2019年までのアップデートの内容を和訳して載せてあります。
2016/11/15以前のアップデートに関しては割愛します。
2019年のアップデート
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アップデート詳細
- Download size = 351 MB
- Client version = 0.9.0.915
- Client BuildID = 4512421
- Dedicated server version = 56.0.1062
- Dedicated server BuildID = 4514536
修正
- 縁石とフラットスポットのアップデート以降、矩形波・鋸歯状波の信号のサポート欠如により一部のステアリングホイールにFFBが無かった問題を修正しました。
- ダイレクトドライブのデフォルトFFBをダンピング減少、ラックパーセンテージ増加、最大アウトプットのスケーリングによって調整しました。
- ホイール角を持たないコントローラー(ゲームパッドのような)を使用する際、Car setup内のWheel Angle settingは変更可能のように表示された後にリセットされるのではなく、常に固定となりました。
- タイヤ空気圧の変更が適用されないことがある問題を修正しました。
コンテンツ
- サウンド - ブレーキロックサウンドの音量を下げました。
- Porsche 911 GT3 R (2019) - コクピットサウンドに低周波音を追加しました。
- Porsche GT2 RS Clubsport - デフォルトセットアップとレース性能を改善しました。FFBマルチプライヤーを増加させました。
- ターボ車 - スタンディングスタートのパフォーマンスを改善しました。(WTCR, GT4, GT3を除く)
- 全車 - FFBマルチプライヤーの大きな違いを減らし、古い車で多く見られた極端なアンダートレイ摩擦値を減らしました。
- Formula RaceRoom 90 - AIパフォーマンスを微調整しました。
- Formula RaceRoom X-17 - AIパフォーマンスを微調整しました。
- GT3 - Nissan GT-Rのドラッグを減らし、McLaren 650Sのギアレシアを調整しました。AIパフォーマンスを微調整しました。Corvette Z06.R GT3で聞こえるおかしなサウンドを修正しました。
- Group C - ステアリングジオメトリの微調整によってフィールを改善しました。
- Group 4 - AIパフォーマンスを微調整しました。
- WTCC 2013 - フラットスポットのできたタイヤがあまりにも容易にパンクしてしまう問題を修正しました。
- Sachsenring - "KOMMT der Daniel Keilwitz recht GUT weg"という言葉が際立ちすぎていたアナウンサーのサウンドサンプルを修正しました。
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アップデート詳細
- Download size = 25 KB
- Client version = 0.9.0.912
- Client BuildID = 4491406
修正
- 本日追加したプロファイルから抜け落ちていた読み取り専用フラグを修正しました。変数が適切に設定されていなかったため誤ってカスタムプロファイルとして扱われていました。
- 追加のデフォルトプロファイルを更新しました。
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アップデート詳細
- Download size = 45 KB
- Client version = 0.9.0.912
- Client BuildID = 4489414
修正
- 以下のデフォルトプロファイルを追加しました。
- Simucube 1
- Simucube 2 Pro
- MMos
- Sim-Plicity SW7 Compact +
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RaceRoomがアップデートされました!
Porsche DLC#3、BMW M4 GT4、ほか盛りだくさん!
アップデート詳細
- Download size = 4.5 GB
- Client version = 0.9.0.911
- Client BuildID = 4480845
- Dedicated server version = 56.0.1058
- Dedicated server BuildID = 4480917
新コンテンツ
- GTR4クラス - BMW M4 GT4を実装しました。
- GTR4クラス - Porsche 718 Cayman GT4 Clubsportを実装しました。
- GTR3クラス - Porsche 911 GT3 R (2019)を実装しました。
- Group 4クラス - BMW M1 Group 4を実装しました。
- Porsche GT2 RS ClubsportによるPorsche Motorsport GT2 Supersportscarクラスを実装しました。
- トラック - 5レイアウトを備えるNingbo International Speedparkを実装しました。
- トラック - Nurburgring Grand Prix Fast Chicaneレイアウトをトラック所有者全てに無料で実装しました。
ハイライト
- 時間経過の最初の段階として、朝から夕方までの時間経過を実装しました。x0(不動)からx25まで経過速度を設定することができます。
- 太陽の位置は各コースで夏至の日として天文学的に正確なものになりました。
- サーバー - 全てのプレイヤーのjoin時に表示される"Message of the Day"の設定を実装しました。このメッセージはブレーキを使用するか、ピットレーンを離れることで消すことができます。メッセージは基本的なhtmlタグを使って設定することが可能です。
- ダメージの刷新 - 視覚的なダメージと機械的なダメージのふたつが別れていた以前の設定を、以下のいずれかを選ぶひとつのダメージ設定へと統合しました。
- Off (車はダメージを受けません)
- Limited (以前の視覚的ダメージと機械的ダメージ両方を有効にした設定に相当します)
- Full (サスペンションが損傷するようになり、タイヤはロックアップ後にフラットスポットが発生します)
- ダメージモデル - 脱落するパーツ、フロントガラスの亀裂などの変形とシステムを新しくしました。
- ダメージモデル - 衝突やコース外の走行、摩耗の増加によってパンクするようになりました。
- カーセットアップメニュー - ユーザーインターフェースを現代的なものへと変更するという目標の第一歩としてカーセットアップメニューに取り組むこととしました。2020年に向けたRaceroomインターフェースの将来の姿を反映したものとなっています。画面は3つに分かれており、左にはラストラップのテレメトリデータが、中央にはタブによって整理されたセッティングメニューが、右にはヘルパーテキストとステアリング設定が表示されます。
- フォースフィードバック - フィジックスエンジンにニューマチックトレイルを実装しました。これによりコーナー出口でセルフステア効果が現れます。
- フォースフィードバック - 静的摩擦エフェクトを実装しました。
- 自己学習アルゴリズムを使用した車両固有の微調整によってAIの動きを全面的に改善しました。
- サウンド - タイヤサウンドを改善しました(スキッド音とスクラブ音)。
- HUDポジションバーに他クラスの車両を表示するオプションを実装しました。
- HUDトラックマップにプレイヤー車両の進行方向に合わせて回転せず向きを固定するオプションを実装しました。
- マルチプレイヤーにおいてチャットメッセージの表示/非表示を切り替えるオプションを実装しました。
- パドルとシーケンシャルシフターを両立させるためにShift UpとShift Downにキーバインドを実装しました。
コンテンツアップデート
- DTM 1992 - フィジックスを更新しました。(詳細はSector3フォーラムにて)
- Touring Classics -フィジックスを更新しました。(詳細はSector3フォーラムにて)
- GTR3 - フィジックスを更新しました。(詳細はSector3フォーラムにて)
- GTR4 - フィジックスを更新しました。(詳細はSector3フォーラムにて)
- Hillclimb Icons - フィジックスを更新しました。(詳細はSector3フォーラムにて)
- BMW M1 Procar - フィジックスを更新しました。(詳細はSector3フォーラムにて)
- パフォーマンスインデックスの値を再調整しました。(DTM 1992とTouring Classicsを分離しました)
- Brands Hatch - 縁石、広告、植生を更新しました。
- Gellerasen Arena - 最終コーナーを修正しました。スターティンググリッドの位置は旧ストレート上のままです。
- Knutstorp - 2019年にあった変更を反映させました。
- Macau - パフォーマンスを改善しました。
- Mantorp - 2019年にあった変更を反映させました。
修正
- IPアドレスやホストマシンを変えてもサーバーの設定が失われないようになりました。
- 多くのバグ修正と全体的な改善を行いました。
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アップデート詳細
- Download size = 250 KB
- Client version = 0.8.0.6593
- Client BuildID = 4321096
コンテンツ
- 今後開催されるeSportsシリーズのためにコース横の看板をアップデートしました。
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アップデート詳細
- Download size = 70 MB
- Client version = 0.8.0.6593
- Client BuildID = 4260056
ゲーム
- 全ての車において、ピットストップが要求されている際にピットレーンに近づくとデータディスプレイに速度制限警告が表示されるようにしました。
コンテンツ
- Knutstorp - Porsche Carrera Cup Scandinavia competitionにおいてコース横のバナーがいくつか表示されていなかった問題を修正しました。
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アップデート詳細
- Dedicated server beta branch : "preview" (*)
- Download size = 55 MB
- Dedicated server version = 55.0.1029
- Dedicated server BuildID = 4257598
サーバー
- 過去のリザルトファイルからスターティンググリッドをインポートする機能を追加しました。
(*) - このベータ版に切り替えるには、SteamクライアントのDedicated Serverを右クリックして[プロパティ]を選択します。 開いたウィンドウで、[ベータ]タブをクリックし、ドロップダウンセレクターで[プレビュー]を選択します。 Steamは新しいバージョンをダウンロードします。 ベータ版ブランチを表示するには、Steamクライアントを再起動する必要がある場合があります。
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アップデート詳細
- Download size = 4.1 MB
- Client version = 0.8.0.6592
- Client BuildID = 4256634
コンテンツ
- Dubai Autodrome - 車の反射設定がシンプルキューブマップに設定されている場合外観が暗すぎる問題を修正しました。
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素晴らしきDubai Autodromeのリリースに加え、夏休み後最初のアップデートとなる今回はリーグレースとコミュニティに重点を置き、イベントやチャンピオンシップを準備・管理するためのツールを提供するという目標を引き続き目指しています。
今回のサーバーの機能追加をお楽しみ頂き、より良いコンペティションを作り上げられることを願っています。これらについてのご意見や、今後のサーバーアプリケーションのさらなる改善に対するご意見をお待ちしています。
もちろん様々な車のフィジックスのオーバーホールと問題を抱えていて改善を求められてきたAIの調整についてもお忘れなく。
見どころたっぷりな今回のアップデート詳細は以下の通りです!
