テクニック - (2022/02/07 (月) 05:30:06) の1つ前との変更点
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#region(ターゲットフィルタ)
&b(){ターゲットフィルタ}
&b(){本ゲームの基本にして最重要テクニック}
デフォルト操作
キーボード→XorV
パッド→右スティック押し込み
ミッション開始直後はALLに設定されており、そのままでは狙いたい敵を狙えないがターゲットフィルタを指定する事で特定のBETAだけをロックする事が出来る。
これが出来るかどうかだけで戦闘の難易度が激変する為に最優先で操作を覚えよう。
敵の上位個体であるオーラ持ちは別に扱われ、例えば要撃級とオーラ要撃級を別個に指定される。
戦況に応じて優先順位の高い敵を狙おう。
また厄介者扱いのALL指定だが敵の総数を確認できる為、敵増援の確認に使える事は覚えておきたい。
中型以上の敵を撃破し戦車級の掃討に当たっている時にいきなり敵総数が増えた場合はどんな敵が来たかを確認する事で被害を抑えられるだろう。
複数の敵が前後に重なるように位置取りし、奥の敵をロックして紫電一閃を放てば、まとめて撃破することも可能
#endregion()
#region(攻撃スキルの使い所)
&b(){攻撃スキルの使い所}
チャージに時間がかかる攻撃スキルだが、特徴として&bold(){敵のガードを貫通する}という効果がある。
その為、突撃級や防御を固めた要撃級への切り口として非常に有効となる。
特にオーラ持ちや重光線級を攻撃する時は、その攻撃力の高さと相まって撃破が容易になるので積極的に狙っていこう。
またジャンプ中もスキルチャージは可能なので、複数の大型種と対峙して地上ではチャージが難しい場合に有効。
尚、要塞級相手に近接武器で空中スキルチャージをすると各LVにセットされたスキルでは無く初期設定のLV2スキル固定となる。
#endregion()
#region(複数の斬撃系スタイルの活用)
&b(){複数の斬撃系スタイルの活用}
執筆時点では斬撃系スタイルは全てモーションが同じであり設定できるスキルに多少の差異がある程度で、長刀としての運用では殆ど差異が無い。
しかしスキルの設定はスタイル毎に出来る為、各スタイルでやりたい事を決めて特化させたスキル編成を組むことで戦闘の柔軟性を上げる事が出来る。
-例-
斬撃スタイル:オーラ含む対要撃級・突撃級を迅速に処理する為に、紫電一閃をコンボフィニッシュとLv2スキルに採用
斬撃+サブ射撃スタイル:雑魚特化として乱飛乱外斬をコンボフィニッシュとLv2スキルに採用し、咄嗟の光線級には射撃で対応
……等と、スタイルの切り替えで各種効果的に対応できるだろう。
#endregion()
#region(大型種BETAへの背後取り)
&b(){大型種BETAへの背後取り}
BETAを相手に正面に進み続けると相手をすり抜け背後に回る事が出来る。
背後攻撃は要撃級も突撃級もガード不可なので、特に突撃級を相手取る時は危険を承知で突き進む事で活路を開けるだろう。
長刀の前ステップ斬りや短刀の横ステップ突きは大きく踏み込みながら攻撃するため、これらでも背後取りは可能。さらにそのままコンボで大ダメージが狙える。
特にオーラ突撃級は旋回速度が速く、単に横ダッシュで回り込もうとしても追いつかれてしまう。
そのため至近距離で敢えて立ち止まって攻撃を誘発し、それを回避しながらこれら背後取りテクを活用しよう。
#endregion()
#region(ステップで向き直り)
&b(){ステップで向き直り}
標的フィルタを切り替えたり、ロックした敵を撃破した際、次の敵が画面外にいるとカメラが振り向き切るまでに時間が掛かる時がある。
自機そのものは振り向いており突撃砲であればそのまま射撃しても有効なのだが、近接武器の場合は標的付近の密集具合や敵の攻撃モーションを目視確認したい場合も多々ある。
