黒崎高等学校(くろさきこうとうがっこう)は、福岡県の高等学校。
概要
特徴
- 北九州市八幡西区に位置する、県大会では常に上位をキープしている強豪校
- パワフルな打撃や投球が特徴。たまに俊足の選手も存在。
- ここ数年野球部の実権は鞘ヶ谷財閥が牛耳っており、最近トレーニングルームが無理やり新調された。
- 2010年は巧打者三柴由佳理、1年にして主砲鞘ヶ谷綾香らの活躍で全国大会ベスト16、2011年は桃園涼子の台頭もあり全国大会ベスト4の成績を修めた。なお2011年の県大会決勝の相手は野崎百合佳が所属する筑後商業高校。
- 2012年はエース桃園涼子、主砲鞘ヶ谷綾香らの活躍により、全国大会ベスト8の成績を修めた。なお準々決勝の相手は川浜透子、透野紗々恵、村坂一姫擁する神奈川県の御幸高等学校。
- 2013年でも、桃園の後を継いだエース京良城香奈、主将・正捕手でありクリーンナップも務める皇后崎はるこの活躍で、全国大会連続出場。
- 京良城、皇后崎卒業後、有望選手の不在で全国行きが危うい状況だったが、東田真奈美の台頭で無事全国行き。全国ベスト16の成績を修めた。
- ユニフォームデザインの元ネタはLGツインズ。
卒業生
最終更新:2021年04月15日 21:42