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岩石の採集・保存方法について

採集について

  • 山梨県南巨摩郡早川町を拠点に富士川・早川の本流及び支流・新倉の糸魚川静岡構造線いわゆるフォッサマグナの周辺でできる限り破砕せずに採集を行った。
  • 採集活動は3泊4日の日程で行い、初日は富士川の川辺、2日目は早川支流の川辺、3日目は新倉の糸魚川静岡構造線の露頭・早川本流の川辺の順で採集を行った。



採集した岩石の保存について

  • ①採集してきた岩石は付着物を取り除く等のクリーニングを行った。
  • ②鉱物図鑑を用い肉眼にて同定を行った。
  • ③採集した時系列順に番号を付した。
  • ④個々の岩石を区分けしてデジタル化した後に袋で保存する。
  • ⑤情報化を目的としている為に原物は保存管理のみを行う。
  • ⑥原物の閲覧及び展示は基本的に行わない。



標本について

  • 標本の番号は採集年月日+採集地コード+採取順の4桁の数字がつけられている。
  • 例)20110101fjr0001→2011年1月1日に富士川で1番目に採集された標本
  • 採集地コードは公然性は無く便宜上つけたものであり現在使用しているものを下記に掲載する。
  • fjr(富士川)、hyr(早川)、nkf(新倉の糸魚川静岡構造線の露頭)
  • 早川で採集した標本に関して本流と支流に分けて展示しているが採集地コードは同一のものを使用している。



岩石について

最終更新:2011年10月26日 06:59