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銀河お嬢様伝説ユナ3~ライトニング・エンジェル~の攻略ページ

目次



基本情報

ストーリー

攻略情報

攻略チャート・AVGパート
  • 積極的に敵と戦う選択を取ると、ユナ(場面によっては他のキャラ)のステータスが上がります。逆に優柔不断な(周りに甘えるような)態度を取っていると何も起きませんが、キャラの反応をみたい時に

攻略チャート・簡易編
chapter1
  • MAP3で舞はここで仲間になるがエリカはスポット参戦。正式加入は2章中盤なので、戦闘終了後で「引き止める」の選択をしても何もおこらない。
  • MAP5の途中で麗美が登場しそのまま仲間となる。登場位置がやや離れているため敵の集中攻撃を受けないよう援護すること。
  • MAP1終了後のAVG選択で家に行き、MAP2で戦闘を行ったかで菊花(ジュイ・ファー)戦の難易度が変化する。ボスの菊花はそれほど強くないが、黄泉でこちらの攻撃力を下げ、距離を取って攻撃してくるため舞や麗美のような近接攻撃のキャラでは苦戦する。ポリリーナと詩織で立ち向かおう。家に寄ったルートの戦闘MAP7の方が少し難易度が高く天火から発射されるビームの範囲に入らないよう立ち回る必要がある。
chapter2
  • 2回のルート分岐があり、それぞれで仲間になるキャラが異なる。(下記選択加入キャラクター参照)
  • MAP10ではユーリィを操作できず彼女が倒されるとゲームオーバーになる。ある程度進むと佳華が登場し仲間になり、ユーリィも操作可能となる。ボスの桜花は春眠でこちらを眠らせてくるため一度に多くのキャラが範囲に入らないように注意、サクラソードで大ダメージを受けてしまう。
  • MAP12ではポリリーナ、ミサキが出撃できない上に溶岩でダメージを受けながらボスの蘭花と戦うことになる。途中でアレフチーナが登場するが蘭花の位置に近いため、狙われないように注意。蘭花はEP吸収攻撃をしてくるが射程の長い通常攻撃の方が怖い。
  • MAP13では敵に操られたエリカたちと戦うことになる、彼女たちを倒すとゲームオーバーのため睡眠技を持つマリかアレフチーナが仲間にいないと全員生き残るのは苦しい。途中で白香を助け彼女の出口到達がクリア条件なので倒されないよう守る必要がある。
  • 2章ラストのボス劉麗は技封印効果のある範囲攻撃と通常攻撃でHPを吸収回復する。防御の低いキャラが攻撃されるとその分多くのHPを回復されてしまうのでやっかい。
chapter3
  • AVGパートでしばらくの間二組に別れて戦闘を行います。ユナのチームにLVの低いユニットを入れるのがオススメ
  • 3章最大の難関はMAP22の妖機三姉妹。亜耶乎の操作する粒子砲を避けながら幻夢、狂花と戦う。両者共非常に攻撃力が高く、レベル15以上のユニットでも、まず戦闘不能は避けられない。幸いどちらかのHPを100以下にすれば戦闘終了になるので、ユナが狙われないよう気をつけながらHP350オーバーの幻夢より、HP293の狂花の方を集中攻撃する。亜耶乎の粒子砲は初回は必ずユナを狙う。尚、初回のユナを筆頭にユーリィ・ポリリーナ・詩織・舞・ミサキ・エリカは名指しで狙う為、出撃させておくと粒子砲の対処が楽になる。狙われたキャラが粒子砲発射前に倒されると亜耶乎の特殊セリフが発生する。
  • 3章ラストMAP23のボス項翔(シャン・シャン)は全体攻撃持ち。加えて幻夢と狂花も相手にしなければいけない、二人はどちらかのHPが100以下で撤退するので、全員倒そうと三人をまとめて相手にするのは非常に危険。速やかに狂花を狙い項翔との戦いに持ち込む。項翔はEPが切れるとコンフュアローで攻撃してくるが混乱効果があるため、同士討ちにならないように注意。
chapter4
