俺の占いは当たる。 次の話でホテルは乱戦になる ◆nkOrxPVn9c
「本当にいさじなんだな・・・・・・」
「村雨さんが驚くのも無理ないですよ。 俺だってびっくりしているんですから」
「村雨さんが驚くのも無理ないですよ。 俺だってびっくりしているんですから」
黒井ななこの襲撃を退けた村雨良、いさじの2名+1は、ホテルの裏側にある森林に身を潜めていた。
現在位置と禁止エリアの確認を行った後は村雨の傷を癒すために応急処置を施しているところだ。
疲れを取るためならばホテルに潜り込んだ方が良いのだが、レイハさんはそれを否定した。
現在位置と禁止エリアの確認を行った後は村雨の傷を癒すために応急処置を施しているところだ。
疲れを取るためならばホテルに潜り込んだ方が良いのだが、レイハさんはそれを否定した。
『治療に専念できる施設だからこそそれを狙う殺人者が潜む可能性があるのです。
だからあそこに行くならばむしろ万全の状態になってからをお勧めします』
「でもレイジングハート。 いくら危険人物が潜んでいるからと言っても、部屋に隠れていればすぐに襲われるということはないんじゃないか? 俺達も戦闘はこなせる程度は動けるぞ」
『ホテルの密室で二人っきりをやりたいのはわかりますが、今それをやるのにはいささか早計かと思います』
「二人っきりって・・・・・・」
「どういうことだ?」
だからあそこに行くならばむしろ万全の状態になってからをお勧めします』
「でもレイジングハート。 いくら危険人物が潜んでいるからと言っても、部屋に隠れていればすぐに襲われるということはないんじゃないか? 俺達も戦闘はこなせる程度は動けるぞ」
『ホテルの密室で二人っきりをやりたいのはわかりますが、今それをやるのにはいささか早計かと思います』
「二人っきりって・・・・・・」
「どういうことだ?」
言葉を詰まらせるいさじだが、
村雨は気にすることもなくレイジングハートに言及する。
村雨は気にすることもなくレイジングハートに言及する。
『ぶっ壊されます。 長時間建物に引きこもっていると建物ごと倒壊させられます』
「なるほど・・・・・・確かに大量の爆薬があればそれも可能になるな。
事前に準備しておけば、集まった参加者を建物の倒壊に巻き込んでまとめて殺すことだってできる」
『景気づけに観覧車を倒壊させる参加者や、必殺技の余剰で粉砕された病院だって存在するんです。
密集地帯にMAP兵器ぶち込む快感は異常・・・・・・と言っても他の参加者はどうするかわかりませんし、
もうしばらくしたら見回りに行きましょう』
「そうだな、もしかしたら黒井さんやかがみちゃんもそこにいるかも知れない」
「黒井ななこに柊かがみか」
「なるほど・・・・・・確かに大量の爆薬があればそれも可能になるな。
事前に準備しておけば、集まった参加者を建物の倒壊に巻き込んでまとめて殺すことだってできる」
『景気づけに観覧車を倒壊させる参加者や、必殺技の余剰で粉砕された病院だって存在するんです。
密集地帯にMAP兵器ぶち込む快感は異常・・・・・・と言っても他の参加者はどうするかわかりませんし、
もうしばらくしたら見回りに行きましょう』
「そうだな、もしかしたら黒井さんやかがみちゃんもそこにいるかも知れない」
「黒井ななこに柊かがみか」
その名を思い出した瞬間、村雨の脳裏に救えなかった二人の女性が浮かぶ。
片や愛情が悪い方向に暴走してしまった教師、片や巻き込まれた生徒。
手に届く距離にいたはずなのに、建物の崩壊とともに消えてしまった。
彼女らは今頃何処にいるのだろうか。
片や愛情が悪い方向に暴走してしまった教師、片や巻き込まれた生徒。
手に届く距離にいたはずなのに、建物の崩壊とともに消えてしまった。
彼女らは今頃何処にいるのだろうか。
「しかし一体どういう原理なんだ? 変身した俺が言うのもなんだけど」
『姿が変わるならMr.村雨もそうではないですか』
「仮面ライダーとは大分違う気がするぞ」
