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試合結果

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男女対抗戦

会場:慧心学園初等部の体育館
日時:5月1日日曜 開始時間:午前十時
審判:中等部のバスケ部コーチ、顧問
特別ルール
◆試合時間は、前後半6分ずつの計12分(通常の半分)。
◆両チームとも、メンバーの途中交代不可(女子が不利にならないため)。
◆累計5ファウルによる選手退場は無し。その代わり、一人の選手が通算で五回以上ファウルしてしまった場合、それ以降のファウルはどんな状況であれ必ず相手に二本のフリースローが与えられ、その上ボール権も相手に移る(選手交代が出来ないため)。
その他は、全て公式ルールに準じる。
補足:男バスが勝てば体育館の使用権を貰い女バスは廃部。女バスが勝てば体育館の割り当ては三日ずつのまま。

メンバー
女バス 男バス
ポジション 氏名 得点 ポジション 氏名 得点
PG (C) 湊智花 13 竹中夏陽 6+?
SG? (PF) 三沢真帆 4+? 菊池 +?
SG? (SG) 永塚紗季 2+? 戸嶋 +?
C (SF) 香椎愛莉 8+? 深田 +?
F? (PG) 袴田ひなた 0 和久井 +?
※女バスの括弧内のポジションはから試合前に言われた名目上のポジション。

得点
○女バス ●男バス
33 16 10 32
17 22

雑記:

球技大会

会場:慧心学園初等部の体育館
日時:5月29日日曜 開始時間:決勝は昼下がり
審判:慧心学園初等部の教師
特別ルール
◆試合時間は、前後半5分ずつの計10分。
◆エントリーは6人。うち1人は他の種目と掛け持ちOK。
◆両チームとも、メンバーの途中交代不可(ただし怪我人が出た場合は除く)。

以下は決勝戦に関して記載する。

メンバー
C組 D組
ポジション 氏名 得点 ポジション 氏名 得点
PG 湊智花 +? 菊池 +?
SG? 三沢真帆 4+? 戸嶋 +?
SG? 永塚紗季 2+? 深田 +?
C 香椎愛莉 +? 和久井 +?
F? 袴田ひなた 2+? 名称不明(男バス部員) +?

得点
○C組 ●D組
12 10 6 8
2 2

雑記:

慧心vs葵

会場:三沢家のテニスコート
日時:6月19日日曜
審判:長谷川昴(監督と兼任)
特別ルール
◆試合時間は無制限で、先に10点獲得した方が勝利。
◆人数は、慧心は5人で葵チームは3人の5on3(小学生vs高校生のため)。
◆コートのラインは、テニス用のラインをそのまま流用する(コートがバスケのゴールを設置したテニスコートのため)。
◆ゴールの高さは、慧心サイドは一般用、葵チームサイドはミニバス用の高さ(小学生vs高校生のためと、テニスコートに設置されたゴールが可動式のため)。
ジャンプボールは無しで、慧心サイドのエンドラインから慧心ボールでスタート。
◆その他は、ミニバスのルールに準じる(ボールは五号球で、スリーポイントは無し)。
補足:葵チームが勝てば、昴は慧心女バスのコーチをやめる。慧心女バスが勝てば、葵は昴が慧心女バスのコーチをすることにもう口を挟まない。

メンバー
慧心 葵チーム
ポジション 氏名 得点 ポジション 氏名 得点
PG 湊智花 2 C 荻山葵 8
SG? 三沢真帆 0 F? 柿園 0
SG? 永塚紗季 2 PG 御庄寺 0
C 香椎愛莉 0 - - -
F? 袴田ひなた 2 - - -

得点
○慧心 ●葵チーム
6 8
※葵が降参したため、慧心の勝ち。

雑記:

マッサージ大会

会場:紗季の部屋
日時:7月16日土曜
審判:長谷川昴
ルール
女バスメンバー5人が順番にをマッサージし、誰が一番気持ち良かったかが判定。

◇ROUND 1 (VS 袴田ひなた)
かたたたたき・無垢なる魔性
◇ROUND 2 (VS 三沢真帆)
はりマッサージ → 失格
◇ROUND 3 (VS 香椎愛莉)
ふくらはぎ指圧・ぽよん
◇ROUND 4 (VS 湊智花)
腰上指圧・電撃走る
◇ROUND 5 (VS 永塚紗季)
お灸 → 失格

雑記:もともと「愛莉の身長ないしょで測定大作戦」の計画の一環として考えられた「マッサージ大会」であったが、結局、用意されたシナリオは破綻した。
ちなみに、順位づけは最も勝敗に拘る二人がまとめて失格となり、真帆も途中で飽きたため有耶無耶となった。

vs私立硯谷女学園

会場:硯谷女学園初等部の体育館
日時:7月26日火曜
審判:野火止初恵(監督と兼任)
特別ルール
◆試合時間は、1クォーター3分半ずつの計14分(通常は1クォーター6分ずつの計24分)。
◆両チームとも、メンバーの途中交代不可(慧心が不利にならないため)。
◆その他は、全て公式ルールに準じる。

