人すら気付いていないものの、八神が真央を信じたい理由は他にもあった。
それは真央との短いやり取りの中に感じた、真央の純粋さに惹かれていた事なのかもしれない──
それは真央との短いやり取りの中に感じた、真央の純粋さに惹かれていた事なのかもしれない──
◆ ◆ ◆
そんなこんなで話はさらに進み、長くなりそうだからと、一行は近くにあったホテルのロビーで休憩を取りながら情報を交換していた。
今まで置いてけぼりといった感じだった和那と走太も含め、全員の自己紹介も済ませていた。
八神と和那、真央と走太が、それぞれこの場でここまでにあった出来事などを、互いに報告し合っている。
さらに八神は時間のズレについての考察も簡単に説明していた。
真央や走太がこの場所に呼ばれた日時も、八神や和那のそれとはまた異なっているのを確認し、八神は時間のズレの存在を確信する。
しかしそれが分かったところで今は何の役にも立たない。
まずはこれからどうするか、それが話し合いの焦点となった。
時計の針は午前4時を回っている、遅くとも日が昇る頃には行動を始めたい。
そう考えた八神は、ひとまず病院に行くことを提案する。
これに対して特に反対意見も無かったので、すぐに一同は出発する事となった。
今まで置いてけぼりといった感じだった和那と走太も含め、全員の自己紹介も済ませていた。
八神と和那、真央と走太が、それぞれこの場でここまでにあった出来事などを、互いに報告し合っている。
さらに八神は時間のズレについての考察も簡単に説明していた。
真央や走太がこの場所に呼ばれた日時も、八神や和那のそれとはまた異なっているのを確認し、八神は時間のズレの存在を確信する。
しかしそれが分かったところで今は何の役にも立たない。
まずはこれからどうするか、それが話し合いの焦点となった。
時計の針は午前4時を回っている、遅くとも日が昇る頃には行動を始めたい。
そう考えた八神は、ひとまず病院に行くことを提案する。
これに対して特に反対意見も無かったので、すぐに一同は出発する事となった。
それから、出発に向けて一通り荷物をまとめ終わった和那が、走太が荷物をまとめるのを手伝っている八神に、後ろからそっと声をかける。
「あ、八神さん、ちょっと待ってもらってていいかな?」
「ん、どうかしたかい?」
何の気なしに振り返って応える八神。
彼は走太ともそれなりに仲良くやっているようである。
「ん、どうかしたかい?」
何の気なしに振り返って応える八神。
彼は走太ともそれなりに仲良くやっているようである。
それに対し和那は少し赤面しながら、
「んー、その、何というか、女の子には色々あるんですー。
けどすぐ帰ってくるから。あ、芹沢さんも一緒に行こか、な!
それじゃー」
「んー、その、何というか、女の子には色々あるんですー。
けどすぐ帰ってくるから。あ、芹沢さんも一緒に行こか、な!
それじゃー」
と、強引に真央の手を引っ張りながら、和那はホテルの廊下を駆けていった。
◆ ◆ ◆
和那が走り出して数秒、既に八神の視界からは見えない位置に居る二人は、走るのを止めて二人で駄弁りながら歩いていた。
無理やり手を引っ張られて連れて来られた真央も、まんざらでもない様子である。
無理やり手を引っ張られて連れて来られた真央も、まんざらでもない様子である。
「ごめんなー、無理やり連れて来てもうて。
まあこれから行動を共にする仲や、大目に見たってや」
「……気にしてない」
「そうか、それならありがたいんやけど。
ところで、芹沢さんは下の名前は何て言うの?
あ、ウチの事はカズって呼んでええよ」
「……マオ、芹沢真央」
「そーか、ええ名前やなー。
よろしくな、真央!」
「……よろしく…………カズ」
まあこれから行動を共にする仲や、大目に見たってや」
「……気にしてない」
「そうか、それならありがたいんやけど。
ところで、芹沢さんは下の名前は何て言うの?
