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#divclass(Rheadline) {{#center(){ |>|BGCOLOR(#FF8C00):&font(b,120%){HeadLamp / ヘッドランプ}| |>|BGCOLOR(#232222):&ref(lightRH.png,,width=150)| |BGCOLOR(gray):&bold(){カテゴリー}|Special| |BGCOLOR(gray):&bold(){特徴}|CENTER:強く発光するパーツ| |BGCOLOR(gray):&bold(){長所}|CENTER:COLOR(Blue):目眩まし&br()オンオフが可能(Lキー)&br()1ブロックで最も高い耐久値| |BGCOLOR(gray):&bold(){短所}|CENTER:COLOR(Red):高いCPU消費量&br()1つしかない接続点{ } }} &sizex(5){目次} #contents &sizex(4){更新時バージョン:0.10.1311} ---- *Headlampについて 車体全面につけることが可能なヘッドランプ。取り付けた方向を扇形に照らします。 **使い方について 設置すると接地面前方を扇形に照らす。 キーボードの「L」で点灯と消灯を切り替えられる。 現在暗闇のマップが存在しないことから、視界確保用として設置するのはあまり利点が無い。 大きさあたりのHealthがとても高いため、応用の可能性がある・・・かもしれない。 **効果的な使い方 アップデートにより外見上の光量が増加し、敵機視点だとレーザー砲台の位置の判別を難しくさせることができるようになった。 近距離戦での目眩ましや、レールキャノンの直撃防止などに有効。 レンズフレアもしっかり起こるので、横長の機体に設置するのに向く。 但し、視認範囲外の遠距離でレールキャノン等のスコープでこちらを見ると、このヘッドランプの光だけは見える為、開けたマップなど遠距離戦においては敵に発見されやすい。 地上にも明かりが映るので、角でばったり出会う前に見つかる危険性もある。 移動時には消灯、撃ち合いが始まったら攪乱の為に点灯するのがよい。 **Light outputとは? 光量のこと。 現在Headlampの他にLight output値が設定されているパーツはなく、特に気にすることはないが、Thrusterのジェット噴射部やホバー等は一応光を発生させる。 **設置の応用 %%さりげなくライトの底面以外にも横二面に接触判定があり、ブロックを設置できる。%%0.10.1311で背面のみに。 CPU使用量が余ってるときにネタとして変わった取り付けをすると面白いかもしれない。 また、ガラスキューブは光を透過する。 装甲は脆いが、特殊な戦略機を組み上げる際は重宝する(ガラスキューブの後ろにライトを設置して防御力アップ、接近戦時に最後まで目眩まし効果を持続させるなど)。 **その他 -カテゴリーが変更された初めてのパーツ。0.10.1298でSpecialからCosmeticに。 ---- *Headlamp Speclist #right(){&table_color(Lamp, #ddd) |CENTER:名称|CENTER:Health|CENTER:CPULoad&br()(pFLOPS)|CENTER:Robot Ranking|CENTER:Mass&br()(Kg)|CENTER:RP/GC|CENTER:開放Lv|h |CENTER:&b(){Headlamp}|11190|10|25|4.0|-/10||} *Headlamp Speclist2 #right(){&table_color(Lamp2, #ddd) |CENTER:ヒールレート|CENTER:抵抗率(%)|CENTER:バリア率(%)|h |2.00|0|0|} ---- *画像一覧表 #center(){|Headlamp|h |&ref(Headlump_ver.0.9.1002.png,,width=120)| #table_zebra(LampImage, #fff, #ddd)} ---- *Comments -注意 コメント欄に投稿したすべてのコメントは他人の目に触れるものです。 誹謗中傷やすべてのコメントは他人の目に触れるものです。 誹謗中傷や暴言、不適切な単語が含まれるコメントや不快と思われるコメントを発見次第適切な処理をさせていただきます。 #pcomment(size=45,nsize=15,num=10,reply,logpage=ヘッドランプ) 累計閲覧者数:&counter()
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