- 何といってもM-1。決勝しか、しかもテレビでしか見ていないのだけれど、楽しみにしている。いつか期待が裏切られるのではと思いつつ今年も相変わらず観た。とても楽しめた。勝手に寸評を。
ちなみに審査員は、島田紳助、松本人志、上沼恵美子、ラサール石井、オール巨人、大竹まこと、中田カウス。
括弧内はrecord17の独断採点。
・笑い飯(82)
ネタの構成は巧くなり、彼らのスタイルは確立されているけれど、擬音が多いせいかしつこさを感じる。もっと言葉がほしい。優勝を長年最も渇望しているからか、2本目にオモロイネタがあり、出し惜しみした結果、敗れた気がする。前回もそうだった。それを観たい。以前最終決戦に出たとき逆で優勝できなかったから悩みどころなのだろう。
・POISON GIRL BAND(88)
今までで一番オモロかった。笑いの数は多い。独特の世界がわかりやすくなっていた。しかし審査員の評価が低いのは技術力のなさとネタの展開不足か。本人たちは自賛していたが、評価を見てガッカリ凹んでいた。よほど自賛していたのがわかる。
・ザブンクル(80)
ダークホース的存在だが、ダークで終わった。顔芸の評価が拭えない。本当はもっとオモロイんだろうな。
・千鳥(83)
スタイルは変わらず。でももう一笑いほしい。
・トータルテンボス(95)
キタ!!ネタの盛り上がりが最高。挟んだギャグも巧い。あのツッコミが違和感なくなっていた。
・キングコング(93)
嫌いなコンビだけど、認めざるを得ない。オモロイ。勢いで持っていく感じはあるが、他にしゃべくりと動きで摑めるコンビがいないので新鮮で笑える。
・ハリセンボン(84)
テレビ慣れがあり、ネタはとても客観的。しかし、コントそのものだ。オチで盛り上げないと漫才コンテストでは難しい。コントではいいけど。
・ダイアン(91)
訳ワカラン世界のきっちりとした構成。個人的ツボ。オモロイ。もっと間を詰めればいいと思う。
・サンドウィッチマン(96)
ラストで敗者復活でキタ!!風貌はともかくネタは正統派。万人ウケするネタ。絶妙。腹痛くなる。 -- record17 (2007-12-24 12:41:21)
- 最終決戦は以下の3組。
・トータルテンボス
4分の中で立場が変わり、ループする展開はネタのストーリーとしては見応えがあった。笑いとしてはあと半歩。
・キングコング
スピードが若干速く、笑う時間がないのが難点か。しかし、舞台慣れを含め、しゃべくり漫才のトップランナーであることは間違いない。
・サンドウィッチマン
最高。正統派のネタでまた笑える。ネタの運びが最高。終わった瞬間優勝を確信。
そして優勝はサンドウィッチマン。おめでとう!!
最終決戦の3組の実力は伯仲していたが技術の差が出た。審査員はこの技術を注視している。この優勝はテレビの露出度や人気に関係なくオモロイ者が優勝できることを証明したことになる。テレビで行うガチの勝負を確約している。彼らがテレビでどれだけ売れるかわからないが、オモロイネタを2本確実に持っているのは素晴しいことだ。そしてそのオモロさを皆で共感できるのは嬉しい。今年も笑わせてもらった。来年も否応なく期待してしまう。生放送をチャンネルを一度も変えずに観て、ビデオでオモロイコンビを見直す事を繰り返すだろう。 -- record17 (2007-12-24 12:54:01)
- 夕飯は御飯、鶏チゲ味噌鍋、納豆、ままかり、幻雪原酒。 -- record17 (2007-12-24 12:55:15)
- 津田沼パルコ、イオン、丸善を散歩。今日和で梅肉と筍のパスタ、サラダバー。酸っぱ過ぎ。GLOBAL WORKでシャツ購入。 -- record17 (2007-12-24 12:56:55)
- 有馬記念はマツリダゴッホ。注目度の低い馬が勝利。配当が高い。 -- record17 (2007-12-24 12:57:52)
最終更新:2007年12月24日 12:57