『姿が変わるならMr.村雨もそうではないですか』
「仮面ライダーとは大分違う気がするぞ」
確かに村雨良は仮面ライダーZXへと変身することができる。
生身の人間としか判別できない肉体が、掛け声で瞬時に白銀のボディの赤い仮面戦士にへと変わる。
しかしそれはあくまでも、彼が改造人間だからなのだ。 何の人体改造を施されているわけでも元々変身できる能力を持つわけでもない、
一介の人間であるいさじが変身するのはどうにも理解できない。
生きているのならば、レイジングハートを結城丈二に見せてやりたいものだ。
生身の人間としか判別できない肉体が、掛け声で瞬時に白銀のボディの赤い仮面戦士にへと変わる。
しかしそれはあくまでも、彼が改造人間だからなのだ。 何の人体改造を施されているわけでも元々変身できる能力を持つわけでもない、
一介の人間であるいさじが変身するのはどうにも理解できない。
生きているのならば、レイジングハートを結城丈二に見せてやりたいものだ。
『変身というのはその名の通り身体を変えるということです。
ア○コちゃん然り、キュ○ティ○ハニ○然り、○盗ジ○ンヌ然り、エス○レイヤ○然り、
髪の色や顔など身体など、至るところまで別人になっています。
セ○ラ○ム○ンなりウ○デ○ングピ○チなりプ○キ○アなりリ○カ○な○は等は正確にはコスチュームチェンジ程度でしかないんです。
私は大好きですけどね』
「うん、まあなんとなくわかったよ」
ア○コちゃん然り、キュ○ティ○ハニ○然り、○盗ジ○ンヌ然り、エス○レイヤ○然り、
髪の色や顔など身体など、至るところまで別人になっています。
セ○ラ○ム○ンなりウ○デ○ングピ○チなりプ○キ○アなりリ○カ○な○は等は正確にはコスチュームチェンジ程度でしかないんです。
私は大好きですけどね』
「うん、まあなんとなくわかったよ」
いさじが納得しているようだからそのようなものなのだろう。
変身するから変身する。 レイジングハートはそのようなアイテムだと理解するしかないのだ。
不可思議な出来事を強引に理屈にまとめたところで、村雨良ははっとする。
変身するから変身する。 レイジングハートはそのようなアイテムだと理解するしかないのだ。
不可思議な出来事を強引に理屈にまとめたところで、村雨良ははっとする。
「ところでいさじ、いつまでその姿でいるつもりだ?」
「え?」
「え?」
ピンクのショートカットヘアに白を基調としたコスチュームを着る少女、すなわち今のいさじが
目をぱちくりさせて村雨の方を振り向く。 ぽかんと開けた口から八重歯が顔を覗かせた。
質問の意味を理解したのか、彼女は頭を捻らせると、やや困惑した表情で口を開く。
目をぱちくりさせて村雨の方を振り向く。 ぽかんと開けた口から八重歯が顔を覗かせた。
質問の意味を理解したのか、彼女は頭を捻らせると、やや困惑した表情で口を開く。
「実は俺にもわからないんですよ。 あれから随分時間が過ぎているのに一向に戻る気配がないんです」
「そうか、ならばレイジングハート。 変身を解除する魔法とかあるのか?」
『わかりません』
「「は?」」
「そうか、ならばレイジングハート。 変身を解除する魔法とかあるのか?」
『わかりません』
「「は?」」
機械音声で上げられる否定の意に、答えられた二人は呆けた声を上げ、
その口を閉じぬままレイジングハートのコアを見つめる。
その口を閉じぬままレイジングハートのコアを見つめる。
『設定上は15分と決まっていたんですが、カオスロワ本編のマスターが戻った節はありませんでした。
例え私を粉砕玉砕大喝采しても戻る保障はないですよ』
「つまり俺はこのまま戻れないってことなんだな」
例え私を粉砕玉砕大喝采しても戻る保障はないですよ』
「つまり俺はこのまま戻れないってことなんだな」
顔、声、髪型、体系、あらゆるものが一つの人格を形成する。
"精神は肉体の奴隷"という言葉があるように、性格というものは姿形に影響されている。