アップデート詳細
- Download size = 2.1 GB
- Client version = 0.8.0.6592
- Client BuildID = 4249150
- Dedicated server version = 55.0.1028
- Dedicated server BuildID = 4249152
サーバー
- レースのスタートポジションを決める機能を追加しました。スターティンググリッドがサーバーによって決定されている場合、予選セッションは完全にスキップされます。サーバーはプレイヤーをサーバー管理者が決めた通りにグリッドに配置し、パフォーマンス指数によるソートは実行されません。
- リーダーボードとチーム名からユーザーをインポートして、スターティンググリッドに事前入力する機能を追加しました。
- インターフェイスにチャットボックスを追加して、サーバー管理者からすべてのプレーヤーにメッセージを配信できるようにしました。
- リーグチャンピオンシップ全体において大量のプレーヤーのサクセスバラストの管理を簡単に管理するためのウェイトマネージャーツールを追加しました。管理者は過去のレースの結果から、全てのプレイヤーにツールを利用してあらゆる種類のレギュレーションに則りウエイトを割り当てることができます。
- 接続された各プレイヤーの横にレイテンシインジケーターを追加しました。1分間に計算された平均値が表示されます。
ゲーム
- 前回のアップデート以降、特に高速コーナーで顕著だった厳格すぎるスローダウンペナルティを調整しました。
- マルチプレイヤーセッションからの切断の量を減らすために、接続タイムアウトを30秒から60秒に増やしました。
- 検出されたハードウェアに基づくグラフィック設定の自動選択(初回起動時)を改善しました。
- フルスクリーンモードで別のモニターに切り替えた後、ゲームの再起動を示すメッセージの視認性を改善しました。
- 車がコースからガレージの位置に移るときに、謎のレーザー兵器の音が鳴る現象を取り除くことを試みています。(例)
- メニュー上でスクリーンショットキーを押した際に同じ画像が2枚保存されてしまう問題を修正しました。
コンテンツ
- 4つのレイアウトを備えたDubai Autodromeが利用可能となりました。( Grand Prix ; International ; National ; Club )
- Audi R8 LMS - 中心からわずかにずれていたコクピットカメラを修正しました。
- Audi TT cup - アンダーボディのフィーラーが2.5cmと低く実際にはそうならない場所で路面を擦っていた問題を修正しました。
- Formula RaceRoom 90 - フィジックスを更新しました。(サスペンションとデフ、レブリミッターロジック、オイル冷却のわずかな増加)AIの動きを改善しました。
- GTR1 car class - フィジックスを更新しました。(空力、ターボ強化、レブリミッターロジック、ダンパーのチューニング)AIの動きを改善しました。
- GTR2 car class - フィジックスを更新しました。(トランクションコントロールロジック、ダンパーのチューニング、ギアシフトの改善)AIの動きを改善しました。
- Honda Civic TC1 - 前進ギアとリバースギアを簡単に切り替えられない問題を修正しました。
- NSU TTS - AIの動きを改善しました。(大きな縁石で横転しないようになりました)
- Pagani Zonda R - フィジックスを更新しました。(トランクションコントロールロジック、ABS改善、ダンパーのチューニング、ギアシフトの改善)
- Porsche Cayman GT4 Clubsport -フィジックスを更新しました。(ダンパーのチューニング、タイヤモデル、トランクションコントロールとABSの改善)AIの動きを改善しました。
- Porsche 911 GT3 Cup - フィジックスを更新しました。(空気圧の影響を高めるためのタイヤモデルの改良、ダンパーとリアウイングのチューニング、デフの微調整)AIの動きを改善しました。
- Porsche 934 RSR - リアビューミラーのUVを微調整しました。
- Porsche 911 Carrera (964) - フィジックスを更新しました。(レブリミッターの動き、デフ、サスペンション、ダンパー、タイヤモデル、ABSの改善)AIの動きを改善しました。
- WTCR - AIの動きを改善しました。
- Road America - 路面を高解像度なものに更新しました。ターン11の縁石の場所を修正しました。壁からのアンビエントオクルージョンを追加しました。
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アップデート詳細
- Download size = ca 211 MB
- Client version = 0.8.0.6584
- Client BuildID = 4145267
- Dedi version = 54.0.986
- Dedi BuildID = 4145243
コンテンツ
- 近日開催のコンペティション用のリバリーを追加しました。
- Audi R8 LMSのコクピットカメラが中央に正確に配置されていなかった問題を修正しました。
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アップデート詳細
- Download size = ca 350 MB
- Client version = 0.8.0.6583
- Client BuildID = 4056801
コンテンツ
- WTCR 2018 / 2019 - 車の後に残されるタイヤスモークとスキッドマークを大きく減らしました。
- 全てのサスペンションサウンドサンプルを多様かつ明瞭なものに更新しました。
- コンペティション参加者からの要望により、"Lada e-championship"のLada Vestaは最新のWTCRフィジックスになりました。
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アップデート詳細
- Download size = 726 MB
- Client version = 0.8.0.6581
- Client BuildID = 4026381
コンテンツ
- Lada Vesta TCR (esportコンペティション)が昨日のアップデートによりWTCR2019のフィジックスになっていた問題を修正しました。The Lada Russia コンペティションRound4は再開催されます。大変な見落としをしてしまって申し訳ありません!該当期間のリーダーボードの記録は消去されました。
- WTCR 18/19 - AIの動きをさらに改善しました。 以前よりも少し速くなっているはずです。
- Porsche 991.2 GT3 Cup - AIの動きを改善しました。具体的には、高さのあるソーセージ縁石に乗ったときに横転しにくくなるようにし、車両同士の接触判定を改善させ、無茶な運転をする傾向を減少させました。
- Porsche Cayman CS - AIの動きを改善しました。具体的には、高さのあるソーセージ縁石に乗ったときに横転しにくくなるようにし、車両同士の接触判定を改善しました。
- Mercedes AMG GT3 - 右サイドミラーを修正しました。
- AMG-Mercedes C-Klasse DTM 1995 - リアビューミラーに映る景色が傾いていた問題を修正しました。
- Spa-Francorchamps - コース横の広告バナー近日開催のコンペティション用に変更しました。
- Nuerburgring GP - コース横の広告バナー近日開催のコンペティション用に変更しました。
- 近日開催のコンペティション用のバナーセットを更新しました。
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アップデート詳細
- Download size = 190 MB
- Client version = 0.8.0.6579
- Client BuildID = 4021994
ゲーム
- ウルトラワイド解像度で一部の表示が左にずれる問題を修正しました。
コンテンツ
- 2018 WTCRの車両のフィジックスは、新たにリリースされた2019年車両と同等となり、それよってPeugeotはバランスが取られました。 Alfa 2018の古いボディキットではダウンフォースが少し減りドラッグが増加しましたが、これはBOP(パワーと重量)で補われました。
- Formula RaceRoom Junior - デフォルトセットアップを調整しました。
- Hillclimb Icons class - ギアシフトがスムーズになりました。
- WTCR AI - 動きを改善しました。
- Cupra TCR 2019 - ギアシフトサウンドを調整しました。
- Formula RaceRoom 90 V8 - 外部サウンドを改善しました。
- Formula RaceRoom 90 V10 - 外部サウンドを改善しました。高回転時の音は少し迫力を増し、中回転時の過剰だった振動は減少しました。
- CUPRA TCR - リアウイングの支持アームの間に水平のバーを追加しました。
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2019シーズンのFIA WTCRは熱戦の真っ最中ですが、RaceRoomのこのパックによってそれを体験できます! 新リバリー、Alfa Romeoの新ボディキット、新車Lynk & Co 03 TCR、そしてもちろん、あなたのお好きな #WTCR2019SUPERGRID の全てのドライバーがあります。
アップデート詳細
- Download size = ca 860 MB
- Client version = 0.8.0.6577
- Client BuildID = 3998534
- Dedi version = 53.0.964
- Dedi BuildID = 3998571
新コンテンツ
- 7車種26リバリーからなるWTCR 2019クラスを追加しました。
ゲーム
- コントローラーに最大128の異なるIDをバインドすることができるようになりました。
- トラクションコントロールの強弱を Next / Previous による調整だけではなく、各レベルをそれぞれ独立してキーに割り当てできるようになりました。
- HUD通知(別名 "butterHUD")が"move&scale HUD elements" によって動かせるようになりました。
- リアビューミラーのY解像度を上げました。
- HUDポジションバーの幅を1920pxに制限し、ウルトラワイドモニター使用時に自動的に拡大されることをなくしました。
- デフォルトのマウスコントロールのステアリングロックの値を8度から13度に変更しました。
- スローダウンペナルティと不当に稼いだタイムの返還について見直しました。受けたペナルティの数が多いほどペナルティの時間が長くなるという処置を追加しました。クリーンなラップ1周につきペナルティの数が1つ減るようになりました。
- ピットストップメニューエレメントのプリセット・タイヤコンパウンドセレクターで最後の選択肢でなおも次を選ぶ際に最初の選択肢に戻らないようになりました(CrewChiefの音声コマンドの改善を意味しています)。
- プレイヤーから報告のあったケームメニューの問題(カーソルのちらつき、ビデオのフリーズなど)をできるかぎり改善しました。
- Stowe layoutにおいてリーダーボードチャレンジのスタート手順がおかしくなっていた問題を修正しました。
- LogitechのステアリングホイールでレブLEDが点灯していなかった問題を修正しました。
- LEDディスプレイのモード切り替えに関するメッセージがいつまでも消えなかった問題を修正しました。
- 言語設定をフランス語にしている場合に"delayed start from pitlane"のメッセージが消えなかった問題を修正しました。
- ミニHUDをウルトラワイドモニターでより移動させられるように修正しました。
- デフォルトのマウスコントロールプロファイルでおかしくなっていたキー割り当てを修正しました。
コンテンツ
- WTCR 2019は新しく改良されたフィジックスとなっています。2018年版の車両については、これからのアップデートによって更新されます(PeugeotにはBOPの調整が必要です)。
- WTCR 2019ではAlfa Romeoのボディキットが新しいものとなっています。
- WTCR 2019ではCUPRA TCRのステアリングホイールが新しいものとなっています。
- Porsche 911 GT3 R - トランスミッションとエンジンのサウンドを分離させた新しいコクピットサウンドを収録しました。
- Porsche 991.2 GT3 Cup - トランスミッションとエンジンのサウンドを分離させた新しいコクピットサウンドを収録しました。外部視点のサウンドを改善しました。
- Porsche 991.2 GT3 Cup - フィジックスをアップデートしダンパーをチューニングしました。サスペンションジオメトリがより正確になりました。
- Saleen S7R - コクピット視点・外部視点共に新規サウンドを収録しました。
- シルエットカークラス - ブレーキング時のテールハッピーさを抑え、FFBを改善しました。
- Cadillac (GTR2車両) - とてもロングだったSpa-Francorchampsでのデフォルトのファイナルギア比を修正しました。
- GTR1クラス - シフト先のギアに応じて異なるシフト時間を実装しました。
- GTR2クラス - シフト先のギアに応じて異なるシフト時間を実装しました。
- Aquila Cup - シフト先のギアに応じて異なるシフト時間を実装しました。
- Audi TT Cup - シフト先のギアに応じて異なるシフト時間を実装しました。
- Audi TT VLN - シフト先のギアに応じて異なるシフト時間を実装しました。
- Hillclimb Icons - シフト先のギアに応じて異なるシフト時間を実装しました。
- BMW M235i Cup - シフト先のギアに応じて異なるシフト時間を実装しました。
- WTCC 2013 - シフト先のギアに応じて異なるシフト時間を実装しました。
- WTCC 2014 - シフト先のギアに応じて異なるシフト時間を実装しました。
- WTCC 2015/16/17 - シフト先のギアに応じて異なるシフト時間を実装しました。
- Zonda Cup - シフト先のギアに応じて異なるシフト時間を実装しました。
- AMG-Mercedes C-Klasse DTM 1995 - ダンパーをチューニングし、シフト先のギアに応じて異なるシフト時間を実装しました。
- Paul Ricard - レース開始時に車が隠れていたため、メインストレートにTVカメラを1つ追加しました。
- Red Bull Ring - 路面を新しくし、GPレイアウトのHUDトラックマップを高解像度化しました。
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補遺
- Dedicated server - ユーザーをキックしてから"next session"ボタンを押すことができなかった問題を修正しました(逆の場合も同様です)。
- Dedicated server - ユーザーのバラスト重量を0kgに設定しても、インターフェースからそのエントリが消去されなくなりました。
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待望のFormula RaceRoom 90が登場です!
