〖  難民当局/長夜  〗
各国語表記
難民救済事務局/長夜門灯新聞社(日本語)
UNRWA/Choya(英語)
公式紋章
概要
基本理念 いかなる独善を看過せず、秩序と方法にしたがって
地球鯖の存続に貢献する。
主要活動 観察・情報共有・新聞事業
設立 2022/8/7
代表 _nagato3(小春派)
略称 当局・長夜・旧国連
公式Discord https://discord.gg/pJJRQcs7
歴代の代表者
○旧国連時代
・N/A
・supeti
・sutarin
○国際連合時代
・_nagato3
・hosh14
・_nagato3
・katori1013
○難民当局時代
・_nagato3

○代表:事務総長
2022/8/7〜2023/3/9
2022/8/18〜2023/8/13(2023/3/9までは共同代表)
2023/8/13〜2023/11/14
○代表:事務局長
2023/11/14〜2024/1/2
2024/1/2~2024/1/28
2024/1/28〜2024/3/25
2024/3/25〜2024/5/11
○代表:小春派
2024/5/11〜

● 説明

  • 難民当局/長夜は、現在のearthcore鯖における左翼急進団体である。

※ ここから下のすべての情報はらら鯖時代のもの

  • 国際連合(英語:United Nations)は、雑談鯖である。かつては各鯖内に存在する外交的な関係摩擦の解決補助を主な目的とする国際機関だったが解体され、新事務局長就任とともに雑談鯖として復活した。

● 内部組織

常設

  • 総会
  • 事務局
  • 国連警察本部
  • 国際裁判所

非常設

  • 安全保障理事会

協力機関

※(株)承太劇場のdiscordサーバーは消滅しました

承認国

  • 原則はらら鯖に存在する全国家

旧加盟国

+ 旧加盟国一覧

旧加盟国


※2023年12月15日時点のため、現在は崩壊・改名している国家もあります。


● 歴史

・旧国連の発足から新体制への移行まで

日付 出来事
2022/8/7 mintice氏の提案によりN/A氏が国際連合discordを作成する
2022/8/9 国際連盟にサーバー名とアイコンが変更される
事務局発足
2022/8/16 sparkleにより国際連盟規約草案が発案される(18日可決)
2022/8/18 sparkleに管理者権限が与えられる
2022/9/6 理事国投票が行われる(その日のうちに決定)
2022/9/7 理事会発足
国際司法裁判所発足
ローマ・日本領土裁判
2022/9/16 九州・日本領土裁判
2022/10/10頃 加盟国が50を突破する
2022/10/20 リトアニアを除名
コモンミチビキ氏をブラックリスト登録
2022/11/23 リトアニアを除名解除
コモンミチビキ氏をブラックリスト解除
2022/11/26 メーレン領土裁判
第2期理事国立候補開始
2022/12/2 第2期理事国投票締切、決定
2022/12/5 プロイセン帝国を除名
水無月氏、タバスコ氏をブラックリスト登録
2022/12/10 中華大東亜裁判開始
2022/12/22 中華大東亜裁判控訴
2023/1/20 中華大東亜裁判閉廷
2023/1/30 ローマ帝国を理事国から除名
第3期理事国立候補開始
2023/2/5 第3期理事国投票締切、決定
2023/2/13 ジブラルタル海峡問題裁判
2023/2/28 国際連合に名称変更
2023/3/5 サイカス国(未作成)を除名
2023/3/9 discord鯖を新設
spakleNが第三代事務総長に就任
2023/7/23 ららearth本鯖で雑談が廃止され、コミュニティ色が強くなる
2023/8/13 フランス及び国連が国際枢軸連盟に宣戦布告される
supetiが国連事務総長を辞任。後任にスターリン氏が就任
2023/9/6 第四期理事国選挙
2023/11/14頃 スターリン氏が_nagato3(未作成)氏に国際連合の全権を譲渡
2023/11/14 新体制への移行準備完了

・国際連合の再始動から解体まで

日付 出来事
2023/11/15朝 国際連合が再始動(再始動前の国際連合を「旧国連」と命名)
組織の再建及び改革開始
2023/11/15 総会、事務局、国連警察本部、国際裁判所が始動
国際公務員の一般募集を開始
国際枢軸連盟との摩擦関係は旧国連より継続
2023/11/16 第一回総会決議
2023/11/18 総会による国連警察への初の捜査命令
「ntldr運営信任判断言動捜査本部」が成立
2023/11/24 第二回総会決議
2023/11/25 事務局が「国際連合共同費」の運営を開始
2023/11/26 「第一次世界情勢捜査本部」が成立
2023/11/30 第三回総会決議
2023/12/1 安全保障理事会が常設組織に
2023/12/3 第四回総会決議
2023/12/10 事務局の広報活動用のロゴが決定
2023/12/13 スイスに「国際連合ジュネーブ事務局」を設置
2023/12/15 国際連合憲章を更新「第一次内部体制アップデート」
(加盟制度廃止・「承認制度」導入・安保理非常設化)
2023/12/17 ダイシヤ帝国(元リー帝国)が国際連合共同費を横領
当該国家を承認国から徐名
2023/12/18 ダイシヤ帝国から当該事案の賠償金を回収
和解協定(ダイサク条約)の締結をもって、承認国除名を解消
2023/12/19 祝!「国際連合設立500日目」
国際連合共同費が100万$を超える
2024/1/2 _nagato3が事務局長を辞任、hosh14が五代目事務局長に就任
活動本部をマーシャル事務局に移転
2024/1/28 hosh14が事務局長を辞任、_nagato3が六代目事務局長に就任
2024/3/25 国際連合解体、雑談鯖に移行
_nagato3が事務局長を辞任、katori1013が七代目事務局長に就任