小指の先まで別人の物へと変化してしまったいさじのアイデンティティーは、今後どうなってしまうのだろうか。
"精神は肉体の奴隷"という言葉があるように、性格というものは姿形に影響されている。
小指の先まで別人の物へと変化してしまったいさじのアイデンティティーは、今後どうなってしまうのだろうか。
「いさじ・・・・・・」
「村雨さんそんなにしょげないでくれ。 俺は元々死んでいたはずの人間なんだ。
このバトルロワイアルから生還したら新しい人生を歩むさ」
『その意気ですマスター。 変身しても心まで変わるわけではありません。
どんな姿でも貴方らしく萌えに生きてください』
「はは・・・・・・頑張るよ」
いさじは頬をかきつつ苦笑いを浮かべる。
「村雨さんそんなにしょげないでくれ。 俺は元々死んでいたはずの人間なんだ。
このバトルロワイアルから生還したら新しい人生を歩むさ」
『その意気ですマスター。 変身しても心まで変わるわけではありません。
どんな姿でも貴方らしく萌えに生きてください』
「はは・・・・・・頑張るよ」
いさじは頬をかきつつ苦笑いを浮かべる。
『二人とも、そろそろ時間です。 ホテルを探索しますよ』
「わかったよレイジングハート」
「ああ」
「わかったよレイジングハート」
「ああ」
快活に走り出すいさじを見て村雨は思う。
もし彼が元の日常に戻ってもこれまでと同じ日常は歩めないであろう。
だがそれでも彼は彼として生きていくのだ。
もし彼が元の日常に戻ってもこれまでと同じ日常は歩めないであろう。
だがそれでも彼は彼として生きていくのだ。
(変身しても心までは変わらない、か)
仮面ライダーZXである村雨良に残された人間である部分は1%。
そのたった1%の生身が、彼を人間以上に人間として生きさせる力となっていた。
いさじがいさじである部分、すなわち彼のアイデンティティーが1%でも残されていると信じている。
そうならば、彼は今までと同じようにいさじであり続けるのだから。
そのたった1%の生身が、彼を人間以上に人間として生きさせる力となっていた。
いさじがいさじである部分、すなわち彼のアイデンティティーが1%でも残されていると信じている。
そうならば、彼は今までと同じようにいさじであり続けるのだから。
☆ ☆ ☆
高級ホテルの一室、パーマ頭の男はこ洒落た椅子に座り、窓から景色を眺める。
朝の日差しが湖に反射し、水面にいくつもの光の粒を映している。
こうしていると、今バトルロワイアルが起こっているのなんて嘘みたいだ。
朝の日差しが湖に反射し、水面にいくつもの光の粒を映している。
こうしていると、今バトルロワイアルが起こっているのなんて嘘みたいだ。
「村雨さん、お茶が入りましたよ」
「ありがとう」
「ありがとう」
メイド服を纏ったいさじが、カップを村雨の席のテーブルに置く。
村雨はカップの取っ手に手をつけ、中の液体に目を見張った。
紅く染まりつつも、底が見える程透き通った水の色を覗き込むと、
熟した葡萄の強い香りが嗅覚を刺激する。
果実の甘い匂いに誘惑された村雨の味覚は、誘われるかのようにカップに口をつけた。
村雨はカップの取っ手に手をつけ、中の液体に目を見張った。
紅く染まりつつも、底が見える程透き通った水の色を覗き込むと、
熟した葡萄の強い香りが嗅覚を刺激する。
果実の甘い匂いに誘惑された村雨の味覚は、誘われるかのようにカップに口をつけた。
村雨の表情が強張る。
悦楽に漬かっていた意識が覚醒し、強い渋みが彼の口内を駆け巡る。
口の中に広がっていく内に、渋みは舌に浸透していき、液体が無くなってもなお味を残し続けた。
悦楽に漬かっていた意識が覚醒し、強い渋みが彼の口内を駆け巡る。
口の中に広がっていく内に、渋みは舌に浸透していき、液体が無くなってもなお味を残し続けた。
ふと隣を見てみると、困惑した表情を浮かべ、指をもじもじさせているいさじが村雨を見つめている。
窓から溢れる日光に照らされているのに、当の彼女は不安定な月の淡い光を受けているかのようなおぼろげな様子だ。