90年代初頭のフォーミュラカーレースの空気へと誘うようにデザインされたFR90は、それぞれ個性豊かで、そしてもちろん素晴らしいメロディを奏でるV8,V10,V12といった3種類のエンジンを携えてやってきました。
アップデート詳細
- Download size = ca 975 MB
- Client version = 0.8.0.6561
- Client BuildID = 3889446
- Dedi version = 52.0.945
- Dedi BuildID = 3889460
新コンテンツ
- Formula RaceRoom 90 V8, V10 ,V12 車両を追加しました。
ゲーム
- HUDエレメントの移動・サイズ変更のキーアサインを追加しました。一度押すと、マウスカーソルが出現します。左クリックでHUDエレメントをドラッグすることで移動、右クリックでドラッグすることでエレメントのサイズを変更できます。
- HUDエレメントの位置と大きさをリセットするキーアサインを追加しました。
- Fanatec SDK 3.8にアップグレードしました。
- Fanatec Podium DD1・DD2のデフォルトプロファイルを追加しました。
- FanatecリムのフラッグLEDのサポートを追加しました。
- リムやホイールベースのディスプレイやLEDを消すキーアサインを追加しました。
- タイヤ荷重を共有メモリに追加しました。(後方互換性維持のために予備のデータホルダーを使用しています。)
- シフト先のギアによってシフト時間が変わるようにフィジックスエンジンのサポートを追加しました。
- タイムアタック以外のセッションでブレーキディスクが最適な温度に温められた状態で車がスポーンする問題を修正しました。
- ゲームをアップデートする度にゲームwebオーバーレイの設定が消えてしまう問題を修正しました。
- キー割り当てを変更する際に必要となるアナログ入力範囲を50%から25%に変更しました。(これは軸をオン/オフのトグルコントロールに割り当てる際に関係します。)
コンテンツ
- AMG-Mercedes 190 E 2.5-16 Evolution II 1992 - サウンドを改良しました。
- Porsche 911 Carrera Cup (964) - リバリー #15のロゴを微調整しました。
- Volkswagen ID. R - 実車の最終デザインに合わせ様々なビジュアルのアップグレードを施しました。
- Circuit Zandvoort - ストレートにあったTVカメラの位置が少し高かったことを修正しました。
- Circuit Zolder - 定点カメラセットを新しくしました。
- Moscow Raceway - コースの両脇の3つのバナー広告を変更しました。FIMレイアウトとFullレイアウトにおいてHUDのトラックマップを高解像度のものに変更しました。
- Zhuhai - 定点カメラセットを新しくしました。
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アップデート詳細
ゲーム
- プレイヤーカーセレクトメニューを1ページにすべての利用可能なクラスを表示するようにしました。「所持 / 未所持」の順に並べて表示し、検索とフィルターツールによってメーカーや車種を検索をすることができます。(例: "Volkswagen"と入力すると、フォルクスワーゲン車を含むすべてのクラスが表示されます。)
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アップデート詳細
- Download size = ca 100 MB
- Client version = 0.3.0.6552
- Client BuildID = 3764446
コンテンツ
- Volkswagen ID.R "Long Tail"を追加しました。
ゲーム
- ブレーキング時にエネルギー回生をする電動車のサポートを追加しました。
- 昨日のアップデートで発見されたサスペンションダメージのアイコンを修正しました。
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アップデート詳細
- Download size = ca 550 MB
- Client version = 0.3.0.6551
- Client BuildID = 3761129
- Dedi version = 51.0.918
- Dedi BuildID = 3761402
コンテンツ
- Oscherslebenに新しいレイアウトを追加しました。
- 以前のパッチで更新されていなかったRuf RT12R (GTR2 car class) に最新のフィジックスを適用しました。
本アップデートでの既知の問題
- ミニHUDディスプレイにサスペンションダメージを示すアイコンが表示されていますが、単にそう表示されているだけで実際にはサスペンションダメージは生じていません。 できるだけ早く削除します。
ゲーム
- Dedicated server - BETA - 車とユーザーのウエイトバラストを追加しました。小規模のベータテストチームではフルサーバーの完全なテストを行うことができませんでした。何かバグを発見したらお知らせください。
- メニュー - 検索ボックスを追加し、ひとつの画面に全てのトラックが表示されるようにトラック選択画面を改良しました。
- スローダウンペナルティの計算を改善しました。
- WebHUD - ダッシュを含むURLのサポートを追加しました。
- バーチャルミラーをhud_options.xml内で0.970370より低く設定できるようにしました。
- ピットレーン出口でスローダウンした際にスローダウンペナルティのカウントダウンがされない問題を修正しました。(このバグを直に体験したJardierに感謝します)
- ヒルクライムコースで起こっていたゲームクラッシュを修正しました。
- ヒルクライムコースでリスタートを三回すると不具合が生じていたライブデルタタイマーを修正しました。
- スペクテータークライアントが既に進行中のレースにjoinした際に全てのデータを受信していなかった問題を修正しました。
- HUDの通知エリアに関するローカライズの問題を修正しました。
- Shared memory - "num vehicles"に対する徹底したチェックを追加し、重複の発生を制限するために "driver_data"配列でスロットが有効かどうかを確認するようにしました。
- Shared memory - 設定されていなかったengine_typeを修正しました。
- Live Timings - 特定のクラスでトップにいたプレイヤーがサーバーを抜けたときにスプリットタイムが不正確になる問題を修正しました。
- "Delayed start in pitlane" というメッセージのローカライズがされていなかった問題を修正しました。
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アップデート詳細
- Download size = 15 MB
- Dedi version = 50.0.909
- Dedi BuildID = 3735089
ゲーム
- 4月4日のアップデートによって発生していたさまざまなクラッシュを修正しました。
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アップデート詳細
- Download size = ca 15 GB
- Client version = 0.3.0.6544
- Client BuildID = 3708189
- Dedi version = 50.0.906
- Dedi BuildID = 3708152
コンテンツ
- Porsche 962 C Team JoestとNissan R90CKによるGroup Cクラスを追加しました。
- Porsche 911 Carrera Cup (964)によるPorsche Carrera Cup Classic carクラスを追加しました。
- Porsche 934 RSRのエキゾーストパイプなどが非純正パーツだった問題を修正しました。
ゲーム
- Dedicated server - インシデントポイントとキックボタン機能を兼ね備えた現在接続中のプレイヤーリストを追加しました。
- Dedicated server - "Next Session"機能を持ったセッション情報ブロックを追加しました。
- Dedicated server - ban機能を追加しました。
- Dedicated server - サーバー稼働中の視認性向上のためUIの色を微調整しました。
- Dedicated server - リザルトのjsonファイルに他車との接触に関与したプレイヤーのユーザーIDが記述されるようになりました。
- 大きくて邪魔だったペナルティ警告オーバーレイをHUD上に個別の通知ブロックとして置き換えました。
- Shared Memoryブロックに新しいテレメトリとさまざまなデータのロードを追加し、v2.6にしてサードパーティ製のアプリケーションやドライバとの下位互換性をなくしました。Shared Memoryブロックのマッピングについては、Sector3フォーラムを参照してください。
- サードパーティのアプリケーションによるアクセスを容易にするためにr3e-data.jsonを \Game\GameData\General\ に追加しました。
- 今回リリースした車と以前リリースしたいくつかの車のセットアップに追加したタイヤ空気圧をご紹介いたします。(下記参照)
- webを利用したカスタムHUDウィジェットを使用可能にするゲーム内オーバーレイのサポートを追加しました。 詳細はSector3フォーラムとgithubにてご覧ください。
- マルチプレイヤー - ピットレーンやグリッド上で他車が振動していた問題を修正しました。
- セッティング固定の条件においてブレーキバイアスを調節できるようになりました。
- 観戦オーバーレイ - r3e.getVehicleInfo.drsLeftを単なる"true" / "false"からDRS使用可能回数に変更しました。
- シングルプレイヤー - グリッドポジションセレクターはマルチクラスレースを考慮し、同クラス・同パフォーマンスインデックス内で選択されたポジションとなるように変更しました。
- VR使用時にSepang Southで発生していた問題を修正しました。
- Gameplay Settingsセレクターにおいて誤った順番で表示されていたブレーキアシストを修正しました。
- リプレイ再生時に誤ったラップ数やセッションタイマーが表示されていた問題を修正しました。
- 最速ラップを記録したプレイヤーがサーバーを退出するとリザルトのスプリットタイム計算に不具合が生じる問題を修正しました。
- ADAC 2018のドライバーがピットストップ中に変更されない問題を修正しました。
- Oschersleben - 定点カメラセットを新しくしました。("Page Down"キーでTVカメラにスイッチし、その後"End"キーでカメラセットを切り替えます)
- Paul Ricard - 定点カメラセットを新しくしました。
- Silverstone - 定点カメラセットを新しくしました。
- Slovakiaring - 定点カメラセットを新しくしました。
- Shanghai - 定点カメラセットを新しくしました。
- Stowe - 定点カメラセットを新しくしました。
- RaceRoom Raceway - 定点カメラセットを新しくしました。
- RedBull Ring - 定点カメラセットを新しくしました。
- Road America - 定点カメラセットを新しくしました。
- Sachsenring - 定点カメラセットを新しくしました。
- Salzburgring - 定点カメラセットを新しくしました。
- Suzuka - 定点カメラセットを新しくしました。
- GTR1車両 - アクションカメラのセットを追加しました。("Home"キーで切り替わります)
- Sounds - サスペンションサウンドのサンプルを変更しました。
- Sounds - ペダルが踏まれた際のサウンドのサンプルとトリガーの新しいセットを以下の車に実装しました。Aquila, Audi 90 GTO, Audi R18, BMW 320 Turbo, Chevrolet Daytona Prototype, DMD P20, DMD P21, Fabcar 935, Mistral M530, Mistral M531, Nissan Silvia Turbo, Nissan Skyline 2000RS, Nissan 300ZX, Nissan R90CK, Nissan Skyline GTR R32, Porsche 934 RSR, Radical SR9 Turbo and V8, Ruf CTR3, Volvo 240 Turbo, Zakspeed Capri.