  • 4章最初の戦闘となるMAP24ボス・桃花(タウ・ファー)は一切攻撃せず、一目散に目的ポイントへ移動。到達されるとゲームオーバーなので、出撃チームに強力な遠距離攻撃を持つキャラクターや、行動力と移動力を上げるセリカを入れる。桃花さえ倒せばMAPクリアだが、遠距離から敵のHPをフル回復させる衛生機全土は、桃花を回復されないように真っ先に潰す。クリア後に加入する亜耶乎は、高い能力を持ち既に技をすべて習得しており、この後も数回の強制出撃がある為、ある程度育成する事を推奨
  • AVGパートで選択発生。戦闘MAPのボスはどちらも紫陽花(ツー・ヤン・ファー)。着弾指定広範囲の特殊技は一発しか撃てないが、防御力低下の追加効果あり。接近戦による攻撃力が高いため、近距離攻撃のキャラを犠牲にして遠距離攻撃で対処。
  • MAP27はユナの部隊がMAP25(ミエネーヤ)。もしくはMAP26(プリンセス号)を通ったかによって、加入キャラクターと敵増援・入手アイテムが変化。ミエネーヤを通るとミドリ、プリンセス号を通ると沙雪華が進軍途中に援軍として加入。MAPクリア後に剣鳳が加入する
  • MAP28は幻夢&狂花との最終戦。出撃ユニットが固定されており、一戦目はユナの全体攻撃で終わらせる。味方援軍(亜耶乎・白香・鏡明・剣鳳)到着後に、イベントが発生して仕切り直し(敵増援+幻夢、狂花のHPも回復)。流砂に進入すると地点へワープするが、進入場所を誤ると幻夢&狂花のいる場所に飛ばされ、攻撃力の高いボス二人に袋叩きにされる為、復帰技を持つ白香と倒されるとゲームオーバーのユナだけは、初期位置に残して他のユニットを援護させる。幻夢と狂花を倒せば(両者のHPを0にすれば)
※MAP28で戦闘不能者を出したくなければ、戦闘前にEP回復アイテムを大量に買い込み、初期位置から極力動かずユナで全体攻撃を撃ち続ける。このMAPまでにユナのレベルは20以上を推奨。全体攻撃はEP消費が激しいので、他のキャラはユナのEP回復に専念。HPを回復させる衛生機が鬱陶しいと感じたら、テレポートの使えるポリリーナで始末しに行く。アイテム回収もテレポートを使用し、幻夢達の所へは絶対近付かない
  • 4章最後はユナとボス美鬼(メイ・クイ)の一騎討ち。ただしプレイヤー側は絶対に負ける事のないイベント戦闘の為、通常攻撃を繰り返すだけで勝てる
chapter5
  • MAP30戦闘終了後。ユナ・ポリリーナ・亜耶乎・エリカの4チームに分散してしまう。
  • ユナのチームはユーリィ、詩織、舞、麗美の五人。ただしすぐにポリリーナのチームと合流する。対六花戦に向けて状態異常回復持ちの麗美はステータスは低いものの鍛える事推奨。沙雪華がいなければ回復技を使えるユーリィor詩織もある程度育成。この時点で舞はHPを除いてステータスの低さに悩まされるので、思い入れのない限り使う必要はない
  • ポリリーナのチームにはミサキの他に、選択加入キャラ二名とロックの姫。加入していれば沙雪華がチームに入る。一度だけ戦闘を行うが、敵の数が少なく両者遠距離攻撃持ちの為、育成を放置していない限り負ける事はない。技攻撃力の高い沙雪華は範囲回復が強力な為、次の対六花戦に麗美と一緒に出撃させると立て直しが楽になる
  • エリカのチームは、ミキ、アコ、マコ、セリカ、マミ、ルイの7名。加入していればミドリを入れて8名。単独部隊での戦闘を二回強いられる為、全員をある程度(レベル20が安全ライン、初期レベルが20を越えているのはミドリのみのため、他のキャラは最悪でも17以上)鍛えていないと詰む危険がある。更にミドリが仲間にいない場合、通常攻撃に遠距離攻撃の出来るユニットがいなくなる。そこそこ鍛えていれば心配ないが、回復技を使用できるキャラがいないので、回復面は完全にアイテム頼り。単独行動期間がやや長い為、ユナ一行との合流は一番最後となる