村雨は彼女の思っていることに気づき、彼女に笑みを返した。
窓から溢れる日光に照らされているのに、当の彼女は不安定な月の淡い光を受けているかのようなおぼろげな様子だ。
村雨は彼女の思っていることに気づき、彼女に笑みを返した。
「おいしかったよ」
するといさじの顔は、日光を反射する桃色の髪のような、まぶしい笑顔を浮かべ、
同時に淹れられたダージリン・ティー色に頬を染めた。
同時に淹れられたダージリン・ティー色に頬を染めた。
「えへへ・・・・・・頑張ったんですよ」
「ああ、お前の淹れた紅茶はうまい。 せっかくだからお前も飲んでみたらどうだ?」
「え? でも私メイドですし・・・・・・」
「そんなこと関係ない。 美味い紅茶は一人よりも二人で飲んだほうがいい。
それとも俺とじゃ嫌か?」
「そ、そんなことありません!」
「ああ、お前の淹れた紅茶はうまい。 せっかくだからお前も飲んでみたらどうだ?」
「え? でも私メイドですし・・・・・・」
「そんなこと関係ない。 美味い紅茶は一人よりも二人で飲んだほうがいい。
それとも俺とじゃ嫌か?」
「そ、そんなことありません!」
いさじは小走りで食器棚から自分の分のカップを取り、村雨の隣の席に座ると、すぐさまティーカップに紅茶を淹れはじめる。
(悪いな、本郷さん)
本来ならば一刻も早く助けを呼ぶ人々を探さなければならない。
だけど、今だけは
だけど、今だけは
「村雨さん、私、今すごく幸せです」
彼女とともに平和を過ごしたい。
☆ ☆ ☆
『という展開になるはずだったのですが迂闊・・・・・・ッ!なんという迂闊・・・・・・ッ!』
「どうしたんだレイジングハート?」
「どうしたんだレイジングハート?」
先ほどからレイジングハートがぶつぶつ嘆いていたが、村雨達が聞こえたのは最後の一言だけだった。
いさじは彼女に疑問をぶつけるも、それに答えてくれるような素振りを見せない。
いさじは彼女に疑問をぶつけるも、それに答えてくれるような素振りを見せない。
『やられた・・・・・・ッ! メイド服が・・・・・・全て持っていかれれている・・・・・・ッ!
実行犯は間違いなく変態・・・・・・ッ! そう、それもメイド服を日々の糧とできるような・・・・・・
メイド服を着せるどころか着ることすら望むような漢・・・・・・ッ!変態と書いて漢・・・・・・ッ!!もしくは漢女・・・・・・ッ!!』
「・・・・・・しばらく放っておけ」
「そうですね」
実行犯は間違いなく変態・・・・・・ッ! そう、それもメイド服を日々の糧とできるような・・・・・・
メイド服を着せるどころか着ることすら望むような漢・・・・・・ッ!変態と書いて漢・・・・・・ッ!!もしくは漢女・・・・・・ッ!!』
「・・・・・・しばらく放っておけ」
「そうですね」
近かったホテルの裏口から侵入し、彼らが最初に行ったのは従業員の更衣室だ。
村雨の衣服が大分ボロボロになっていたため、変な意味で誤解されないようにとレイジングハートが提案したのだ。
理由はともかくいさじはそれに賛成した。
服が破れて肌が所々露出している姿は、何かと相手を威圧するのだ。
初対面の相手に友好的に接することができるようにとタキシード服に着替えさせた。
村雨の衣服が大分ボロボロになっていたため、変な意味で誤解されないようにとレイジングハートが提案したのだ。
理由はともかくいさじはそれに賛成した。
服が破れて肌が所々露出している姿は、何かと相手を威圧するのだ。
初対面の相手に友好的に接することができるようにとタキシード服に着替えさせた。
パァニ・・・・・・
銃声。 そうとしか形容のしようがない音がホテル内の静寂を引き裂いた。
村雨達は顔を見合わせると、更衣室の出入り口のドアに手を伸ばし、走り出す。
例えその先に待つものが悲しみだとしても。
村雨達は顔を見合わせると、更衣室の出入り口のドアに手を伸ばし、走り出す。
例えその先に待つものが悲しみだとしても。
【D-5/ホテル内/1日目-昼】
