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初心者向け情報

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家と城

城は可能な限り5*5の完全な状態にすること。
ポピュラスDSとは一口に言ってしまえば「領土を広げてゲンキとサイコパワーを確保し、サイコパワーで奇跡を起こして敵を妨害し、ゲンキで上回って敵を殲滅する」というゲームである。そのすべての基本となるのがゲンキとサイコパワーの供給源、つまりは家と城である。
家・城はその領土の広さに応じて収容人数、すなわち蓄えられるゲンキの上限が決まっている。そして、収容人数が多いほどゲンキ・サイコパワーの供給速度が早い。
例えば5*5の完全な領土を持った城に比べ、ひとマスでも領土の狭まった城は収容人数が六割程度に、領土を全く持たない城であれば3~4割まで低下してしまい、相応にゲンキ・サイコパワーの供給は遅くなる。領土に岩が一つでもあればそれだけで大きな障害となるので、原則として岩はなるべく沈めてすべての城が完全な領土を持てるように取り計ろう。奇跡の妨害を受けたときにも、なるべく完全な形になるまで復旧するのが望ましい(一部の高難度ステージを除く)。
逆に言えば、敵陣に対して奇跡を使い領土を狭め、城を壊して家などにまですることができれば、たとえその瞬間に敵信者が減っていなくとも時間がたてば大きな差に繋がってくる。

造成のポイント

高速整地

海にカーソルを合わせてA、A、A、B、B、B、Aで広大な平地が作れる。
災厄の卵が出る可能性もあるが、それ以上に城を建てる場所を手早く確保できるメリットが大きい。ある程度信者が増えてきたらガンガン活用しよう。
平地を作る以外にも、キノコや沼などを消す場合にも便利。
タッチペンで出来るようになるとかなりの造成速度を発揮できるようになる。
サイコパワーが足りないときはA、A、BでもOK。最序盤を除けばL+Aよりも高速に平地を作れる。

高速築城

家にカーソルをあわせてXキーを押すと自動築城となり、城が建つための範囲が自動で平地になる。
しかし中終盤ではゲームのフレームレートが遅くなり、自動築城のスピードが落ちる。
そんなときはXキーを連打してみよう。

敵陣造成

一部のルールでは、自軍の家または信者が見えているとき、敵陣であっても造成できる。これを使えば、前線から見える敵の家を全て水没させたり山に埋めたりすることも可能。当然これができるステージの難易度は一般的に著しく低くなるので、後半では通常使えない戦術だが、慣れないうちはこれで戦うのも手。

追い出し

システム

家から半分のゲンキを持ち出す。追い出す人数に制限はないが、ゲンキが1しかない家からは追い出せない。少し待って家のゲンキが回復すると追い出せるようになる。
追い出しは一度行ってから数秒のクールタイムを要し、連続で追い出すことはできない。

コツ

今作では信者のルーチンがあまりよくなく、眼の前の平地になかなかたどり着けずにのたれ死にしたり、アサッテの方向に散歩したりする。このため追い出しは積極的に行い、一人でも狙った方に移動してくれる確率を高めよう。
属性やマップにもよるが、標準的な条件ではゲンキバーがドット1個より長ければ、近場の平地で家を建てるくらいは十分可能。自陣拡大時の追い出しは積極的に(過剰に思えるくらいに)行うべし。より死にやすいマップ・属性では、どの程度で追い出すと良いのか慣れて覚えよう。
追い出しのクールタイムはただ待つのでは勿体ないので、追い出し→造成→追い出し、をワンセットにすると拡大が早くなる。

命令の使い分け

陣取り

最も基本的な命令。信者は近隣の平地に移動しようとする。
誤解されがちだが、陣取り命令以外でも集合命令でなければ家を立てることは可能で、陣取りは単に「近くの平地に移動する」という命令でしかない。

合体

信者は近隣の味方信者に近づこうとする。接触した信者は合体し、ゲンキを合計する。移動のゲンキ消耗は1人分なので効率がよくなる。
増えやすい属性の場合、中盤以降では本陣で信者が家から溢れてくる事が多い。そんなときに合体命令を出しておくとのたれ死にのリスクが減り、強い信者が自陣にうろつくようになる。こういった信者を見つけて次々戦士化すれば集合のリスクを軽減することができる。
ただし洗脳泉や沼には注意。また、二人の信者がグルグルと追いかけっこをしてしまう場面も。

戦闘

信者は近隣の敵信者や敵の家に近づこうとする。接触した信者は戦闘を行い、ゲンキを削り合う。先にゲンキの尽きた方は倒れ、家ならば消滅して平地を残す。
これを出して前線の家で追い出しを行うと信者が攻め込んでくれる。攻撃力の高い属性の場合、これだけで前線をかなり押し込めることも。敵の属性との相性が良いときには積極的に狙っていこう。
その他、自陣内に敵の「飛び地」ができてしまったときは、戦闘命令+周辺の家から一斉追い出しで潰すことが可能。
集合命令でも信者を誘導して攻撃させることは可能だが、こちらは家を建てられ領地を奪えるのと、面制圧がしやすいことが強み。ややマイナーだが使いこなせると戦闘の幅が広がる。

集合

信者はリーダーに、リーダーはシンボルに向かって集合する。他の命令と異なり家は建てず、全てに優先して集合を行う。
信者の誘導、攻撃、回避、使い道は無限。戦士を作る際には必須の命令となる。
途中で敵信者とぶつかると戦闘を行うが、勝利しても家を建てないので領地は奪えない。このように領地の拡大が一時的に止まってしまうので、劣勢時には長時間の使用は避けよう。
自陣の奥深くの信者を引っ張り出してから戦闘命令に切り替える、というような使い方も可能。