- Sounds - 空撮カメラのドローンの音量を減少させました。
- Sounds - Chevrolet Corvette C6 GT2 - 外部サウンドと内部サウンドの音量バランスを改善しました。
- Sounds - Chevrolet Corvette Greenwood - エンジン始動時とアイドリング時の音量を増加させました。(外部視点・内部視点共に)
- Physics - Formula RaceRoom Juniorに空気圧の設定を追加しました。
- Physics - GTR2車両に空気圧の設定を追加しました。
- Physics - GTR4車両に空気圧の設定を追加しました。
- Physics - Mercedes DTM 1995に空気圧の設定を追加し、全体的にハンドリングを改善しました。
- Physics - Pagani Zonda Rに空気圧の設定を追加しました。
- Physics - Porsche 911 GT3 Cupに空気圧の設定を追加しました。
- Physics - Porsche Cayman GT4 Clubsportに空気圧の設定を追加し、トランスミッション、ギアシフト、ダンパーを微調整しました。
- Physics - GTR3車両のBOPを調整しました。
- Physics - GTO車両のBOPを調整し、摩擦の値を更新し、振動を更新し、Mustangのフロントサスペンションジョイントを正確なものへ変更しました。
- Physics - Group 5車両のBOPを調整しました。
- Physics - Aquila - アップシフトとピットリミッターの挙動を微調整しました。
- Physics - Audi TT RS VLN - ギアチェンジ時に路面に残るブラックマークを修正し、エンジンとトランスミッションのロッドの剛性を更新し、ピットリミッター作動時の動きとオートマチックギアボックスのロジックを改善しました。
- Physics - Formula RaceRoom Junior - バンプ、縁石、クレストを乗り越えた際の挙動を改善しました。ドグミッションシフトの挙動を改善しました。トランスミッションの振動を調整しました。
- Physics - NSU TTS - ピットボックスに時々停まりきれていなかったAIを修正しました。また独自のピットストップタイマーを追加しました。
- Physics - Porsche 934 RSR - バンプ、縁石、クレストを乗り越えた際の挙動を改善しました。トランスミッションの振動を調整しました。
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RaceRoomにADAC GT Mastersのスピリットを再燃させることができとても嬉しく思っています。
The Porsche 911 GT3 R、Mercedes AMG GT3、Audi R8 LMS、BMW M6 GT3、Callaway Corvette C7 GT3-RがADAC GT Masters2018シーズンのリバリーを纏ってやってきました。
Precote Herberth Motorsportのタイトル獲得を追体験する、人気の高いPorsche of IronForce by RING POLICEをドライブする、我々のテストドライバーでもあるPhilip Ellisのタイムを彼の車を使って打ち破る、Maxi GötzのMercedes AMG GT3でHockenheimのターン1を切り抜けることに挑戦する……何でも思いのままです。 – RaceRoomでADAC GT Mastersの忘れがたいシーズンを体験することができます。
カーパックだけでなく、我々はMost AutodromをRaceRoomの豊富なコースの選択肢のひとつとして加えました。チェコ共和国の北西部に位置するこの全長4.2 kmのサーキットは1983年の建設以来、定期的に多くのオートバイ、トラック、カーレースのイベントを開催してきました。2018年にはADAC GT Mastersのカレンダーに加わり、環境に秀逸に組み込まれた高速セクションと人工的なランオフエリアが少ないことから、優れたモータースポーツの舞台であること、ドライバーにとって真のチャレンジであることが証明されています。
アップデート詳細
- Download size = 2.3 GB
- Client version = 0.3.0.6533
- Client BuildID = 3514929
- Dedi version = 49.0.814
- Dedi BuildID = 3514858
コンテンツ
- ADAC GT Masters 2018の車を追加
- Most Autodromを追加
- MK Motorsportの40周年を祝しRaceroomからの贈り物としてBMW M1 Procarの#105、#151、#152、BMW M235iの#308のリバリーを変更
ゲーム
- トラクションコントロールがスタンディングスタートの改善のため最低速度から作動するようになりました。
- AI - 集団走行中の振る舞いを改善しました。
- レースセッションをリスタートしたときにでカーセットアップメニューにアクセスするようになりました。
- 遅いクラスの車は全体的に見るとタイムが下の側にくるため、レースリザルトをセッションの勝者のタイムを表示するのではなく、各クラスの勝者のタイムを表示するように変更しました。
- 左右のタイヤを入れ替えるのではなく新しいタイヤに交換されていた"Rotate" ピットストップ(ADACのプリセットルール)を修正しました。
- マルチクラスレースイベントのリザルトで起こっていた問題を修正しました。
- ブラウザタブのロードに失敗した場合、ロード中にブラックスクリーンが表示されるという報告のあった問題を修正しました。
フィジックス、サウンド、カメラ、AI
- Audi 90Q GTO : スタンディングスタートを改善し、ターボブーストを微調整しました。
- GTR2 class: フィジックスとAIの動きを改善しました。(ギアチェンジをスムーズに、オートマチックギアボックスの動作を改善し、荷重がかかっている状態のリアタイヤの有効スリップアングルを減らし、ダウンシフト防止の介入を減らし、ダウンシフト時のブリップ増やし、燃費を調整しました。)ソフトタイヤのグリップを2%増加させました。
- GTR3 class : BOPを調整し、ギアシフトをスムーズにしました。
- GTR4 class : AIを速くさせ、 ダウンシフト防止の介入を減らし、ギアシフトを微調整し、オートマチックギアボックスの動作を改善しました。Lotusのデフォルトセットアップを微調整し、KTMのドラッグをわずかに増やしました。
- Mercedes C-Class DTM 1995 : ギアシフトをスムーズにし、AIの注意深さをわずかに減らしました。
- Porsche 911 GT3 Cup : AIが運転する際の不安定なリアを修正しました。ギアシフトをスムーズにし、ダウンシフト防止の介入を減らしました。
- Porsche 911 GT3 R : コクピット視点でのサウンドを改善しました。
- Porsche 934 RSR : デフォルトセットアップのスプリングの硬さを上げました。
- Porsche Cayman CS + Porsche Cayman CS MR : ドライブトレインをスムーズにしました。
- Chang (full) : 障害物のあったTVカメラビューを修正しました。
- Laguna Seca : 固定カメラを新しくしました。
- Lausitzring (all layouts) : 固定カメラを新しくしました。
- Macau : 固定カメラを新しくしました。
- Mantorp (GP + Short) : 固定カメラを新しくしました。
- Mid-Ohio (all layouts) : 固定カメラを新しくしました。
- Monza (full + junior) : 固定カメラを新しくしました。
- Moscow (all layouts) : 固定カメラを新しくしました。
- Norisring : 固定カメラを新しくしました。
- Nürburgring (full + dtm + short ) : 固定カメラを新しくしました。
パフォーマンス指数の変更
FR X-17 Cup - 5
FR US Cup - 10
FR2 Cup - 15
P1 - 20
GTR X - 25
P2 - 30
DTM 2013 - 35
DTM 2014 - 35
DTM 2015 - 35
DTM 2016 - 35
C-Klasse DTM 2005 - 36
CLK DTM 2003 - 37
Hillclimb Icons - 40
FR3 Cup - 45
GTR 1 - 50
GTR 2 - 55
GTR 3 - 60
ADAC GT Masters 2013 - 60
ADAC GT Masters 2014 - 60
ADAC GT Masters 2015 - 60
Zonda R Cup - 62
C-Klasse DTM 1995 - 63
Group 5 - 65
GTO Classics - 70
Porsche 911 GT3 Cup - 73
WTCC 2014 - 75
WTCC 2015 - 80
WTCC 2016 - 80
WTCC 2017 - 80
Tatuus F4 Cup - 85
Procar - 90
KTM X-Bow RR Cup - 90
Touring Classics - 95
DTM 1992 - 95
Audi TT RS cup - 99
WTCC 2013 - 100
Aquila CR1 Cup - 101
WTCR 2018 - 102
GTR 4 - 103
Silhouette Series - 104
German Nationals - 105
Clubsport Trophy - 106
Audi Sport TT Cup 2015 - 125
Audi Sport TT Cup 2016 - 125
Group 4 - 126
FRJ Cup - 127
BMW M235i Racing Cup - 128
NSU TTS Cup - 135
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2018年のアップデート
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アップデート詳細
- Download size = 0 MB (サーバー側のアップデート)
ゲーム
- AI Selector - コースのガレージ数に対応する"AUTO FIT"機能を追加しました。つまり例えコースが99台を許容する場合であっても、自由に現在選択する車の数を減らすことができます。
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12月のアップデートを実施しました。皆様とこれをシェアできることにとても興奮しています。
今冬リリースする3つのポルシェの内の第一弾: Porsche 934 Turbo RSR
シングルプレイヤー用のAIセレクターの紹介
パッチの度に、我々はコメントで同じ質問を寄せられ続けていました。「AIセレクターの実装はいつですか?」と。今回ついに皆さまにお届けすることができ嬉しく思います!