あ、ウチの事はカズって呼んでええよ」
「……マオ、芹沢真央」
「そーか、ええ名前やなー。
よろしくな、真央!」
「……よろしく…………カズ」
それからも他愛もない話をしている内に、和那は探していたものへと辿り着いた。
《W.C.》
「あ、やっと着いたー。付き合わせてホントごめんねー。
じゃあ、ちょっとだけ待っててーな」
じゃあ、ちょっとだけ待っててーな」
真央にそれだけ告げると、和那はそそくさと中に入ろうとする。
しかし下手に慌てた事が仇となり、次の瞬間
しかし下手に慌てた事が仇となり、次の瞬間
ゴツン☆
和那の頭が天井にクリーンヒットした。
「あーもう最悪やー。
こんな場所さっさと帰りたいわー。
大体なんでこんなに天井低いねん─」
和那は半泣きになりながら愚痴をこぼしている。
こんな場所さっさと帰りたいわー。
大体なんでこんなに天井低いねん─」
和那は半泣きになりながら愚痴をこぼしている。
「……くす」
「あー、笑たなー。
ひどいわホンマにぃー」
「……笑ってない」
「ウソやー、確かに笑ってだでー。
もうええわ、ちゃっちゃとやる事済ませてはよ戻るで。
すぐ戻るから待っててな」
ひどいわホンマにぃー」
「……笑ってない」
「ウソやー、確かに笑ってだでー。
もうええわ、ちゃっちゃとやる事済ませてはよ戻るで。
すぐ戻るから待っててな」
真央は無言で頷くのを見てから、今度は頭上に気をつけて、和那は中へと入っていく。
真央が和那に見せた笑顔は、今日この殺し合いの場では初めて見せた笑顔だった。
真央が和那に見せた笑顔は、今日この殺し合いの場では初めて見せた笑顔だった。
◇ ◇ ◇
その後和那の用も済み、4人は再びロビーに揃っていた。
途中八神を待たせすぎたと心配した和那が、真央との追いかけっこを提案し、真央がそれに乗ったためにちょっとしたレースが繰り広げられていた。
結果は真央の辛勝で終わったが、和那は負けた悔しさよりも何か引っ掛かる物を感じる事となる。
途中八神を待たせすぎたと心配した和那が、真央との追いかけっこを提案し、真央がそれに乗ったためにちょっとしたレースが繰り広げられていた。
結果は真央の辛勝で終わったが、和那は負けた悔しさよりも何か引っ掛かる物を感じる事となる。
(なんつーか、身体がやけに重いなー。
別に体調が悪いわけでもないのに、走ったら急に変な違和感が……)
別に体調が悪いわけでもないのに、走ったら急に変な違和感が……)
「よーし、じゃあそろそろ出発しようか」
「オー!」
「オー!」
和那はその違和感の正体を探ろうとしていたが、八神と走太の一声により思考が中断されてしまったまま、気付けば考えるのを止めていた。
◆ ◆ ◆
それからは、一行はとにかく歩き続けた。
と言っても黙々と歩き続けたわけでもなく、走太は八神のチームメイトにまつわる話を聞いて更なる好奇心をつのらせ、和那は真央に自分の高校の話の突飛な様を楽しそうに語っている。
傍から見るとまるでピクニックに行くのかのような団欒ぶりで、ここが殺し合いの場である事を思わず忘れそうになる。
しかしながらそれも長くは続かず、目的地の病院を前にして、一行は気を引き締めなおす。
と言っても黙々と歩き続けたわけでもなく、走太は八神のチームメイトにまつわる話を聞いて更なる好奇心をつのらせ、和那は真央に自分の高校の話の突飛な様を楽しそうに語っている。
傍から見るとまるでピクニックに行くのかのような団欒ぶりで、ここが殺し合いの場である事を思わず忘れそうになる。
しかしながらそれも長くは続かず、目的地の病院を前にして、一行は気を引き締めなおす。
八神は周囲を見回し、病院の大体の広さを見積もっている。
入り口のガラス扉からは、中の構造も何となく感じ取ることも出来る。
「さて、まずはどうしようか。
折角4人居ることだし、二手に分かれて探索するって手もあるけど」
入り口のガラス扉からは、中の構造も何となく感じ取ることも出来る。
「さて、まずはどうしようか。
折角4人居ることだし、二手に分かれて探索するって手もあるけど」
しかし間髪を入れずに和那がその提案に反発する。
「それは危ないんとちゃいですか?
仮にもウチと真央は、その、かよわい女の子ですし」
「う~ん……、それもそうだな。
よし、じゃあ皆で固まって行動しよう。
まずはもしもの時の医療用の道具を探す、次に何か武器や防具になりそうなものを探す。
後は何でもいいから役立ちそうな情報を探しながら、亀田からの放送を待つ。
これでいいね?」
「それは危ないんとちゃいですか?
