マルス

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マルス」(2017/03/10 (金) 18:02:07) の最新版変更点

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*マルス #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/446/00000000-48.png) *概要 アリティア王国の王子 ナルシストと言われやすい彼だが 原作ではそんなことはなく穏やかで心優しい性格である 「剣の先端の威力が高い」という特性を持ち安定した性能を持つ 剣キャラ中トップのコンボ火力と投げ性能とリーチを高水準で持ち合わせる 絶とステップも彼の長いリーチと特性をしっかり発揮できる速さと長さを備え使い勝手はとてもよい 掴みもワイヤー掴みを除けば全キャラ中1位の長さで安易なガード待ちを許さない 心理的にもストック的にも相手を追い込みやすく ある意味実力差が出やすいキャラクターとも言えるだろう 高い能力を持つ彼だがただ一つ持ち得なかった物として決定力が目立つ 頼らざるを得ない横スマッシュは後隙が長い上に先端当てでないと吹っ飛びは今一歩及ばない 掴みはそのリーチの代わりにに投げ自体の威力はほぼ無い これにより彼は%の溜まった相手に苦しむことになる %が溜まった相手に粘られ続けて逆転されるマルスが後を経たない コンボに弱い点もあって簡単に言うとワンチャンスを突かれ易い 彼を使う上ではこれらの弱点をしっかり意識しなくてはならない 相手の爆発力を静止し続けてこちらのペースを継続的に握る能力が求められるだろう ライン狩りが好きだ 相手の攻撃をいなし続けるのが得意だ 読み合いには自信がある そんな人にオススメのキャラクターだ ***長所 -リーチが長い -攻撃範囲が広い -崖の上からでも復帰阻止がしやすい -剣を使うので判定が強い -つかみのリーチが長くリターンも高い -ダッシュ時の姿勢が低いため飛び道具をよけやすい -歩きと走りどちらも速い -ステップと絶が高性能 -技の発生が速め -空中攻撃の着地隙が少ない -カウンターがある ***短所 -復帰力が低い -体重が軽い -持続の長い技がほぼない -先端を当てないと火力が低い -バースト技がどれも当てるのが難しい -飛び道具がないため遠距離戦は不可能 -技の後隙が長いものが多い *特殊技能/性能 -ほとんどの技を通して剣の先端部分のほうが威力が高い **弱攻撃 &bold(){スラッシュ(4-6%)} &bold(){コンビネーションスラッシュ(4-6%)} -前方を広めになぎ払う -対空で振っていくこともできる -追加入力で2段目→1段目→2段目...とループする -ラインの無い相手に様子見で振るには十分な発生と後隙である -遊撃などの復帰技に対して振ると効果的(全力で上ずらしをされると崖をつかめるキャラもいるため注意) 1段目 #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/453/00000000-7.png) 2段目 #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/454/00000000-8.png) **ダッシュ攻撃 &bold(){レイドチョップ(9-12%)} -ワンテンポ遅れて斬りつける攻撃 -低い姿勢のまま切りつけるためクイブラなどをよけやすい -発生こそ遅いものの回避や引き動作を非常に狩りやい -ダッシュ時と体勢が似ているため相手からするとずっと速い発生に感じる -当てると相手はこちら側に浮かぶため振り向き上強やつかみが入りやすい -つかみやダッシュ下強を匂わせておいて時折この技でリターンを狙いにいこう -後隙は長いが先端当てならガードされてもリスクは少なくなる #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/460/00000000-14.png) **強攻撃 マルスの立ち回りを支える上強と下強が目に付く 適切に振るようにしてぶっぱなすだけはやめておきたい 横強(シフト不可) &bold(){ハードエッジ(9-13%)} -下から横に斬りつける攻撃 -一歩踏み込んで切りつけるためリーチが長い -横スマに比べ発生が速いので撃墜の択としては前絶から出すのも悪くないだろう -先端を当てると割と吹っ飛ばせるが後隙が長いため多用するべきではない #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/459/00000000-13.png) 上強 &bold(){アンチエアスラッシュ(8-13%)} -前方から後方まで広範囲に斬りつける攻撃 -終わり際の根元は真横後方に飛ばす -発生,範囲,判定,リターンどれをとっても優秀な対空技の中でもトップクラスの性能 -主に対空技として使う -コンボのつなぎや軽いキャラにはバースト技としても使える -後隙が非常に長いので多用は絶対に控えてむやみに振らないこと #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/458/00000000-12.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/456/00000000-10.