コース上で争うことになるAIが使用する車について、車種からリバリーまで自由に選ぶことができます。またAIの改善にも取り組み、マルチクラスでの遅いトラフィック処理ができるようにもなりました。
アップデートの全詳細は以下の通りです:
アップデート詳細
- Download size = 313.5 MB
- Client version = 0.3.0.6526
- Client BuildID = 3411532
- Dedi version = 48.0.779
- Dedi BuildID = 3411541
ゲーム
- シングルプレイヤーのイベントメニューにAIセレクターを追加しました。AIがどの車をドライブするかをリバリーに至るまで選択できます。選択をセーブ・ロードすることもできます。
- AI - マルチクラスイベントにおいて遅いトラフィックを通過する際の振る舞いに様々な改善を施しました。
- Storeから起動するTest Driveでドライビングアシストを自由に選べるようになり、またセットアップ画面にもアクセスできるようになりました。
- デフォルトのドライビングアシストをNoviceからAmateurへ変更しました。
- チャレンジゴーストのダウンロード方法を改善し、ダウンロード失敗によるエラーが発生しにくくなるようにしました。
- ポジションバースタイルを切り替えた後にポジションバーのテキストが正しく並んでいない問題を修正しました。
- 新しいサーバー情報が利用可能となった後もマルチプレイヤーサーバーのリストが常に更新されていなかった問題を修正しました。
- セットアップ画面においてFactoryのトラクションコントロールを無効にした際、不自然なトラクションコントロールとして作動してしまうドライビングアシストの問題を修正しました。
- マルチプレイヤーサーバーリストにおいてタイヤ摩耗/燃料消費の'X4'アイコンがグレーアウトしていた問題を修正しました。
- トリプルスクリーン環境で車が後進中に発生するモーションブラーの問題を修正しました。
- サーバーがメンテナンスモードの際に起動したことで起こるクラッシュを修正しました。
- トラックサイドカメラをブラウズしている際に発生するクラッシュを修正しました。
- 複数のコースでロードシーケンス中に発生するクラッシュを修正しました。
フィジックス、サウンド、AI、カメラ
- Porsche Cayman CS & MR : デフォルトのセットアップを安定方向へ変更しました。気流がリアウイングへ真っすぐに当たらない際のダウンフォース減少(例:車が横向きの状態ではリアウイングの効果は低下します)を低下させました。/より現実のPDKに近づけるためシフトアップをスムーズにしました。/AIの振る舞いを全体的に改善しました。
- Callaway C7 R : Eau Rougeのような多くのコーナーで底打ちするのでスプリッターを少し上に移動し、ハイスピードバンプの減衰力を上げ、フロントの車高調整幅を5mm増加させました。
- GT1クラス、GT2クラス、GT3クラス、GT4クラスでタイヤ交換にかかる時間を変更しました。
- GTOクラス、Touring Classicsクラス、Group 4クラス、Group 5クラスに特別なピットストップタイマーを追加しました。
- Formula RaceRoom X-17 : コース毎に固有のギア比を設定しました。
- GT2 : AIの振る舞いを全体的に改善しました。
- Ruf RT12R GT2 : BOPを調整しました(これによりこの車のリーダーボードはクリアされました)。
- GT4 : ハンドブレーキ機能を追加しました(役に立つ場合があるので)。
- Mercedes DTM 1995, 2003, 2005 : AIの振る舞いを全体的に改善しました。
- BMW M235i Racing : AI車がピットボックスを離れる際にうまくいかないことがあった問題を修正しました。
- Group 5 : AI車がピットボックスを離れる際にうまくいかないことがあった問題を修正しました。
- GTO : AI車がピットボックスを離れる際にうまくいかないことがあった問題を修正しました。
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このアップデートでGT4のレースカーをRaceRoomプラットフォームに導入できることに興奮しています。
それだけでなく、我々はシミュレータに数多くの機能や改善をもたらすために忙しかったので、過去数ヶ月の作業の成果を皆さんと共有できることを非常に嬉しく思います。
アップデート詳細
- Download size = circa 2.8 GB
- Client version = 0.3.0.6514
- Client BuildID = 3346300
- Dedi version = 47.0.764
- Dedi BuildID = 3346554
注:このアップデートにより全てのリーダーボードのエントリーがリセットされました。
コンテンツ
- KTM GT4、Lotus Evora GT4、Porsche Cayman MRによるGTR4クラスを追加しました。
- Porsche Cayman Clubsport GT4にThe Cayman Trophy by Manthey Racing参戦車両の全てを追加しました。
- GT2バージョンのP4/5 Competizioneを追加しました。
ゲーム
- ドライビングアシストに対するアプローチを新しいものとしました。シングルプレイヤーのイベントでは、全てのアシストの使用とレベルを完全にカスタマイズできるようになりました。マルチプレイヤーのセッションでは使用できるアシストはホストによって決められた設定に準拠します。コンペティションやリーダーボードでは平等を保つためにお馴染みの“novice”, “amateur”,“get real”の設定が引き続き使用されます。
- Dedicated server : サーバー管理が簡単なものとなるようにインターフェースを再作成しました。ドライビングアシストの設定を追加し、指定したアシストレベルを参加するプレイヤーに強制するか自由に選べるかを選択できるようになりました。
- Dedicated server : プラクティスセッションが無く、“freeze session if empty”オプションが有効になっている状態でサーバーに誰もいないときに、予選セッションタイマーが停止するようになりました。
- マルチプレイヤーロビーページを全体的によりよいものへと再作成しました。フィルターでより細かく条件を絞り込めるようになり、また各サーバーでどのアシストが許可、または強制されているかの情報を追加しました。
- アシストにESPとCountersteer assistanceを追加しました。
- Assisted Brakingを再作成しブレーキングポイントを逃すことがないようにしました。新しいコースを学習するために役立ちます。
- アシストを考慮し不自然に遅くなることのないようなウエイトバラストシステムを実装しました。
- スローダウンペナルティをさらに微調整しました。
- Look to Apex, Pitch camera lag, Roll camera lag を調節するスライダーをオプションメニューに追加しました。
- 使いやすくなるようにオプションメニューを再構成しました。
- リプレイファイルの保存を切り替えるメニューオプションを追加しました。
- RoadfeelとSuspension Squeakのサウンドエフェクトのデフォルトの音量を下げました。
- デフォルトの状態でコクピットカメラがGの影響を受け動くようになりました。
- 車選択メニューで発売日順ではなくアルファベット順に表示されるようになりました。
- 前回のアップデートから寄せられた意見を受けスローダウンペナルティの提示に関してさらなる改善を施しました。
- マルチプレイヤーのセッションで“Wrecker Prevention”オプションが使用可能になりました。コース上で加速せず停まっているプレイヤーに“Are you still there?”というメッセージが表示され、スロットルボタンを押すことで応答できます。応答しない場合はガレージへと戻されます。
- イエローフラッグが振られる場所を通過した後にグリーンフラッグが表示される距離を短くしました。
- マルチクラスレースで別クラスの車に接近しているときにDRSが使用できないようになりました。
- AIがS字コーナーのひとつ目でポジションを守ろうとしないようになりました。
- AIが前方のコーナーのタイプを判断してポジションを守る行動を取るようになりました。
- AIがレースの最初のラップにおいて前方に車がいる場合にポジションを守ろうとしなくなりました。
- AIは他車との距離により注意を払うようになりました。
- VR - 画面をロードする際のフレームレートを改善しました。
フィジックス、サウンド、AI、カメラ
- 全ての非シーケンシャル車:Hパターンギアボックスとクラッチのマネジメントを全体的に再作成しました。
- オートクラッチがオンになっている場合、シフトダウン時にブリッピングされるようになりました。
- ターボの回転がギアシフト時により正確に落ちるようになりました。
- ローリングスタート時(タイムアタック、ローリングスタートで始まる予選、レースのローリングスタート)にタイヤとブレーキディスクが最適な温度で始まるようになりました。
- 全ての車のダメージ感度を微調整しました。
- リプレイに砂利のサンプルを追加しました。
- GTR1クラスとGTR2クラスに特別なピットストップタイマーを追加しました。
- Formula RaceRoom X-17の壊れたフロントウイングを交換するのに30秒もかかっていた問題を修正しました。
- Audi R8 LMS - 縁石を踏んだ際の挙動を改善しました。
- BMW M6 GT3 - コーナー進入時の挙動を改善しました。
- Formula RaceRoom 3 - ベースセットアップとAIのスタンディングスタートを改善しました。燃料タンクの容量をMacauを15周走れるものにしました。
- Formula RaceRoom U.S. - Road Americaでの短いレースでAIがピットストップをしないようにしました。
- Formula RaceRoom X-17 - AIのスタンディングスタートを改善しました。
- GTR2 - フィジックスを完全に再作成し、2種類のタイヤコンパウンドを設定しました。
- GTR2 - BMW M3 GT2のサウンドを新しくしました。
- GTR3 - BoPを調整しました(パワー、ダウンフォース、燃費など)。
- GTR4 - 3つの新車をもって新しくこのクラスを設定しました。
- Hillclimb Icons - フィジックスを完全に再作成しました。
- Mercedes C-Klasse DTM 2005 - AIの動きを改善しました。
- Porsche 911 GT3 Cup - ハンドリングとAIの動きを全体的に改善しました。
- Porsche Cayman Clubsport - ハンドリングとAIの動きを全体的に改善しました。
- WTCR - BoPの調整(馬力、車重、ギアレシオ)と燃料消費量の予想(AIの判断とセットアップ画面での予想に影響を与えます)を調整しました。
- 様々なコースにおいて印象的な光景を捉え、通過する車のサウンドを堪能できる新しい固定TVカメラを設定しました。 これらのカメラにはPage Downキーでアクセスすることができ、その後Endキーを押すことで使用してカメラセットを切り替えていくことができます。
バグ修正
- マルチプレイヤーにおいて相手の車が振動するのを抑えました(特に停止しているときにわかりやすいです)。
- ピットで停止した場合、ドライブスルーペナルティを消化したとみなされない問題を修正しました。また、“serve drivethrough”をピットメニューで選択した場合にはピットストップの誘いを止めることができます。
- メニュー画面で描画設定を変更し、変更を確定しないまま設定を元に戻した際に発生するレンダリングの問題を修正しました。
- ドライブスルーペナルティをAI操作に任せて消化しようとするとピットで停止してしまう問題を修正しました。
- 特定の状況下でインシデントポイントがサーバーによって生成されたリザルトファイルから消失するという問題を修正しました。
- 正しい道を走らなかったラップタイムが無効にされない問題を修正しました。
- トリプルスクリーンにおいて白煙や砂煙が正常に描画されないレンダリングの問題を修正しました。
- 車を素早く切り替えた際に車のサウンドが正常に再生されないリプレイの問題を修正しました。
- コクピット視点操作機能がリプレイ再生時にも動作してしまう問題を修正しました。
- 後ろを見た際にコクピット視点操作が逆になってしまう問題を修正しました。
- コクピット視点操作がオンボードカメラ(Homeキーからアクセスできるもの)に影響を与える問題を修正しました。
- rrre://リンクから起動したスペクテータークライアントがブロードキャストオーバーレイを表示できないという問題を修正しました。
- Nordschleife VLNレイアウトと24Hレイアウトでの最初のレースラップにおいてタイム差表示が間違っていた問題を修正しました。
- 同じ方向からピットレーンに出入りすることでドライブスルーペナルティを消化できてしまう問題を修正しました。
- GTR3車のタイヤ交換のサウンドが非常に長いループで再生されていた問題を修正しました。
- 2つのレースセッションがあるマルチプレイヤーイベントをブロードキャストする際に“Time Left”の表示が間違っていた問題を修正しました。
- ピットレーンでのAI補助が有効の状態で間違った方向からピットインするとプレイヤーが操作できなくなる問題を修正しました。
- 1つ以上のレースセッションがあるイベントに参加した際にスペクテーターオーバーレイが間違った残り時間を表示する問題を修正しました。
- ヒルクライムコースでのプラクティス走行の後にHUDのタイミングオーバーレイが消えないことがあった問題を修正しました。
- アクションを選択せずにピットレーンに入った後、ピットストップメニューがロックされる問題を修正しました。
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Kevin Siggy Rebernak の Mercedes-AMG Motorsport Eracing Competition 2018 での優勝後、AMG-Mercedes CLK DTM 2003 と AMG-Mercedes C-Klasse DTM 2005 が発売されました。 コンペティションフィナーレの詳細についてはこちら
今日のアップデートは、様々なeスポーツコンペティションがまだ開催中であるために、車のパフォーマンスに影響を与えない修正と改良に焦点を当てています。
ペナルティを受ける場所を選べないという多くの不満を受けスローダウンペナルティを改定していますが、これはプレイヤーがゴースト状態となった相手を即座に抜き去ったり、ゴースト状態から復帰した車と接触する非現実的な状況が発生することを防ぐ意味もあります。
このフォーラムで議論されていたAdaptive AIロジックも変更され、プレイヤーの普段のペースよりもはっきりと遅いラップタイムは無視されることでAIの強さの不安定さが少なくなります。
また、マルチプレイヤーレースのストリーミングで見られる状況も改善しています。レーススタート時に突然フレームドロップが起きることはもはやありません。また、マルチプレイヤーセッションをホストしていて、同じコンピュータからHDでレースとストリーミングを行う場合、通信のサチレーションに関連する問題起きることが少なくなるはずです。
VRプレイヤーにとっては、HUDの諸要素を見直し、全体的に読みやすくしました。
アップデートの全詳細は以下の通りです:
アップデート詳細
- Download size = 201.9 MB
- Client version = 0.3.0.6424
- Client BuildID = 3241815
- Dedi version = 46.0.733
- Dedi BuildID = 3241888
ゲーム