ステップ移動をするとカメラは急速にロック中の敵に向き直る為、このような時に役立つ。
ステップ即急停止で向き直って状況確認したり、敵が近ければステップ攻撃でそのまま斬りかかってもよいだろう。
#endregion()
#region(77式長刀(極)の有効性)
&b(){77式長刀(極)の有効性}
77式近接戦闘長刀のレジェンダリーは「対象の現HPの50%を上回る攻撃を与えた場合はそのまま撃破する」という非常に強力な特性を持っている。
特に高火力な一撃を加える紫電一閃と非常に相性が良く、長刀を強化する特性を他装備で揃えれば&b(){オーラ持ちの要撃級や突撃級ですら一蹴する事が可能}。
更にこの効果は装備するだけで他の武装にも及ぶため、雑魚狩りに要する36mmの弾数を節約できたり、120mm徹甲弾1発で光線級を仕留めたりと、突撃砲の強化としても有効である。&small(){長刀なのに……?}
もしも入手出来たら、適正レベルを大幅に下回らない限りは使い続けて良いだろう。
また同等の特性は不知火・壱型丙のレジェンダリー頭部も備えている。
#endregion()
#region(解体・売却でお得な方法)
&b(){解体・売却でお得な方法}
解体では炭素・屑鉄or純鉄が、売却ではクレジットがそれぞれ得られるが、それらの獲得量は装備のレベル・レアリティ・部位によって異なる。
||解体|売却|
|レベル|高レベルほど多量|高レベルほど高額|
|レアリティ|レアリティによって異なる(下記)|高レアリティほど高額|
|部位|無関係|武器>頭胸腕脚>跳躍&OS&補助装置|
Legendary(赤)は解体すると純鉄と多量の炭素が得られる。
Epic(黄)は屑鉄とやや多めの炭素が得られる。
Rare(緑)・UnCommon(青)・Common(黒)は獲得量が同じで、少量の炭素と屑鉄(Epicと同量)が得られる。
では、解体と売却どちらがいいかを雑にまとめると、
赤 → 解体一択(純鉄はLegendaryの解体でのみ得られる)
黄 → 炭素もクレジットも多いので、どちらでも
緑 → 売却がおすすめ(緑~黒は炭素・屑鉄が同量だが、売却額は差がある)
青 → どちらでも
黒 → 解体一択
#region(各素材の用途について)
純鉄:Legendary装備の製造
屑鉄:Epic以下の装備の製造、フロンティアでは基地の改修と戦術機の開発
炭素:全ての製造、改造
クレジット:改造
Epic製造で稀に出るLegendaryを狙ったり(製造ガチャ)、改造でお目当ての特性を狙ったり(特性ガチャ)すると大量に消費する。
#endregion()
#endregion()
#region(MoistRun(Ver.0.7010以前))
&b(){MoistRun}
国連軍所属Moist氏が考案したフロンティアモードでの周回方法
全身を初期装備のLv1撃震装備で固め一本だけ高レベルの長刀1本を加えてメイン武器として装備し出撃する
より厳密に言うとLv1撃震装備と長刀のLvを足して装備平均Lvが3で収まる装備で出撃する事を指す
この編成で出撃した場合、ミッションに配置されるBETA編成がほぼ固定され加えて要塞級、光線級がほぼ出現せず適切なスキルと装備を用意出来たなら平均2分前後での周回が可能
高速周回によりパーツを簡単に集める事が出来る為、開発や改造が楽になる
最大の利点は試行回数の増加により基地の建設、改築に使う希少金属の入手が容易になる事
最適Lvの武器を用意できず最適平均Lvを超える場合、要塞級と光線級が出現するパターンになる事もあるが十分な装備なら凡そ同じ感覚で周回ができる
&b(){Ver.0.7011以降、出撃Lvは装備の平均ではなく、装備の最高Lvが適用されるように仕様変更されたため、MoistRunは不可能になった。}
&b(){そのため、現在ではLv.1の装備の利用価値はほぼ無い。}