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/457/00000000-11.png) 下A &bold(){ロースラスト(8-10%)} -地面をこするように剣で突く -リーチが長く後隙も短い地上での主力技 -非常に低い位置に攻撃判定が出るため復帰阻止にも使える -基本的につかみやダッシュ攻撃を強引にしようとした相手に振る -後隙をガード以外の行動でキャンセルできるため出したあと棒立ちになるのは避けたい -後隙が短いためけん制や差し込みには積極的に使用していこう -対地性能が非常に高い分ジャンプからの差込には無力な点には注意したい #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/455/00000000-9.png) **スマッシュ攻撃 横スマ &bold(){ドラゴンキラー(14-20%)} -上から前まで広範囲を斬りつける攻撃 -先端当て時には重量級も真っ青の破壊力になる -主力のバースト技 -崖際で復帰阻止にも使える -台上の敵にも届くが真上に判定は出ない点は注意 -後隙がとても長いので外したりガードされると必ず反撃されてしまう #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/447/00000000-2.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/448/00000000-1.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/449/00000000-3.png) 上スマ &bold(){ジャスティスソード(8-15%)} &bold(){&color(blue){空キャン対応}} -上に突きを放つ -打点が高いおかげで先端を当てれば上強より吹っ飛ばすが範囲が狭く当てずらい -空キャンでかなりの距離を滑る -先端以外だとたとえフルホールドでも999%の相手をバーストできない -後隙も長く完全に魅せ技なので封印推奨 #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/450/00000000-4.png) 下スマ &bold(){ワールウィンド(11-16%)} -前と後ろの順でなぎ払い攻撃をする -相手の回避読みや横スマに対してベクトル変更の準備をしている相手に使用したりする -発生はとても速いが後隙がとても長いのでここぞという時に使う事 -先端のふっとばし力はフォックスの上スマを上回る(トレーニングモードの終点で無操作のプリンを54%(後ろ先端は53%)でバーストできる) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/451/00000000-5.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/452/00000000-6.png) **空中攻撃 空N 着地隙:7F &bold(){ダブルスラッシュ(1回目4% 2回目10%)} -回転しながら二回水平に斬りつける -基本的にコンボの締めや浮かせた相手をステージ外に出したい時に使う -2発目のベクトルが横に近い斜めなので復帰阻止の締めにも使える -SJから最速で出して一定のタイミングで急降下を入れるとオートキャンセルにより着地隙が発生しない -オートキャンセルのおかげで空対空と空対地両方に用いることができる -2段目後ろはSJで出した時に台上に届く -フラッグと違って真横にしか判定が出ないので使い分けていきたい -DXからある小ネタであまり知られていないが 2発目はどこに当てても同じだけ吹っ飛ぶ -数少ない持続の長い技なのでそこを生かせるようにしたいところ #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/485/00000000-39.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/487/00000000-41.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/486/00000000-40.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/488/00000000-42.png) 空前 着地隙:7F &bold(){フラッグカット(9-13%)} -前方に向かって大きく剣で斬り払うマルスの空中での主力技 -発生,範囲,着地隙どれも優秀 -隙が少ないのでコンボ,復帰阻止,差し込みなど多くの場面で使える -SJから着地までに2回連続で出せる -ガードやしゃがみに弱いので先端当ては必ずするべき -出だしのフレームに相手を後方へ飛ばす判定が存在する #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/476/00000000-30.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/478/00000000-32.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/477/00000000-31.png) 空後 着地隙:12F &bold(){アッパースイング(9-13%)} -後方に下から上へ剣を振り上げる -復帰阻止や相手を外へ追い出したい時に使用する -剣を振り上げた先を当てるとマルス側に相手をふっとばす -背中にも弱い攻撃判定がある -これを出すとマルスの向きが変わるのでダッシュSJから崖につかまるときに使える #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/489/00000000-43.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/490/00000000-44.png) 空上 着地隙:7F &bold(){ルナスラッシュ(9-13%)} -上方向へ半月状に斬りつける -上方向を広範囲にカバーしており発生も速いので空対空に -敵をお手玉する時にはこの技で -全体フレームがとても長い点は注意 #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/479/00000000-33.