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Q. 今回ドラマ初監督ということですが？
───そうですね。まあやっぱりなんといっても最高のシナリオができたかなという所と、それを自分で演じる、この二つができたんで本当に良かったですね。まあおそらくここまでやっている監督っていうのは世界でも類を見ないんじゃないかって思いますね。
Q. 一部で演技が棒すぎると言われていることについては？
───…いやまあそう見えてしまったっていうのは悲しいことですけれども、僕としては普段からああいうキャラなんでね、まあ完全にまあ僕自身、ですね。僕が演じているのは石井という人間ですけれど、まあ共通するところが多かったんでまあそういう感じで見てもらえたら、って感じですね。
Q. ドラマで苦労した点は？
───そうですね、なんかいつもの自分とちょっと違う感じ？な役なイメージがあったので、そのなんだろう、役と自分の…役作りがすごい大変だったんですけれども…
Q. ドラマ撮影中、主演の
ポニータ石井に特別な感情は？
───あーなんかやっぱり役でポニータさんのこと…ああ石井さんか、石井さんのことはいいなとは思うんですけど、役作りしてても、いや特に何にも思わなかったです。はい。
Q. 恋愛感情を%と表すと？
───恋愛感情として！？やっぱりゼロですね。はい。
Q. 完全に0%？
───ゼロです。
Q. 茶良井沢さんは素もチャラい？
───ええと、んー、チャラいように見えるかもしれないですけどm
絶対催眠魔神眼！
Q. 演劇経験者のはずなのに石井並みの棒読みと言われていますが？
───そうですね…結構何回か公演には出てるんですけど、なんかその時も棒読み棒読みって言われて、なかなか棒読みが治らなくて、今回もまあ結局棒読みだったわけなんですけど、そうですね、まあこれから少しでも棒読みがなくなればと思ってこれからも頑張っていきたいと思います。
最後まできっと僅差の戦いになると思います。なので、どっちがその最後勝って、で結末も意外なものに仕上がってると思うので、そこを楽しみに待っていただければと思います。
石井「素晴らしい展開を、お約束します。」
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最終更新：2020年06月13日 23:29