#endregion()
#region(ターゲットフィルタ)
&b(){ターゲットフィルタ}
&b(){本ゲームの基本にして最重要テクニック}
デフォルト操作
キーボード→XorV
パッド→右スティック押し込み
ミッション開始直後はALLに設定されており、そのままでは狙いたい敵を狙えないがターゲットフィルタを指定する事で特定のBETAだけをロックする事が出来る。
これが出来るかどうかだけで戦闘の難易度が激変する為に最優先で操作を覚えよう。
敵の上位個体であるオーラ持ちは別に扱われ、例えば要撃級とオーラ要撃級を別個に指定される。
戦況に応じて優先順位の高い敵を狙おう。
また厄介者扱いのALL指定だが敵の総数を確認できる為、敵増援の確認に使える事は覚えておきたい。
中型以上の敵を撃破し戦車級の掃討に当たっている時にいきなり敵総数が増えた場合はどんな敵が来たかを確認する事で被害を抑えられるだろう。
複数の敵が前後に重なるように位置取りし、奥の敵をロックして紫電一閃を放てば、まとめて撃破することも可能
#endregion()
#region(攻撃スキルの使い所)
&b(){攻撃スキルの使い所}
チャージに時間がかかる攻撃スキルだが、特徴として&bold(){敵のガードを貫通する}という効果がある。
その為、突撃級や防御を固めた要撃級への切り口として非常に有効となる。
特にオーラ持ちや重光線級を攻撃する時は、その攻撃力の高さと相まって撃破が容易になるので積極的に狙っていこう。
またジャンプ中もスキルチャージは可能なので、複数の大型種と対峙して地上ではチャージが難しい場合に有効。
尚、要塞級相手に近接武器で空中スキルチャージをすると各LVにセットされたスキルでは無く初期設定のLV2スキル固定となる。
#endregion()
#region(複数の斬撃系スタイルの活用)
&b(){複数の斬撃系スタイルの活用}
執筆時点では斬撃系スタイルは全てモーションが同じであり設定できるスキルに多少の差異がある程度で、長刀としての運用では殆ど差異が無い。
しかしスキルの設定はスタイル毎に出来る為、各スタイルでやりたい事を決めて特化させたスキル編成を組むことで戦闘の柔軟性を上げる事が出来る。
-例-
斬撃スタイル:オーラ含む対要撃級・突撃級を迅速に処理する為に、紫電一閃をコンボフィニッシュとLv2スキルに採用
斬撃+サブ射撃スタイル:雑魚特化として乱飛乱外斬をコンボフィニッシュとLv2スキルに採用し、咄嗟の光線級には射撃で対応
……等と、スタイルの切り替えで各種効果的に対応できるだろう。
#endregion()
#region(大型種BETAへの背後取り)
&b(){大型種BETAへの背後取り}
BETAを相手に正面に進み続けると相手をすり抜け背後に回る事が出来る。
背後攻撃は要撃級も突撃級もガード不可なので、特に突撃級を相手取る時は危険を承知で突き進む事で活路を開けるだろう。
長刀の前ステップ斬りや短刀の横ステップ突きは大きく踏み込みながら攻撃するため、これらでも背後取りは可能。さらにそのままコンボで大ダメージが狙える。
特にオーラ突撃級は旋回速度が速く、単に横ダッシュで回り込もうとしても追いつかれてしまう。
そのため至近距離で敢えて立ち止まって攻撃を誘発し、それを回避しながらこれら背後取りテクを活用しよう。
#endregion()
#region(ステップで向き直り)
&b(){ステップで向き直り}
標的フィルタを切り替えたり、ロックした敵を撃破した際、次の敵が画面外にいるとカメラが振り向き切るまでに時間が掛かる時がある。
自機そのものは振り向いており突撃砲であればそのまま射撃しても有効なのだが、近接武器の場合は標的付近の密集具合や敵の攻撃モーションを目視確認したい場合も多々ある。
ステップ移動をするとカメラは急速にロック中の敵に向き直る為、このような時に役立つ。
ステップ即急停止で向き直って状況確認したり、敵が近ければステップ攻撃でそのまま斬りかかってもよいだろう。