城の数制限

マップ全体の敵味方の家の数が一定値を超えると信者はそれ以上家を立てなくなる。終盤に頻発する。
信者が平地にいるのに家を立てないと思ったら疑おう。敵の家をどんどん壊せば立てられるようになる。

戦士

システム

戦士同士は戦わない。ただし、リーダーと戦士が戦闘中に戦士化を行うと戦士同士を戦闘させられる。

戦闘について

戦闘においては双方の信者がゲンキを削り合うが、ゲンキが高いほどゲンキの減少速度は速く、また戦闘においてはゲンキの高い方に対して減少速度が計算される。したがってゲンキが互角程度の信者の戦闘は長引き、ゲンキに大きな差がある場合は一瞬で戦闘が終わる。
特に戦士の場合、戦闘に勝つことで発動する特殊能力を最大限に活用するためには次々と敵信者を倒して貰う必要があるので、ゲンキは十分に溜め込んでから戦士化するのが良い。属性にもよるが最低でもゲンキストック数個は欲しい。
なお、信者のこうげき力が高いほど戦闘相手のゲンキの減少は速く、さらに属性相性によってもゲンキの減少は異なる。極端な例では、戦炎を用いた火の信者VS木の信者では、火の信者に比べ木の信者は10倍近い速度でゲンキを失っていく。

ゲンキのバーの見方

長いバーがゲンキの詳細で、
バーがいっぱいになると枡にストックされる

[■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■]
 □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □

ここでゲンキを貯めると
    ↓↓↓
[■■______________]
 ■ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □

こうなる。
なお、家はマスにストックせず、ゲンキがいっぱいになったら自動で追い出しを行ってくれる。ただし城の数制限に引っかかるとストックされるようになる。
またマス・ゲージがともに最大になっても、内部的にはまだ増える模様。

基本的戦術(属性、ステージを問わずいえること)

序盤(サイコパワー供給が安定し、奇跡1を連発できる程度になるまで)

最初はとにかく造成速度がカギ。高速整地や高速築城のテクニックを使い、過酷な追い出しで陣地を拡大する。
敵の攻撃型の奇跡に対しては、とにかく即座に対応が基本中の基本。地震のような効果時間の長い奇跡は別として、すぐに対処と復旧を行うこと。
自陣がある程度の広さになり、造成に使うサイコパワーに困らなくなったら奇跡を使用し始める。特に攻撃型の奇跡はある程度連発して初めて高い効果を発揮する傾向にあるので、無理に単発で使うよりは自陣整備に回ったほうが良い。

中盤(双方が大技を撃ち合うようになるまで)

自陣拡大は常に行い続けること。その一方、攻撃型の奇跡を連発して相手の拡大を妨害する。
優勢を築いたら戦士や大技でとどめを刺しに行く。逆に、劣勢なら戦士や大技は使うべきでない。
戦士は万が一奇跡で殺されればゲンキ上大損失になるし、集合中は家を建てられないので余計に差が開く。
このゲームで逆転をするには、相手の拡大速度を落として自分の拡大速度を保つといった地道な方策が最も有効。
なお、形勢判断には神の増えやすさと攻撃力、相性が大きくかかわる。例えば木の神は増えやすいが攻撃力が低いため、ゲンキバーが上回っていても優勢とは限らない。逆に火の神なら、半分あれば優勢と判断してよい。

終盤(ハルマゲドン直前)

サイコパワーが十分あれば、大技の連発で状況をひっくり返したりすることも不可能ではない。
この時点で大技一回分くらいのサイコパワーしかなく、かつ領土の広さが負けているようだと勝つのは難しい。
ただ、基本的な攻撃型奇跡連発は最後まで有用なのでハルマゲドンを使われない限りあきらめてはいけない。


下のレスも参照のこと。

897 :枯れた名無しの水平思考:2008/02/26(火) 12:16:20 ID:1/l64GvP0
自分がうまいかどうか分からないけど、最初のほうで詰まる人へアドバイス。
神は相性もあるが水と木(最初使えないけど)を推奨
ポピュラスでは地の大きさが重要になるから、とにかく土地を作って家を建てる。
マップを始めた序盤で、どのくらい広げられるかで、
相手よりも先に強力な神技を使えるかが決まる。
相手に先に強力な神技を使われると、やられる→復帰する→やられるのループになって、どんどん追い込まれる。
家にいるだけの信者は何もしないので、追い出しを積極的に利用する。
非常に死にやすいマップでなければ、ゲンキが少ない状態でも
よっぽどのことがなければ死なない。
気持ち的には歩いて死んでもかまわないぐらいで追い出し家を建てさせる。
中盤(自分も相手も神技を連発するころ)になってきたらどちらが優勢か判断する。
自分が優勢ならある程度サイコパワーを溜めるようにして強力な神技で敵を攻撃する。
または集合命令に切り替え戦士を作り送り込む。シンボルを敵陣に置き信者を誘導して敵の陣を切り取る。
劣勢なら簡単な神技を連発しつつ、自分の陣を広げることに専念する。火の神と風の神はここで適当な神技がないため
作戦を立てづらい、とにかく広げて強力な神技の一発逆転にかける。不利の場合戦士は使わない、集合中は家を建てないため
差がどんどん開く。
終盤において(敵が強力な神技、火山、隕石、津波など使ってくる)に於いて不利であるなら、
やられる→復帰する→やられるのループに陥ってしまっている可能性がある。
こうなってしまうと勝つのは厳しい。序盤と中盤、神の相性を見直したほうがいい。
なんといっても序盤の組み立てが重要。序盤は家の数が少ないので城を一個多く作れたかが、
大きな差につながる。

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最終更新:2026年09月27日 22:29
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