● 活動記録

総会議事録

○ 第一回総会決議

発議日 2023/11/16
決議内容 現職の司法長官、Rin Kagura長官は、
当該役職に適任であるか。
決議開始時刻 2023/11/16/20:55
決議終了時刻 ※2023/11/16/22:16
(※発議者による、総会決議の無効要望の受理時刻)
決議結果 無効
影響 加盟国国民は総会決議の流れを把握した
事務局は総会決議に関する国連の詳細規則を調整した

○ 第二回総会決議

発議日 2023/11/23
決議内容 ららEarth運営であるntldr氏の役職不信任の署名活動を、
国際連合は同運営に対して実施するべきか。
決議開始時刻 2023/11/24/00:10
決議終了時刻 2023/11/25/13:22
決議結果 「国連としての署名活動は実施するべきではない」
(発議に対して否決)
影響 総会は初めて、特定事案に対する公式見解を示した

○ 第三回総会決議

発議日 2023/11/30
決議内容 安全保障理事会は常設組織となるべきか。
決議開始時刻 2023/11/30/17:15
決議終了時刻 2023/12/1/17:53
決議結果 「安全保障理事会は常設組織となるべき」
(発議に対して可決)
影響 平和維持軍を組織するために必要であった手続きの一つである、
安全保障理事会設立の総会決議が不要となった
※その後の第一次内部体制アップデートにより再び非常設組織に

○ 第四回総会決議

発議日 2023/12/3
決議内容 主要加盟国国民という役職を総会システムに導入するべきか。
決議開始時刻 2023/12/3/21:21
決議終了時刻 2023/12/4/17:21
決議結果 「主要加盟国国民という役職を総会システムに導入するべきではない」
(発議に対して否決)
影響 総会民主主義に対する解釈が明らかになった


● 活動記録(旧国連時代)


+ 裁判録

裁判録

○ローマ・日本領土裁判

提訴 2022/9/7
開廷 同日
当事国 ローマ帝国日本国(未作成)
争点 日本国のバレアレス諸島イビサ島領有について
判決と勧告 日本国:イビサ島の放棄
ローマ帝国:領土主張の周知

経過
日本国はヨーロッパに別荘を建てたいなどの主張を展開し、
それに対しローマ帝国は日本国が異境の地に植民地を置く必要性を言及した。

○九州・日本領土裁判

提訴 2022/9/8
開廷 2022/9/15
当事国 九州泰平国日本国(未作成)
争点 日本国と九州の間での領土問題について
判決と勧告 日本国:琉球国への改名・屋久島及び奄美大島以北の譲渡
九州泰平国:沖縄本島の領土主張の放棄・先島および大東諸島の譲渡

経過
九州泰平国王が臨時メンバーとして呼ばれたが、主に代理として仙臺豐雅國元首が裁判に参加した。
ほかにも八洲連合の面々が九州泰平国に有利な判決になるよう尽力したが、
そもそも九州泰平国が南西諸島全体を主張する権利があるかどうかについて話し合われ、
その権利は規約にはない「サーバー運営に保証されている建国の自由」の原則により否定された。

○メーレン領土裁判

提訴 2022/11/23
開廷 2022/11/26
当事国 クレセント連邦(未作成)プロイセン帝国
争点 クレセントとプロイセンの間での領土問題について
判決と勧告 プロイセン:自らの非を認め、メーレンからの撤退

経過
メーレン領土裁判は主にプロイセン帝国が国家元首が同意したにも関わらず国としては同意・批准していないなどと矛盾した発言をしたことの是非、プロイセンが本鯖の外交声明で領土主張の改定を示したあと2日後にクレセントの同意を待たずして領有したことの是非、クレセント連邦(未作成)がプロイセンのメーレン領有の対価として要求した80万$の是非 の3つを論点として議論された。
結果的に裁判官による中立的な判断の元、プロイセン帝国にのみ義務が課され、事実上プロイセンが裁判に敗北した。

○中華大東亜裁判

提訴 2022/11/26
開廷 2022/12/10
当事国 中華東沿海国(中華三国同盟):琉球王国中京幕府(未作成)
争点 琉球王国が中京幕府を利用し中華への進出を目論んだことについて
判決と勧告 琉球:公開謝罪→免除

経過
裁判が泥沼化し、かなり時間がかかったため勧告内容が免除された。

○ジブラルタル海峡問題裁判

提訴 2022/2/10
開廷 2022/2/13
当事国 キャニオン共和国:モロッコ王国(未作成)
争点 キャニオン共和国がジブラルタル海峡南側に進出したことについて
判決と勧告 キャニオンとモロッコで相互不可侵条約を結ぶ

結果
これによりキャニオンとモロッコ間の問題は解決したが、キャニオンと神聖フォルキングダム間の問題は解決せず、戦争に発展した。

最終更新:2024年12月23日 13:13