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登場キャラ関連
ペグリン
皆さんご存知、主人公のアイツ。
ゲーム名、キャラの種族名、キャラの固有名でもある。
名前の由来は、ペグ(釘)+ゴブリン。
ゲーム名、キャラの種族名、キャラの固有名でもある。
名前の由来は、ペグ(釘)+ゴブリン。
ハグリン
道中でお店を開いているペグリンの仲間。
オーブ・レリックの売買、強化、削除など、幅広いサービスを提供している。
時折、❝何らかの存在❞に取り憑かれている(この時、目が赤くなり口調も変わる)。
オーブ・レリックの売買、強化、削除など、幅広いサービスを提供している。
時折、❝何らかの存在❞に取り憑かれている(この時、目が赤くなり口調も変わる)。
ギャンブリン
道中でコインを使ったギャンブルを催促してくる、年老いたペグリン。
金貨を投資することもできる。
金貨を投資することもできる。
エッグリン
お城エリアにあるキッチンで人間のふりをしながらシェフとして働いているペグリン。
森林エリアで入手できる「タマゴ」を持っていくと……?
森林エリアで入手できる「タマゴ」を持っていくと……?
貪欲竜、シソーローシス
坑道エリアのボスとして立ちはだかることのある、貪欲な竜。
そもそも、ペグリンたちの旅の発端は、このドラゴンに財宝を奪われたことである。
元々、エリア4のボスになる予定だったというウワサも…?
名前の由来は、金貨の管理人「トレジャラー」
…のラテン語、Thesaurarius(テサウラリウス)らしい。
(原文の名前は、Thesaurosus。)
そもそも、ペグリンたちの旅の発端は、このドラゴンに財宝を奪われたことである。
元々、エリア4のボスになる予定だったというウワサも…?
名前の由来は、金貨の管理人「トレジャラー」
…のラテン語、Thesaurarius(テサウラリウス)らしい。
(原文の名前は、Thesaurosus。)
オーブ関連
オーブ
スタッツ
1活性化あたりのオーブのダメージ加算量のこと。
オーブのUI上では『
2/
4』といった具合に分数形式で表示されているが、これは
左(
)が「通常スタッツ(クリティカルを発生させなかった時のダメージ加算量)」、
右(
)が「クリティカルスタッツ(クリティカルを発生させた時のダメージ加算量)」を示している。