- スローダウンペナルティをどこでも消化できるようになり、強制的に減速させられることがなくなりました。不当に稼いだタイムは60秒以内に返還しなければなりません。これをしない場合ドライブスルーペナルティが発生します。
- スローダウンペナルティ消化中の車がゴースト状態にならないようになりました。
- スローダウンペナルティはHUDのフラッグ表示の一部として表示されるようになりました。
- Controls settingsでコントローラーの割り当てをカテゴリー毎にソートしました。
- 使用されることがなくなったため、"Clutch Biting Point"の設定をAdvanced Controller settingsから削除しました。
- アダプティブAIのロジックをプレイヤーの普通のペースから明らかに遅いラップを無視するように変更しました。プレイヤーのセッション平均ラップタイムと比較して3%以上遅いラップが無視されるようになりました。
- 極度のサチレーションが起こっている際のネットワーク通信を改善しました。マルチプレイヤーのレースを主催しながらレースに参加し、さらにそれをHDでストリーミングするといったことを全て同じコンピューターで行っているプレイヤーのタイミング問題が解決される見込みです。
- たくさんの車が路面にスキッドマークを残している状況でのパフォーマンスを改善しました。
- コクピットカメラの視点をを水平に動かすキーバインドを追加しました。プレイヤーの座面が中央に表示されていなかった非常に大きな画面でのセットアップができるようになりました。この設定は車種毎に保存されます。
- VR - HUDの様々な情報の読みやすさを向上させました。
- VR - Mirror to screenオプションの設定が保存されるようになりました。
- UTF-8に対応していないHUDメッセージを修正しました(強調された文字が消えることがなくなりました)。
- チャットのフォントの色を読みやすくするため少し暗い黄色に変更しました。
- リプレイにおいて車を切り替えた際に表示されるHUDオーバーレイを修正しました。
- ピットレーンを逆走してコースインすることで2周の間コーナーカットにペナルティが下されない問題を修正しました。
- マウスをコントローラーとして使用してプレイする際のマウスカーソルのセンタリングを修正しました。
- サクセスバラストが2つのチャンピオンシップ間で正常に引き継がれない・追加されない問題を修正しました。
- VLNと24Hレイアウトでレースをスタートした際のライブタイミングの問題を修正しました。
- フリーカメラで空中を動いている際にインプットメーターが表示される問題を修正しました。
- \Game\ というフォルダがあるフォルダ構成の内部にインストールした場合に実行ファイルの起動に失敗する問題を修正しました。
- 報告されていた様々なゲームクラッシュを修正しました。
コンテンツ
- Audi RS 3 LMS - ステアリングホイールを2018年仕様にアップデートしました。
- WTCR車において様々な細かいビジュアルの修正をしました。
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アップデート詳細
- Download size = ca 235 MB
- Client version = 0.3.0.6417
- Client BuildID = 3056970
WTCR 2018 - BoP調整
- Alfa Romeo Giulietta TCR - バラスト重量軽減
- Audi RS 3 LMS - バラスト重量軽減
- Cupra TCR - バラスト重量軽減
- Honda Civic TCR - 変更なし
- Hyundai i30 N TCR - バラスト重量軽減
- Peugeot 308 TCR - バラスト重量軽減
- Volkswagen Golf GTI TCR - バラスト重量軽減
サウンド
- Volkswagen Golf GTI TCR - コクピット視点でのコースト時の音量を上げ、外部視点でのギアシフトの時の音量を上げました。
アート
- 全てのWTCR車に対しレーシングスーツとヘルメットのテクスチャを追加しました。
- Alfa Romeo Giulietta TCR - コクピットに様々な微調整を施し、ウインドウネット取付位置をわずかに上に移動し、コクピット内の過剰に光を反射していたオブジェクトを修正しました。
- Cupra TCR - コクピット内の過剰に光を反射していたオブジェクトを修正しました。66号車のボディ横にあるはずだったロゴを追加しました。
- Honda Civic TCR - データディスプレイをMoTec C127 (黒)に変更し、コクピット内の過剰に光を反射していたオブジェクトを修正しました。
- Hyundai i30 N TCR - "H"のロゴをラジエーターグリッドに追加しました。コクピットのシフトライトを改善しました。
- Volkswagen Golf GTI TCR - ドライバーの指の位置を微調整しました。
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アップデート詳細
- Download size = 634 MB
- Client version = 0.3.0.6416
- Client BuildID = 3033701
- Dedi version = 45.0.695
- Dedi BuildID = 3033704
コンテンツ
- Alfa Romeo Giulietta TCR
- Audi RS 3 LMS
- Honda Civic TCR
- Hyundai i30 N TCR
- Peugeot 308 TCR
- Seat Cupra TCR
- Volkswagen Golf GTI TCR
ゲーム
- 『ローンチコントロール』キーのマッピングを追加しました。現在WTCR車両のみが使用できます。
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アップデート詳細
- Download size = around 1,5 GB
- Client version = 0.3.0.6414
- Client BuildID = 2954930
ゲーム
- Nordschleife(Nordschleifeレイアウト)でのタイマーハックの誤検出を修正しました。ロード直後の最初のラップは無効となります。
アート
- Brands Hatch - 極端なバンプを修正し、2D観客を新しくし、AO(訳注:AIのタイポ?)に小さな調整を施しました。
- Sonoma - Longレイアウトのターン7で四輪脱輪とはいかないまでもラインがワイドになった際、オフトラックインシデントポイントイベントが引き起こされる問題を修正しました。
- Falkenberg - ピットエントリーに近づきすぎるとピットインしたとみなされる問題を修正しました。ピットレーン入り口をさらに後退させました。
- Motegi - 衝突判定の無かったタイヤウォールを修正し、メインストレートを通過できるようになりました。
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Steamアプリ設定の更新
- 二種類のSteam VRモードの起動オプションを追加しました。これは" -vr "でゲームを起動するのと同じ効果があります。ゲームはSteam VRでユーザーが定義したスーパーサンプリング設定を使用します。
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アップデート詳細
- Download size = 90 MB
- Client version = 0.3.0.6412
- Client BuildID = 2939416
サウンド
- Porsche 911 GT3 R : 新しい外部視点のサウンドを追加しました。
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新しいサーキットが使用可能になりました! WTCCの開催地のひとつ、ツインリンクもてぎが加わりました。日本にあるこのサーキットはFIA WTCCの最後の3シーズン、2015・2016・2017シーズンにカレンダーに加えられていました。
これだけではありません。様々な車の全面的なオーバーホールをご提供します。最大の変更点はGTR1クラスとGTRXクラスの統合です。これらは我々の最高レベルのクオリティのフィジックスに改良され、性能面でのバランスを整えられています。
2012年のRaceRoomがオープンベータをプレイしていた皆さんは、ニッサンGTR GT1を覚えているでしょう。日の当たらないバーチャルガレージに長い間眠っていたこの車は、今解放され、GTR1クラスへと加えられました。
Pagani Zonda Rも改良され、現在では多くのリバリーを備えシングルメイクカップカークラスとして独立しています。
Formula RaceRoom Juniorもフィジックスの改良を受けました。我々のフィジックスデザイナー@Alex Hodgkinsonは数年前に類似した車でレースをしていたときに集めたデータと経験に基づき、独自の調整を施しました。
サウンド面でも多くの改良を施しました! サウンドエンジニアである@Anthony Monteilは私達の耳を楽しませることにとても忙しかったです! 詳しくは以下をご覧ください!
アップデート詳細
- Download size = 4.3 GB
- Client version = 0.3.0.6411
- Client BuildID = 2936158
- Dedi version = 44.0.684
- Dedi BuildID = 2936171
ゲーム
- サウンドオプションにブレーキ鳴きの音量を調節するスライダーを追加しました。
- 地面につくタイヤのブラックマークはこれまでのように一定の太さではなく、それを残したタイヤに合ったものになりました。
- ブラックマークが低いカメラアングルから見た際に浮き上がって見える量を減らしました。
- ボディ下面を擦ったときの音がリプレイで再生されるようになりました。また音量とフェードも同時に調節しました。
- カーセットアップメニューでのFFB Multiplierを10.0まで設定できるようにしました(これまでは5.0まででした)。
- Hパターンオプションが有効になっているにもかかわらずダイレクトギアボタンがマッピングされていない場合オートクラッチアシストが強制的にオンになるようになりました。
- クラッチペダルを備えたHパターンの車のロジックをシフトアップの際にスロットルを緩めなければいけないように変更しました。
- レブ警告に少し異なるロジックを使用していたHUDのミニデータディスプレイを修正しました。
- 特定のリプレイセッションを終了した際に発生が報告されたゲームのクラッシュを修正しました。
- レースセッション開始時に誤って表示されるインプットメーターHUDツールを修正しました。
- マルチプレイヤーにおいてリプレイや離れた車を見ているときにシフトバックファイアが消失する問題を修正しました。
- 路面についたタイヤのブラックマークがセッションをリスタートしたりリプレイを巻き戻したりした際に正しく消えるように修正しました。
- フォルダが存在しない場合リプレイやゴーストの保存に失敗するという報告のあった問題を修正しました。
サウンド
- 350個の新しいギアシフト/バックファイア/シフトバックファイアのサンプルを追加しました。
- バックファイアのパターンとスピードに様々な改良を施しました。
- ギアシフト、バックファイア、シフトバックファイアの聞こえる距離を調整しました。
- 全車 - ブレーキ鳴きのサウンドを改良しました。 圧力と音量のフェードを改良し、外部視点での聞こえる距離を調整しました。最近のレコーディングに合わせピッチの調整をしました。
- BMW M1 Procar - コクピット視点でのコースト時のトランスミッション音音量を調整しました。
- BMW M3 DTM 2013 - コクピット視点でのトランスミッション音音量を調整しました。
- BMW M4 DTM 2014/2015- コクピット視点でのトランスミッション音音量を調整しました。
- Chevrolet Camaro GT3 - コクピット視点でのメイン音量を増加させました。トランスミッション音量を調整しました。 トランスミッション音量のピッチをコクピット視点と外部視点の両方で調整しました。
- Chevrolet Corvette Z06 GT3 - コーストとスロットルの音量バランスを調整しました。
- Mercedes AMG C-Coupe DTM 2014 - コクピット視点でのトランスミッション音音量を調整しました。
- Mercedes 190 DTM 92 - コクピット視点でのトランスミッション音音量を調整しました。
- Mistral M530 - コクピット視点でのトランスミッション音音量を調整しました。
- Nissan GTR GT3 - エンジン音を大きくしました。レブのブレンドを改良しました。コクピット視点でのトランスミッション音音量を調整しました。
- Nissan 300ZX - コクピット視点でのトランスミッション音音量を調整しました。
- Nissan GTR R32 - コクピット視点でのトランスミッション音音量を調整しました。
- Opel Omega DTM 92 - コクピット視点でのトランスミッション音音量を調整しました。
- Formula RaceRoom X-17 - 新しいトラクションコントロールの外部音を追加しました。
- Formula RaceRoom 2 - 新しいトラクションコントロールの外部音を追加しました。
- Formula RaceRoom Junior - コクピット視点でのトランスミッション音音量を調整しました。
- Ruf CTR3 - GTR1のスペックに合わせるため新しいサウンドのレコーディングをしました。
- Saleen S7R - 外部視点でのレブのブレンディングを改良しました。
- Volvo 240 Turbo - コクピット視点でのトランスミッション音音量を調整しました。
フィジックス
- Pagani Zonda R - フィジックスを改良しました。シングルメイクのカップカークラスに移動させました。
- Saleen S7R - フィジックスを改良しました。
- Ruf CTR3 - フィジックスを改良しました。GTR1クラスに合わせたBOPに調整しました。
- Koenigsegg CCGT - フィジックスを改良しました。 GTR1クラスに合わせたBOPに調整しました。
- Gumpert Apollo - フィジックスを改良しました。 GTR1クラスに合わせたBOPに調整しました。
- Ford GT1 - フィジックスを改良しました。
- Formula RaceRoom Junior - フィジックスを改良しました。
- 全Hパターン車 - 新しいクラッチコードの実装に合うようにシフトを改良しました。
- Audi TT cupとFormula RaceRoom Juniorのパフォーマンスインデックスを取り換えました。
アート
- Ruf RT12R (GTR2とGTR3) - レブライトのロジックを変更しました。
- Ruf CTR3 - 新しいデータディスプレイに改良しました。
- Paul Ricard - サーキットのバンプを作り直し、2Dの観客を取り換え、ガードレールにノーマルマップを追加しました。
- Ford GT1 - ディメンジョンを調整しました。
- Mercedes DTM 2015 - #6 (Wickens車) のコクピットナンバープレートが誤ったものだったのを修正しました。
- Saleen S7R - ヘッドライトとブレーキライトが最近のアップデートで動作しないようになっていた問題を修正しました。
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- AMG-Mercedes C-Klasse DTM 1995がサーバーツールで使用可能になりました。遅れて申し訳ありませんでした。
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今回のアップデートの大部分は近々発表されるコンペティションとコンテンツのための準備です。
詳細についてはお楽しみに!