仮にもウチと真央は、その、かよわい女の子ですし」
「う~ん……、それもそうだな。
よし、じゃあ皆で固まって行動しよう。
まずはもしもの時の医療用の道具を探す、次に何か武器や防具になりそうなものを探す。
後は何でもいいから役立ちそうな情報を探しながら、亀田からの放送を待つ。
これでいいね?」
これに異議を唱える者は誰もいなかったので、4人の当面の目的が定まった。
早速先頭を切って八神が病院内に入ろうとする。
だがその時──
早速先頭を切って八神が病院内に入ろうとする。
だがその時──
「……近くで血の臭いがする……。行かなきゃ……。
……カズ、八神…………さん、走太をお願い……」
……カズ、八神…………さん、走太をお願い……」
言い終わるやいなや、真央は全力疾走で走り出す。
八神は慌てて振り向き、和那は走って止めようとするが、先程競走をした時とは比べものにならないスピードに思わず驚愕する。
八神は慌てて振り向き、和那は走って止めようとするが、先程競走をした時とは比べものにならないスピードに思わず驚愕する。
「待ってくれ芹沢さん!」
「──なっ、早ッ!」
「──なっ、早ッ!」
そして誰よりも衝撃を受けていたのは、
「お……、お姉さん……?」
自分を人殺しの魔の手から守り、寡黙ながらも頼もしかったお姉さん、短い付き合いだけれども感謝しても感謝しきれない。
彼女が居なかったなら今の自分はない。
そんな彼女が突然自分を置いて行ってしまった。
走太はその事実に、悲しみを通り越して呆然としていた。
彼女が居なかったなら今の自分はない。
そんな彼女が突然自分を置いて行ってしまった。
走太はその事実に、悲しみを通り越して呆然としていた。
【F-6/病院/一日目/早朝】
【八神総八郎@パワプロクンポケット8表】
[状態]健康
[装備]なし
[道具]支給品一式(不明支給品1~3)
[思考]
基本:バトルロワイヤルを止める
1:病院で真央を待ってみる?
2:仲間を集めるor首輪を外す。
3:亀田についての情報が欲しい。
[備考]
※走太と真央から、彼らにこれまでであった話を聞きました。
※六尺棒を持った危険人物(浜野朱里)が居る事を認識しました。ただし、名前及び身体的特徴については把握していません。
【八神総八郎@パワプロクンポケット8表】
[状態]健康
[装備]なし
[道具]支給品一式(不明支給品1~3)
[思考]
基本:バトルロワイヤルを止める
1:病院で真央を待ってみる?
2:仲間を集めるor首輪を外す。
3:亀田についての情報が欲しい。
[備考]
※走太と真央から、彼らにこれまでであった話を聞きました。
※六尺棒を持った危険人物(浜野朱里)が居る事を認識しました。ただし、名前及び身体的特徴については把握していません。
【大江和那@パワプロクンポケット10表】
[状態]健康、頭にたんこぶ
[装備]なし
[道具]支給品一式(不明支給品1~3)
[思考]
基本:バトルロワイヤルを止める
1:病院で真央を待ってみる?
2:仲間を集めるor首輪を外す。
3:知り合いがいたら助けたい。
[備考]
※走太と真央から、彼らにこれまでであった話を聞きました。
※六尺棒を持った危険人物(浜野朱里)が居る事を認識しました、ただし、名前及び身体的特徴については把握していません。
※重力操作の能力にかけられた制限の存在に漠然と気付きました。
[状態]健康、頭にたんこぶ
[装備]なし
[道具]支給品一式(不明支給品1~3)
[思考]
基本:バトルロワイヤルを止める
1:病院で真央を待ってみる?
2:仲間を集めるor首輪を外す。
3:知り合いがいたら助けたい。
[備考]
※走太と真央から、彼らにこれまでであった話を聞きました。
※六尺棒を持った危険人物(浜野朱里)が居る事を認識しました、ただし、名前及び身体的特徴については把握していません。
※重力操作の能力にかけられた制限の存在に漠然と気付きました。
【小波走太@パワポケダッシュ】
[状態]:健康、軽い擦り傷
[装備]:ガンバーズのユニフォーム、スニーカー
[道具]:支給品一式(ランダムアイテム不明)
[思考]
基本:生還し親父を復活させる
1:お姉さん……?
2:八神達に着いて行く。
3:人は殺さない。
4:真央、八神、和那を少し信頼。
[備考]
※参加時期は最後の大会の前から、誰ルートかは後続の書き手さんにお任せします
※走太の声がどこまで響いたかは後続の書き手にお任せします。
※八神、大江と情報交換をしました。
[状態]:健康、軽い擦り傷
[装備]:ガンバーズのユニフォーム、スニーカー
[道具]:支給品一式(ランダムアイテム不明)
[思考]
基本:生還し親父を復活させる
1:お姉さん……?