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/480/00000000-34.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/481/00000000-35.png) 空下(裏メテオ) 着地隙:12F &bold(){ハーフムーン(9-13%)} -下方向へ半月状に斬りつける -根元中間は上だが先端を当てると下方向へ強く吹っ飛ばす -裏メテオなのでメテオ返しができない -メテオゆえにしゃがみに強い -フラッグをしゃがみで耐えようとする相手にはこの技を着地際に当ててからつかみが入れられる -DXで16Fだった着地隙が12Fになった #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/483/00000000-37.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/484/00000000-38.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/482/00000000-36.png) **つかみ 通常つかみ -ワイヤー掴みを除けばリーチは全キャラ中トップ #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/491/00000000-45.png) ダッシュ掴み -通常つかみのリーチが長いためこちらよりジャンプキャンセル掴みをしたほうがいい場合がほとんどである #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/492/00000000-46.png) 振り向き掴み #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/493/00000000-47.png) つかみ攻撃 &bold(){つかみニーバット(3%)} -一般的なつかみ打撃 前投げ &bold(){ロールオーバー(4%)} -前方へ叩きつける -&del(){相手が浮かぶので落下速度が普通~遅いキャラだと再度つかみが入る} -&del(){つかみ以外としてはずらしにもよるが、横スマや横強、下強、空前などが入る} -&bold(){&color(#6600cc){ver3.5になり後隙が増加し少しの変更と拒否で入れることは出来なくなった}} 後ろ投げ &bold(){レッグフッカー(4%)} -後ろへ叩きつける -相手はバウンドして浮かぶ -投げた後の硬直が長いので相手が高%でないと追撃はできない -後ろに投げたい時には下投げがあるため使用することはほぼない 上投げ &bold(){キャスティング(4%)} -相手を上へ投げ上げる -DXのように上に台がない所では遊撃相手に投げ連ができる -相手を台に上げて起き攻めを狙ったりもできる -基本的にはこの技で浮かせてリターンを狙っていく 下投げ &bold(){グラブドロップ(5%)} -相手を足元へ叩きつけて後ろに吹っ飛ばす -後ろ投げとは違い相手は低めに飛ぶ -マルスの投げの中では最も威力が高い *必殺技 NB &bold(){シールドブレーカー(溜め無し8%-最大溜め28%)} -力を溜めて前方90°の範囲を斬りつける -モーションがXからDXのものに戻った -剣先判定がなくどこに当てても威力は同じ -主に復帰阻止やコンボの締めに使用する -その名の通りシールド削り値が高いが後隙が長いのでシールドには振らない方がよい #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/466/00000000-20.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/464/00000000-18.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/465/00000000-19.png) 横B &bold(){マーベラスコンビネーション} -追加入力で最高4回出せる攻撃 -スティック入力によって2段目は上と横に,3と4段目は上横下と分岐する -1段目は空中で出すと1回だけ少し浮き,2回目以降は落下速度が遅くなるため復帰距離を稼げる(連打するよりもワンテンポ置くと距離が伸びやすい) -相殺判定が無いため攻撃判定はとても強い(ただし飛び道具が打ち落とせない点は注意) -剣先判定がなくどこでも威力は同じである 1段目 -前方向の広範囲を斬りつける -隙が少なくこの後に別の技につなげてもよい #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/467/00000000-21.png) 2段目 横(下も同じ) -剣を斜め下に振る -ここで止めて横強やつかみをしてもよい #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/468/00000000-22.png) 上 -下から剣を振り上げる -上に少し範囲が広く相手を少し浮かせる -ここで止めて横強やつかみをしてもよい #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/469/00000000-23.png) 3段目 横 -剣を横に振る -相手を大きくふっとばすためバーストにも使える -基本的にここで止めるとよい #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/470/00000000-24.png) 上 -上から剣を振る -上部分に判定があり相手を少し浮かせる #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/471/00000000-25.png) 下 -剣を下に振る -相手を下に吹っ飛ばすメテオ技 -崖上からの復帰阻止に使うとよい #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/472/00000000-26.png) 4段目 横 -剣を大きく振り下ろす -相手を大きく横に吹っ飛ばす -後隙が長いのであまり振るべきではない #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/473/00000000-27.png) 上 -小さくジャンプしながら剣を振り下ろす -相手を大きく上に吹き飛ばす -後隙が長く基本的に封印安定 #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/474/00000000-28.png) 下 -剣を低い姿勢で五回突く -基本的に封印 #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/475/00000000-29.png) 上B 着地隙:34F &bold(){ドルフィンスラッシュ(6-13%)} -上へ飛び上がりながら斬りつける -下から上への復帰距離は長いが横にはあまり移動しない -阻止されやすいので崖から頭が出ない高さで使用すること -剣先判定がなく剣のどこでも威力に変わりはない -出始めのふっとばしが最も強くバースト技としても使える -出始めには無敵もついておりガーキャンからの切り替えしや割り込みにも使える -反転しながら当てることで復帰阻止をしつつ自分はステージに帰るといった器用な使い方もできる -後隙が長いので多用は禁物 -DXと違って技の終わり際は背面でも崖を掴めるようになっている #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/461/00000000-15.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/462/00000000-16.png) 下B &bold(){カウンター(7%)} -その場で身構え体が白く光る -光っている間に攻撃を受けると反撃をする -白く光っている間は無敵状態 -カウンター成立時の攻撃は無敵かつ広範囲に及ぶ -後隙が長く外した場合は反撃が確定する -封印していてはダメージレースに負けることが予想できる -相手の行動を読んだり復帰技に対して使う(特にフォックス ファルコ)と良い -反撃時のふっとばし力は先端判定がなく相手の技や蓄積%によらず常に一定なので999%の相手に当ててもバーストできない #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/463/00000000-17.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/500/00000000-55.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/501/00000000-56.png) **回避 DXでは手前回避の後隙が16Fだったが12Fに短縮されている(一方後ろ回避は後隙が1F増えている) &bold(){その場回避} 後隙:9F #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/494/00000000-49.png) &bold(){手前回避} 後隙:12F #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/495/00000000-50.png) &bold(){後ろ回避} 後隙:13F #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/496/00000000-51.png) **受け身 その場受け身 後隙:6F 前受け身 後隙:20F 後ろ受け身 後隙:20F **崖上がり(ダメージ100%以上) その場上がり 後隙:2F(3F) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/499/00000000-54.png) 回避上がり 後隙:11F(22F) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/498/00000000-53.png) 攻撃上がり 後隙:27F(21F) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/497/00000000-52.png) ※崖上がりの判定画像は全てダメージ100%未満の時のものです **起き上がり -あおむけ その場起き上がり 後隙:8F 前起き上がり 後隙:16F 後ろ起き上がり 後隙:16F 攻撃起き上がり 後隙:23F -うつぶせ その場起き上がり 後隙:8F 前起き上がり 後隙:16F 後ろ起き上がり 後隙:16F 攻撃起き上がり 後隙:21F **立ち回り 技の先端当ては基本かつ最重要 威力や吹っ飛ばし力が上がるだけでなく反撃を受ける場面が大幅に減るので要練習 また飛び道具がないのでシールドリフレクトは必須 **対マルス **最後の切り札 **固有のテクニック **サンプルコンボ *最後の切り札 必殺の一撃 *アピール |技分類|備考| |上アピール|剣を上げる| |横アピール|剣をしまう| |下アピール|「みんな、見ていてくれ!」| *カラー #image(http://www.ssbwiki.com/images/0/08/Marth_Palette_%28PM%29.png) **コメント #comment_num
