基礎データ

名前 はしご カテゴリー 基盤
建築資源 x 2
建築費用 10 サイズ 幅1x高さ1
前提研究 研究コスト 0
耐久力 30
市民が必要 × 地面が必要 ×
効果
木の幹を編んで作ったはしご。
上り下りが多少不便だ。




説明


上下方向に移動できるようになる施設。

木製はしごのほうが速度が上がるので、よく使う場所は木製はしごに張り替えてもよい。

を大量に使うので、不意なところでが足りなくなりがちなので、確保手段を用意すること。葉がないときは、木製はしごをつかうという手段もある。

Tips


線路がある場所で上方向のはしごは、地面に接続しないで1段上から始めることで、線路を邪魔しないことができる。

下方向はその手は使えないので注意しよう。梯子の上には線路を作ることはできないので、必ず線路が途切れてしまうことになる。
場合によっては、上方向より下方向のはしごの路を少なくすることで、より効率的な移動ができる。



昇降路を建てる際に、はしごを上書きすることができる。(初期バージョンではできなかった)
昇降機は上書きできないので、撤去作業が必要。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2023年11月29日 00:44