ペグリン
アンロック条件:なし(初期から使用可能)
簡単解説
どのクラスのオーブもレリックも扱うことが出来る、正しく何でも屋な初期クラス。
強力な回復系オーブを扱うことが出来る唯一のクラスでもある。
強力な回復系オーブを扱うことが出来る唯一のクラスでもある。
「ペグリンの直感」で選択肢が増えることがシンプルながら強く、
使用できるオーブやレリックが多いながらもビルドが構築しやすい。
「Dr.オーブ」や「ノスフェラトゥ」を使用できる唯一のクラスでもある。
使用できるオーブやレリックが多いながらもビルドが構築しやすい。
「Dr.オーブ」や「ノスフェラトゥ」を使用できる唯一のクラスでもある。
名前の由来は、「Peg(釘)」と「Goblin(ゴブリン)」。
ボルディン
正義の心を持つ小さな勇者。
「鉄壁の守り」と「強烈な攻め」で敵を制圧する。
「鉄壁の守り」と「強烈な攻め」で敵を制圧する。
アンロック条件:実績「難攻不落の暴れん坊」の解除
簡単解説
攻撃系オーブと防御系オーブに特化したクラス。
アップデートで大きく性能が変更され、初期のボルディンに近い性能となった。
デッキが育てば育つほど開幕から大量の『装甲』を自身に付与できる。
逆に、オーブ単体の力(例:ウロボロス)でゴリ押すビルドでは活かしにくくなった。
アップデートで大きく性能が変更され、初期のボルディンに近い性能となった。
デッキが育てば育つほど開幕から大量の『装甲』を自身に付与できる。
逆に、オーブ単体の力(例:ウロボロス)でゴリ押すビルドでは活かしにくくなった。
名前の由来は、「Ball(ボール)」と「Paladin(聖騎士)」。
ラウンドレル
アンロック条件:実績「ポイズンⅣ」の解除
簡単解説
デバフ関連に特化したクラス。
取得できるオーブが全体的にスタッツが低く、
火力はクリティカルと『猛毒』で補うことになるだろう。
取得できるオーブが全体的にスタッツが低く、
火力はクリティカルと『猛毒』で補うことになるだろう。
「ラウンドレルの話術」でさまざまなデバフ(例:『束縛』、『暗闇』)をバラまける為、
近接戦闘をしてくるタイプの敵に強く、序盤からビルドを構築しやすい。
また、『獲物の目印』で駆使してクリティカルビルドを組むのも強い。
全体攻撃や貫通攻撃ができるオーブやレリックを取得すると固有レリックが活きやすい。
近接戦闘をしてくるタイプの敵に強く、序盤からビルドを構築しやすい。
また、『獲物の目印』で駆使してクリティカルビルドを組むのも強い。
全体攻撃や貫通攻撃ができるオーブやレリックを取得すると固有レリックが活きやすい。
逆に、序盤にビルド構築が出来なければ
お城エリアの盾兵や遠距離攻撃の敵に対処が出来ないという弱点も。
加えて、回復手段がかなり限られるため、本作で一番扱うのが難しい(個人の感想)。
お城エリアの盾兵や遠距離攻撃の敵に対処が出来ないという弱点も。
加えて、回復手段がかなり限られるため、本作で一番扱うのが難しい(個人の感想)。
『幻影』系のオーブやレリックが多く出るので、それらを駆使できればHPを維持しやすい。
名前の由来は、「Round(円、丸い)」と「Scoundrel(ならず者、悪党)」。
スピンベンター
ペグ、オーブ、レリックの不思議な特性を研究する発明家。
「盤面やオーブを変化させる効果」で敵を翻弄する。
「盤面やオーブを変化させる効果」で敵を翻弄する。
アンロック条件:実績「スライムに次ぐスライム」の解除
簡単解説
スライム付与やペグ強化など、盤面に干渉することを得意としたクラス。
完成させると強力な「アセンボル」が使用できる唯一のクラスでもある。
完成させると強力な「アセンボル」が使用できる唯一のクラスでもある。
「スピンベンターの創意」のおかげで、強化が少ない序盤からある程度火力が担保されている。
加えて、「イナヅマボール」などの効果が強い分、スタッツが控えめなオーブを強く使っていける。
しかし、この長所は裏を返せば、『同じオーブを複数積みにくい』という短所でもあり、
他のクラスでは当たりのオーブのコピーイベントが、外れイベントに変わってしまう。
加えて、「イナヅマボール」などの効果が強い分、スタッツが控えめなオーブを強く使っていける。
しかし、この長所は裏を返せば、『同じオーブを複数積みにくい』という短所でもあり、
他のクラスでは当たりのオーブのコピーイベントが、外れイベントに変わってしまう。
なお、「スピンベンターの創意」の効果は「テリボル」にも適応されるため、
条件が整うまでは「石ころ」よりも「テリボル」の方が強力なケースも多い。
条件が整うまでは「石ころ」よりも「テリボル」の方が強力なケースも多い。
名前の由来は、「Spin(回転)」と「Inventor(発明家)」。