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ジャンピング・パイルドライバー
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【技名】 | ジャンピング・パイルドライバー |
【読み】 | じゃんぴんぐ・ぱいるどらいばー |
【別名】 | サルモネラ |
【大分類】 | パイルドライバー |
【中分類】 | ドリル・ア・ホール・パイルドライバー |
【小分類】 | ドリル・ア・ホール・パイルドライバー |
【開発者】 | |
【得意とするレスラー】 | |
【変形技】 | |
【進化系】 | |
【連携技】 | |
【連絡技】 |
解説
- 相手の頭を両腿で挟み込むようにし、両腕で相手の胴を抱える。
- 相手を逆さづりの状態に持ち上げる。
- 持ち上げた状態でしっかりと固定する。
- 自ら飛び上がるようにし、尻から落下することで相手の頭をマットに打ち付ける。
最近のパイルドライバーと言えばコレを指す事が多い。
歴史
古くはボブ・バックランドがフィニッシュとして使い、注目を浴びた。
WWF(当時)で活躍した当時は、「ジャンピング・パイルドライバーで相手をKOするのは良いが、自分も疲れ果ててフォールにいけない」というムーブが有ったようだ。
WWF(当時)で活躍した当時は、「ジャンピング・パイルドライバーで相手をKOするのは良いが、自分も疲れ果ててフォールにいけない」というムーブが有ったようだ。
MyWiki版プロレス技wiki より転載