左(

右(

通常スタッツ>クリティカルスタッツの時にクリティカルを発生させると
ダメージ加算量が減少し、敵に与えるダメージが下がってしまう点に注意が必要である。
ダメージ加算量が減少し、敵に与えるダメージが下がってしまう点に注意が必要である。
投てき系オーブ
敵めがけて投げるオーブのこと。
飛行系の敵にオーブを投げると、基本的に斜めに飛ぶ(↗)為、貫通系オーブの性能を発揮しにくい。
遠くにいる飛行系の敵に投げれば何体か巻き込めるものの、手前の敵は攻撃できないので、過信は禁物。
一応「強欲ハンド」があれば上記の問題は解消する……ちなみに、全体攻撃オーブも投てき系オーブである。
飛行系の敵にオーブを投げると、基本的に斜めに飛ぶ(↗)為、貫通系オーブの性能を発揮しにくい。
遠くにいる飛行系の敵に投げれば何体か巻き込めるものの、手前の敵は攻撃できないので、過信は禁物。
一応「強欲ハンド」があれば上記の問題は解消する……ちなみに、全体攻撃オーブも投てき系オーブである。
なお、「カルドロン・バボル」は投げ方が特殊なためか、全体攻撃ながら投てき系オーブに分類されない。
ターゲット可オーブ
特定の敵を狙って攻撃するオーブのこと。
対単体性能が高く、投てき系ダメージを遮断する障害物を無視して攻撃できる。
一部の敵は、これらのオーブのダメージに耐性を持つ。
対単体性能が高く、投てき系ダメージを遮断する障害物を無視して攻撃できる。
一部の敵は、これらのオーブのダメージに耐性を持つ。
ぎっちり/ぎちぎち/ぎゅうぎゅう
オーブの「密度」を表すキーワード。
左から順番にオーブが重くなり、ハネにくくなる。
左から順番にオーブが重くなり、ハネにくくなる。
「で か い」のキーワードを持つオーブは、
「ぎっちり」のキーワードを持つオーブと同程度の重さとハネにくさを持つ。
「ぎっちり」のキーワードを持つオーブと同程度の重さとハネにくさを持つ。
レリック「ぶきっちょグラブ」は、オーブの密度を一段階上昇させる。
オーブの密度順ランキング:
1……ぎゅうぎゅう(オブミウム Lv3)
2……ぎちぎち(オブミウム Lv2)
3……ぎっちり(オブミウム Lv1、ウォーハンマー)
4……キーワード無し
5……他のオーブより軽い(インフェルノーブ)
1……ぎゅうぎゅう(オブミウム Lv3)
2……ぎちぎち(オブミウム Lv2)
3……ぎっちり(オブミウム Lv1、ウォーハンマー)
4……キーワード無し
5……他のオーブより軽い(インフェルノーブ)
で か い/小さい……
オーブの「サイズ」を表すキーワード。
レリック「マトリョシカシェル」の効果が発動すると、
元のオーブと分裂したオーブのサイズが一段階小さくなる。
元のオーブと分裂したオーブのサイズが一段階小さくなる。
「で か い」のキーワードを持つオーブは、
「ぎっちり」のキーワードを持つオーブと同程度の重さとハネにくさを持つ。
この重さは、「マトリョシカシェル」の効果で分裂した時も変わらない。
「ぎっちり」のキーワードを持つオーブと同程度の重さとハネにくさを持つ。
この重さは、「マトリョシカシェル」の効果で分裂した時も変わらない。
で か い オーブ:
大岩、マトリョーブカ、ホリボル
大岩、マトリョーブカ、ホリボル
小さい……オーブ:
ニンボル、ピンポインター、テリボル
ニンボル、ピンポインター、テリボル
ハネやすい/かなりハネる!/めっちゃハネる!!
オーブの「ハネやすさ」を表すキーワード。
左から順番に、オーブがハネやすくなる。
左から順番に、オーブがハネやすくなる。
オーブのハネやすさランキング:
1……めっちゃハネる!!(スーパーボール Lv3)
2……かなりハネる!(スーパーボール Lv2、ゴムゴムバンド、レーザー)
3……ハネやすい(スーパーボール Lv1)
4……キーワード無し
2……かなりハネる!(スーパーボール Lv2、ゴムゴムバンド、レーザー)
3……ハネやすい(スーパーボール Lv1)
4……キーワード無し
削 除 不 可
このキーワードを持つオーブは、カバンから削除することができない。
追加ダメージ
活性化やレリック(例:いぶし銀の首飾り)によるダメージ加算以外の条件で
オーブに追加できる固定ダメージのこと。
オーブに追加できる固定ダメージのこと。
追加ダメージを出すオーブの例:
メモリオーブ、赤ボムオーブ、ベストオブェンス、ちょきんばこ
メモリオーブ、赤ボムオーブ、ベストオブェンス、ちょきんばこ
レリック
オーブやペグに影響を及ぼすお宝。さまざまな場面で入手できる。
各レリックの詳細はこちら→レリック図鑑
各レリックの詳細はこちら→レリック図鑑
カバン関連
カバン
ペグリンが持っている魔法のカバン。
オーブやレリックが入っており、イベント内でちょくちょく言及される。
他のデッキ構築型ローグライクゲームで言うところの「デッキ」に相当する。
オーブやレリックが入っており、イベント内でちょくちょく言及される。
他のデッキ構築型ローグライクゲームで言うところの「デッキ」に相当する。
マガジン
発射するオーブを供給・装填する弾倉のこと。盤面左側に配置されている。
他のデッキ構築型ローグライクゲームで言うところの「ドロー」を行うところ。
他のデッキ構築型ローグライクゲームで言うところの「ドロー」を行うところ。
リロード
他のデッキ構築型ローグライクゲームで言うところの「デッキのシャッフル」に相当する。
破棄
マガジンの一番上にあるオーブを捨てること。
そのオーブは発射しないため、発射するとカバンから消えるオーブや、
発射するとマガジンに出現しなくなるオーブでも次のリロード時に再出現する。
そのオーブは発射しないため、発射するとカバンから消えるオーブや、
発射するとマガジンに出現しなくなるオーブでも次のリロード時に再出現する。
ドロー
マガジンの一番上にオーブが移動してくること。
相手の攻撃が終わった後か、破棄を行った際に実行される。
発射するしないに関わらず必ず行われる行動であるため、
ドロー時に効果を発動するオーブを所持している時は注意する必要がある。
相手の攻撃が終わった後か、破棄を行った際に実行される。
発射するしないに関わらず必ず行われる行動であるため、
ドロー時に効果を発動するオーブを所持している時は注意する必要がある。
戦闘システム関連
ペグ
ヒット
ペグ(
)にオーブを当てること。大半のオーブは、これでペグを活性化させる。

活性化
ペグを活性化させるとオーブにダメージが加算され、
ペグが持つ特殊効果(例:
、スライム)が発動する。
ペグが持つ特殊効果(例:


この際、(ペグが頑丈なら3回目に)ペグが破裂する。
上記のヒットと活性化は違うので注意。レリックによって表記が異なるので確認しよう。
(例:「チリ取り」なら30ヒット、「ポップなコーン」なら15回活性化)
(例:「チリ取り」なら30ヒット、「ポップなコーン」なら15回活性化)
破裂
活性化したペグが、盤面から一時的に消失している状態(
)のこと。
ペグが破裂するとその場に跡が残り、盤面をリセットすることでペグが復活する。
ペグが破裂するとその場に跡が残り、盤面をリセットすることでペグが復活する。
破裂状態のペグは、『霊感』を持つオーブを使えば活性化できる。
ペグ貫通
特定のオーブ(例:アイサクル)が持つ効果。
これを持つオーブは、ペグにぶつかっても、ヒットせずにそのまま通り抜ける。
貫通されたペグは、活性化され、『頑丈』を無視して破裂する。
邪魔な位置にあるペグを破裂させながら打開を図りたい時などに有用。
見ればわかると思うが、敵を貫く効果とは別物。
これを持つオーブは、ペグにぶつかっても、ヒットせずにそのまま通り抜ける。
貫通されたペグは、活性化され、『頑丈』を無視して破裂する。
邪魔な位置にあるペグを破裂させながら打開を図りたい時などに有用。
見ればわかると思うが、敵を貫く効果とは別物。
霊感
オーブが貫通した
を活性化するようになる効果。
破壊
破壊されたペグは、
も残さず、
盤面から永久に消えてしまう(盤面リセットしても復活しない)。
ミダス・タッチやボムの爆発は、破壊と同じ扱い。
盤面から永久に消えてしまう(盤面リセットしても復活しない)。
ミダス・タッチやボムの爆発は、破壊と同じ扱い。
強化/弱化
オーブやレリックには、
(ペグ)を強化/弱化して、
そのダメージ加算量を増加/減少させる能力を持つものがある。
強化/弱化されたペグは、その表面に増減量が記載される。

そのダメージ加算量を増加/減少させる能力を持つものがある。
強化/弱化されたペグは、その表面に増減量が記載される。
大半のスライムは、強化/弱化された
に付与されると、性能がアップする。

この性能アップは重複する。
たとえば、ダメージ +10 で強化されるヒールスライムを、
ダメージ +20 に強化すると、 1 活性化の回復量が 3 になる。
たとえば、ダメージ +10 で強化されるヒールスライムを、
ダメージ +20 に強化すると、 1 活性化の回復量が 3 になる。
ペグ効果 | 強化/弱化 | 効果 |
---|---|---|
ラバー(スプラトゥーズ) | +10/-3 | もっとハネる! |
イナヅマ(ビリビリエッセンス) | 電撃で活性化される![]() | |
ダメ軽減(アリビエオイル) | 被ダメージをさらに -1 | |
ヒール(リリーブオイル) | 活性化時の回復量 +1 | |
シールド(リンフォースフィア) | +4/-2 | シールドブロックからの『装甲』獲得値 +1 |
ダメ倍増(マルチプルリキッド) | +1/-0.5 | 強化/弱化による追加ダメージを無視し、代わりに追加ダメージ+2 |
バイオ(ハザードジェル) | ターゲット中の敵のHPを失う量 +1 | |
シールド(ニードルシールド) | シールドブロックからの追加ダメージ +1 |
ちなみに、シールドブロックの強化は、全シールドブロックの強化値の合計で決まる。
ただし、強化量の合計の増加分と、弱化量の合計の増加分は、それぞれ別で計算される。
ただし、強化量の合計の増加分と、弱化量の合計の増加分は、それぞれ別で計算される。
そのほか
エンサークルペディア
実績、生き物図鑑、冒険の記録が記された、冒険者のための百科事典。
英名は「Encirclepedia」で、「Circle(円)」と「Encyclopedia(百科事典)」を掛けたもの。
英名は「Encirclepedia」で、「Circle(円)」と「Encyclopedia(百科事典)」を掛けたもの。
クルーシボール
Lv毎に様々なペナルティが追加されていく、高難易度モード。
詳細はこちら→クルーシボール
詳細はこちら→クルーシボール
カスタムモード
好きなオーブやレリックの組み合わせで遊ぶモード。
実行中は各種アンロック(クラス、実績、クルーシボール)が無効になる。
冒険の記録にも、カスタムモードを利用したことが記されてしまうぞ。
ちなみに、オーブ図鑑やレリック図鑑の項目は、カスタムモード中でもアンロックできる。
実行中は各種アンロック(クラス、実績、クルーシボール)が無効になる。
冒険の記録にも、カスタムモードを利用したことが記されてしまうぞ。
ちなみに、オーブ図鑑やレリック図鑑の項目は、カスタムモード中でもアンロックできる。
シード
冒険の記録のバナーに記された、10個並びの奇妙な記号。
これは、冒険中に現れるオーブやレリックの順番を定める種であり、10個つながったものをシードと呼ぶ。
カスタムモードなら、好きなものに設定できるぞ。
9種類ある種は1から9の数字に対応しており、
1は体力、2はクリティカル、3はコイン、4は盤面リセット、
5は戦闘、6は試練、7は冒険、8は遊び、9はボムを思わせるものになっている。
冒険の記録のシードを触れば数字としてコピーできるし、なんならカスタムモードのシード欄にペーストもできる。
全て同じ種でゲームを開始すると...?
これは、冒険中に現れるオーブやレリックの順番を定める種であり、10個つながったものをシードと呼ぶ。
カスタムモードなら、好きなものに設定できるぞ。
9種類ある種は1から9の数字に対応しており、
1は体力、2はクリティカル、3はコイン、4は盤面リセット、
5は戦闘、6は試練、7は冒険、8は遊び、9はボムを思わせるものになっている。
冒険の記録のシードを触れば数字としてコピーできるし、なんならカスタムモードのシード欄にペーストもできる。
全て同じ種でゲームを開始すると...?