小津安二郎監督『麦秋』。テンポのいい小津作品。妙齢の女性の結婚話をメインに多く人間関係を描く。勇が笑いを誘う。家族の温かさを感じる。笠が実年齢と同じくらいの役だと違和感を感じてしまうのが可笑しい。 -- record17 (2009-02-07 23:17:47)
デヴィッド・フィンチャー監督『ベンジャミン・バトン 数奇な人生 The Curious Case of Benjamin Button』。生まれたときに老人で年齢を重ねるごとに若くなっている男性の人生を描く。それを絡めながらロマンスが展開される。近現代の人生譚。一見悲劇的だが、幸福なラブストーリー。 -- record17 (2009-02-07 23:27:23)
夕飯は和幸でひれロース盛合せ御飯。-196℃レモン。 -- record17 (2009-02-07 23:28:15)
NHKアーカイブで林家三平の特集をやっていた。「源平盛衰記」はCDで聴いたことがあったが、楽しめる。もうすぐ三平となるいっ平と円歌と矢崎滋がでていて、いろいろと語る。いっ平は重圧に恐縮しきりでいたたまれない。良くも悪くも「三平」の姿が大きすぎるのだ。もう30年も前に亡くなった人気落語家を楽しんだり、懐かしんだりするのは結構だけれど、TVで取り上げると、どうもくどくなる。故人が若くして(50代半ば)で亡くなり、故人の奥さんがまだ健在で、故人の子供が故人と同じく落語家の道を選び、その世界の長老が故人の芸を評価する。故人の早世と売れないときの貧乏と闘病を支えあった家族、弟子の絆がTV受けするのだろう。親の七光りならぬ全方向に照らされているのだ。でも本人はそれを希望したのではなく、本人の周りが彼の光を受けようと集まってきている気がする。三平が嫌いなわけではない。念のため。 -- record17 (2009-02-09 14:24:54)
最終更新:2009年02月09日 14:24