  • 亜耶乎のチームには白香、鏡明、剣鳳の4名。隠し(かえで、エミリー、葉子の)を含めると7名。一度だけ戦闘を行うが高性能のユニットが集まっている為、ほぼ負けることはない。
  • 合流したユナ+ポリリーナチームで、六花戦全員と再戦。ボスクラスのユニット六体に対し、こちらは人数が少ない為、キャラの育成が偏っていると苦戦を強いられる。アレフチーナがいて復活技を覚えていれば多少楽になる。状態回復要員の麗美は防御が弱くむやみに攻撃を仕掛けようと近づくとあっさり倒されてしまうため敵との距離を取っておく。真っ先に倒すのは移動+行動低下の範囲攻撃を行い、行動力の早い椿花。次に混乱の範囲攻撃+射程8の遠距離攻撃を行う桃花。二人を倒した後は紫陽花と桜花を倒し(攻撃力の高い紫陽花優先。睡眠が厄介と感じたら、桜花を先に倒しても構わない)、状態異常が驚異でない菊花と蘭花は一番最後。ただし菊花は、一発しか撃てない他四人と違い特殊範囲攻撃を2発も撃て、蘭花は特殊技の効果でEP切れを起こしにくい(何度でも撃ってくる)為注意。六花戦との戦闘後、亜耶乎のチームと合流する
  • 皇帝の間直前のMAP39にて、四天機との再戦。開幕から項翔と鈴魔による全体攻撃二連発。更に項翔は前回よりレベルが大幅に上がっている為、次に項翔の順番が回って来たと同時に、もう一発彼女から全体攻撃を受ける羽目になる。敵は四体しかいない為、十分立て直しは可能だが油断は禁物
  • MAP40機械化皇帝との戦闘一回目。この戦闘のみ敗北条件が全ユニットの戦闘不能(ユナが倒れても戦闘続行)であり、一陣目(最初に選択したメンバー)が全滅すると、味方が全滅するまで残りのキャラから出撃メンバーを選ぶ。ボスの機械化皇帝は開幕に全体攻撃を使用。低レベルのユニットや技防御力の低いユニットは、間違いなく戦闘不能に陥る為、最初に主力外のユニットを出撃させ全体攻撃を凌ぐ。
  • 皇帝は全体攻撃使用後。味方の背後から奇襲攻撃する特殊技を使用。奇襲を受けたユニットは確実に倒されるので、技を受けないように陣形を組むかEP切れを狙い囮を使う。皇帝のEPを回復させる、特土(赤い衛生機)は真っ先に破壊する
  • 戦闘評価を考えないなら、最初の一陣は全体攻撃を受けさせて全滅させ、二陣もしくは三陣のメンバーで皇帝を倒す
※MAP40を最初の出撃メンバーで評価Aを出す。
開幕の全体攻撃に少しでも耐える為、出撃メンバー全員のレベルは30以上を推奨。味方立て直しの為復活技を使える白香の出撃は必須(加入していればアレフチーナでも構わないが、戦闘不能復帰後の回復が間に合わない可能性がある)。雑魚処理能力が非常に優秀かつ、耐久と技防御力も高い鏡明も出撃。敵全員を麻痺させるかえでと、全体攻撃を持つエミリーは必ず加入させ出撃メンバーに入れる。後の四人は攻撃面や習得技に優れたユニットを厳選して入れておく。白香(アレフチーナ)の復活を想定するなら、攻撃面を優先して構わないが、少しでも敵からのダメージを抑える為しっかり育成をしておく
MAP40評価A推奨メンバー(上記以外)
ユナ
  • エミリーと同じく全体攻撃持ち。技防御力自体は平均以上を備え、レベル31以上あればボスの全体攻撃に耐えきる事が可能。ドーピングアイテムを全て注ぎ込めば、囮としても優秀。
ポリリーナ
  • ユナ同様レベル31以上もあれば全体攻撃に耐えきれる。攻撃面と補助面も優秀で、敵の処理も味方の立て直しも任せられる
剣鳳
  • 技防御力が低い為レベルが低いと開幕全体攻撃で倒れるのは避けられないが、蘇生技で復帰してからが本番。復帰後は鏡明と進軍し、機動力と高火力を生かし厄介な敵を片付けていく。
セリカ
  • HPは鏡明並みに高いが、剣鳳と同じく技防御力が非常に低いので、開幕全体攻撃で倒れるのは避けられない。蘇生技で復帰してから本番。毎回味方の移動力と行動力を上げていく。上げるのは行動の遅いユニット(エミリー、白香など)を最優先