アップデート詳細
- Download size = 934.3 MB
- Client version = 0.3.0.6408
- Client BuildID = 2878085
- Dedi version = 43.0.675
- Dedi BuildID = 2878124
ゲーム
- エンジンを切った状態でピット位置に停止することで通常よりも早くイグニッションをオンにしてエンジンを再始動できるピットストップ時の不具合を修正しました。
- マルチプレイヤーのレースセッションで1周だけのレースができた問題を修正しました。この問題は特定のシステムのみで検出されました。
- "Championship progress saved"のメッセージが出る際のFFB初期化を修正しました。
コンテンツ
- Moscow - コース脇のバナーをポルシェバーチャルシリーズに向けて変更しました。
- KTM X-Bow RR - 新リバリー #8 をストアに追加しました。
- Nuerburgring GP - ピットウォールを最新のポルシェのハッシュタグに更新し、Ravenolの看板やターマックのパッチを新しくし、Schumacher essesコーナーの形を修正し、その他にも多くの修正・調整を施しました。
- Lausitzring GP - 簡易的なものを使用していたHUDのトラックマップを修正しました。
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今回がMercedes‐AMG Motorsport eRacing Competitionで使用する様々な時代の車の追加を目的とした一連のアップデートのうち最後のものです。
今日のアップデートでは、AMG-Mercedes CLK DTM 2003、AMG-Mercedes C-Klasse DTM 2005、Mercedes-AMG C 63 DTM 2015のコンペティション限定バージョンなど、この素晴らしいコンペティションのこれからのラウンドのための残りの車を追加しました。
メルセデス・ベンツのYouTubeチャンネルのすべてのレースを見ることができます。
それだけではありません! 報告されたダイレクトドライブホイールや他のコントローラーに関する修正も行っています。以下をご覧ください。
アップデート詳細
- Client version = 0.3.0.6406
- Client BuildID = 2821569
- Dedi version = 42.0.665
- Dedi BuildID = 2821571
ゲーム
- FFB - 車が底を擦った際に感じる衝撃のエフェクトが強くなくなりました。
- FFB - ダイレクトドライブのホイールで報告されていた様々な問題を修正しました。
- FFB - Fanatecデバイスのエフェクト作成に問題が見つかりました。Fanatec側が調査中ですが、一時的な解決策を導入しFFBをリセットしたときや複数のゲームセッションをロードしたときに起こるFFBの消失、フレームレートやフリーズの問題が解決されました。
- Input meter - レーシングセッションが始まる前からメーターがレンダリングされる問題を修正しました。
- インスタントリプレイから戻ってきた際にコックピットの計器が間違った値を表示することがあった問題(Zakspeed Capriで確認されました)を修正しました。
コンテンツ
- Mid-Ohio - ピットレーン入り口付近である最後のふたつのコーナーでコーナーカット検出を修正しました。
- Laguna Seca - ピットレーンの制限速度を修正しました。
- Sepang - ピット建物の後ろで発生していたテクスチャのちらつきを修正しました。
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Mercedes‐AMG Motorsport eRacing Competitionの様々な時代の車を実装する一連のアップデートを続けていきます。
今回のアップデートではラウンド3でドライブできるAMG-Mercedes C-Klasse DTM 1995が追加されました。リーダーボードでの予選は2018年5月14日から始まります!
オープニングイベントは数日前に開催され、熱いレースが行われました!メルセデス・ベンツのYouTubeで見ることができます。
それだけではありません! 要望が寄せられた多くの修正・新要素も加えました。以下をご覧ください。
ゲーム
- ピットストップメニューはピットレーンに入った際自動的に要求された変更を承認するようになりました。
- ステアリング角とペダル踏み込み量を表示するメーターグラフと、そのオン・オフをHUD上で切り替えるキーバインドを追加しました。カメラの視点に関係なく、リプレイでもレンダリングされます。 これの位置と大きさは環境設定のhud_options.xmlによって定義されます。デフォルトではFFBメーターに並んでいます。
- 「セッティング固定」オプションをサーバーに追加しました。有効にすると、プレイヤーは燃料とブレーキ圧のみ変更可能となります。
- 近く開始される「セッティング固定」のタイムアタックコンペティションに対するサポートを追加しました。
- コクピット視点でのステアリングアニメーション設定にステアリングホイールを固定する設定を追加しました。ステアリングホイールにデータディスプレイがある車(例:BMW M235i Racingやフォーミュラカー)で役立ちます。
- サーバーのリザルトにデータを追加しました。スタートポジションとクラス内でのスタートポジションをセッションリザルトに、セクタータイムとクラス内でのポジションとラップが有効か否かをラップリザルトに追加しました。
- libcef 3.3282.1742 / Chromium 64.0.3282.119に更新しました。特定のクラッシュレポートを送る場合やブラックスクリーンを報告する場合に役立ちます。
- ユーザーからリーダーボードのエントリーに失敗するという報告があったため、httpリクエストとゴーストのアップロード時にゲームは最大一分待機するようになりました。
- カットルールが無効になっているときに無効ラップとベストラップタイムの情報をバックエンドに送信しないように変更しました。
- 芝生の上を高速で走行すると(例:ストレートの横)イエローフラッグが振られるように変更しました。
- イエローフラッグの原因となった車はイエローフラッグ区間でも他の車を追い抜けるように変更しました。
- Fanatec CSL EliteのLEDをひとつずつの点灯から三つずつ点灯するように修正しました。
- コースにスポーンする際に特定の車が跳ねる可能性があった問題を修正しました。
- 依然としてスターティンググリッドにスポーンする際にペナルティを受けることがあった問題を修正しました。
- AI - 報告のあったDRS / PTP ゾーンに関連するクラッシュを修正しました。
- AI - ピットオープンの前にAIがピットインすることがあった問題を修正しました。
- AI - ピットストップ戦略の幅を広げるためにタイヤマネジメントのバリエーションを増やしました。
- VR - ただ単に一時的なエラーが起きている時のために、 VRの初期化にループを追加し失敗という結果を返す前に三回試行するようになりました。
- VR - いくつかのシステムチャットメッセージ(“user has joined the server”のようなメッセージ)が表示されない問題を修正しました。
- VR - 報告されたクラッシュを修正しました。
- VR - セッションを移った際にヘッドポジションが不規則に動くことがあった問題を修正しました。
- ドグ歯の効果を高めるためレブリミッターのコードを微調整しました。
- ピットレーンスピードリミッターを調整し、特定の車がピットレーンの制限速度を超えることがあったのを減らしました。現実の車と同じように、リミッターを作動させたままフルスロットルにしないことをお勧めします。
- スローダウンペナルティのメッセージを改善しユーザーがタイムアドバンテージを諦めなければならないことをより明確にしました。
サウンド、フィジックス、AI
- 全コース - AIの予選ペースをレースペースに対して微調整しました。
- Audi RS 3 LMS - トリプルスクリーンでのコクピットカメラの位置を適切に修正しました。
- Formula RaceRoom 2 - AIのブレーキング能力を調整しよりプレイヤーに合わせるようにしました。
- Formula RaceRoom U.S. - アイドリング時・低回転時のサウンドを調整しました。
- Mistral M530 - コクピット視点でのサウンドを改善しました。
- Nordschleife - NordschleifeレイアウトでAIがレーススタート時にガードレールに接触する問題を修正しました。
- RedBull Ring - コーナーカット検出範囲を微調整しました。
- Sachsenring - コーナーカット検出範囲を微調整しました。
- Silverstone - ピットイン時のAIの危険なブレーキングを修正しました。
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Mercedes-AMG Motorsport eRacing Competitionのオープニングレースに向けて、以下のアップデートを施しました。
ゲーム
- スペクテイターモード:レース終了時にレース開始カウントダウンのシグナルが表示され、2レース目のセッションでも表示され続ける問題を修正しました。
アート
- 2013から2016まで全てのDTM車に360度のドライバーアニメーションを実装しました。
- Audi RS 3 LMS - esport liveryを更新しました。
- Imola - ピットレーンの制限速度を80km/hに正しく設定しました。
- Porsche 911 GT3 R - フロントをぶつけた際にエンジンがダメージを受ける問題を修正しました。
- Sachsenring - ピットウォールのスポンサーロゴを更新し、キャンバーを微調整し、路面を見直しました。
- Sepang - しばしば車がはまり込んでしまっていた地面の穴を修正しました。
- Spa-Francorchamps - Les Combesとシケインの間の路面を見直しました。
- Volvo S60 WTCC - 外部カメラの視点においてドライバーがシートを突き抜けて見える問題を修正しました。
- Zakspeed Capri - 特定の設定においてゴーストのテールライトの透過が正常にレンダリングされない問題を修正しようと試みました。
- Zhuhai - パフォーマンスを最適化しました。
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サーバー側のアップデートです。
サウンド、フィジックス、AI
- Hillclimb Iconの134 Juddのギアボックスに不具合があった問題を修正しました。
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近々開催されるコンペティションのためのコンテンツを配置しました。
ゲーム
- GTR3車 - ピットストップアクションの時間を長くしました。
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このサーバー側のアップデートでは車のフィジックスに以下のような調整が行われました。
- Audi TT cup - サスペンションとハンドリングを微調整し、デフォルトセットアップのフロントトーをアウト側に、フロントアンチロールバーを柔らかく変更しました。
- Formula RaceRoom U.S. - 時々シフトミスが起きる問題をドライブトレインの弾性を低下させることで修正し、またトルクカーブを微調整しターボブーストを変更しました。
- GTR3車 - BOPを前回の調整以来の記録を元に調整しました。スタンディングスタートの発進ロジックを微調整し全ての車のスタート能力を均質化しました。全ての車のドライブトレインの弾性を低下させました。
- Porsche Cayman Clubsport - サスペンションを微調整し、ドライブトレインの弾性を低下させました。
- GTR3車 - BOP改定
- C7-GT3R +4hp
- Nissan GTR +2hp
- Ford GT +1.5hp & フロントダウンフォースの微増
- Bentley +2hp
- BMW M6 - サスペンションの再作成
- GTR3クラスの全ての車