#endregion()
#region(77式長刀(極)の有効性)
&b(){77式長刀(極)の有効性}
77式近接戦闘長刀のレジェンダリーは「対象の現HPの50%を上回る攻撃を与えた場合はそのまま撃破する」という非常に強力な特性を持っている。
特に高火力な一撃を加える紫電一閃と非常に相性が良く、長刀を強化する特性を他装備で揃えれば&b(){オーラ持ちの要撃級や突撃級ですら一蹴する事が可能}。
更にこの効果は装備するだけで他の武装にも及ぶため、雑魚狩りに要する36mmの弾数を節約できたり、120mm徹甲弾1発で光線級を仕留めたりと、突撃砲の強化としても有効である。&small(){長刀なのに……?}
もしも入手出来たら、適正レベルを大幅に下回らない限りは使い続けて良いだろう。
また同等の特性は不知火・壱型丙のレジェンダリー頭部も備えている。
#endregion()
#region(解体・売却でお得な方法)
&b(){解体・売却でお得な方法}
解体では炭素・屑鉄or純鉄が、売却ではクレジットがそれぞれ得られるが、それらの獲得量は装備のレベル・レアリティ・部位によって異なる。
||解体|売却|
|レベル|高レベルほど多量|高レベルほど高額|
|レアリティ|レアリティによって異なる(下記)|高レアリティほど高額|
|部位|無関係|武器>頭胸腕脚>跳躍&OS&補助装置|
Legendary(赤)は解体すると純鉄と多量の炭素が得られる。
Epic(黄)は屑鉄とやや多めの炭素が得られる。
Rare(緑)・UnCommon(青)・Common(黒)は獲得量が同じで、少量の炭素と屑鉄(Epicと同量)が得られる。
ちなみに、緑の跳躍OS補助は青の武器と売却額が同じ。
では、解体と売却どちらがいいかを雑にまとめると、
赤 → 解体一択(純鉄はLegendaryの解体でのみ得られる)
黄 → 炭素もクレジットも多いので、どちらでも
緑 → 売却がおすすめ(緑~黒は炭素・屑鉄が同量だが、売却額は差がある)
青 → どちらでも
黒 → 解体一択
#region(各素材の用途について)
純鉄:Legendary装備の製造
屑鉄:Epic以下の装備の製造、フロンティアでは基地の改修と戦術機の開発
炭素:全ての製造、改造
クレジット:改造
Epic製造で稀に出るLegendaryを狙ったり(製造ガチャ)、改造でお目当ての特性を狙ったり(特性ガチャ)すると大量に消費する。
#endregion()
#endregion()
#region(MoistRun(Ver.0.7010以前))
&b(){MoistRun}
国連軍所属Moist氏が考案したフロンティアモードでの周回方法
全身を初期装備のLv1撃震装備で固め一本だけ高レベルの長刀1本を加えてメイン武器として装備し出撃する
より厳密に言うとLv1撃震装備と長刀のLvを足して装備平均Lvが3で収まる装備で出撃する事を指す
この編成で出撃した場合、ミッションに配置されるBETA編成がほぼ固定され加えて要塞級、光線級がほぼ出現せず適切なスキルと装備を用意出来たなら平均2分前後での周回が可能
高速周回によりパーツを簡単に集める事が出来る為、開発や改造が楽になる
最大の利点は試行回数の増加により基地の建設、改築に使う希少金属の入手が容易になる事
最適Lvの武器を用意できず最適平均Lvを超える場合、要塞級と光線級が出現するパターンになる事もあるが十分な装備なら凡そ同じ感覚で周回ができる
&b(){Ver.0.7011以降、出撃Lvは装備の平均ではなく、装備の最高Lvが適用されるように仕様変更されたため、MoistRunは不可能になった。}
&b(){そのため、現在ではLv.1の装備の利用価値はほぼ無い。}
#endregion()
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