災厄の卵
土地を下げた時にランダムで現れる。土地の上げ下げで傾斜をつくることで、転がして移動させることができる。
信者が近くを通るか一定時間すると孵り、様々な奇跡を起こす。今作のクソ要素の一つ
空中庭園では海に落として除去できるが、それ以外のマップでは基本的に対処法が存在せず、生じた奇跡を途中で止めることもできない完全な運ゲー要素である。
チュートリアルでは敵陣に転がして逆転を狙おうとあるが、転がる動作は著しく緩慢であり、そもそも敵陣は原則造成できないので坂を作れず奥まで転がすのは厳しい。せいぜい前線で生まれた卵を押し出すくらいのことしかできないだろう。
またよしんば敵前線に転がせたとしても逆転につながるほど影響範囲の広い恐竜・蜥蜴は方向固定型であり、どこで生まれようと彼らの向いた方向に打撃を与えるため、どのみちメリットは薄い。そもそも何が出てくるかも不明と確実性が低く、戦略に組み込むのは得策ではない。
自陣にできてしまった場合でもあまり気にしないのが吉。敵の奇跡同様、悪影響をもたらすものだった場合は後から復旧しよう。
ちなみに、チャレンジではステージによって何が誕生しやすいかが違って設定されているようだ。
悪魔:3マス直線端から端まで地面を最低(水など)まで下げる
マップに突然谷ができる。自陣が巻き込まれた場合は溺れる信者を助け造成で復旧しよう。
水属性の場合は津波の大チャンス(大ピンチ)になる。特に水の悪魔との決戦となるステージ38では多く見かける。
こいつのせいで次の卵が掘り起こされ、さらに悪魔が登場…という事態が起きやすいのが厄介。
恐竜:毒の沼を3マス幅で残しながら画面端まで(途中で止まることもある)走っていく。轢かれた信者は死ぬ。
蜥蜴:焦土を3マス幅で残しながら画面端まで走っていく。轢かれた信者は死ぬ。
効果範囲が極めて広く途中で止めることも不可能という凶悪な奇跡。敵陣に突っ込んでくれれば大打撃を与えられるが、海を走って画面外へ消えることもしばしば。
運悪く突っ込まれたら通り過ぎるのを待って造成で復旧するしかない。沼は敵の進軍を妨害できそうならあえて残すのも手。
イルカ:周囲の地面を渦巻状に最低まで下げる
蝙蝠:周囲を焦土にする。範囲内の信者は死ぬ
雷:周囲の家と信者が打たれて消滅し平地が残る
周辺にのみ影響を与える奇跡。影響範囲は上3つに比べれば広くなく、自陣に発生した場合でも復旧は比較的容易。
雷の場合、平地がまるまる残るので敵陣が巻き込まれたら制圧に行くのも面白い。
蜘蛛:「リーン」と音がするとサイコパワーが大幅に減少する
どの程度減少するか、敵味方のいずれがサイコパワーを下げられるのかはランダムな模様。場合によってはゼロにされてしまう。ある程度の陣地が既にあれば造成くらいはすぐ出来るようになるが、タイミングが悪いと致命傷になりかねない。
たまにどっちも下がらない場合もある。
天使:周囲に花を咲かせる
出現頻度が高く最も無害。隕石のクレーターなどに生まれてくれると後処理が非常に楽になる。しかし火属性を相手にしているときは火柱の標的にされ却って危険なことも。
カラス:触れると戦士にするオブジェクトになる
あまり見かけない。オブジェクトに集合をかければ戦士を量産可能。しかしゲンキの調整ができないため、事前にある程度合体させておく必要があるなど却って手間なことも多い。
また、序盤にできると全く役に立たないばかりか信者の繁殖力を奪ってしまう邪魔者と化す。
最終更新:2026年10月13日 22:48