HP |
160 |
索敵距離 |
10 |
燃料 |
100 |
スピード |
1 |
チャージ |
|
回避性能 |
0% |
weapon
名称 |
弾数 |
威力 |
射程 |
命中率 |
用途 |
分類 |
備考 |
生体光球 |
9 |
55 |
2-4 |
60% |
攻/迎 |
貫通光学兵器 |
|
特性・搭載
解説:
この施設全体を侵食しているバイド生命体、ネクロゾウルの中心部。
生体レーザー弾「生体光球」を放つ。
HP |
130 |
索敵距離 |
10 |
燃料 |
100 |
スピード |
0 |
チャージ |
|
回避性能 |
0% |
weapon
名称 |
弾数 |
威力 |
射程 |
命中率 |
用途 |
分類 |
備考 |
巨大生物弾 |
9 |
70 |
3-6 |
80% |
攻/反 |
物理攻撃 |
|
解説:
ネクロゾウルの口吻(こうふん)部位。
口腔内で活発な増殖活動が行われており、「巨大生物弾」を排出する。
HP |
160 |
索敵距離 |
10 |
燃料 |
100 |
スピード |
0 |
チャージ |
|
回避性能 |
0% |
解説:
この施設全体を侵食しているバイド生命体、ネクロゾウル。
コアからは、生体レーザー弾「生体光球」口吻からは「巨大生物弾」を排出する。
形状
- 通常時(+:ネクロゾウル・コア※ / ◎:ネクロゾウルの口吻)
□□□
□□◎
□ □□
□◎
□
+ □◎
□
□◎
□ □□
□□◎
□□□
※ネクロゾウル・コアは左の空間の中を移動することが可能
後編No.9にて登場。このステージはR-TYPEⅢの2面を再現したものである。
こいつは初見殺しと言うタイプではなく、純粋に力押ししてくる。
ひとたび射程内に捕らえられれば、口吻の攻撃の集中砲火を受けてしまう。
それだけに真正面からぶつかり合うと不利。ジャミングで応戦しよう。
コアは原作よろしく「かべのなかにいる」ので索敵しづらい。
また、ダメージを受けると1ターン姿を消した後、HPが全回復した状態で再び現れる。
HP自体はあまり高くないので、集中攻撃で沈めてしまおう。
因みに壁全体がネクロゾウルそのものなので、ジャミングの中にいるからと言って油断して
壁に接すると残っている口吻からの猛攻撃を受ける。注意されたし。
当然ジャミング機が壁に接触した場合、ジャミングが解除される。
初出:R-TYPEⅢ (SFC)
ステージ2「アシド・クリーチャー」のボス。
歴代2面ボスと比較し、パッと見どこがエロ担当R-TYPEらしいボスなのかよく分からない外見をしている。
……が、交戦が始まるとその疑問は一発で吹き飛ぶことになる。
壁にずらりと並ぶ5つの発射口から出てくるものはどうみても精子です本当にありがとうございました。
精子は当たり判定が見た目より大きく、それ自身もかなりの大きさがあるため、
精子と精子の間を抜けようとするとミスしてしまうことが多い。
また精子弾幕の他に、時折本体の目玉から自機狙いの弾を撃ってくる。
壁の中を自在に移動しながら攻撃を仕掛けてくるので、メガ波動砲かサイクロンフォースのスルーレーザーでないとダメージを与えられない。
ハイパードライブシステムでも倒せるが、
ゴマンダーのような弱点一瞬露出型なので時間がかかる。
このように防御面でも癖があるため、他のボスの様にハイパードライブでの瞬殺は出来ず、同作品の中ではかなり強い部類に入る。
2周目では精子のスピードが加速、更に難敵に。
本体が目玉から肉塊に、口吻もクレーターみたいな穴から鋭利な突起物になっていたりと
TacticsIIで見た目が大きく変わったキャラの1体であろう。
ちなみに北米版ではこの精子攻撃が規制に引っかかったのか、
色が白から赤に、形状も鞭毛の付いた目玉みたいなモノに変更されている(Finalの目玉ビットに近いかも)。
充血した目には目が波動砲が有効ってことですか、そうですか。
最終更新:2023年12月24日 14:41