#image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/446/00000000-48.png) *概要 アリティア王国の王子 ナルシストと言われやすい彼だが 原作ではそんなことはなく穏やかで心優しい性格である 「剣の先端の威力が高い」という特性を持ち安定した性能を持つ 剣キャラ中トップのコンボ火力と投げ性能とリーチを高水準で持ち合わせる 絶とステップも彼の長いリーチと特性をしっかり発揮できる速さと長さを備え使い勝手はとてもよい 掴みもワイヤー掴みを除けば全キャラ中1位の長さで安易なガード待ちを許さない 心理的にもストック的にも相手を追い込みやすく ある意味実力差が出やすいキャラクターとも言えるだろう 高い能力を持つ彼だがただ一つ持ち得なかった物として決定力が目立つ 頼らざるを得ない横スマッシュは後隙が長い上に先端当てでないと吹っ飛びは今一歩及ばない 掴みはそのリーチの代わりにに投げ自体の威力はほぼ無い これにより彼は%の溜まった相手に苦しむことになる %が溜まった相手に粘られ続けて逆転されるマルスが後を経たない コンボに弱い点もあって簡単に言うとワンチャンスを突かれ易い 彼を使う上ではこれらの弱点をしっかり意識しなくてはならない 相手の爆発力を静止し続けてこちらのペースを継続的に握る能力が求められるだろう ライン狩りが好きだ 相手の攻撃をいなし続けるのが得意だ 読み合いには自信がある そんな人にオススメのキャラクターだ ***長所 -リーチが長い -攻撃範囲が広い -崖の上からでも復帰阻止がしやすい -剣を使うので判定が強い -つかみのリーチが長くリターンも高い -ダッシュ時の姿勢が低いため飛び道具をよけやすい -歩きと走りどちらも速い -ステップと絶が高性能 -技の発生が速め -空中攻撃の着地隙が少ない -カウンターがある ***短所 -復帰力が低い -体重が軽い -持続の長い技がほぼない -先端を当てないと火力が低い -バースト技がどれも当てるのが難しい -飛び道具がないため遠距離戦は不可能 -技の後隙が長いものが多い *特殊技能/性能 -ほとんどの技を通して剣の先端部分のほうが威力が高い **弱攻撃 &bold(){スラッシュ(4-6%)} &bold(){コンビネーションスラッシュ(4-6%)} -前方を広めになぎ払う -対空で振っていくこともできる -追加入力で2段目→1段目→2段目...とループする -ラインの無い相手に様子見で振るには十分な発生と後隙である -遊撃などの復帰技に対して振ると効果的(全力で上ずらしをされると崖をつかめるキャラもいるため注意) 1段目 #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/453/00000000-7.png) 2段目 #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/454/00000000-8.png) **ダッシュ攻撃 &bold(){レイドチョップ(9-12%)} -ワンテンポ遅れて斬りつける攻撃 -低い姿勢のまま切りつけるためクイブラなどをよけやすい -発生こそ遅いものの回避や引き動作を非常に狩りやい -ダッシュ時と体勢が似ているため相手からするとずっと速い発生に感じる -当てると相手はこちら側に浮かぶため振り向き上強やつかみが入りやすい -つかみやダッシュ下強を匂わせておいて時折この技でリターンを狙いにいこう -後隙は長いが先端当てならガードされてもリスクは少なくなる #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/460/00000000-14.png) **強攻撃 マルスの立ち回りを支える上強と下強が目に付く 適切に振るようにしてぶっぱなすだけはやめておきたい 横強(シフト不可) &bold(){ハードエッジ(9-13%)} -下から横に斬りつける攻撃 -一歩踏み込んで切りつけるためリーチが長い -横スマに比べ発生が速いので撃墜の択としては前絶から出すのも悪くないだろう -先端を当てると割と吹っ飛ばせるが後隙が長いため多用するべきではない #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/459/00000000-13.png) 上強 &bold(){アンチエアスラッシュ(8-13%)} -前方から後方まで広範囲に斬りつける攻撃 -終わり際の根元は真横後方に飛ばす -発生,範囲,判定,リターンどれをとっても優秀な対空技の中でもトップクラスの性能 -主に対空技として使う -コンボのつなぎや軽いキャラにはバースト技としても使える -後隙が非常に長いので多用は絶対に控えてむやみに振らないこと #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/458/00000000-12.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/456/00000000-10.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/457/00000000-11.png) 下A &bold(){ロースラスト(8-10%)} -地面をこするように剣で突く -リーチが長く後隙も短い地上での主力技 -非常に低い位置に攻撃判定が出るため復帰阻止にも使える -基本的につかみやダッシュ攻撃を強引にしようとした相手に振る -後隙をガード以外の行動でキャンセルできるため出したあと棒立ちになるのは避けたい -後隙が短いためけん制や差し込みには積極的に使用していこう -対地性能が非常に高い分ジャンプからの差込には無力な点には注意したい #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/455/00000000-9.png) **スマッシュ攻撃 横スマ &bold(){ドラゴンキラー(14-20%)} -上から前まで広範囲を斬りつける攻撃 -先端当て時には重量級も真っ青の破壊力になる -主力のバースト技 -崖際で復帰阻止にも使える -台上の敵にも届くが真上に判定は出ない点は注意 -後隙がとても長いので外したりガードされると必ず反撃されてしまう #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/447/00000000-2.