アミティ Ver.ぷよタッチ |
アルル Ver.ぷよタッチ |
りんご Ver.ぷよタッチ |
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レアリティ |
☆6~☆7 |
カードタイプ |
各自・単体(本家と同じ) |
スキル効果 |
ターン経過せずに、フィールド上のなぞった色ぷよとハートBOXをn個まで自属性ぷよに変える |
Lスキル効果 |
各自(本家と同じ) |
Bスキル効果 |
各自(本家と同じ) |
コスト |
各自(☆7アミティ以外は本家と同じ) |
概要
事前告知なしで2018年4月1日のみ開催された「ぷよっとぬりけしクエスト」にて登場。
エイプリルフール限定クエストをクリアする事で入手ができた。
同クエストは以降2024年時点で毎年エイプリルフールに開催されている。
2023年4月3日に☆7解放。
この関係で2023年、2024年は6枚もらえるため最近始めた人も安心。
カード絞り込み機能のキーワードでは「ぷよぷよ!!タッチ」に該当するが、公式のシリーズ名はないようで、
☆7解放のおしらせでは『アミティ ver.ぷよタッチ』『アルル ver.ぷよタッチ』『りんご ver.ぷよタッチ』と個人名で表記されていた。
ステータス
(以下、Ver.ぷよタッチは省略)
☆6 Lv99
キャラクター |
タイプ |
コスト |
たいりょく |
こうげき |
かいふく |
アミティ |
こうげき |
28 |
3379 |
1827 |
276 |
アルル |
こうげき |
30 |
3621 |
2047 |
340 |
りんご |
バランス |
26 |
2996 |
1385 |
720 |
☆7 Lv120
キャラクター |
タイプ |
コスト |
たいりょく |
こうげき |
かいふく |
アミティ |
こうげき |
42 |
4984 |
2923 |
338 |
アルル |
こうげき |
42 |
5341 |
3275 |
417 |
りんご |
バランス |
38 |
4494 |
2009 |
972 |
☆6では本家と同じステータス。
☆7では、アミティはコストが2高くたいりょくが1低い、アルルはかいふくが1高い、りんごはこうげきが1高くかいふくが1低いと、それぞれ微妙に異なる。
スキル
レアリティ |
効果 |
ぷよ数 |
☆6 |
ターン経過せずに、フィールド上のなぞった色ぷよとハートBOXを4個まで自属性ぷよに変える |
35 |
☆7 |
ターン経過せずに、フィールド上のなぞった色ぷよとハートBOXを10個まで自属性ぷよに変える |
25 |
☆6では
かいぶつシリーズの4個版。
発動まではかいぶつより早いものの、変換個数が極端に少ないため実質的に劣化と言える。
詳しくはそちらを参照の事。
☆7では変換個数が増え、発動も早くなるため扱いやすくなった。
星の魔導師シリーズと異なり自由に塗り替えはできないが、塗り替えられる個数は同じで発動はこちらの方が早い。
リーダースキル
- ●アミティ
レアリティ |
リーダースキル |
☆6 |
赤属性カードの攻撃力を2倍にする |
☆7 |
赤属性カードの攻撃力を3.5倍、体力を2.5倍にする |
- ●アルル
レアリティ |
リーダースキル |
☆6 |
味方全体の全能力値を1.4倍にする |
☆7 |
味方全体の全能力値を2.5倍にする |
- ●りんご
レアリティ |
リーダースキル |
☆6 |
味方ターン終了時に、このカードが「こうげき」×2.5の追加単体攻撃 |
☆7 |
緑属性カードの攻撃力と体力を2.5倍にし、味方ターン終了時に、このカードが「こうげき」×3.5の追加単体攻撃 |
アミティは☆6は本家と同じ、☆7は本家の通常ととっくんの中間。
アルルは☆6、☆7共に本家と同じ。
りんごは☆6は本家と同じ、☆7は属性が変わっているため強化対象の属性が変更されている(☆7レムレスと同じ)。
それぞれ
アミティ、
アルル、
りんごを参照の事。
バトルスキル
- ●アミティ
- ●アルル
レアリティ |
効果 |
ぷよ数 |
☆6 |
スキル発動カードの最終ダメージ値に1000プラス |
20 |
☆7 |
スキル発動カードの最終ダメージ値に30000プラス |
- ●りんご
レアリティ |
効果 |
ぷよ数 |
☆6 |
スキル発動カードの最終ダメージ値に500プラスしグループが500回復 |
20 |
☆7 |
スキル発動カードの最終ダメージ値に15000プラスしグループが15000回復 |
☆6は本家の上方調整前と同じ。
☆7は本家と同じ。
☆6では数値が小さすぎて誤差程度だが、☆7ではある程度頼れる数字になる。
コンビネーション
本家と同じ。
属性違いになるりんごも含め本家と同種扱いとなる。
デッキ考察
評価
スキルは、
星の魔導師と
助手の関係のように、
かいぶつシリーズより発動が若干早くぬりかえ数が少ないと言う関係にある。
しかしそれを差し引いても自由度の高い自ぷよ補充ができず、何より補充数が
スキル発動までの消し数に見合わないため
現状ではコレクションの1枚以上の価値を見出すのは難しい。
特にアルルとりんごは
本家の有用な
スキルを捨て、より微妙な
スキルを得てしまっているため、
特に属性の同じアルルに関しては本家を運用した方が良いだろう。
備考
このシリーズはかいぶつシリーズと同様に
マルチプレイで使用できない。
余談
『ぷよぷよ!!タッチ』(ぷよタッチ)は2015年11月26日からサービスを開始したスマートフォンゲームアプリで、
某キャンディーをクラッシュするアプリによく似たゲーム内容だった。
本カードは一応はぷよタッチとのコラボに相当し、イラストも同作のものがそのまま使われているが、
このカード初登場より1年4ヶ月前の2016年11月30日をもってぷよタッチはサービスを終了している。
サービスが終わって永遠に闇に葬られたかと思いきや突如復活、という趣旨でエイプリルフールでの登場となっている。
以降このイベントは、ぷよタッチの存在をすっかり忘れた頃にぷよクエで毎年開催されて、在りし日のぷよタッチを偲ばさせられる、
年忌法要のような謎の恒例イベントとなっており、すでにぷよタッチのサービスよりも長い期間続いている。
ちなみに、
にゃんこシリーズはこのぷよタッチが初登場である。
また、ぷよタッチでは、タッチしたぷよの隣1個をなぞって同色に変える「
ぬりけし」でパズルを攻略していくゲームであった。
クエスト名や本シリーズの
スキル内容は、この「ぬりけし」にちなんでいる。
限定クエストのストーリーとしては、ぷよタッチと同様にダンボールに閉じ込められた?キャラを救い出すものとなっている。
データ的には☆5のカードが「ダンボール」状態となっているが、入手できるカードとしては存在せず、図鑑上にもない。
2018年の初開催時はタイトル画面、ホーム画面およびホームBGMもぷよタッチ仕様となっていた。
現在でも、専用クエスト「ぬりけしクエスト」限定でBGMもぷよタッチのものに。
以前はぷよの形状もぷよタッチの絵柄に変化していた。(2022年時点では変化しなくなっている)
各カード詳細
上記の通り☆5は入手できないため、名前は仮のもの。
コンビネーションは「魔導学校」「ガールズ」「ヒロイン」
コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」「ヒロイン」
コンビネーションは「すずらん」「ガールズ」「ヒロイン」
最終更新:2023年10月11日 00:15