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ストーンコールド・スタナー
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【技名】 | ストーンコールド・スタナー |
【読み】 | すとーんこーるど・すたなー |
【別名】 | スタナー |
【大分類】 | ジョー・ブリーカー |
【中分類】 | ストーンコールド・スタナー |
【小分類】 | ストーンコールド・スタナー |
【開発者】 | ”ストーンコールド”スティーブ・オースチン |
【得意とするレスラー】 | |
【変形技】 | |
【進化系】 | ダイアモンドダスト、ハワイアン・スマッシャー、ダッドリー・ドッグ |
【連携技】 | |
【連絡技】 | |
【類似技】 | エース・クラッシャー、ダイアモンド・カッター |
解説
- 相手の正面から相手の首を自分の右肩越しに両腕で抱える。
- 自らその場で飛び上がり、両脚を前に蹴りだし、尻餅をつく。
- 相手の頭をしっかり固定し、その顎を自分の肩に打ち付ける。
特に、”ストーンコールド”スティーブ・オースチンのそれは、仕掛ける際に相手の股間、腹を蹴り上げて相手の動きを止める。この一連の動きを一つの技とする場合もある。
歴史
”ストーンコールド”スティーブ・オースチンがWWEに移籍しフィニッシュホールドとしてこの技を選択した際にジョニー・エース(エース・クラッシャーの開発者)に了承を得たと言う。
また、”ストーンコールド”スティーブ・オースチンが”スタニング”スティーブ・オースチンを名乗っていた時に利用していたフィニッシュの一つにスタンガンがある。これも相手の首、喉を攻める技であるのは興味深い。
また、”ストーンコールド”スティーブ・オースチンが”スタニング”スティーブ・オースチンを名乗っていた時に利用していたフィニッシュの一つにスタンガンがある。これも相手の首、喉を攻める技であるのは興味深い。
MyWiki版プロレス技wiki より転載、修正