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/448/00000000-1.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/449/00000000-3.png) 上スマ &bold(){ジャスティスソード(8-15%)} &bold(){&color(blue){空キャン対応}} -上に突きを放つ -打点が高いおかげで先端を当てれば上強より吹っ飛ばすが範囲が狭く当てずらい -空キャンでかなりの距離を滑る -先端以外だとたとえフルホールドでも999%の相手をバーストできない -後隙も長く完全に魅せ技なので封印推奨 #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/450/00000000-4.png) 下スマ &bold(){ワールウィンド(11-16%)} -前と後ろの順でなぎ払い攻撃をする -相手の回避読みや横スマに対してベクトル変更の準備をしている相手に使用したりする -発生はとても速いが後隙がとても長いのでここぞという時に使う事 -先端のふっとばし力はフォックスの上スマを上回る(トレーニングモードの終点で無操作のプリンを54%(後ろ先端は53%)でバーストできる) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/451/00000000-5.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/452/00000000-6.png) **空中攻撃 空N 着地隙:7F &bold(){ダブルスラッシュ(1回目4% 2回目10%)} -回転しながら二回水平に斬りつける -基本的にコンボの締めや浮かせた相手をステージ外に出したい時に使う -2発目のベクトルが横に近い斜めなので復帰阻止の締めにも使える -SJから最速で出して一定のタイミングで急降下を入れるとオートキャンセルにより着地隙が発生しない -オートキャンセルのおかげで空対空と空対地両方に用いることができる -2段目後ろはSJで出した時に台上に届く -フラッグと違って真横にしか判定が出ないので使い分けていきたい -DXからある小ネタであまり知られていないが 2発目はどこに当てても同じだけ吹っ飛ぶ -数少ない持続の長い技なのでそこを生かせるようにしたいところ #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/485/00000000-39.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/487/00000000-41.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/486/00000000-40.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/488/00000000-42.png) 空前 着地隙:7F &bold(){フラッグカット(9-13%)} -前方に向かって大きく剣で斬り払うマルスの空中での主力技 -発生,範囲,着地隙どれも優秀 -隙が少ないのでコンボ,復帰阻止,差し込みなど多くの場面で使える -SJから着地までに2回連続で出せる -ガードやしゃがみに弱いので先端当ては必ずするべき -出だしのフレームに相手を後方へ飛ばす判定が存在する #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/476/00000000-30.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/478/00000000-32.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/477/00000000-31.png) 空後 着地隙:12F &bold(){アッパースイング(9-13%)} -後方に下から上へ剣を振り上げる -復帰阻止や相手を外へ追い出したい時に使用する -剣を振り上げた先を当てるとマルス側に相手をふっとばす -背中にも弱い攻撃判定がある -これを出すとマルスの向きが変わるのでダッシュSJから崖につかまるときに使える #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/489/00000000-43.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/490/00000000-44.png) 空上 着地隙:7F &bold(){ルナスラッシュ(9-13%)} -上方向へ半月状に斬りつける -上方向を広範囲にカバーしており発生も速いので空対空に -敵をお手玉する時にはこの技で -全体フレームがとても長い点は注意 #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/479/00000000-33.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/480/00000000-34.