2:八神達に着いて行く。
3:人は殺さない。
4:真央、八神、和那を少し信頼。
[備考]
※参加時期は最後の大会の前から、誰ルートかは後続の書き手さんにお任せします
※走太の声がどこまで響いたかは後続の書き手にお任せします。
※八神、大江と情報交換をしました。
◆ ◆ ◆
「ハア……ハア……」
結局、俺は病院を目指すことにした。
止血をしたといっても完全なものではないので、ゆっくりと、しかし着実と血が引いていくような感覚に襲われる。
さらには身体のあちこちが痛むし、長時間歩く気力も無い。
こんな状態で比較的距離がある診療所まで行くのは辛い。
そう考えて俺は一刻も早く病院に辿り着こうとしている。
しかし、病院まで歩くのも辛くなってきた。
このまま一眠りしたいくらいだが、もしも敵に遭遇したら今度こそ命は無いだろう。
だから気合だけでも俺は歩き続ける。
どんどん息が荒くなっていくが、それくらいは我慢するしかない。
それまでに殺し合いに乗った参加者に会わないように願いながら、歯をくいしばって歩いていく。
足も踏ん張りが利かなくなってきて何回も転び、そして跪きながらも懸命に進んでいく。
丁度7回転んだ頃だろうか、俺はそれまでと同じように顔を上げようとして、気付いた。
目の前に居た、黒い『ヒーロー』の存在に。
止血をしたといっても完全なものではないので、ゆっくりと、しかし着実と血が引いていくような感覚に襲われる。
さらには身体のあちこちが痛むし、長時間歩く気力も無い。
こんな状態で比較的距離がある診療所まで行くのは辛い。
そう考えて俺は一刻も早く病院に辿り着こうとしている。
しかし、病院まで歩くのも辛くなってきた。
このまま一眠りしたいくらいだが、もしも敵に遭遇したら今度こそ命は無いだろう。
だから気合だけでも俺は歩き続ける。
どんどん息が荒くなっていくが、それくらいは我慢するしかない。
それまでに殺し合いに乗った参加者に会わないように願いながら、歯をくいしばって歩いていく。
足も踏ん張りが利かなくなってきて何回も転び、そして跪きながらも懸命に進んでいく。
丁度7回転んだ頃だろうか、俺はそれまでと同じように顔を上げようとして、気付いた。
目の前に居た、黒い『ヒーロー』の存在に。
【G-5/G-6との境目付近/一日目/早朝】
【萩原新六@パワプロクンポケット6】
[状態]:左腕欠損、腹部に軽度の切り傷、貧血(中)
[装備]:なし
[道具]:支給品一式 、野球用具一式(バット8本、ボール7球、グローブ8つ)@現実、野球超人伝@パワプロクンポケットシリーズ、パワビタD@パワプロクンポケットシリーズ、自身の左腕
[思考・状況]
1:敵か? 味方か……?
2:病院でしっかり手当をしたい。出来れば仲間も見つけたい。
3:野球超人伝を後でじっくりと読みたい。
4:元の世界に戻って犯人を捕まえる。
【萩原新六@パワプロクンポケット6】
[状態]:左腕欠損、腹部に軽度の切り傷、貧血(中)
[装備]:なし
[道具]:支給品一式 、野球用具一式(バット8本、ボール7球、グローブ8つ)@現実、野球超人伝@パワプロクンポケットシリーズ、パワビタD@パワプロクンポケットシリーズ、自身の左腕
[思考・状況]
1:敵か? 味方か……?
2:病院でしっかり手当をしたい。出来れば仲間も見つけたい。
3:野球超人伝を後でじっくりと読みたい。
4:元の世界に戻って犯人を捕まえる。
【芹沢真央@パワプロクンポケット7】
[状態]:特に異常なし
[装備]:私服
[道具]:支給品一式、ランダムアイテム1~3個
[思考]
基本:弱きを守り悪を挫く『正義の味方』を貫く
1:目の前の重傷者が『悪』であるなら成敗する。そうでないのなら助ける。
2:人を守る。
[備考]
※参加時期は黒打くんにアメコミのヒーローについて教えてもらった後
※八神、大江と情報交換をしました。
[状態]:特に異常なし
[装備]:私服
[道具]:支給品一式、ランダムアイテム1~3個
[思考]
基本:弱きを守り悪を挫く『正義の味方』を貫く
1:目の前の重傷者が『悪』であるなら成敗する。そうでないのなら助ける。
2:人を守る。
[備考]
※参加時期は黒打くんにアメコミのヒーローについて教えてもらった後
※八神、大江と情報交換をしました。
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043:ニンゲン ノ テイギ← 戻る →045:五、六年もあれば爽やかな青年も悪の手先に変わってしまうことを彼は知らない
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| 017:時間の歪み | 大江和那 | 049:友情 |
| 011:仮面に隠した正義の心。亀田達をぶっ飛ばせ | 小波走太 | 049:友情 |
| 011:仮面に隠した正義の心。亀田達をぶっ飛ばせ | 芹沢真央 | 049:友情 |
| 032:野球しようよ | 萩原新六 | 049:友情 |
| 017:時間の歪み | 八神総八郎 | 049:友情 |