基礎データ

名前 カテゴリー 材料
価格 3 需要層
取得方法 その他 利用施設
貿易単位 30 貿易相手 輸入(アンダーフォージ ファーサイト)
輸出(ソルテム)
効果
どこでも手に入る清い水。
安定的な水源確保は農業の必須!


材料としての使用方法

番号 生産施設         材料                           生産物       コスト 
1 穀物農園 x 8 x 30 4000
2 穀物農園 x 4, 骨粉 x 4 x 30 3000
3 穀物農園 x 8, 骨粉 x 4, 石灰粉 x 2 x 60 6000
4 ベリー農園 x 3, 骨粉 x 1 x 20 3200
5 草地 x 6, x 1 x 30 800
6 花園 x 8, x 2 x 18 1000
7 x 1, x 1 x 3 600
8 製薬所 x 2, x 2 x 1 900
9 製薬所 x 1, x 1, x 3 x 1 900
10 パン屋 x 2, x 1 x 2 450
11 調香所 x 3, x 3, x 1 x 3 1000
12 ブルワリー x 2, x 3, x 3 x 6 800
13 ブルワリー x 3, x 3, x 3 x 9 1200
14 染料工房 x 3, x 1 x 3 650




説明


最も基本的な食糧確保手段の穀物農園で大量に使用されるため、中盤までには入手方法を確保したい資源。

水を手に入れる方法は、下記のものがある。
  • マップに初期配置されている水タイルから集める
  • 雨により供給される水タイルから集める
  • 露採集器による水の生産
  • ミズギンチャクによる水の生産

これらのうちどれかで水を入手する必要があるが、クモの巣さえ手に入れば、露採集器がもっとも手間がかからずに十分な量を確保できる。

Tips


水の確保手段だが自国の経済に余裕がある終盤なら輸入するのもお勧め。
売ってくれるのは上記にもあるアンダーフォージとファーサイトの2ヵ国。※以下まとめて2ヵ国と呼称する。


輸入することのメリットは、


  • 人手が不要。
  • 貿易施設だけで水を確保できるので場所を取らない。
  • 割とお安く売ってくれる。
  • 資源枯渇する心配がない。
  • 輸入できる個数も30個単位で、最大300個と多め。
  • 好きな場所の貯蔵箱に直接水を送り込める。国内運搬する手間いらず。

と、他の確保手段にはないメリットが目白押しである。す、すげぇ…!
次にデメリット…というより懸念点を挙げると、

  • 外交で2ヵ国を見つけなければならない。
  • 2ヵ国とも自国通貨のピアではなく、国際通貨のダールなので確保手段が必須。
  • 自国から割と遠くに生成される2ヵ国なので水が届くまでに日数がかかる。
  • 安いとはいえお金がかかる事には変わりない。


多くは貿易共通の懸念点だが、本格的に輸入だけで賄うつもりなら日数だけは気を付けた方が良い。

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最終更新:2024年01月21日 02:37