TACTICSII
| 型番 |
RXwf-10 |
| 名称 |
アルバトロス |
| 種別 |
武装試験機 |
| 機数(内部HP) |
5(100) |
索敵距離 |
2 |
| 燃料 |
50 |
スピード |
3 |
| チャージ |
4ターン |
回避性能 |
35% |
開発コスト
| ソルモナジウム |
100 |
エーテリウム |
0 |
バイドルゲン |
0 |
開発条件
weapon
| 名称 |
弾数 |
威力 |
射程 |
命中率 |
用途 |
分類 |
備考 |
AcePilot(威力) |
| バルカン |
99 |
10 |
1-1 |
45% |
攻/迎 |
機銃 |
|
12 |
| 誘爆ミサイル |
5 |
35 |
2-2 |
35% |
攻/反 |
誘導ミサイル |
|
42 |
| 衝撃波動砲 |
-- |
110 |
-- |
100% |
攻撃 |
粒子兵器 |
チャージ武器 |
130 |
| スティングRAY |
14 |
40 |
2-2 |
40% |
攻/反 |
直進光学兵器 |
フォース装着時 |
48 |
| ハウンドRAY |
14 |
37 |
2-2 |
40% |
攻/反 |
偏向光学兵器 |
フォース装着時 |
44 |
| スネイルRAY |
18 |
48 |
1-1 |
65% |
攻/迎 |
偏向光学兵器 |
フォース装着時 |
57 |
衝撃波動砲の射程範囲と軌道
#ref error ：画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
特性・搭載
解説：
特殊フォーステスト機体。敵内部にエネルギーを
瞬間発生させる衝撃波動砲を装備している。
【装着：テンタクル・フォース】
今作では
プリンシパリティーズと同時加入の為、多くの場合、
出番はステージ途中で加入するステージ8のみとなってしまう事が多い可哀想な子。
………が、プレイヤーによっては、前作では開発の見合わせたプレイヤーも決して少なくは無いので、
逆に考えれば「使ってもらえる機会があっただけマシ」と言えなくもない。
せめて移動力が4か、波動砲チャージが3ターンのどちらかがプリンシパリティーズと同じ性能なら、まだマシだったのだが。
元ネタのΔやFINALでは使える子だったのに……
TACTICSI
| 型番 |
RXwf-10 |
| 名称 |
アルバトロス |
| 種別 |
武装試験機 |
| 機数 |
5 |
索敵距離 |
2 |
| 燃料 |
50 |
スピード |
3 |
| チャージ |
4ターン |
回避性能 |
35% |
開発コスト
| ソルモナジウム |
100 |
エーテリウム |
0 |
バイドルゲン |
0 |
開発条件
weapon
| 名称 |
弾数 |
威力 |
射程 |
命中率 |
用途 |
分類 |
備考 |
| バルカン |
99 |
10 |
1-1 |
45% |
攻/迎 |
機銃 |
|
| 誘爆ミサイル |
5 |
35 |
2-2 |
35% |
攻/反 |
誘導ミサイル |
|
| 衝撃波動砲 |
-- |
110 |
-- |
99% |
攻撃 |
粒子兵器 |
チャージ武器 |
| スティングRAY |
14 |
40 |
2-2 |
40% |
攻/反 |
直進光学兵器 |
フォース装着時 |
| ハウンドRAY |
14 |
37 |
2-2 |
40% |
攻/反 |
偏向光学兵器 |
フォース装着時 |
| スネイルRAY |
18 |
48 |
1-1 |
65% |
攻/迎 |
偏向光学兵器 |
フォース装着時 |
衝撃波動砲の射程範囲と軌道
#ref error ：画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
特性・搭載
解説：
特殊フォーステスト機体。敵内部にエネルギーを
瞬間発生させる衝撃波動砲を装備している。
【装着：テンタクル・フォース】
序盤で開発可能なユニットのひとつ。アロー･ヘッドに比べ各兵器の破壊力は高い。
特に序盤では、近接武器スネイルRAYの威力は高めで使える。
また、テンタクル･フォースのフォースシュートも、若干威力が高められている。
波動砲は強力だが、チャージ4ターンである為に多用はできない。
性能自体は悪くないのだが、本機体が開発可能になった後、少し進めるだけで、
波動砲性能やスピードで優れる、プリンシパリティーズがすぐ開発できてしまうのが困り物。
更に攻略や開発を進めると、徐々に器用貧乏感が漂ってくる。
強いて言うなら搭載燃料が50と多めであることから在る程度までなら単体で継続戦闘を行える強みはある。
とは言え、資源の節約や攻略を重視するなら、いっそ開発は見合わせても問題はない。
後は部隊編成や好みの問題と言ったところか。
初出
R-TYPE Δ (PS)
R-9Fアンドロマリウスの派生機で、特殊フォーステスト機として開発された。
航空機メーカー・マクガイヤーと共同開発された本機は、機体翼の付き方が戦闘機っぽくない。
衝撃波動砲は、異層次元航法推進システムを応用して開発された。
以後の派生機に、R-11A系と（実質）OF系の祖となる機体がある。
前後に動くことによりフォースの触手が開閉し、守備範囲の拡大縮小とレーザーの攻撃範囲調整が可能。
触手を開けば他のフォースよりはるかに広範囲を守れる扱いやすい機体だった。
初出時の型番はRX。後にFINALでRX-10とされる。
また、波動砲の名前はFINALで、初出時の炸裂波動砲から衝撃波動砲に変わっている。
- チャージ量が最大にならないと発射できない仕様、迎撃の仕様の犠牲となったのだ -- 名無しさん (2012-09-03 20:58:09)
- なぜか赤と青の命中率が同じという -- 名無しさん (2012-11-30 01:43:53)
- このゲームなんで触手レーザーで迎撃できてサーチレーザーとかで迎撃できないわけ。間隔空きすぎな7WAYバルカンですら迎撃できるというのに -- 名無しさん (2012-11-30 02:10:50)
- 若干理不尽だよなw後継機のルビコンはもっと性能悪いしw -- 名無しさん (2012-12-01 15:05:43)
- Ⅰでは最後まで主力で使えたけど、Ⅱだと難易度が高くて主力にするには厳しい。
ルビコンはお察し下さいレベルだし。 -- 名無しさん (2014-05-24 22:27:57)
- レーザーの威力と命中率低いし、4ターンチャージの威力も微妙…フォースシュートTに価値観を見出せるかというと微妙。全体的に微妙な期待だ。 -- 名無しさん (2018-02-05 01:26:08)
- スティング・RAYを射程1－2にして、ハウンド・RAYの用途を攻撃と迎撃に変えれば、超堅牢機体として需要があったかもしれない。レディ・ラブあたりの方が使いやすいと言われるかもしれないけど -- 名無しさん (2018-08-19 10:10:12)
最終更新：2018年08月19日 10:10
