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キャトル・ミューティレーション

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【技名】 キャトル・ミューティレーション
【読み】 きゃとる・みゅーてぃれーしょん
【別名】 ノーザンライト・ビクトリー(北斗晶)、No.54(トム・ハワード)
【大分類】 リバース・チキンウィング
【中分類】 リバース・チキンウィング
【小分類】 キャトル・ミューティレーション
【開発者】 ポイズン澤田
【得意とするレスラー】
【変形技】
【進化系】
【連携技】
【連絡技】
【類似技】

解説

  1. マットに座らせた相手の背後から相手の両腕を外側から自らの両腕で抱え込む。(チキンウィングの態勢)
  2. そのまま自ら前転、相手の首から頭を自らの胸で押さえ込む様な状態になる。
  3. マットに着地し、ブリッジで決める。

その他

使い手の一人、ポイズン澤田JULIEが新日本プロレスでの練習生時代に同期だった後藤達俊が一時期得意としていたリバース・チキンウィングに仕掛けの動作が似ているところは興味深い。

「キャトル・ミューティレーション」とは牛や羊なが、血や内臓を抜かれて殺される怪現象のこと。

MyWiki版プロレス技wiki より転載、修正

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