クリア後のおまけ
  • 戦闘終了後、常に一定の戦闘評価を保っている(基本は評価Aが安泰)と、クリア後に「おまけ」の項目が追加されます。おまけの中身は本編で使用されたムービー・CG観賞。音声やSEのテスト。音声に至っては戦闘ボイスだけでなく、AVGパート全てのボイスも聴く事が可能です

攻略に育成するべきキャラクター
  • ユナ
全体の能力は低く移動も低い。本来なら主力となりにくいが、主人公である彼女の戦闘不能が基本的なゲームオーバーであり、強制出撃も多くキャラの仕様上、敵から非常に狙われやすい(ボスは基本ユナ優先で狙う)為、ユナ育成の放置は詰みに繋がる。ラスボス戦までに最悪レベル25~27程度育成しておく。ドーピングアイテムもユナに全て注ぎ込んで構わない。隠しキャラクターを除き唯一の全体攻撃持ちだが、使えない場所も存在する為注意
  • ポリリーナ
ユナに次いで強制出撃の多いキャラクター。ユナと違い全体の能力も高く、習得技も攻撃・回復・補助が揃うオールラウンダー。テレポートを使用し単騎での突撃も可能だが、能力を過信し袋叩きにされないように。
  • ミサキ
遠距離特化型。遠距離での通常攻撃や習得技が強力かつ、行動も非常に速い。ただしHPと防御が低く、技防御力もそれほど高くない。とにかく攻撃面に特化しており、耐久そのものが脆いため孤立し過ぎに注意
  • 白香(パイ・シャン)
任意選択のアレフチーナを除くと、味方で唯一復活技を習得するキャラクター。攻撃面は頼りないが、習得技は全て回復技の為気にしなくてよい。EPも非常に高く余程の事がない限りEP切れを起こしにくい
  • セリカ
味方の中で唯一味方複数の移動と行動力を上げる技を持つキャラクター。加入直後から最大の移動力を持ち、行動も非常に早い。彼女を出撃させるかさせないかで、一部マップの難易度が変わる。HPの伸びは非常に良いが、技防御がかなり低い為技攻撃に注意
  • 鏡明(ジン・ミン)
3章ラストに加入する数少ない男性(?)キャラクター。全ての能力が非常に高く、習得技も優秀。男性故に防御・耐久面も非常に高く、敵陣からの袋叩きにもここぞとばかりに耐えてくれる
  • かえで
4章に登場する任意加入の隠しキャラクター。能力こそ平均だが、敵ユニット全員麻痺・味方全員の状態異常回復技の習得が、平均能力を補っている。毎回彼女を出撃させれば5章が格段に楽になる。ただし対象が全体故に使うだけでレベルが上がって行くため、頼りすぎに注意。