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/481/00000000-35.png) 空下(裏メテオ) 着地隙:12F &bold(){ハーフムーン(9-13%)} -下方向へ半月状に斬りつける -根元中間は上だが先端を当てると下方向へ強く吹っ飛ばす -裏メテオなのでメテオ返しができない -メテオゆえにしゃがみに強い -フラッグをしゃがみで耐えようとする相手にはこの技を着地際に当ててからつかみが入れられる -DXで16Fだった着地隙が12Fになった #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/483/00000000-37.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/484/00000000-38.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/482/00000000-36.png) **つかみ 通常つかみ -ワイヤー掴みを除けばリーチは全キャラ中トップ #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/491/00000000-45.png) ダッシュ掴み -通常つかみのリーチが長いためこちらよりジャンプキャンセル掴みをしたほうがいい場合がほとんどである #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/492/00000000-46.png) 振り向き掴み #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/493/00000000-47.png) つかみ攻撃 &bold(){つかみニーバット(3%)} -一般的なつかみ打撃 前投げ &bold(){ロールオーバー(4%)} -前方へ叩きつける -&del(){相手が浮かぶので落下速度が普通~遅いキャラだと再度つかみが入る} -&del(){つかみ以外としてはずらしにもよるが、横スマや横強、下強、空前などが入る} -&bold(){&color(#6600cc){ver3.5になり後隙が増加し少しの変更と拒否で入れることは出来なくなった}} 後ろ投げ &bold(){レッグフッカー(4%)} -後ろへ叩きつける -相手はバウンドして浮かぶ -投げた後の硬直が長いので相手が高%でないと追撃はできない -後ろに投げたい時には下投げがあるため使用することはほぼない 上投げ &bold(){キャスティング(4%)} -相手を上へ投げ上げる -DXのように上に台がない所では遊撃相手に投げ連ができる -相手を台に上げて起き攻めを狙ったりもできる -基本的にはこの技で浮かせてリターンを狙っていく 下投げ &bold(){グラブドロップ(5%)} -相手を足元へ叩きつけて後ろに吹っ飛ばす -後ろ投げとは違い相手は低めに飛ぶ -マルスの投げの中では最も威力が高い *必殺技 NB &bold(){シールドブレーカー(溜め無し8%-最大溜め28%)} -力を溜めて前方90°の範囲を斬りつける -モーションがXからDXのものに戻った -剣先判定がなくどこに当てても威力は同じ -主に復帰阻止やコンボの締めに使用する -その名の通りシールド削り値が高いが後隙が長いのでシールドには振らない方がよい #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/466/00000000-20.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/464/00000000-18.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/465/00000000-19.png) 横B &bold(){マーベラスコンビネーション} -追加入力で最高4回出せる攻撃 -スティック入力によって2段目は上と横に,3と4段目は上横下と分岐する -1段目は空中で出すと1回だけ少し浮き,2回目以降は落下速度が遅くなるため復帰距離を稼げる(連打するよりもワンテンポ置くと距離が伸びやすい) -相殺判定が無いため攻撃判定はとても強い(ただし飛び道具が打ち落とせない点は注意) -剣先判定がなくどこでも威力は同じである 1段目 -前方向の広範囲を斬りつける -隙が少なくこの後に別の技につなげてもよい #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/467/00000000-21.png) 2段目 横(下も同じ) -剣を斜め下に振る -ここで止めて横強やつかみをしてもよい #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/468/00000000-22.png) 上 -下から剣を振り上げる -上に少し範囲が広く相手を少し浮かせる -ここで止めて横強やつかみをしてもよい #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/469/00000000-23.png) 3段目 横 -剣を横に振る -相手を大きくふっとばすためバーストにも使える -基本的にここで止めるとよい #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/470/00000000-24.png) 上 -上から剣を振る -上部分に判定があり相手を少し浮かせる #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/471/00000000-25.png) 下 -剣を下に振る -相手を下に吹っ飛ばすメテオ技 -崖上からの復帰阻止に使うとよい #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/472/00000000-26.png) 4段目 横 -剣を大きく振り下ろす -相手を大きく横に吹っ飛ばす -後隙が長いのであまり振るべきではない #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/473/00000000-27.png) 上 -小さくジャンプしながら剣を振り下ろす -相手を大きく上に吹き飛ばす -後隙が長く基本的に封印安定 #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/474/00000000-28.png) 下 -剣を低い姿勢で五回突く -基本的に封印 #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/475/00000000-29.png) 上B 着地隙:34F &bold(){ドルフィンスラッシュ(6-13%)} -上へ飛び上がりながら斬りつける -下から上への復帰距離は長いが横にはあまり移動しない -阻止されやすいので崖から頭が出ない高さで使用すること -剣先判定がなく剣のどこでも威力に変わりはない -出始めのふっとばしが最も強くバースト技としても使える -出始めには無敵もついておりガーキャンからの切り替えしや割り込みにも使える -反転しながら当てることで復帰阻止をしつつ自分はステージに帰るといった器用な使い方もできる -後隙が長いので多用は禁物 -DXと違って技の終わり際は背面でも崖を掴めるようになっている #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/461/00000000-15.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/462/00000000-16.png) 下B &bold(){カウンター(7%)} -その場で身構え体が白く光る -光っている間に攻撃を受けると反撃をする -白く光っている間は無敵状態 -カウンター成立時の攻撃は無敵かつ広範囲に及ぶ -後隙が長く外した場合は反撃が確定する -封印していてはダメージレースに負けることが予想できる -相手の行動を読んだり復帰技に対して使う(特にフォックス ファルコ)と良い -反撃時のふっとばし力は先端判定がなく相手の技や蓄積%によらず常に一定なので999%の相手に当ててもバーストできない #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/463/00000000-17.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/500/00000000-55.png) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/501/00000000-56.png) **回避 DXでは手前回避の後隙が16Fだったが12Fに短縮されている(一方後ろ回避は後隙が1F増えている) &bold(){その場回避} 後隙:9F #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/494/00000000-49.png) &bold(){手前回避} 後隙:12F #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/495/00000000-50.png) &bold(){後ろ回避} 後隙:13F #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/496/00000000-51.png) **受け身 その場受け身 後隙:6F 前受け身 後隙:20F 後ろ受け身 後隙:20F **崖上がり(ダメージ100%以上) その場上がり 後隙:2F(3F) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/499/00000000-54.png) 回避上がり 後隙:11F(22F) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/498/00000000-53.png) 攻撃上がり 後隙:27F(21F) #image(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/projectmred/attach/36/497/00000000-52.png) ※崖上がりの判定画像は全てダメージ100%未満の時のものです **起き上がり -あおむけ その場起き上がり 後隙:8F 前起き上がり 後隙:16F 後ろ起き上がり 後隙:16F 攻撃起き上がり 後隙:23F -うつぶせ その場起き上がり 後隙:8F 前起き上がり 後隙:16F 後ろ起き上がり 後隙:16F 攻撃起き上がり 後隙:21F **立ち回り 技の先端当ては基本かつ最重要 威力や吹っ飛ばし力が上がるだけでなく反撃を受ける場面が大幅に減るので要練習 また飛び道具がないのでシールドリフレクトは必須 **対マルス **最後の切り札 **固有のテクニック **サンプルコンボ *最後の切り札 必殺の一撃 *アピール |技分類|備考| |上アピール|剣を上げる| |横アピール|剣をしまう| |下アピール|「みんな、見ていてくれ!」| *カラー #image(http://www.ssbwiki.com/images/0/08/Marth_Palette_%28PM%29.png) **コメント #comment_num

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