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修正パッチ(新しくデータをダウンロードすることはありません)
サウンド、フィジックス、AI
- Porsche 911 GT3 R - 3月15日のパッチ以降パワーが15馬力多かった問題を修正しました。該当期間のこの車のリーダーボードの記録を消去しました。
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恒例のアップデート直後の
修正パッチ
です。
ゲーム
- 64ビットでMMOS Direct Drive Wheelを使用した際にクラッシュする問題を修正しました。
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Zhuhaiをリリースしアップデートを行いました。
このアップデートでの変更点は以下の通りです。
ゲーム
- Thrustmaster TS PC Racerのサポートを“Advanced Mode”に追加しました。
- Fanatec CSL Steering wheel P1 (Xbox & PS4)のLEDレブインジケーターのサポートを追加しました。
- Fanatecのリムに表示された数字がゲーム終了時に消えるように変更しました。
- Fanatecのステアリングホイール自動センタリング機能を無効にしました。
- ゲームパッドユーザーからのフィードバックを受けデフォルトのステアリングロックを8から13に増加させました。
- 車がレーシングスピードでコース外からコースへ戻った場合、カットペナルティが不当に適用されることがないように変更しました。
- マルチプレイヤーのリザルトで全てのインシデントが一周のうちに記録されたものとして表示される問題を修正しました。
- レース開始時グリッドにつく際にプレイヤーがコース上にスポーンしただけでペナルティを受けることがあった問題を修正しました。
- 手動でDRSをオフにした際に"DRS Activated"のHUD表示が画面に残り続けることがあった問題を修正しました。
- FR X-17とFR USとFR 2で壊れたフロントウイングを修理できなかった問題を修正しました。
- Nordschleife VLN / 24Hのようなコースにおけるピットイン後のアウトラップのタイム計測の問題を修正しました。
- AI - ピットストップの判断のための燃料計算を改善しました。
- AI - ピットの判断のためのタイヤ摩耗計算を改善しました。
- AI - 燃料が無くなった際にブレーキングをミスしていた挙動を修正しました。
- AI - ベストなラインを走っていない際の挙動を改善しました。
- AI - Silverstoneなどのサーキットでピットレーンに入る際のAIの挙動を改善しました。これまではコースの中央からブレーキングしてピットレーンに入ることがありました。
- AI - DRSやPush to Passの使用ロジックを改善しました。
- AI - Nordschleife VLNのようなレイアウトのコースでAIがピットレーンから出てくる車を避けられないことがあった問題を修正しました。
- AI - リプレイにおいてコクピットカメラでのデータディスプレイ表示がAIの運転と一致していない問題を修正しました。
- AI - AIがDTMのような車で長いセッションを走った際に燃料切れになるのを防ぐため、プラクティス・予選セッションで車のクラスにかかわらず給油を可能にしました。
- AI - ピットレーンへの入り口が複数ある場合(例:VLN / 24H Nordschleife)どこからでもピットレーンに入ることができるように変更しました。
- 車がコースにスポーンする際の落下・跳ねを減少させました。
- トリプルスクリーン - カメラに近いオブジェクトのクリッピングと遠くのテクスチャのちらつきを改善しました。
- VR - プレイヤーの周辺の一定の範囲内に影がレンダリングされない問題を修正しました。
- VR - 窓のテクスチャが透過されていないことがあった問題を修正しました。
- VR - レース終了時に動くTVカメラを表示しないように変更しました。
- ゲーム部分とポータル部分の両方でフランス語のローカライゼーションを大きく更新しました。
サウンド、フィジックス、AI
- Audi V8 DTM ‘92 - タイヤの摩耗速度の問題を修正しました。
- BMW M1 Procar - AIのブレーキング距離を調整しました。
- Group 5 cars - AIのブレーキング距離を調整しました。
- GTO cars - AIのブレーキング距離を調整しました。
- Formula RaceRoom X-17 - エンジンが簡単にオーバーヒートして損傷する問題を修正しました。
- Formula RaceRoom 2 - AIの他車に対するリスペクトを改善しました。
- GTR 3 cars - オーバーヒートによるエンジン温度とダメージを修正し、燃料消費量を低減させました。
- Porsche 911 GT3 R - トリプルスクリーン使用時のボンネットカメラの位置を調整しました。
- WTCC 2013, 2014, 2015, 2016 & 2017 - 燃料消費量を軽減させました。
- Laguna Seca - AIがターン1を通りピットレーンを出る際にサンドトラップをカットする問題を修正しました
- Lausitzring GP - 新しく追加したGPレイアウトでAIが常に少し遅かった問題を修正しました。
- Macau - AIがピットレーンに入る際のスピードを改善しました。
- Road America - ターン12でミスをした際に次のラップが無効となることを避けるためにリーダーボードチャレンジでのスタート位置をスタート/フィニッシュラインに近い位置に変更しました。
- Zandvoort - ピットレーンを出る際、またコース外からコースへ復帰する際にペナルティが適用されないようにカットルールを改善しました。
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Road Americaをリリースし、RaceRoomのアップデートも行いました。
以下がこのアップデートの変更点です。
ゲーム
- マルチプレイヤー - ガレージの割り当てを改善し、他車と重なってスポーンする現象の発生を低減させました。
- マルチプレイヤー - 全員の準備が完了しスターティンググリッドについた後ギアを入れてもリセットされる問題(通称“the Franconen bug”)を再び修正しました。
- マルチプレイヤー - 僅差でフィニッシュした二人のプレイヤーのタイム差よりも遅延(ping)の方が大きい場合、どちらかがフィニッシュしたとみなされずもう一周走らされてしまう問題を修正しました。
- AI - 空間認識能力を向上させました。
- AI - プラクティスや予選セッションで燃料の量を調節するように変更しました。
- AI - ピットストップ戦略の判断(給油のタイミング、ピットストップ回数)を改善しました。
- AI - ほとんどのレースで同じAIが勝つのを防止するため、それぞれのAIの強さがランダムになるように変更しました。
- AI - Nordschleife Touristで走り終えたAI車が駐車場でアイドル状態で待機する時間が長くなりました。
- Thrustmaster - APIのバージョンをアップデートしました。LEDのサポート、ステアリング角の自動取得を追加しました。
- 誤操作を防ぐため、ピットレーンではピットストップキャンセルボタンを非表示にしました。
- ピットメニューナビゲーション - “Menu Up” と “Menu Down” キーが垂直に折り返されないようになりました。(訳注:例えばカーソルが一番下にある状態でMenu Downキーを押しても一番上に移動しなくなったというような意味だと思われます)
- セットアップ画面で値を変更したときの影響を向上させました。
サウンド、フィジックス、AI
- Porsche 911 GT3 R - 外部視点でのサウンドを改善しました。
- Porsche Cayman GT4 CS - アクセルオフ(エンジンブレーキがかかる状態)でのオーバーステアを減少させました。
- GTR3 Car class - BOPを調整しました。それに伴いリーダーボードの記録をクリアしました。
- WTCC 16/17 - リアのスタビリティを向上させ、制動力を減少させました。シトロエンのAIを弱体化させました。
- Audi TT cup - AIを遅くしました。
- Ford GT1 - ギアがシーケンシャルとして正しく表示されるようになりました。
- Saleen S7R - ギアがシーケンシャルとして正しく表示されるようになりました。
- Formula RaceRoom 2 - 最大ステアリングロック角設定を追加しました。
- Zandvoort - AIの強さを調整しました。
アート
- Chevrolet Daytona Prototype - 特定のLODが適用されたときにコクピットがとても眩しくなる問題を修正しました。
- Porsche 991 GT3 Cup - ステアリングホイールのラベルとテクスチャーの不具合を修正しました。
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- セッションタイマーがゼロになると直ちにサーバーが接続を試みているプレイヤーを遮断するようになりました。これによりセッション移動前の数分に及ぶこともあったプレイヤーの待機時間が短縮されます。
- サーバーのjsonリザルトファイルにインシデント記録を追加しました。インシデントは各プレイヤーに各ラップ・各セッション毎に報告されます。報告の内容にはインシデントの種類だけでなく深刻さも含まれます。インシデントの種類は以下の通りです。
- Type 1 = トラックオブジェクトとの接触
- Type 2 = 逆走・ミスコース
- Type 3 = オフトラック
- Type 4 = コース上での停止
- Type 5 = 車のコントロールを失う
- Type 6 = ペナルティ未消化
- Type 7 = レース終了前の切断・棄権
- Type 8 = スタートせず
付記
インシデント記録に関連して、以下のように設定することでプレイヤーはチャット機能を利用したメッセージ(黄色の文字)でインシデントのアウトプットを表示することができます。
- Steamライブラリのゲーム名("RaceRoom Racing Experience")を右クリック
- 「プロパティ」を選択
- 「一般」タブの「起動オプションを設定...」を選択
- "-repSystemDebug" の記述を追加(クォーテーションマークは含まず)
- ゲームを起動
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修正パッチ(サーバー関係のみ)
- 全てのプレイヤーが抜けて誰も入っていないにもかかわらずサーバーがリセットされずにセッションが進む問題を修正しました。
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修正パッチ(サーバー関係のみ)
- 待機時間が長いために接続が正常にクリアされない問題を修正しました。
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修正パッチ
ゲーム
- 車を動かすとすぐに画面にブラーが強くかかる問題を修正しました。
- Visual Settingsメニューでゲームがクラッシュする問題を修正しました。
- サーバーがハングアップする問題を修正しました。
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マルチプレイヤーの安定性に重点を置いた修正パッチです。
ゲーム
- VR - プレーヤーの近くの影がレンダリングされない問題を修正しました。
- サーバーがハングして入れなくなった場合にもメニューに表示され続けていた問題を修正しました。
- サーバーでクラッシュが発生することがあった問題を修正しました。
- マルチプレイヤーでのマルチクラスレースにおいてPorsche Cayman CSのスタート位置が前方となっていた問題を修正しました。
アート
- Audi R8 LMS - Audi Sportのリバリーをいくつか微調整しました。
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2017年のアップデート
2016年のアップデート
コメント欄
最終更新:2020年04月18日 17:16