育成に注意するべきキャラクター
  • 詩織
HPと防御力は低いが、初期から最長射程の遠距離攻撃を持ち、攻撃力と技防御力は高い。ただし全キャラクター中最もスピード(行動とセリフ)が遅く、他のキャラクターが2、3回行動している間に順番が回ってこない事もある。育成するならとにかく移動と攻撃を意識し、積極的に敵にとどめを刺させる必要がある
  • ミキ
全キャラクターの中で最も高い技攻撃力を持つが、習得技の一つであるクランクインは、一定ターンの間選択した味方ユニットに化けると言うクセの強い技。ミキのレベルとステータス以外は、そのままコピーしたユニットに化ける(技もそのまま使用出来る)ので、上手く使いこなせば高い技攻撃力を存分に活用出来る
  • マリ
2章の任意選択で加入。EPと技攻撃・防御が高い反面、HPと攻撃力が最低クラス。物理防御自体は並みだが、HP成長は全キャラ最下位。通常攻撃は遠距離だが、攻撃力の低さからとどめを刺しきれない事も。移動力は低めだが幸い行動力はかなり早く、習得技も全てが遠距離範囲の為、多くの敵を巻き込めEP切れも起こしにくい。サルガッソーでの戦闘では彼女の睡眠効果技が役立つ。
  • アレフチーナ
2章のAVGパート・ミニゲームでミサイルに被弾し、撃墜されると次の戦闘マップで加入する。移動力は高いが実はマリ以上に攻撃力が低く行動も少し遅い。更に通常攻撃が近距離の為、行動の遅いキャラ以上にレベルを上げるのに苦労する。15まで上げきれば、威力の高い範囲攻撃技を習得する為、それまでは積極的にとどめを刺させる。さらに戦闘不能キャラを全員復活させる技も覚えるため、LVを上げておいて損はない。
  • 剣鳳(チュン・フォン)
4章MAP27クリア後に加入する男性キャラクターの一人。物理攻撃力・防御力は最強で移動も高く行動力も早い。欠点はセリカ並に技防御力が低く、頻繁に技攻撃を繰り出すボスと相性が悪い事。攻撃力の高さと習得技の優秀さ故に敵を倒しやすい為、前に出し過ぎて孤立させると、まれに狙われて潰れる事があるのでボス戦は注意
  • エミリー
4章に登場する任意加入の隠しキャラクターの一人。主人公のユナを除けば唯一全体攻撃を持ち、高いEPを始めとにかく技に特化したキャラクター。しかし移動力と行動力は詩織とタメを張れる遅さで、詩織同様に行動順が回ってこない事も度々。通り名の如く物理には弱い為、基本前線に出しづらい。加入時のレベルは24で全体攻撃の習得は25。習得技自体は強力で、25まで上げてしまえば更に強さに磨きが増すので根気よく育成。ただし味方全員を自分のHPと同じにする、満場一致を使う場面はほとんどない

選択加入キャラクター
マリor佳華
2章AVGパート。ウララーカ選択でマリ、オイシーヤ選択で佳華が加入。(選ばなかった方は仲間にならない)マリはEPが高く通常に遠距離攻撃を持ち、習得技も敵複数に睡眠や混乱などの状態異常のスペシャリスト。佳華は遠距離攻撃技習得に唯一のEP回復技持ち。両者ともHPは低く打たれ弱い。
ルミナーエフorアレフチーナ
戦闘前のAVGパートでミサイルを全て避けきるか、攻撃をしのぐ(ミサイルは十発。三発まではセーフ)とルミナーエフ。四発当たりシップが墜落するとアレフチーナが加入。ルミナーエフは攻撃力は高いが技防御が低く前の戦闘マップでマリが加入していない場合、攻撃性能は低いが睡眠技と戦闘不能回復技を習得するアレフチーナがオススメ
ミドリor沙雪華
4章AVGパート。ユナの向かう部隊がミエネーヤへ選択するとミドリが、プリンセス号を選択すると沙雪華がMAP27の援軍としてそのまま加入。ミドリの能力は攻撃寄りで防御面が脆い、ただし習得技の方はミサキを更に攻撃寄りにした遠距離特化型。沙雪華は能力そのものはバランスタイプだが、習得技は防御上昇や広範囲HP回復など、支援寄り。技攻撃力が高い為、回復量は同種の技を持つユーリィより高い。どちらかの加入で5章のチーム編成が変化するが六花戦との戦いに参戦できる沙雪華を入れた方がやや攻略が楽か。

Tips

ポリリーナの正体
  • ポリリーナの正体はユナの親友リア(リーアベルト=フォン=ノイエシュタイン)。ポリリーナとは作中の架空人物で、リアは役者として中の人(ポリリーナの変身前の人物)を演じている。リアとしての姿はOPとプロローグのみ確認出来る
ルミナーエフの通り名
ルミナーエフの通り名は「家柄と血筋」が正式の通り名だが、実は公式でもう一つ存在する。ヒントはバトルスーツと鞭。習得技の名前
金タライ落とし
  • 通常攻撃失敗時。「MISS」の表示が出た直後にZボタンを押すと、失敗したユニットに金タライを落とす事ができます(ダメージなし)。攻撃失敗のストレス発散に

プチ情報

関連動画

参考文献、参考サイト


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2022年07月30日 (土) 07時28分31秒


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最終更新:2022年07月30日 07:28