メンバー
慧心 硯谷
ポジション 氏名 得点 ポジション 氏名 得点
PG→SG 湊智花 6+? 藍田未有 8+?
PF 三沢真帆 7+? C 名称不明(C) 2+?
SG→PG 永塚紗季 0 名称不明 +?
C 香椎愛莉 2+? 名称不明 +?
SF 袴田ひなた 2+? 名称不明 +?
- - - 名称不明(5年生) ※ +?
※第3クォーターの途中から第3クォーターの終了まで未有は5年生と交代。

得点
●慧心 ○硯谷
25 2 - 6 - 26
13 (15) 4 (10)
6 (21) 6 (16)
4 - 10 -
※括弧内はクォーター終了時点での合計点。

雑記:

ちびっこトライアスロン・リレー大会

会場:三沢家別荘がある県最南端の海辺の観光地
日時:8月6日土曜
ルール
◆スイム(水泳)・バイク(自転車)・ラン(持久走)を1人ずつが受け持ち、3人でリレーをして勝敗を競う。
◆参加資格は小学6年生まで。
◆距離はスイムは500m(内400mが海で残り100mが砂浜)、バイクは10km、ランは5km。
◆公式で禁止されている行為の内、細かい行為は禁止されていない模様(バイクのドラフティング行為など)。
◆優勝チームには岩牡蠣10kgとトロフィーが贈呈される。
補足:ランでかげつが勝てば、ひなたには無理な練習を控えてもらう。

メンバー
ひなたチーム かげつチーム
スイム 湊智花 香椎愛莉
バイク 永塚紗季 三沢真帆
ラン 袴田ひなた 袴田かげつ

結果
○ひなたチーム(優勝) ●かげつチーム(準優勝) 備考
スイム △智花 △愛莉 ほんのコンマ何秒かの差でバトンが渡される
バイク △紗季 △真帆 まったく同時にバトンが渡される
ラン ○ひなた ●かげつ ゴール寸前の一完歩でひなたが僅かに前に出た

昴葵vs奈那眞弓 2on2

会場:オールグリーンの屋上ハーフコート
日時:8月23日火曜
補足:奈那らがコートを独占中。らが勝てたら話を聞く。

メンバー
昴チーム 奈那チーム
ポジション 氏名 得点 ポジション 氏名 得点
PG 長谷川昴 PG? 四ツ谷奈那
C 荻山葵 C 尾高眞弓

結果:昴葵の圧勝
雑記:智花真帆が勝負しようとしたが、奈那が納得せず、結局が相手をすることに。
中一であることを考慮すればなかなかの実力であったが、高校生二人をどうにかできるレベルではなく側の圧勝。奈那眞弓は去って行った。

昴智花愛莉vs竜一奈那眞弓 3on3

会場:オールグリーンの屋上ハーフコート
日時:8月23日火曜
補足:須賀竜一チームが勝ったら夏休み中、コートは四ツ谷奈那が仕切る

メンバー
昴チーム 竜一チーム
ポジション 氏名 得点 ポジション 氏名 得点
PG 長谷川昴 F? 須賀竜一
F 湊智花 PG? 四ツ谷奈那
C 香椎愛莉 C 尾高眞弓

結果:竜一チームの圧勝。
雑記:の大切な試合というプレッシャーで本来の実力を発揮できない智花、相性の悪い尾高眞弓に圧倒される愛莉
と竜一チームに手も足も出ず昴チームは3on3ではひっくり返せないほどの点差をつけられてしまう。
さらに、その後、が勝ったら3on3の結果はチャラにするという条件で行われた竜一の1on1でも、竜一を止めることも、抜くこともできず、大敗を喫した。

リベンジマッチ


メンバー
昴チーム 竜一チーム
ポジション 氏名 得点 ポジション 氏名 得点
PG 長谷川昴 F? 須賀竜一
F 湊智花 PG? 四ツ谷奈那
C 香椎愛莉 C 尾高眞弓

六年女バスvs五年女バス

会場:慧心学園初等部の体育館
日時:9月16日金曜
審判:長谷川昴竹中夏陽(共に監督と兼任)
特別ルール=男女対抗戦と同じ
◆試合時間は、前後半6分ずつの計12分(通常の半分)。
◆両チームとも、メンバーの途中交代不可。
◆累計5ファウルによる選手退場は無し。その代わり、一人の選手が通算で五回以上ファウルしてしまった場合、それ以降のファウルはどんな状況であれ必ず相手に二本のフリースローが与えられ、その上ボール権も相手に移る(選手交代が出来ないため)。
◆その他は、全て公式ルールに準じる。
補足:勝った方のチームが部活動で体育館を使用できる。(六年が勝利した場合、現状のまま)

メンバー
六年女バス 五年女バス
ポジション 氏名 得点 ポジション 氏名 得点
SG 湊智花 +? - ミミ・バルゲリー +?
PF 三沢真帆 6+? - 竹中椿 +?
PG 永塚紗季 4+? - 竹中柊 6+?
C 香椎愛莉 6+? SG 藤井雅美 4+?
SF 袴田ひなた 4+? C 袴田かげつ +?

得点
○六年女バス ●五年女バス
32 22 10 16
10 6

雑記:


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