メカニズム“サイクリング”
墓地のカードを増やすことが“墓地”のテーマに合致し、有名かつマジック屈指の拡張性を持つキーワード能力“サイクリング”について、実際にカードを製作します。
投稿の目安
- 実際にオリジナルカードを製作します。カードの全要素を一度に投稿・採用するのではなく、能力、タイプ、マナ・コストなどから順に決定していくのがよいでしょう。
- 現在までに出ている意見、案をよく読んだ上での投稿をお願いします。
- Wikiの編集がわからない、めんどくさいという方は、下のコメント欄に入力してもかまいません。誰かがきれいに整形してくれるでしょう。誰かが。
- いきなりカード案を出すことを目的としていません。能力、性能の解説にカード例を提示することは大歓迎ですが、そのカードは製作過程で分解され再構成されてしまう可能性が高いことは念頭においてください。
- ストーリー・フレイバーに合わせたカードを作るという手法をとっていません。能力、システムにイメージ(カード名、フレイバーテキスト)を乗せていきます。
※カード案には次のような文法を利用するときれいです。
#blockquote(){(カード名) (マナ・コスト)
(カードテキスト)
}
これまでの議論
※大部分は3rd Termから
提案
- 墓地を利用するメカニズムを入れるのであれば、手軽に墓地を肥やせる手段がある方がいいと思うので、サイクリングは当初予定通り再録してはどうでしょうか。 -- triage (2008-12-23 14:55:01)
新メカニズム
- 再録キーワード能力は通例新たな展開をもたらすものだが、どういうものがあるか…。
- これまであったパターンは、
- サイクリング誘発能力
- (ドローではなく)サーチ型サイクリング(沼サイクリングなど)
- その他、単発もの (例えば《滑る胆液》)
- ドロー品質向上+墓地肥育型サイクリング…「あなたがこれをサイクリングしたとき、あなたのライブラリーの一番上のカードを1枚見る。あなたはそれをあなたの墓地に置いても良い」 -- triage (2008-12-23 16:32:21)
- ダブルコストのサイクリング。"(G)または(1)(W/R)を支払う"とか。 -- nanashi (2008-12-24 11:15:44)
- サイクリング誘発で、直接墓地のカード1枚をライブラリーのどこかに戻す。"あなたの墓地のXXXXXな(サイクリングを持つ、等)カード1枚を対象とし、それをあなたのライブラリーの一番上(下)に戻す"。 -- nanashi (2008-12-24 11:15:44)
- これまであったパターンは、
利用法、適用カード種
- “主効果(ソーサリーやインスタントの、本来の使い方をしたときにあわられる効果)”は?
- サイクリング誘発は主効果の小規模版とかサポートとかに使われてきました。
- triageさんのサイクリング(誘発)の主効果がnanashiさんの喚起能力「カード1枚を対象とし、それをあなたのライブラリーの一番上(下)に戻す(その後、サイクリングでそのカードを引くことになる)」、としたらしっくりくるかもしれません。 -- オカメ八目 (2008-12-24 17:53:00)
- もしも修練が採用されるならば、「自己サイクリング」というのもいいのかな、と思いました。
「{2}, このカードを捨てる: あなたのライブラリーから××という名前のカードを1枚探しても良い。そうした場合、それを公開し、手札に加える。その後であなたのライブラリーをシャッフルする。」- 「自己サイクリング」のようなサーチ型のサイクリングの場合は、「ライブラリー・トップを墓地に置いても良い」サイクリング誘発型能力の効果が半減してしまう(ドロー・コントロール効果が失われ、墓地肥育効果だけになる)-- triage (2008-12-24 16:07:42)
- 墓地というテーマを意識するならば、サイクリングを持つカードは、墓地に落ちてうれしいカードである方がいい
- 「マナ加速用リソース」として墓地を肥やすデッキの立場では、土地にサイクリングがついて欲しいことでしょう。
- 修練などのコスト軽減や、フラッシュバックなどの墓地のカードの再利用のメカニズムの立場からは、そうしたメカニズムを持つカード自身にサイクリングがついて欲しいはず
- 喚起能力を持つカードが、他のカードよりも墓地に落ちてうれしいかどうかが気になるところ-- triage (2008-12-24 23:57:24)
システム案
自己サイクリング
(2),このカードを捨てる: あなたのライブラリーから《(同名)》という名前のカードを1枚探しても良い。そうした場合、それを公開し、手札に加える。その後であなたのライブラリーをシャッフルする。
- これ自体では墓地を1枚増やすだけの効果であるため、このカード自身に墓地に落ちた同胞を利用する手段があったほうがよい。
- キーワード能力“修練”が代表例。“フラッシュバック”も積極的に墓地からプレイさせる設定を作れる。
墓地の同名カード参照
インスタントなどでは《焚きつけ》などたまにあった効果のパーマネント版。
- 3rd Termでは“インカーネーション能力(墓地で機能する能力)”としていましたが、現在“場”側から作用する能力になっているのでその語は排除しています。
あなたの墓地にある《(同名)》という名前のクリーチャー・カード1枚につき、これは+2/+2の修整を受ける。
自己サイクリング (2)(W)((2)(W),このカードを捨てる:あなたのライブラリーから《(同名)》という名前のカードを1枚探し、公開してあなたの手札に加える。その後ライブラリーを切りなおす。)
(2)(U),あなたの墓地のカードを上から2枚ゲームから取り除く:《Test》という名前を持つクリーチャー1体を対象とする。このターン、次にそれがいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えたとき、あなたの墓地の《Test》という名前のカード1枚につき、カードを1枚引く。この能力は《Test》があなたの墓地にあるときのみプレイできる。
セルフサイクリング(1)(U)
- 自己サイクリングがあると3枚墓地に落とすのも簡単なため、その分弱くする必要がある。そうすると、スレッショルド程達成感がなく、微妙に感じないか。
- 参照する性質に拡張性があんまりないのが難しいところか。
- 墓地の枚数参照よりは、「墓地にX枚存在する場合、」として能力が重複しない形式の方が良いかもしれない。
…カードが1枚以上ある限り+1/+1の修整を受け、2枚以上ある限りさらにトランプルを得て、…。
追加墓地埋め
ドロー品質向上+墓地肥育型サイクリング
あなたがこれをサイクリングしたとき、あなたのライブラリーの一番上のカードを1枚見る。あなたはそれをあなたの墓地に置いても良い。
+タウンズフォーク
※マナコストは《喚起》程度(選べるタイプは少なく、サイクリングを持つ)
インスタント
あなたの墓地にあるインスタント・カードかソーサリー・カード1枚を対象ととする。あなたは、それをあなたの手札に戻してもよい。
サイクリング (M)
あなたが…をサイクリングしたとき、あなたのライブラリーの一番上のカードを1枚見る。あなたはそれをあなたの墓地に置いても良い。
- 序盤は墓地を埋める役目、後半は指定のカードを手札に戻す。墓地を経由し、複数枚必要だが“長い過程の末結果として教示者”。しかし長い過程の中での副産物としてもたらしてくれる物は多いと考えます。
- この能力を持つカードが、他のカードよりも墓地に落ちてうれしいかどうかが気になるところ。
サイクリング誘発輪廻
あなたの墓地の[特性]カード1枚を対象とし、それをあなたのライブラリーの一番上(下)に戻す。