【いさじ@ニコニコ動画バトルロワイアル】
[状態]:健康、魔法少女
[装備]:レイジングハート@カオスロワ
[持物]:デイパック、支給品一式、スタンドが不明のDISC@漫画ロワ、日吉のフライパン@ニコロワ、チェーンソー@現実
[方針/目的]
基本方針-1:ロワより脱出する。
基本方針-2:つかさと会い、彼女を救う。
0:銃が発砲されたところに向かう
1:かがみ(ロリスキー)及び黒井ななこを探す
2:村雨と行動する。
[備考]
※登場時期は死亡後です。
※魔法少女時の姿は、薄桃色のショートカットに碧眼のロリ。
服装はなのは劇場版。
※この後、戻るかどうかは後の書き手にお任せします。
本人はあまり気にしていません。
【いさじ@ニコニコ動画バトルロワイアル】
[状態]:健康、魔法少女
[装備]:レイジングハート@カオスロワ
[持物]:デイパック、支給品一式、スタンドが不明のDISC@漫画ロワ、日吉のフライパン@ニコロワ、チェーンソー@現実
[方針/目的]
基本方針-1:ロワより脱出する。
基本方針-2:つかさと会い、彼女を救う。
0:銃が発砲されたところに向かう
1:かがみ(ロリスキー)及び黒井ななこを探す
2:村雨と行動する。
[備考]
※登場時期は死亡後です。
※魔法少女時の姿は、薄桃色のショートカットに碧眼のロリ。
服装はなのは劇場版。
※この後、戻るかどうかは後の書き手にお任せします。
本人はあまり気にしていません。
【村雨良@漫画ロワ】
[状態]:健康
[装備]:タキシード服
[持物]:デイパック、支給品一式、iPod@ロワ全般、PS3@ニコロワ
[方針/目的]
基本方針:この殺し合いを潰し、BADANとの最終決戦に帰還する。
0:銃が発砲されたところに向かう
1:黒井ななこと柊かがみ(ロリスキー)を探す。
2:柊かがみ(ロリスキー)が何者か確かめる。
3:かがみ、アカギ、ヒナギク、ジョセフとの合流。
4:パピヨン、泉こなた、柊つかさ、高良みゆき、三村信二、川田章吾、ルイズとの接触。
5:エビル(シンヤ)を止める、もしくは倒す。また、Dボゥイなる人物にエビル(シンヤ)の事について訊く。
[状態]:健康
[装備]:タキシード服
[持物]:デイパック、支給品一式、iPod@ロワ全般、PS3@ニコロワ
[方針/目的]
基本方針:この殺し合いを潰し、BADANとの最終決戦に帰還する。
0:銃が発砲されたところに向かう
1:黒井ななこと柊かがみ(ロリスキー)を探す。
2:柊かがみ(ロリスキー)が何者か確かめる。
3:かがみ、アカギ、ヒナギク、ジョセフとの合流。
4:パピヨン、泉こなた、柊つかさ、高良みゆき、三村信二、川田章吾、ルイズとの接触。
5:エビル(シンヤ)を止める、もしくは倒す。また、Dボゥイなる人物にエビル(シンヤ)の事について訊く。
[備考]
※参戦時期は漫画ロワ254話、「真・仮面ライダー ~決着~」の直後です。
※ジェネラルシャドウ、こなた、つかさ、みゆき、三村、川田、ルイズの生存に疑問を抱いています。
※アカギ、圭一、6/の名前が複数ある事に疑問を抱いています。
※力、自己修復能力等に制限が掛けられています。
※テッカマンエビル(相羽シンヤ)を記憶に刻みました。
※参戦時期は漫画ロワ254話、「真・仮面ライダー ~決着~」の直後です。
※ジェネラルシャドウ、こなた、つかさ、みゆき、三村、川田、ルイズの生存に疑問を抱いています。
※アカギ、圭一、6/の名前が複数ある事に疑問を抱いています。
※力、自己修復能力等に制限が掛けられています。
※テッカマンエビル(相羽シンヤ)を記憶に刻みました。
112:話に絡めない少女、地図の読めない女 | 投下順 | 114:RHK(らきロワ放送協会) |
時系列順 | 114:RHK(らきロワ放送協会) | |
097:Pray ~それぞれの想い~ | いさじ | 121:童貞のまま30歳になれば俺も魔法少女になれるかな? |
村雨良 |