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フロントキック

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【技名】 フロントキック
【読み】 ふろんときっく
【別名】 ハイキック、フロント・ハイキック、ビッグブート、ビッグブーツ
【大分類】 フロントキック
【中分類】 フロントキック
【小分類】 フロントキック
【開発者】
【得意とするレスラー】 ハルク・ホーガン川田利明高山善廣
【変形技】 16文キックヤクザキック二段蹴り
【進化系】 大開脚キック
【連携技】
【連絡技】

解説

  • 足を前に蹴り上げ、足の裏で相手の顔面、胸などを打ちつける。
走りながら仕掛ける事が多い。

歴史

アメリカンプロレス発祥。
アントニオ・ロッカが足の裏でするチョップの様に多用したと言われる。
フィニッシュに初めて用いたのはジャイアント馬場16文キック
多くの大型レスラーが使うようになった。

MyWiki版プロレス技wiki より転載

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